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★★★☆
思いのほか島倉千代子の演技がよく、しかもちゃんと島倉千代子してました。27時間テレビのテーマにも合っていたし、いい仕事だと思います。
★★☆
ちゃんと作ればシリアスな展開、もしくは感動のストーリーになるところを、やっぱりゆるゆると。商店街の連中が集まって「でじこを連れて行かないでください!!」とか言うというクサイ筋書きは本作ではあり得ませんか。毒にも薬にも…
★★★
マジンガーにパイルダーオンですか…確かに似てるとは思ってましたが。
ソニックが相変わらず無敵に強くてムカツキますな…。アメリカン的にはこういうのが理想なんでしょうかね、やっぱり。
★★★
いろいろ語られてましたが、特に驚くところもなかったような。母がナージャを死んでると思っていることは前々から語られていたし。旦那の話は初出かな。
ナージャと誕生日が一緒のオババ、年齢不詳。私としては ナージャ=オババ の妄想ネタを提唱したいですぞ。何らかの理由でタイムスリップしてしまったオババことナージャ、団長を言いくるめてダンデライオン一座設立、若かりし頃の自分を導く そんなストーリー。
★★★☆
何かノリノリの展開がおもしろいなぁと思ったらワタナベシンイチ演出回でした。オチはてっきり滝の中で待ちぼうけの四天王が愚痴をこぼすのかと思ってましたが、何だか待ちぼうけしながらもクールでした。
Nitro語られ。確かに危険だ…アニメで言えば自分と主人公を同一視するようなもんでしょ。
★★★
最終回。まぁ、こんなもんでしょ。張っといた伏線はそれなりに処理しといて欲しかったですから。テロ組織の話とか、監察庁の話とかは最終回までにやっておきたいところではあるかと。最終回でやれとは言いませんけどね。
ラブラブなところに目を向ければ、特に終わりがある話でもないし、このまま2人がラブラブ続くってオチがつけば問題ないんだと思いますが、そういうオチで最終回を迎えようとした際、何かしら事件があって(つきあって始めてのケンカ・親の反対・事故で記憶喪失 等)、それが解決して再びラブラブに、みたいな作りになるんでしょうけど、本作の場合それが「先送りされてた宇宙人問題(テロ組織に狙われている)」ということだっただけなんじゃないかしら。
まぁそのオチのおかげで本作の「よいところ」とされていた部分がないがしろにされてしまったのは残念と言えば残念ですが。
★★★
最終回。テレ東規制がずいぶんと緩いですな。深夜&非オタ用&否子供用だとテレ東も納得するのでしょうか。
非オタ用なだけで、特にダメダメだったとは言いにくいと思いますが、本作がビジネス的に成功できるのか気になります。アニメじゃなくて安っぽい実写ドラマでもよかったような気もしますし。
★★★
タマちゃんしゃべるんかい…。典型的なご都合主義ですな、わかりやすくていいけど。でも人間とコミュニケーション取れる動物ってことで、いろいろと利用価値があるなァ…とか思って来ちゃうのでちょっと思い切りすぎた設定かもしれず。
★★★☆
えと、正義の一団(キラ、アスラン、ディアッカ、アークエンジェルの人々、カガリその他オーブの有志) VS その他オーブやら地球軍やらの悪い連中という何だか勧善懲悪な構図になりそうな。まぁ寝返ったり裏切ったりを繰り返してまた的になったりする展開が待っているのかも知れないですけどね。
オーブのオレンジ色のガンダム、何だか中に乗ってる人のキャラを最初立ててましたが、終わりの方に地球軍の新型ガンダムに破壊されてたような…。あぁ。
新型ガンダムの3人はどうやら薬で能力を強化している模様。遺伝子的に変えてしまうのはダメで、薬的に変えるのは有りですか、意味的にはこっちの方が「PATCH WOLKER」かも。まぁせっぱ詰まってますからな。担当声優的に、早々に死ぬキャラとかいそうな感じ。
★★★★
ポトリス見たあと眠すぎたので昼寝。気づいたらもう始まってたのでガンダム見たあと録画見。サブタイ通りの夏美スペシャル。蛮のコスプレはまぁかわいいけど、一瞬キャラを見失うので画面的にはあんまりいてほしくないかも。色味とか髪型とか変わるだけで別キャラの世界に住んでるもんでね。
で、今回の悪役3人組。しばらく気づけなかったんですが、3人揃ったところでやっと思い出せました。ケツプリ団だったんですな。せっかくだからもっとプリっとしていて欲しかったヨ。
コスプレしまくりもそれなりに楽しめたし、キャラ設定の使い方(卓球能力)とかもなかなか面白かったでふ。せっかく夏美回だったんだから、EDも初期の奴持ってくるぐらいの気概は欲しかったかなぁ。
★★★
ロキが何となく陰謀で大きくなって、(実は天然だった:でもレイア状態の時からして天然じゃない方がおかしいのかも)フレイアに迫られる話。
ちとタラタラ長いばかりだった印象は確かにあるけど、まぁギャグとして楽しむことにする。センス古いけどなぁ。
★★★☆
レナ回。亜美はメインをあんまり作らなくてもキャラ立ってるけど、レナはちゃんと作ってやらないとキャラ薄くなっちゃうのでちょうどいいかと。
★★★
江口さんはダアク様のパートナーなのかしら。ヤシチがワルモ団を裏切って、ミルモ連合軍結成な感じ。つかヤシチがワルモ団に入った理由ってかなり適当ですね。ミルモをやっつけるのが目的のくせに、ワルモ団の協力は今まであんまりなかったし、ワルモ団から何か指令を受けるときはあんまりミルモ打倒と関係ないことばかり。今まで辞めてない方が不思議と思えるかも。
楽器だからセッション、結構安易。つかマラカスとトライアングルのセッションって…曲にならん…。マラカス、小太鼓、タンバリン、トライアングル…うわ、主旋律ねぇ。
★★★☆
予告から話題のエロ作画を満喫。
カイトとガイト様が出会って何かあるのかと思いましたが、特に何もなく普通に巻き込まれただけのカイトでしたな。つか、あそこの神殿には水が満たされているのか、空気が入っているのかとても気になります。泳いでいる人もいれば、歩いている人もいたり、カイトは平然としていたり、謎な空間です。タキさん普通に歩いてると思ったら、貝だったんですな…、アコヤ貝か何かかしら。
儀式を終えて、るちあの歌声はさらにレベルアップした…とのことなので、今までの人魚バージョンでもまだ歌唱力は足りなかったという設定だったんですな! 上がったらしい今でも相変わらずにしか聞こえないけど!
★★★
見ながら寝ること数回…何度気づくとEDだったか…。というわけで1時間ちょっとかけてようやく視聴終了。終 了 … あ … れ ? 内容の記憶がない。メガタンクに侵入して、ダークポトリス閣下と戦って…、メガタンクとダークポトリス閣下はどうなったんだっけ? つか次の目的地は?
違う意味で謎だらけになってしまいました…。
★★★☆
いや、割れたら死ぬんじゃ…。服じゃないしなぁ。ヤドカリでもないし。実際カタツムリの殻を割るとどうなってしまうのかしら…。生きててよかったです。あぶない。
設定としては「おじいさん」だったと思うのですが、ずいぶん元気ですな。
★★★
え、「意外と抜けてるとこもあるのかしら」なんですか? 長いつきあいしててまだ「意外」と思えてしまう母はやっぱり父よりうっかりか。本持ってっちゃって慌てて店に戻った父、あのあとその本を棚に戻したのか、レジで買ったのか気になります…。湯飲みをこっそり戻した父の性格からして入り口から入って直にレジに行ったとは思いがたいが…。
ホメられると弱い母とみかん。確かにあの切り返しはオヤジくさい。話題かえるぐらいでもいいと思いますが。
オチまできれいにまとまってよい回でした。伏線もちゃんと処理できていたし、これでよいと思います。スネ夫がパソコン使ってる絵は何げに新しいかも。
後半、そう見えてそういう味がするのはいいとして、そのまんまパクつけるのはちょっと怖いかも…ホネ刺さるヨ…。つかどう見ても形状の違うスパゲッティに見えても食えないんじゃないか心配になりました。巻けないし。
★★★☆
冒頭今回はカナも眠り姫化か…とか思いましたが、カナは寝てないようです。彼女の隣で眠りこけるのは非常に危険だなァ…。つかハムどもも巻き込んで寝てるのすら彼女が仕組んだことに思えてきてしまう…が、ロコの眠り姫パワーは昔からあんなもんでしたよ…。つかあの夢の長さからしてずいぶんと長いこと寝てたんだろうな…、てことは寝入ってすぐ起こしたわけではないと…。何 を し て ま し た か 。>カナ
夢の中〜、この前(でもないが)の時代劇話の続き。俺ロコのひとつではあるとは思うが、いい作画、かわゆいです。長老ハムの位置取りが実にずるいいい感じに。
何げにメインは、一緒に眠りこけたこうしくん。悪役でしゃべりまくります…が、こうしの声に長ゼリフは正直きつい。だんだん処理できなくなって聞き取れなくなりました…、あぁ効果音に聞こえる…。
ストーリーは例によっててきとー。食える小判って…食えたら食う気だったのか…?>ハム太郎
★★★
また増えました。だんだん群衆化していく両軍は正直怖いですね。「他でやれ」と言いたくなる。地球側に非は別にないからなァ。
生まれたときから武器を備えていて、普通に暮らす分には特に困りそうもない彼らは、やっぱりちょっと頭が悪いんだろうか。確かに今までは特に大きな作戦もなくガチンコばかりしていたわけですが。
★★★☆
もう少しランダムに海水が噴き出されてくるのかと思いましたが、いつ出てくるのか予想がつく感じでちょっと違った。もっと何が起こるかわからないフィールドじゃ戦略もないもなくなっちゃうか。
バトルはそれなり。これまでの特訓の成果としてやってるという演出があんまり見られなかった感じ。続き物の側面より単品勝負してるところが強い。毎週必ず見るという視聴者があんまりいないし、見てる子供らに伏線たっぷりじゃ厳しいというところからの配慮なんだろうけど。
★★★☆
ちょっぴり、ムリョウくんの秘密。基本的には那由多祭り。セーラー服&学生服のコンビになっちゃいましたが、村田くんフラグを大事にして欲しいなぁ。
★★★☆
冒頭でやたら街並みを見せるなぁ…と思ったらそういう意味があったんですね。まぁ八百屋がコンビニに変わったぐらいしかわかんなかったですけど。ダークとクラットの力が共鳴して梨紗その他の意識が違う世界に連れて行かれてしまうの巻。どうやら未来らしいけど、梨紗たちも大助と同じようにあの世界を眺めたのだろうかね。まぁ記憶は消されてしまったけど。
石田彰の変身を見てしまって今後どうするんだろと思ったらあっさり記憶操作でした。ついでに大助の記憶も曖昧になって未来のことを忘れるという展開はなかなかぐー。未来の記憶は覚えていちゃいけない部分ですからな。
★★★
何だかデリィのキャラがいい感じになってますヨ。あとは、まぁ、いいや。次へ行くためのフラグが立ちました。
★★★★
できればもう少しすばらしい動画で見たかった気分ではあるが…<舞台んとこ まぁ十分です。
実際の舞台では計算ずくの動きしかしないわけだから、海での特訓にはあんまり意味がない気もしたけど、あれはつまり「舞台」という「波」を想定した行為だったんだろうと解釈してみる。舞台じゃ何が起こるかわからないから。
実際の舞台のラストですけど、「舞台」としてあのラストはどうなんだろう?とか思った。もちろん、そこまで戦っていた敵を助けて終わる、という展開は別に構わないんですが、あれでどうアラビアンナイトの物語が収束したのか想像できない。人魚姫の時もちょっと思ったけど、物語の余韻があまりなく、淡々と展開していく構成が多いのかしらとか感じた。セリフもないわけだし、見る側としては知っているストーリーじゃないと対応できそうもないし、知ってから見に行くのが前提なのかも、とか。
★★★
やたら吉井が頑張ると思ったら、燃え尽きる前のアレだったらしい。微妙に面白くなっているっぽいですが、ついていってないので、あんまり面白く感じないです。
★★★☆
1話限りのチバチ。
時間関係はあんまりしっかり考えなくても、事実関係を追えばだいたい見えてくる感じでよかった。よく見かけるのはこの時間表示をしっかり頭の中で組み直す作業をちゃんとしないとわからないものが多いですから。
で、この時間軸いじりですが、今回のこれは時間軸をいじった意図がちゃんと見える感じでよかったです。順序立てて話が進んだとしたら全然面白くないですな。ちゃんとやったらハジキの気持ちに乗せられて、頑張ったけど意味なかったドラマを見せられるだけになってしまう。そもそもその場で会った親父の依頼をあっさり受ける時点で、視聴者の共感を得られるか微妙かと。逃げる>振り返る>到着>意味なし>振り返る 展開をやることでやっと面白くなれると。
まとまってるけど、最初の札束の意味がよくわからんかった。ミオルさんは他サイトで補完できたらしいですが…あちこちみたけどわからず。アレを見ることでハジキが札束を蒔く行動を思いついたことはわかりますけど…。
キャラをやたらわんさか出しつつ婦警2人とチバチをちゃんと立ててくるあたりはすげーと言うしか。
★★★
こくりょう高校(字がわからん)との試合。作画はよかったけど、これといって面白い展開はなし。
タイマー先週のままで1:30〜録っちゃいました。
★★
相変わらずSD話は面白くない…。結局何が問題かというとキャラが薄いところなんだろうなぁと実感。キャラの特徴をしっかり覚えているようなコアなファンしか楽しめない感じ。こっちとしてはボソボソくんがボソボソ言ってても別におもしろくないし、オドオドくんがオドオドしてても別にどーでもいいし。キャラがキャラの特徴を演じていれば面白いと思わないとダメなんでしょうかね。
通常等身の「ボウリングの王子様」。こっちもキャラの「記号」ともいうべき特徴を詰め込んだだけ。キャラ好きには楽しいのかもしれないけどね。物語的には誰でも思いつけそうなレベルに感じましたよ。
つまるところテニプリはギャグが苦手なんだなと実感。何が得意かと言われても困るんですが。
★★★
家事から解放されてほっとするカスミン等が見られるかと思いましたが、結局いつも通りわたわた。小物は邪魔してるだけだったし(つかファミレスに来たところでどうしようもないと思うのだが)。結論として「ヘナモンはファミレスに行けない」となってるのは救えないなぁ…。人型ヘナモンだけ幸せになるのはダメですか。
パフェが仙左右衛門さんのお口に合うのは意外でしたヨ。このあと1人で食べに行くことも考えられる…。
★★★☆
真に倒すべき相手がわかるの巻。シャウトはシロボンに出会う前から結構長いことジェッターズしてたようにも見えていたけど、シロボンのちょっと前に入っただけだったのね。やたらと何も知らないのもそのせいか。形ばかりのリーダー。
★★★
あそこまで知的生命体になられたら、あっさりやっつけてしまうのもどうかと思ったりするが、言ってみれば人類存亡の危機になるわけで、人類側に立つ身としてはやっつけちゃって問題ないわけですな。
おもちゃベースだとゴムで飛ぶのも簡単だ。全部最初のゴム動力だけだとGがもの凄いことになりそうですが、一応何か他の動力も使ってたのかな。
スペースロボ強化月間なのもそうだけど、避難民は一応宇宙で暮らしている人たちだし、レスキュー機で地球まで連れ帰るというのも何か違うんだろうな。今回だって、宇宙ステーションに避難民運んで自分らは帰る予定だったはずだし。
★★★★
プロレスじゃねぇ…。姉さんはプロレスでしたが。
エアマスター、ルチャマスターと来て、何で「スカイスター」なんだろう? スカイマスターじゃないんかい。まぁスカイスターなら「SS」にできるけど、スカイマスターじゃ…ねぇ。
前半崎山話が長引いて、結局試合中に次回に続く展開になってしまったのはちょっと残念かな。せっかくならまとめて見たかった。間の準決勝も結構蛇足感。
ドラゴンボールなプロテクターは自分も重いだろうが、あれでプレス技とかされた日にゃ、死ぬ思いなんじゃないかと…。
★★★☆
ん、アニメのパターンにうまくはまった感じ。亜由にはもう少しクールビューティーをがんばっていただきたいところではある。まずはクールな印象を視聴者に与えてからだと思うなぁ。
マヤは仁菜に負けず劣らず失敗魔法をよくかますらしいと…。能力的に優秀なのはユタだけか…。あとはホームステイ先のパパさんしか。
★★★
スペシャルは前半作画が寂しくて、後半作画力がアップする法則があったりしたんですが、今回はちょっとずっとヘボ目。ストーリーも全然1時間スペシャルに見合わない展開速度でした。デュエル全然序盤だし。ここはやっぱりデュエル最後までやって、遊戯と城之内が同時のタイミングで羽蛾と竜崎を倒すカコイイ画で終わって欲しかったヨ。
★★★
まぁどう見えもQたちより優秀じゃなさそうな三郎丸さんがAクラスってことで、既に妖しさ全開だったわけですが。
私としてはてっきり、団先生が1人ずつ呼び出して、協力を要請していたのかと思ってましたが、元々Qクラス以外の全員がグルだったんですか。むしろAクラスに要求されてたのは推理力より卓越した演技力なのでわ…。
肖像画が団先生仕様の位置にあったのは、犯人として団先生が用意されていたからですね。「犯人として団先生を言い当てる」までが第1段階で、第2段階で「これが仕組まれた推理ゲームである」と気づけ、という課題かしらね。全員グルならヒモを引く必要もないし。
でも犯人が団先生1人だと、できないこともいくつかあるような…。死体を運ぶのもかなり大変そうだし、あの車椅子でどうやって(手で靴を置いたにせよ)階段に足あとをつけるんだろう…とか。つか1人で泥ぐつ用意しに行ったとしたら、車輪に泥が付いていたりしそうですよ。やはりここは共犯にあのメガネの先生もいた、とするのが仮想の犯人として正解なのではないだろうか。
★★★☆
せっかくだからこっち生見。「旅する理由」でまとめてるわけですが、後半の「賢者の話」を合わせてまとめるのは強引な印象も。
実際人間を取り戻しているからあの催眠術師は嘘を吐いたことにはならないんですけど、まぁいいか。
脳をいじったり、精神崩壊したり…なんかそういう話する傾向があるような。
キノはその「旅で一番大切なこと」を守っているから、まわりの不幸は最低限にしか対応しないわけですなぁ。先代キノはその一番大切なことを守らなかったから死んでしまったとも言える。今のキノだったら…刺されるのを黙って見てるだろうな…。
★★★
そーいやトンゴーのビキニはデフォだった。ビキニより腹の部分にアイテム収納箇所があったような気がするのに、脱ぐとないのがなぜなのか気になる。水着祭りはこの番組だとデフォルトに近いからなぁ。
来週は双子幼女アソボットのようですよ。どう描かれるのか微妙に期待しておこう。紫苑見る限りさほど期待は出来ないだろうけど。
★★★
過去には何か超科学があったようですな。何だかわかんなくても使い方と効力がわかれば使えるもんです。つまるところゼフィリスは星船(@成恵)みたいなもんなのかしら。
★★★
アスカ話。アスカに特殊能力があるようなところを見せつつ、最後の「彼女」発言にてまとめるのはなかなか巧いところ。
★★★
たたかいののろし。狼の煙と書いてのろし。
とりあえずいつも通りまったり進む。格闘シーンも結構まったりな印象があるのはなぜだろう。動きは速いけど。
★★★
何だか艦隊戦。立体感覚の薄い身としては、何が起こっているのかよくわからんのです。戦場は煙と雲ばかりやし。
★★★☆
マネージャーがかわゆく描けてました。
★★★
終わり。OVA全3巻ぐらいにまとめた方がまだマシになれたような…。最初からずーっと流れていたEDは最終話で言うところの新曲だったんでしょうか。
★★★☆
久しぶりの3部作。事件の大きさの割に、それなりにキャラが整理されてますな。わかりやすい。わかんないけど。
★★★
睡骨終了。桔梗さまは七人隊と同じ死人だから、あの結界はそんなにダメではなく。殺生丸さまは根性でガマン。強力な妖怪こそ結界に入れなくしたいもんですが、強力だから入れるという解釈もまた然り。
睡骨はもともと聖人だったということなのかしら。あれきっかけにきっちり分かれたというんじゃなくて。
★★★
プリンプリンの顔と行動のギャップ話が聞けなくてちょっと寂しい。夢より過去を語って欲しかった。
相変わらず話の切り方が悪い感じ。ちょっとでも区切りついちゃうと見てもらえなくなってしまうのではないかと恐れているよーな。まぁそうかも知れないけど。
★★★★
マックスVSタカオ。マックス戦にふさわしく、なかなか戦略があって熱かったです。Gレボ全般に言えることだけど、聖獣の扱いが薄いのが好印象ですね。ベイブレードはポケモンバトルではなくベイバトルなんだから。
負けたあとのマックスがさわやかすぎるのがちょっと物足りない部分。ギリギリのバトルで負けてこそ悔しいもんだと思うのだが。まぁあのバトルでは最後にタカオの底知れぬ力を見せられたとも思われるわけではありますが。