★★★
妖怪というものがどういうものなのかの理解を進めずに、ただただ恐れ消し去ろうとする人間のこわさの巻。一瞬の疑問は大衆の前に崩れ去るね、特に大人は…。
★★★
あっさり終わり。やっぱヘタレ息子か…。
★★★
まぁこの流れなら無難な終わり方でしたが。途中の迷走が多すぎて、ここを目指して進んできた感はゼロですな。あちこちうろうろしたあげく、何かいい収まりポイントがあったので入ってみた、ぐらいの最終回な感じ。まぁクラッシュビーダマンや妖逆門と比べりゃ全然迷走の内に入らないけどねー。まぁ見捨てられなかっただけでもよしとしますか…。
次の土6…パッと見どんどん堕ちていくような…。この枠ももうダメなのかしら…。
今さら言うのも何だけど、小夜の血を銃弾に込めて撃つとかはなしだったんでしょうか? 小夜の血から何か新物質発見したとか言ってたから無理じゃなさそうな気もするんだけど…。
★★★
おしるこ地獄…。777狙いじゃ千分の一だよなーとか思いましたが、あの自販機77は固定? 単純なら十分の一だけど、そんなことはないんだろうなぁ。
★★★
少しでもパーティシーンがあるのかと思いきや、バトルばかりでしたな…。なごんだところを崩してこその絶望じゃーん。
- ◎韋駄天翔「運命の対決、山登翔最後のバトル!」
★★★
- ◎彩雲国物語(BS)「君子危うきに近寄らず」
★★★
★★☆
なにあの村人…。おかしいですよカテジナさん!(名前がカテジナと聞いたら言わずにいられないだろう…)
信じる信じないのレベルがおかしすぎる。草太もじぶんのおとぎ話が本当だったからって、すべてのおとぎ話が本当だと思うのはダメすぎるですよ。最初は本当だったかも知れないけど、伝わっていく内に変わってくる話とかもいっぱいあるんだからさぁ…。
★★★
あの一番サルに見えなかったイボイボくんは、結局正体はわからないのか…。これでラス前となると、ハルカの存在感はあまりなかったなー、と…。
しかし今回手描きパートが多いな。
★★★
敏感:ネットが家から出るまでに肩を見て気づく やや敏感?:雅さん登場で気づく 鈍感:学校のシーンがあるまで気づかない さあ、どれでしたか? つか前回を覚えていれば、いきなり家からスタートした時点で違和感アリか…。
★★★
相手がセレブナイトの姿をしてきたという話だけで誰か気づくと思ったのに、みんな結構鈍感ね…。いくらセレブナイトでも何も考えず言いなりになってるパパさんは情けないよ…。
★★★☆
海馬社長は職権乱用しすぎです…、観客全員海馬先生の応援団かよ…。
3体のいけにえと、神のカードを手札に加えることでふたりとも試行錯誤。お互い神待ちだと、召還されるまでは地味だなー。
- ●出ましたっ!パワパフガールズZ「モジョに弟子入り!アメーバボーイズ」「カメラモンスターの逆襲!」
★★★
★★★
唐突に事件発生。一応繋がってはいたけど、繋がってればいいという話ではないと思う…。
★★★
OPとEDにサイキックラバー復帰。確かにこの流れならXTCの方が合うね。
それぞれ問題を片付けただけで終わっちゃったけど、作っちゃったら蛇足感があるかも知れないけど、それでも後日談は欲しかったかなー。この事件を当事者的に見せられたのがこれまでの話で、戸沢ちゃんのスクープとかを混ぜて冷静に分析が入る後日談を見てすっきりしたかったというのは贅沢なんだろうか。冷静に見てウィッチブレイドとはどういうものだったのか、それをめぐってどんな抗争が裏で起きていたのか、そしてそれを知った民衆はどう思ったのか、会社はどうなったのか…、父娘関係は…。気になることはたくさんだ。やはりセルDVDにもう1話なのか…?
★★★
3日も質問しといて、右京(子安)が自分を葬ることが予想できないとは思いがたいのだが…。それこそ右京がうしろで言ったセリフを自分で言っても全然おかしくない感じ。
このままラスボスが子安になるのは実にわかりやすくてよいね。
★★★
主にこの九龍血統との対決になるのかしら。とりあえずコンなんたらのミミ子さんは桜井吸血鬼さんに血をあげよう。
うーん、やっぱり偶然じゃ解けないような超難解な算数のテストだよなー。もののはずみでもとれないよ。出木杉も100点だったのかがちょっと気になるぐらいに。そんなテストだったからみんなも全然信用しようともしなかったのかも知れないなー。
★★★
てっきり告白ソングかと思ったのに、ただの現状報告というか片思い中なだけの歌か…。片思い中の状態って未完な感じなので、歌としてのまとまりがどうなのか心配しましたが、やっぱりあまりまとまってない印象が…。花火のたとえもその1回だけというのもちょっと勿体ないわ。花火を踏まえての恋のネタをちりばめて完成じゃないのかなぁ。
★★★
来週で終わ…らない? 映画ネタの使い回しはあんまり感心しないなぁ。
★★★☆
見てきました。渋谷のシネアミューズCQNでの公開最終日。スクリーンは小さかったけど、小綺麗でなかなかいい映画館でした。映画が映画だけに、さすがに女性しかいないのは異様な感じでしたけどねー。
冒頭の方は親切な舞台説明が多くて、リズム悪かったですが、最終的には2時間でドラマがまとまった様子。某スペシャルや某東映アニメ映画のように、各キャラの見せ場を用意するだけで終わっちゃったみたいなこともなく、影の薄い人もしっかりいて、話を作る方に重点が置かれた感じ。
おかげで、劇場版的な派手さはなく、とても地味な映画だった印象。爆発シーンも、天空に龍が舞ったりもせず、衝撃的な謎解きもなく、劇場版というよりテレビスペシャルに近い印象かな。この公開数じゃそんなもんで妥当な気もするけど。見たい人はDVDでも別にそん色ないかと。
地味ではありましたが、別につまらないわけでもなく、おおまか楽しめました。あと、劇場だけのお楽しみっぽい、上映前の八葉各声優による劇場アナウンスが笑えましたよ。横文字がダメな設定なのでいちいち日本語に置き換えるんですけど、その置き換えるタイミングでちょうど上映開始になって、言葉に詰まったままに思えるようになったのがおもろかった。
★★★☆
二十歳であることに若干ショックを覚えたりしましたが、これは楽しい酔っぱらい設定ですなー。酔っぱらうとロングスカートにポニーテールというめぐみ互換になるのは何か意味があるのだろうか…。
1話のゲロシーンと対になることによって、どうでもいい話で最終回らしさを演出するのはウマイかも。
★★★
前シリーズの最終回と繋がっているのは正直意外だったヨ。子供姿+酒瓶というのは結構シュールな絵だなぁ。
★★★
最終回といってもこれといって感想はないかも。最後に江戸城をまた建てるとか言われちゃうと、吉宗が成長してないだけのようにも思えちゃうし…。
★★★
次回は外伝なので、実質最終回の模様。まぁいわゆるエンドレスオチに落ち着き。これまでの百目鬼くんの謎とかも未解決。そんなオチになるのもヒツゼンか…。
枠がしばらく空いたので宣伝番組。最初のハチクロの時は別の時間帯に宣伝番組やってたような…。最近は確かにVHF系のアニメが土曜深夜から減ってるけど、そこにバーテンダー入れるのか…。働きマンもバーテンダーも制作体制きつそうですね…。のだめカンタービレは別に実写ドラマとアニメが何かリンクするとかそういうことじゃないんでしょ? 実写の続きをアニメでやるとか言ったら確かに画期的だけど…。
- ●ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜(BS)「強行突破」
★★★
★★★
そりゃ飲めよ。彼らと過ごした期間を経て、それでもクリスタルパールのためだけにゼロとイチイがニナを守ってると思ってるのがいただけないわ。たとえパールが取り出されたからといって、彼らとの友情は変わらずにそこにあることをわかってほしいわ。
★★★★
ラス前、盛り上がりまくり。もうサーバーに戻れなくなったキョウの、サブタイトルのセリフが深いね。でもちょっとトップをねらえ!くささが…。やっぱ最後はオールキャラ戦だよなー。
★★★
こてんこもラス前か…。もう1年も見てたのね…。
★★★
終わった。やっぱり1話は本当に蛇足なだけだったと…。漫画雑誌なら他の作品のついでに読むちょうど良さがある感じだけど、単品アニメだとやっぱりちょっときつかったかなぁ。別におもしろくないわけではないのだが…。
★★★
オーヴァン復活、というかひょっこり出てきた。ホント何してたんだこの人…。三郎はハセヲが消えたって言ってたけど、未帰還者的な消え方じゃなかったから何かあるんだろうなぁ。つかオーヴァンはハセヲとの約束無視かよ…。
★★★
最初はちょこも一緒に探してたのだから、いくら抱き合っているのを目撃したといって、逢い引きと考えるのはちょっと違う思考だよなー。
それにしてもせっかくの旅行なのに管理人さんはアピールが薄いなぁ。
★★★
確かになでしこ劇場はすぐ終わったな。なでしこを軽く気にしていただけかも知れないけど、長いこと謎だったなでしこの強さとはの話があっさり終わってしまったのはちょっと肩透かしかも。なでしこがどういう存在なのかもとりあえず強いこと以外は何だかよくわかんなかったし。
しかしせきどうさいの使い捨てられっぷりが哀れだ…。最期のセリフぐらい言わせてやれ。
- ●INNOCENT VENUS(BS)「策謀」
★★★
★★★☆
それほど悪い輩でもないのかな、タクミは…。でも全然油断できないが…。ノブは何気に告白成功してる気もする。つか奈々の方が悪い女になってしまうなんてことはないのか…? 愛されている、そして傷つけていることに気づけるのはいつの日になるのだろう。
★★★☆
なるほどそういうことか。遊んでる割には迷惑かけすぎだと思ったら、最期を前に遊びたかっただけなのね。でもナルトに合ってそういう方向転換したのなら、最後に見たかったのはナルトの怒った顔や悲しんでる顔ではなく笑顔だったんじゃないのかな。「楽しかった」の後にナルトの笑顔を希望するセリフが入るともっと感動的になれたかも…知れない。
まぁそれでも最近のエピソードの中ではいい方でした。ほどよい緊張感と、終わってみれば影響なしな感じがね。
- ◎アイシールド21「戻れ!ムサシ!」
★★★
★★★☆
まぁ、そりゃそうだろう…。本当に会ったとすれば、一声目は「生きてて良かった」だよな。好きだった女をそんな簡単に恨めると思っちゃう思考が違うのですよ。矢野の約束が「裏切らないで」から、七海に対しては「一緒にいて」になっていた意味を考えるとさらにな。裏切っても、嫌ってもいいから、ただそばにいてほしい…言わないけど、その約束にはそういう気持ちがありそうな。
次回はついに竹内くんが動くのか…。確かにそろそろ我慢の限界だよなー。結局は矢野との仲を取り持つだけになってしまうのだろうけど…。あぁかわいそう…。
★★★
十代の逆転劇はいまいち劇的じゃないんだよなぁ。ちゃんと見てなかっただけかも知れないけど、フィールド魔法なら他のフィールド魔法出せば効果なくなるんじゃないの?
★★★
これでラス前か…。何か全然話進展しなかったなー。何クールあったんだっけ? 感想は来週に持ち越しだけど、結局何も残らない作品で終わりそうだなぁ。
★★★
あのコスモスきれいだなぁ…というオチの意味はお子さまにはわからないんじゃ…。
終マークついてなかったから、全然最終回だと思ってなかった。次回は番外編だし、やはり最終回扱いなのか…。2:29まで録画してた結果は、「あぁもう時間!」で切れた。何だそのベストなタイミングは…。でもあの回想シーンを見れば、桃子の忘れ事は桃子からの告白なのは見え見えなので、まぁいいか…。つかアタリくんのスケッチブックには何が描かれてたのよ。セリフから予想すると、動物とたわむれる愛の絵とかそんな感じなのかなぁ。
一応終わったけど、あんまり終わった感じがしないね。ラストバトルの盛り上がりがそれほどラストっぽくなかったからかなぁ。ラスボスにしては夕海さんはちょっと弱いかも。
★★★
さらに何だかとってもガラスの仮面。桃子パートでの緑川黒マント登場は、舞台上で出番がなくて強引に緑川が割り込んだ感じ…。しかし結局南の島から来たのね…、ペルシャしか思い出せねぇ。
★★★☆
ところでいつ最終回なんだろう、これ。
運命の流れを変えるのは大変。逆に言えば、運命の流れに沿うのは簡単ということでもあるのか。
★★★
ラス前、でも全然終わる感じじゃないなぁ。やはりアニメ化の意義から問いたくなる作品で終わりそうだ…。エア・ギアをアニメにして何がしたかったのか、と。
★★★
ラス前。ランプの演出が1話以来だったので、何なのか思い出すのに随分かかったよ…。そう言えば確かにハルヒが女と気づくランプだったんだよなー。田村ゆかりに気づくのにも結構かかってもうた。
ラス前で一応解散の危機風にはなっているけど、この様子だと結局エンドレスオチに落ち着きそうな気配。まだ原作は連載中なのか…。恋心の決着ぐらいは…つくのかなぁ?
- ◎BLEACH―ブリーチ―「97」
★★★
- ◎銀魂「カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」
★★★
★★★
これもラス前か…もっとダラダラ続けていって欲しい作品だったな。原作的なところも結局あまり出せない感じだったし…。
★★★★
ウソ、ラス前なのん!? まだまだこれからって感じなのに…。こんなことならカート編だけで終わってくれても…。いい作品だけど、ここで終わられてしまっては続編は作られないだろうし、視聴率や視聴者の声があれば…と思うと残念ですな。
与えられたマシンの最速を模索するカペタの走りからすると、普通にセッティングしたマシンとかの方がつまんない走りになっちゃうんだろうなぁ。ただセッティングがヘッポコなマシンじゃなくて、じゃじゃ馬系のマシンを与えて走らせてみたいわ。
★★★
結構人気あるのね…。それほどカリスマ性はないと思っていたのに…。
★★★
演劇オチ…に見えるけど、好解釈すれば、あれは一通り終わったあと、自伝のような作品を撮影していたということでいいかな…。確かにこの最終話は劇のセリフっぽいモノが多かったような気がするけども。どこから劇中劇だったのかなぁ。
まぁオチを好解釈しようとも、これといって何がよかったとかないけど…。最終話のOP遊びも特におもしろくなかったしなぁ。どうせならEDでも遊んどけ。あれ撮ったシチュの方がよほど気になるよ。
★★★
アーエルとネヴィリル以外は男女を選択して帰ってきた。おおむね納得の性別。前回の引きからしてユンがかなりあっさり気味でしたが。
つか期限ぐらいしっかり書いとけ。どちらにせよ翠玉でどっか行っちゃうんだからシムーン1機なくなる以外は特に問題なさそうですな。まぁ時空を超えた結果、歴史が変わってしまうかも知れませんが…。
★★★
「OFF」会か、なるほど、よいネーミングだ。佐藤くんはピンポイントで相手の望むセリフを言いすぎだ。コミケをサボって行くということで、佐藤くんの覚悟が見えるのもヨシ。つか無名サークルの体験版にしちゃ枚数多すぎですよ…(経験者)。あと体験版ならスリムケースにしとけ…。
先輩はもともと精神安定剤(しかも強め)を飲んでるような状態でしたし、むしろ安定剤を自分の能力を抑えるために使っているフシもあるような。つか人一倍出来ちゃう人はあんな公務員に就いちゃダメでしょ…。そういや抗うつ剤も持ってたっけ。いつでも選べる死を持ってないと生きられない状態だったんだろうなー。佐藤くんが最後の一押しをしてしまった感じ。
考えてみれば、安定剤の類って、車の運転しちゃいけないような薬ってあるよな…。いいのかな?
★★★
ドラえもん投薬ばりにガバガバ飲まなければ何の問題もなさそうですな、これ。1錠でもだいぶ強力なので、使いようによってはかなり役立つんじゃ…。
★★★
9月終わり…じゃないのか、なら区切りの盛り上がりとしてはまぁいいか…。これがラスボスなら尻切れもいいとこだと思ったのでなー。でもこの辺で打ち切って欲しい気もすごくしますよ…。
- ◎爆球Hit!クラッシュビーダマン「七人のビーダー!その謎」
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- ●うたわれるもの(TVK)「滅びゆくもの」
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★★★☆
〆切の恐怖で結局妹さんを呼んじゃう展開かと思った…。
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あぁ、ゼロだから零戦(零式戦闘機)なのか…。OPに出てたから予想できまくりなのはどうかと。
あと1話じゃいいとこエンドレスオチだよなぁ。人気の具合で続編構成かな。
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婆ちゃんが病気と言ったメールを最後に音信不通になるアイはアカンだろう…。
- ●ちびまる子ちゃん「『山田のランドセルを探せ』の巻」「『二段ベッドのどっちで寝る?』の巻」
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★★★
それほど強い印象はなかったな。確かに形だけ見ると絶体絶命のピンチから大逆転なんだけど、何だか全然盛り上がった気がしなかった。
★★★
ラセツのリストラ。持て余した感が出まくりですよ…。
でも一番おどろいたのはウラシマの顔が仮面だったということ…。素顔じゃなかったのかい! てことは夜叉も? でもそれで何となく似てるとか言ったの?この人たち。
★★★
No.2の人再び。転校してたなんてすっかり忘れてました…。
ウサミミスーツを着てしまったら確実にマイメロにバレていたので、着なかったのは正解だなぁ。しかしそれぞれの勝負にもう少し面白さや必然性が欲しかったヨ。出題側に意図があまりないからなぁ。バイオリンがダメならギターとか、三味線とかそういうネタでもよかったような。
★★★
忘れがちだけど、一応「拳で語る」もテーマの内なんだろうなぁ。でも最初から拳でしか語らないのもどうかと思うが…。
- ●牙―KIBA―「戦いの序奏」
★★★
★★★
ミズ・シタターレ終了。でもまだ泉を奪還するシーンが出てこないね。来週頭にやるのかな? せっかく人質を取って、絶対的優位に立っているのに、それを使わずにただバトルしてしまうのはどうなのだろう。プリキュアふたりの選択は、先生を犠牲にしてでも世界を守るという風に一見見えてしまうのだけれど、ミズ・シタターレがただの勝負として受けたことでそういう意味合いは消えてしまった様子。こういう展開では交渉とか駆け引きとかがとても重要で深みのあるものだと思うんだけど、女児向けだとそういう精神的駆け引きとかあまりやらない方がいいのかねぇ?
★★★
千葉繁がよく出てくるようになったと思う今日この頃。やっぱ音響監督やってるよりは輝いてる気がするですよ。まぁ目に見えるからですが。
★★★★
なるほどノーザがプロイストを倒すのは筋だし、ダイヤにあまり人殺しはして欲しくないしなー、とか思っていたら結局最後はダイヤなのか…。つかダリウス大帝スーツ強すぎ。
最後にプロイストをみんなで完全に追いつめて、とどめをガイキング・ザ・グレートがさす、という王道展開は燃えるなー。グレートのフェイスオープンは反則だ…。
★★★
恋でみんなダメになっていく…。こんなんが多発するなら恋禁止とかにしといた方がよさそうだよなぁ。
★★★
水は入ってくるわ、中の煙はだだ漏れやら、ホントにメガバンクって金庫としてどうなのよ…。
★★★☆
そういうことかー、どんどんまた最初から見たくなってくる危険な状態ですなぁ。注射してるのはそのウイルスということなんですなー。
★★★
全発勁か…ラスボスにふさわしいですな。本当に無なら包み込むこともできないと思うのだけど、それでも包めるのだろうか…。
- ●となグラ!(TVK)「浴衣と花火と切れた鼻緒」
★★★
- ●NIGHT HEAD GENESIS(BS日テレ)「殲滅」
★★★