終了番組評価 評価詳細(コメント有りor評価公開可のもののみ)
No. | 作品名 | 評価 | コメント | 転載許可/評価公開可 |
1 | ぱにぽにだっしゅ! | 殿堂入り | キャラクター性やパロディ・黒板ネタだけではなく、演出やビジュアルエフェクトの高さもこの作品の魅力だと思う。 中でも、OPディレクターを担当した尾石達也氏が演出・絵コンテを手がけた6、24話はその要素が端緒に表れている。(ただ、2ch 系AAを多用したのは結果的にファンを減らしてしまったかもしれない) また、キャラクター重視の脚本ということで、re- watchability(再視聴性)が高く、何度も楽しめる作品だと思う。 | 転載可
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2 | ガン×ソード | おもろ | 個性ある登場人物が多く、特に終盤での勢いは凄まじいものがあった。 ただその分、初盤〜中盤にかけてやや冗長な展開になってしまったのが悔やまれる。 過去の谷口監督作品と比較して、物語全体を通じて何が描きたかったのか、分かりづらい面もあった。 | 転載可
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3 | ARIA The ANIMATION | 名作 | 独特の穏やかな世界観を持つ作品だが、やはり特筆すべきは音楽、BGMの完成度の高さだろう。 BGMそのものの完成度も高いが、非常に作品の内容とマッチした仕上がりになっていたように思える。 | 転載可
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4 | Rozen Maiden traumend | おもろ | 前半のギャグ回を減らして、もう少しシリアス要素、というか水銀燈はじめキャラの内面描写を増やして欲しかった。 OPの完成度は、昨年では「かみちゅ!」と一、二を争うほど高いものだったと思う。 | 転載可
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5 | 銀盤カレイドスコープ | ふつう | 色々な面で製作現場の厳しさが伝わってくる作品だった。 | 転載可
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6 | ロミオの青い空 | 見てない | 十年以上前の作品なので詳細な内容はあまり覚えていないが、従来のハウス名作劇場とは一味違った作品だったと思う。< BR>主人公の不幸な境遇など暗い世界観を持ったアニメだったが、アルフレドなど魅力あるキャラクターが多かった。 小学生の頃、この作品の影響で原作の「黒い兄弟」を一気読みしてしまったのは今となってはいい思い出。 | 転載可
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7 | SPEED GRAPHER | 名作 | 後半に入って、水天宮が半ば主人公化してからは本当に面白くなった。 脚本や作画の荒さなど細かいツッコミは挙げたらキリが無いが、それすら忘れてしまうほどの勢いがあった。 また「さよならダイヤモンド夫人」「グッドバイブレーション」等、センス溢れるサブタイトルも魅力の一つだろう。 完成版OPでの辻堂のカッコ良さは異常!! 一人で観るよりはなるべく多くの人と観た方が面白い作品だと思う。 | 転載可
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8 | あかほり外道アワー らぶげ | おもろ | 「外道」編は魅力的なキャラクターが多い上に脚本もベタだが面白く、楽しめた。 | 転載可
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