★★★
授業参観。終わったあとは保護者会があるので、子どもが一緒に帰ることはあまりなかったな…。
毎日入らないスカートをはこうとしてたら生地が切れそうでハラハラです。
★★★
チャッピーが不細工じゃなければいいという問題でもなく。まる子はあの人形でどうして欲しかったんでしょうかね。
物価は昭和40年代なので、100円が激安かどうかはいまいち不明ですが、少なくとも小学生がもらってうれしいわけもなく。サバ缶は「大当たり」なので、他は二束三文でしょうな。
★★★
ヤドカリと美人。踏んづけてつぶさないで良かったね…。つぶれてたらお姉ちゃんはどうなってたか…。
★★★
実は両方写真ネタ。まぁ少ないネタでよく頑張ったとは言っておこう。せっかくよっちゃんの彼女もとい奥さんが出たのに、彼女の天然ネタをやらないのは勿体ない感じ。
★★★
まぁ光っていればいい場合もあるし。花壇に並んだ様子は入れ歯に見えたり見えなかったり。
★★★★
流しそうめんと打ち上げ花火。自分で誘っといて妙にさめてる佐々木の爺さんが笑いを誘います。夏らしくて、夏の終わりでなかなか時節柄にマッチした良い回でした。
★★★
台風ネタはもうちと前だったかな…せっかく1日なんだから新学期ネタやろうよ。
★★★
小杉大食いネタ回。とりあえず「食べるのを1人前にする」というのだったらどれだけ続けられたのか気になるところですな。そうやってしばらく食べていれば胃の方もだんだん小さくなっていくことになっているし。まぁ育ち盛りに食事制限するのはどうかと思いますけどね。つかむしろあれだけ食事をしなければならないという燃費の悪さの方がのちのち心配ですわ。
★★★☆
敬老の日で、十五夜で。これからの年寄りはもっと多才になっていくのかねぇ。
★★★
菌糸類はねぇ…。
★★★
まったく小杉が出なくて良かったです。
★★★
さがしものと食べものの順番。米が好きな場合はどうすれば…
★★★
そーは言っても子どものうちはどうしても口にできないものってやつはあるもんです。
★★★
おにぎりと銀杏。きっと知識なしに拾ったであろう花輪くんの臭いが気になります…。むしろ袋よりそっちから臭ってたんじゃ…。
今日の花輪くんは前後半とも微妙にマヌケです。
★★★☆
素直に面白かったです。うちはピーナッツバターを常備しない家なので、ちと食いたくなりましたよ。
うちは調理実習の前に家庭科の授業自体でエプロンを作らされた記憶が。ネタに走ったので使ってないけど。
★★★
異次元と夢。その辺をすぐに本気で信じられるってのも若者の特権ですなぁ。
★★★★
移動図書館。永山くんの妹も含めて、何げにキました。
★★★☆
謎の踊りと、ふすまが消えて寒い話。最近寒いですからなぁ、行火出そ…。
★★★
犬を助ける話と、お金を数える話。特に感想はないな…。
★★★
手編みのセーター(カーディガンだったか)とネコ。どちらも自分の人生の思い出の中にはないな…。
★★★
暖炉ともやし。栄養はともかくもやしの生き様がすばらしいとは思いがたいなァ。日の下で育てるのに、自分の可能性を捨て、ただ他人のために、暗い世界で白くヒョロく個性もなく育つ…。なしじゃないけど目指したい生き方の図ではないかと。
★★★
冬至と手作りクリスマス。まぁクリスマスをやるか、お正月をやるかでしょうな…。両方きちんとやるのはなかなか大変かと。
★★★☆
掃除と丸尾くんの誕生日。長年まる子見てるけど12月31日の丸尾くん誕生日ネタは初めてですな。丸尾くんの誕生日が12月31日なのはずいぶん前から明かされていますけど。
正しい年末のファミリーアニメの姿です。
★★★
「『まる子、初売りに行く』の巻」「『まる子、香りを探す』の巻」「『まる子、居眠りをする』の巻」「『富士山を見に行こう』の巻」
先週のフジアニメスペシャルにまる子がなかった訳、今週がまる子スペシャルだったからですな。スペシャルっつっても4話一挙にやっただけですが。(実際日本アニメーションの公式サイトでも404話と405話の放送ってことになってるし)。
正月ネタは最初と最後だけで、結局あんまりまとまりがないスペシャルだったな…、長いだけ。UFOネタもどーでもいいし。
★★★
まぁアニメ見ていれば幸せになれるってのも随分簡単なもんで。
★★★
私もあまり無視は得意な方ではないので、今回のようなバトルはよくやります。風呂場だと、お湯の中という完璧な逃げ場があり、かつお湯という武器があるなかなか有利な場所です。とりあえず流したり。しかし生かすのも考え物ですな、せめて虫かごで飼うとかにすべきだったかと。
★★★
新番組、大張正己のロボットもの。変わらんなぁ。
★★★☆
2話。絵に萌えて燃えろということなんだろうけど。今のところ他の部分は見えてこない。気にしなくてもいいような謎なら気にしなくてもいいようにしておいて欲しいなぁ。
★★★
敵が前の戦闘をふまえて進化しちゃうってことは、毎回“ギリ”で勝った方がいいって事ですが…。毎度全力っぽいですな…余裕で勝てそうな部分もあるのに。
男が他にいない、というかまわりが萌えキャラだけという生活してて「萌え」が理解できるのだろうか心配です。(そんな心配しなくていいです)
★★★
謎のもうひとりのパイロット紹介。謎言われても顔出ししてなかっただけで他の人の素性もかなり謎なんですけど。新しい武器なのはわかるけど、何で強いのか説明は全くなし。G因子、戦闘センス、金、今のところの要素はそれぐらいなんですけど、設定は大張氏の頭の中にしかなさそう。
★★★
自ら趣味と認めたよ…。きっとグラヴィオンがロボット型なのも趣味なんだろうし、有人(しかも多量)なのも趣味って事ですなぁ。不幸な子どもたちをはべらすのも趣味、と。
★★★☆
てことはグランカイザーには根性のある奴が乗って、攻撃&戦略自体は他の人がやるってことでもいいのかしら…。もしくは途中でパイロット交代とか。
…つまり冒頭でグラヴィトンパンチが打てなくなったのは、斗牙の根性が足りなかったから…?
★★★★
前回「外に出たい」的なことを言ってたルナが早々に里帰りで城の外へ…。今まで城の外になんてほとんど出たことのない他の連中までやってくる始末…いいんかそれで。
とは言ってもこの回はサンドマン回ですな。すべてはサンドマンが面白いように事が運んでいる感じ。水着祭りを見せつつ、それは視聴者のためではなくサンドマンのために!ってとこがなかなか曲者ですな。
★★★☆
世間知らずの斗牙で楽しもう回。コーラを浴びた後の2人の表情がちょっと気になるところ。どーせなら2人ともメイド姿のまま操縦…とかいう展開も絵的におもしろそうではある。
★★★
2話放送の半分だけ。つっこみ入れると、制作サイドにしたり顔されそうな気がするので入れません…。止まらない鼻血はちょっとおもろかった。
★★☆
作画までファントムシステムを使いましたか? …目を閉じて……も脚本も崩壊気味だった気もするが…。
★★★
3体分離してた敵を倒すの巻。まぁきれいにまとまったってとこ。
★★★
元の生活に戻ってみるテスト。市民レベルから見ることにより、くだらん意地で戦わないことがいかにダメか見つめ直す…と。みんなを守れる力があることを大切に思うべきかと。
★★★☆
軍の作ったロボは見た目巨神ゴッドX(ヒカリアン)みたいな印象が…。敵メカは腕組みしてたし、色がそれっぽかったのでガンバスターの印象で。
強くなり続けなければならない宿命を背負ったまま終了。つまり「今日はとっても強かったね、明日はもっと強くなるよね!? ハム太郎♪」ってことで。
★★★
キャラ絵を見たときは、1話なのに…とか思ってましたが、メカ共が出てきたら一変、メカの作画はイイのね…。トランスフォーマーシリーズは長いこと途中切りしてきましたが(洋モノ嫌い、見てない続き物は見ない)、これならしばらくは大丈夫そうなので、静観します。
でもホント、普通にコンボイだよなぁ。
★★☆
あぁ、思い出してきた…このどっちが敵でどっちが味方かわからない感覚を。まず色味、悪役らしいのは戦車になるあの方ぐらいで、あとの方は赤やら黄色やら普通に正義っぽい色です。んで名前、「サイバトロン」「デストロン」ですが、「〜トロン」が共通しているため、軽く聞いているとどちらかわからない。音のイメージも「デス」が「Death(死)」を意味するので、一応悪役らしいですが、「サイバ(Cyberかしら)」は別に正義らしい単語とは思いがたいわけで。そして、現状ではむしろデストロンのシーンが多く、デストロン視点で物事を考えてしまいがちです。地球の兵器を見てそれをスキャンし、変身するという流れも、いきなりトラックを見て変身するコンボイやその他いきなり擬態して現れる他のサイバトロンなんかより、よっぽどわかりやすいです。さらにED、サイバトロンもデストロンも両方同格にメカ扱いされているという…。ホント、現状ではあの一見するとわかりづらい各自についてるマークで見分けるしかないよーな。そーいや敵さんのボスのお名前は「メガトロン」なんですな、「〜トロン」を名前に付けられちゃうともう何が何だか。
いくら日本製作でもやっぱりトランスフォーマーは性に合わないのかねェ。金曜放送じゃなかったらそそくさ切っていたい気分。
★★★
3話使って、やっとこ今後のストーリーをどうしていくのかの図が見えてきました。これを1話にまとめるのが優秀な第1話というモノですが、設定がいっぱいありすぎるこのトランスフォーマーさんにはちと無理、ってやつでしょうか。つか「マイクロンの言葉がわかる」ってそれは自分のパートナーになったマイクロンの言葉がわかるだけで、マイクロン全般の言葉がわかるわけではないと思うのだけれども。サイバトロンの皆さん、騙されてます。
★★★
そりゃ1体いればいないやつをザコ呼ばわりできるほど強大な力があるわけですから、それが3体も合体された日にゃメガトロンさんもたじたじってことで。現状でコンボイより強いんだろうな…。あとはもうちょっと美形なら地球をまかせられるって感じになるんだけど。
★★★
そんなにも「機械」を感じないとなると、ホントに凄いメカですな、この世界のパソコンは。部屋に鍵掛けてパソコンと何する気だったんだか。
清水先生はとりあえず「美少年パソコン」を買ってみたらよかったんかと。
★★★
買い物&料理ができるようになればかなり便利ですな。外に出していれば電気代もかからないし、優秀な「家電」ですなぁ。こういうマルチな機能は「人型」である利点だね。あ、そうかパソコンのために特別な機材を用意せず、プログラムで人と同じ事をさせる、という意味で人型パソコンの意味があるのか。やっとわかってきた。なるなる。まぁ「美少女型」である意味はあんまりないんだろうけど。
すももの反応からして新保の部屋にはおかずが転がっていないのだろうか。
★★
総集編。特にこったところはなく、普通の総集編。総集編にはなってた。こう見ると新保と清水先生の関係は微妙に前からあったよーな気もしなくもなし。
★★★
管理人さんは未亡人の法則。
これまでサブだった管理人さんをメインに加えて新章突入といったとこですかな。(…そして新保はメインから外れ…)
★★★
なんかみんな「人型」であることに何かしら悩みをかかえている模様。この世界で箱型のパソコンを使っている人はいないのだろうか。ワープロ目的だとあまり人型の意味はないよなぁ。手書き文章が書けるぐらいで。
危ない、2時50分からだと勘違いしてた…。早起きに感謝。今日は特に早いが。
★★★★
パソコンはこまめにバックアップしましょう…とまとめてしまうのは植田店長に対してあまりに酷ですな。起動すら手こずる初心者だったわけだし、ドライブのコピーはつまり記憶のコピーですからな、相手がパソコンに見えなくなっている相手に対して、そういう機械じみたことはあまり面白くないのではなかったのかと勝手に推測。同じものがいくらでもある(できる)、というのがパソコンのいいところでもあり、人じゃないところでもあるわけですからな。
でも早めに新しいHDDにデータを移動して、古いのは廃棄ぐらいなら…ダメ?
★★★☆
いろいろあったけど、前振りと見るべきところかな。
★★★☆
皆パソコンに心を奪われていく…パソコンをパソコンとしか見ない新保は退散だし。
★★★☆
植田店長と裕美ちゃんの過去追加。涙は、感動しても流れます。
★★★☆
はぁなるほど。最終的に話戻って、「萌えは不毛じゃない」という結論になるのかしらん。でも基本的に萌えは節操なしだからなぁ、結局否定されてるのかも。ちぃが発動させるプログラムは「パソコンを幸せにするプログラム」ですな。
このままちぃと秀樹がラブラブ化すれば、管理人さんは義母さんになるのか…それわ…。
★★★
結局どんなプログラムだったのかは直接的には描かれていないようで、微妙に推論の域を出ない。
たどり着いた結論もこの手の話には普通で、あんまり引き込まれる部分もなく。それと受験の結果とその後がないのは初回の始まり方からしてちょっとまとまりが悪いかな。バタバタと裏設定を明かして最終回に持ってくっつーのはあんまり面白くないですし。
しかし、ひどく狭い世界ですこと。
★★★
つことで釣りバカアニメがスタートです。まぁ無難にまとまっていました。初回から落ち着いてるというか。目新しいとこがないというか。普通に見られそうです。
★★★
もうスーさんが釣りにはまりまくっているのは微妙にどうかと思いますが、まぁ普通に。このまま釣り講座とかもなく淡々と進んでいくのかしらねぇ。まぁ東映アニメはあんまりそういう遊びをしない傾向にあるからなぁ。
しかし東映はこのデジタルで完璧に問題ないものだと思っているんでしょうか。東映がデジタルを始めた頃から全く進歩が見られません。
★★★
スーさんだけ気づく展開。犬はしゃべっちゃうのか…それは微妙やなぁ。
★★★
渓流でイワナ釣り。どれだけ自然を大切にするとは言っても、建物を建てる分の土地は切り開くわけだし、人が入り込むことでダメになってしまう自然も多々あるわけで。まぁあの二人にとっては、釣りができればいいのかも知れませんけども。
★★★
社長とバレたけど今まで通りでよかった話。社長は一応公私分けられそうだけど、ハマちゃんは分けられそうにないなぁ。
★★★
スーさんと佐々木課長と釣り船へ。結局浜ちゃんとスーさんがアジを釣ったシーンはないままでしたが、アジフライになってたからちゃんと釣れたんでしょうか…。
タイトル通りの傑作選ですが、新作カットもあり。飛ばしながら、ちょろちょろ見。鈴木建設との関連話のみに絞ってあって、これまでの流れが何げにわかりやすかったです。
★★★
ただの大学の同期生同士での釣りの集まりを「接待の場」にしてしまうのは、微妙に公私混同な気もしますが…(「接待」ってことは会社の金で釣りに行ってるわけでしょ?)。そんなもんなのかなぁ。
★★★
接待ゴルフ。どー考えても人選ミスですな。浜ちゃんもただ上手いだけで、ひねりも特にないし。
★★★
でも相手も釣りバカじゃないとうまくいかないですな。それに浜ちゃんが釣りに連れて行かなかったとしても、次男の件により売ってくれることになりそうだったし。実はあんまり意味がなかったともいえるかも…。まぁ気持ちよく売ってくれる、ということにはなるかと思うけども。