あにめ感想にっき[ 06/16 - 06/22 放送分 ]

先週

次週

[月曜日] [火曜日] [水曜日] [木曜日] [金曜日] [土曜日] [日曜日]


日曜日

  1. ◎ONE PIECE「ラブリー通りの罠! 全能なる神エネル」

    ★★★

     ルフィ海賊団の面々は「とりあえず信念を持って行動せよ」という思いがあるらしく、途中で信念を曲げることは許さないようですな。そーいや過去戦ってきた敵のみなさんも、間違っているにせよ彼らの信念はしっかりあったわけで。ルフィたちも「考えを変えろ!」とは言ったことがないような。間違ってる奴は改心させるんじゃなくて叩き潰すんですな。
     神も結局能力者だったみたいな展開になるんだろうか。

  2. ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「こちら亀有放送局」

    ★★★

     最初の出演での相方パーソナリティ、確認し忘れたけど宍戸留実だったような…。いかん…おんぷのサンデーぷるるんに聞こえてしまう…。タスケテ。
     両さんの今夜も2,3時間は人を小馬鹿にしすぎなので聞いてたらかなりムカつくかも。ピンでやるのはちょっとキツイかな。やっぱ普通の人との対比があってこそ楽しめる感じなのかも。

  3. ◎ちびまる子ちゃん「『カタツムリ救出大作戦』の巻」「『憧れの天使の輪』の巻」

    ★★★

     そこらのかたつむりはどうあがいても食えないんだろうか…。食用との違いってなんだろ。
     あの板髪に天使の輪が入っても違和感たっぷりだよなぁ…<花輪くん

  4. ●デ・ジ・キャラットにょ「商店街にテレビが来たにょ」「ぷちこランキング発表にゅ」

    ★★★

     まぁご当地番組は特番入ったら放送なくなって然りだよな…。オチとしては薄いかも。実は5分番組でしたみたいな展開の方が好み。
     後半、うさだオプションに続いてぷちこオプション登場。特にコメントもないけど。

  5. ◎ASTRO BOY 鉄腕アトム「よみがえったジャンボ」

    ★★★☆

     ジャンボが止まったのはやっぱり処理の優先度でしょうな…。花火が上がって、あの歌が聞こえたらそういう反応をしろ、というコマンドがかなり上位設定で残っていたんだろう。あの状態が終わったら再び暴走しそうではあるが、まぁ、ああやって止まっているうちにお茶の水博士が何とかしてくれたと考えるべきかな。
     いつの時代も巨大ロボットはロマンです。例え機能が弱くたって、人気者だよなぁ。

  6. ◎金色のガッシュベル!!「シェリー運命の狂詩曲」

    ★★★☆

     藤田淑子魔物登場、その声で異世界から来たとか言われちゃうと、魔物って選ばれし子どもだったのか…とか思ってしまったり。
     だいぶ引っ張った割には幼少ココの救出後セリフにはあんまり来るものがなかった。こちとらトンネルに入った記憶がないからなぁ…ある意味このアニメに埋もれている状況がトンネルとも言えますが…。
     お嬢の割にシェリーは根性があってイイですな。そういや清麿も「天才の割に…」というキャラだった。何かポリシーでもあるのかな。

  7. ●ソニックX「エッグマン基地 総攻撃!(前編)」

    ★★★

     まだ特に何もしてなくても驚異は排除すべきなアメリカン考えで突き進む。変形はあんまり格好良くないし、トウモロコシ畑を踏みつけるのはどうかと思いますた。
     この作戦で犠牲者が出てるかどうかが気になるところ。戦闘機から脱出した絵があったの最初の1機だけだしな…。

  8. ◎明日のナージャ「危険がいっぱい!ローマのデート」

    ★★★

     ローマ観光。既視感たっぷりの映像も多々ありましたが…まぁいいか。とりあえず爆弾出すワケにもいかんので、好意を寄せる男子は軽くあしらい利用するナージャでした。

  9. ◎クラッシュギアNitro「ZET四天王襲来!」

    ★★★

     寄せ集め、同型(色違い)…モデリングの手抜きか。まぁ怪人の再利用とか昔からいろいろあるわけで、とりたてて文句があるわけでもないですが。商品化の都合とかもあるんだろうな、そんなにぽんぽんと出せるほど売れ行きよくないとか。
     ダブルIOD(IODダブルユニット)はもう完全にラジコン状態ですな…ただのスピンとダッシュ切り替える装置じゃなくなってしまいましたヨ。見た目両方接地して腹見せてる状態にスキがありそうですが…どうなんだろ。


土曜日

  1. ◎成恵の世界(TVK)「小さな結婚式」(6/21)

    ★★★

     問題もないけど加点もない感じ。とりあえず戸籍はなさそうだから籍は入れられないんだろうな。
     特にこれと言った障害もなく、すすっと展開。

  2. ▼人間交差点

     テープ換えるの忘れちゃった。

  3. ◎天使のしっぽChu!(キッズステーション)#11「優しい愛の羽」(6/21)

    ★★★☆

     追加分の最終11話。まとめとしてはいい感じやね。あんなコトがあったあとでは、生まれ変わりの彼女らと顔をつきあわせるのはつらいだろうなぁ…とか。
     軽々しく「絶対」を口にするのはまだまだ青いな…といったところか。

  4. ◎天使のしっぽChu!(キッズステーション)#10「再会」(6/21)

    ★★★

     茜の母さん(怨霊)現る。お互いの立場でいろいろあるのかと思いましたが、特に何もなくまったり。

  5. ◎天使のしっぽChu!(キッズステーション)#9「I have a dreamってなんれすか?」(6/21)

    ★★★

     夢の話。五郎氏がおジイさんになるまで生きるとは限らんしなぁ…とか思ってしまう。

  6. ◎天使のしっぽChu!(キッズステーション)#8「さようなら…」(6/21)

    ★★★

     うわ、女神様超身勝手…。自動繰り上げ当選のユキさんはいい迷惑だよなぁ。五郎ちゃんとも別れなきゃならなくなるわけだし。

  7. ◎天使のしっぽChu!(キッズステーション)#7「守護天使の掟」(6/21)

    ★★★

     女神様呼び出し。親父さん順応力高すぎ…普通「守護天使」言われてもサパーリわかりませんヨ。

  8. ◎機動戦士ガンダムSEED「神のいかずち」

    ★★★☆

     酷い画が続く…。ソンナ ニ コロサ ナイデ…。こういう画を平気で作ったり見たりするから、日本民族は昔と何も変わってないとか思われるのかなぁ、とか思ったり。
     しかし自分の知り合いが誰もいないと、何にもしないんですな、フリーダム。遠くで見知らぬ誰かが死ぬのはどーでもいいのか。そういうとこも日本人的なのかも。

  9. ◎GET BACKERS−奪還屋−「運命の子供たち」

    ★★★

     このように相手側に超人がいないと、奪還は簡単に終わってしまう。今回の卑弥呼はむしろ足手まとい役って感じだな…。
     あの会社は親父で何代目なんだろ。

  10. ◎魔探偵ロキRAGNAROK「ドラキュラ城の罠」

    ★★★

     あぁそうか、メトロン星人ネタだったのか。
     繭良が敵キャラで出てきたとしたら、ロキがどうしたのか気になるところではある。レイア以外はロキにとって別にどーでもいい輩だったし。
     ところであの金持ちのボンボンとロキはいつ仲良くなったんだっけ…?

  11. ◎真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク「夏だ!海だ!水上戦」

    ★★★

     水着祭り…とは言えないな、ちょっと少ない。合体後のデビルがしゃべれないタイプのようで、結局記憶がどうのとかの話は先送られるの図。この回で出て、この回で合体だもんな…やっぱり思い入れもへったくれもないわけで、その辺の話はいつかきっとやってくれそうな雰囲気ではある。
     しかしデビライザーもナビコンも完全防水ですか…?

  12. ◎わがまま☆フェアリー ミルモでポン!「とにかくすごい魔法(前編)」

    ★★★

     あぁバンクばっかりだ…。生徒組の魔法バンクの絵がやけにデジタル的に粗かったのは何でなんだろ。
     ダアク様も他の妖精と同じにお茶目な面がしっかとあることが発覚。よかった。やっぱ真面目な話なんてして欲しくないですわ。

  13. ◎マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ「すれ違う心」

    ★★★

     何も考えてねぇなぁ。とりあえず花でも描いておこうと思ったとしか思えないような安易な花。せめて人魚の絵でも描いてしまうとか…とか思ったら、サーフボードにキャラクターの絵とか描く人いるんだろうか…とか想像が違う方向に。サーファーとアニメファン…接点薄そう。

  14. ●無限戦記ポトリス「奇襲作戦!メガタンクを倒せ!」

    ★★★

     穴掘ってたから、穴の中で待機して、上を通り過ぎたところで集中放火するのかと思いましたが…なんで空中戦やねん。どうやらひっくり返すのが目的だったらしいですが…、ならせめてひっくり返った瞬間に攻撃でしょ。>クロスダーガ
     とりあえず倒す(横転させる)ことには成功…<サブタイトル

  15. ◎星のカービィ「襲撃!カラスの勝手軍団」(6/21)

    ★★★

     増えないで散らかさないでくれればカラス処理も結構良さそうなもんですけど、実際増えるし散らかすからなぁ。
     最近どこからともなく現れて解説を始めるメタナイト卿がツボです。


金曜日

  1. ◎あたしンち「おかずの法則」「視線、ちらっ」

    ★★★★

     父もおかずの法則には気づいていたんですな…。だから特に文句も言わずに食べるのか…。でも最初の頃ってブチ切れて出前とか頼んでたことなかったっけ…。

  2. ◎ドラえもん「爆笑コショウ」「妖精ロボット」

     つまらないアニメを見ているときにふりかけ…ても意味がなかった。つまらんアニメのことをさっぱりと忘れてしまいそうだ。そういう用途なら評論ロボットの方がマシか。皆さん「ハ、ハ、ハ(くしゃみするのかと見せかけて)、ハハハハハハ〜(笑う)」という演技がなかなかナイスに。
     眠いとき書いているとたまに小人さんが適当な文を書いていることがありますが…。小人さんの欠点は文書になってないことぐらいなのだ。

  3. ◎とっとこハム太郎「とっとこてちてち!ハラペコの旅」

    ★★★★

     人間パートが多くてヨシ。カナの黒さも久しぶりに際立ってましたヨ。ロコに合わせてこうしくんのことを怒られたことにし、自ら率先してバスに乗り、財布の中身が薄くなる頃合いを見計らってバスを降りる、さらに自ら道に迷う。黒すぎ。ロコ、カナの手のひらで転がされてます、ころころ〜。

  4. ◎ワンダーベビルくん(天才ビットくん内)「フリフリフリマの巻」(6/20)

    ★★★

     それはオチなのか…?

  5. ◎超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説「幻影[かげ]」

    ★★★

     子どもたちメインで、バーチャル世界へ行ってしまう話。細かい技術論とか放っとかれてるのは、これがアメリカンテイストだからというところでもあると思う。大味。説明ゼリフばかりやったし。


木曜日

  1. ●ポケットモンスターアドバンスジェネレーション「バトルガールとアサナン!嵐の中で!」

    ★★★

     松岡由貴登場。このコスはエロいな。ついでにあのジムリーダー氏が喜安浩平だったことに気づく。なるほど、それは強い。キャラがはまらないと微妙に下手な感じがやっぱりあるような。

  2. ◎学園戦記ムリョウ(再)「ありがとう、勇気」(6/19)

    ★★★☆

     宇宙戦闘と思い出。聞いた感じシングウもちゃんと朴璐美っぽいなぁ。戦闘よりラブの行方が気になります。何かムリョウと那由多が急接近してる感じだし。

  3. ◎ディー・エヌ・エンジェル「ルチルとともに…」(6/19)

    ★★★

     親父生きてたの…? あの世界中を飛び回っていたときの回想シーンからして、ヒゲはだんだん伸びてったように描かれてましたが…12年であれだけしか伸びませんか…?
     メガネくんも大助のように自分の中の別人と仲良くしようや。

  4. ●冒険遊記プラスターワールド「悲劇+憎悪=Pウォリアム」

    ★★★

     てっきりビートマたちの知っている伝説とは違った、人間を悪とする伝説がウォリアムのところにはあるのかと思ってましたが…、思いっきり私怨でした。浅いなぁ。

  5. ●カレイドスター「熱い すごい 新作」

    ★★★★

     ふむ、納得。<最後の演技
     「何かやらかしてくれそう」という期待に応え続けるのは すごい 大変だろうな…。まとまることを許されない、つねにチャレンジャー。レイラさんは逆にまとまった完成系が魅力。
     …てことはやっぱり2人をコラボさせてひとつのものにするのは難しいかも知れませんな。そらを生かせば、レイラさんの「完成系」を乱すことになり、レイラさんを生かせばそらの「意外性」を崩すことになるわけで。
     新装置を見て楽しそうに目を輝かせるレイラさんが印象的でした。好きなんだなぁ。


水曜日

  1. ◎ガドガード「雪が心を融かす」(6/18)

    ★★★★

     これは…いい幼女だ。特に行動パターンやしぐさがいい感じの萌え幼女を演出している感じ。こういう作り方の幼女は愛してるぜベイベのゆずゆにも見られる感じで、自分の知る限り新しいパターンだと認識している。容姿+しぐさの萌えコンボの破壊力はかなり大きいと思います。
     渋いメインストーリーを放っといて幼女話で終わっとく。あんまり犠牲者は出して欲しくないなぁ。

  2. ●ハングリーハート-WILD STRIKER-「PK戦の開始です!」

    ★★★☆

     実は微妙に酒井話だったのか。相手キーパーへぼ過ぎ…。入れなきゃいいんだから、相手の打ってくるコースの読めそうなキャプテンがキーパーやる方がよかったかも…。(ルール上できないような気も)

  3. ◎宇宙のステルヴィア「こくはく」(6/18)

    ★★★☆

     むしろ予告入れて3度か…。
     完全に光太が オトした 形ですな。しーぽんは流されたところが大きそう。まぁ将来有望株だし、押さえておくのは正しい判断だと思ったりもしますが。
     敗北感を背負った町田先輩はこのままステルヴィアに残ってもどうしようもないかも。

  4. ◎ナルト「合格者二分の一!?イキナリ試合だってばよ!!」(6/18)

    ★★☆

     長々と説明のあと、第一試合がちょこっと始まる。んだけ。サスケはもう能力制限かー。出すぎた杭はケガなり呪いなりで能力を下げないと話が面白くならないの図。

  5. ◎テニスの王子様「リズムにHigh!」(6/18)

    ★★★

     不動峰VS山吹の速い人と高ところから打つ人の試合。でもその虎砲は使ってなかったようですが。
     どいつもこいつもスタミナ問題抱えるよなー。やっぱり中学テニスは体の出来からしてスタミナ問題がつきまとうものなんだろうか。

  6. ●カスミン「ヘナモン、消える」

    ★★★☆

     アライさんは柄付きのタワシだったのか…
     終わったこともわかってない終わりってのはいいのか悪いのか…。

  7. ◎ボンバーマンジェッターズ「大発明を守りきれ!」(6/18)

    ★★★

     マックス復活。こうなると突然マイティの記憶が戻るけど、自分がアンドロイドになってるのを自覚して、皆を守るため自爆とかの展開になったりするようなフラグが。
     つか「世界最小のワープ装置」が新しいもの、ということは、最小じゃなければワープ装置あるんでふか…?

  8. ●出撃!マシンロボレスキュー「大空太陽、宇宙へ!」

    ★★★☆

     う〜ん、普通によく見る話なんだけど、マシンロボレスキューとして特に見たいタイプでもないな。何でだろ。太陽が救う話というより、太陽が救われる話だからだろうか。軽めに見るとパワーアップして敵を排除しただけに見えます。あとは…基本的に先の見えてたストーリーなところ?
     しかし1体ずつなら倒せるとか豪語してなかったっけ…。早々に逃げ帰るステルスでした。


火曜日

  1. ◎エアマスター「名のれ!ファミレスラーズ」(6/17)

    ★★★★

     崎山すげー。いろいろと。

  2. ●ウルトラマニアック(アニマックス)「Enigma」

    ★★★

     アニメオリジナルキャラのマヤが登場して、アニメオリジナル展開ホーリーストーン探しスタート。学園に一見普通の魔女っ子が混ざりこんでドタバタというすこし不思議ストーリーはこれにて終了って感じだなー。マヤ変すぎ。千葉妙子も微妙かも、ちょっと勿体ないキャスティングに見えてしまう。

  3. ●週刊ポケモン放送局「映画・ピカチュウのドキドキかくれんぼ」「迷探偵ニャース参上!▼」「ルリリは大迷惑!?▼」

    ★★★

     映画、初見感想。この映画のメインってカクレオンのはずだったような覚えがあるんですが、全然絡んでませんな。芝刈り機に意志があるぐらいの勢いはどうかと思ったり。完全防水はあり得ねぇ。
     探偵、映画じゃ存在感が薄かったのでカクレオン話。つかあんなリアルタイムに同化できるんですか…? 体色を変えているだけじゃないようですな…マジ透明だわ。
     ルリリ、何も考えてないような幼いポケモンはとにかく運良く事が運ぶパターン。このパターン結構多用してるよな…。ミレニアムタウンのニャースはロケット団ではないので、毒が薄くてまわりのポケモンにも微妙に信用されてるのがちょっと物足りなさを増やす。金をそれなりに持ってて、やたらと働いている、いい奴。

  4. ◎探偵学園Q「天才美少年・完全密室を暴く」(6/17)

    ★★★

     Qと流がハモったときめぐが顔を赤らめたのはやっぱり×妄想だろうなぁ。結局そういう仕様になってるのか…。男多いもんなぁ。
     電車で誰かが読んでたマガジンを脇見した記憶がよぎっていろいろと思い出してしまいましたヨ。面白味が減ってしまった…。

  5. ◎キノの旅(BS)「機械人形の話」(6/17)

    ★★★

     キノは基本的に「悲劇」になることになってるんだっけ。キノに最低限のやさしさしかないため、不幸になった人が過去いっぱいいたよな、そういえば。
     50年耐久のロボに防水機構がないとは思いがたかったりするけど、見事に壊れてますな。まぁ壊れたら自力で直してたんだろう。婆さんが普通に風邪とか病気したときはどう説明したんだろうなぁ。
     自分としてはちょっとKEY THE METAL IDOLを思い出しました。KEYが人間になれなかったらあんな感じになったのかなァ。

  6. ◎アソボット戦記五九「五九盗賊団、北へ!!」(6/17)

    ★★★

     みんな楽器もって戦闘…妖精?

  7. ◎スクラップド・プリンセス(BS)「偽王女の小夜曲」(6/17)

    ★★★

     痛い顔だ…。彼逃がしちゃったら異教徒排除しにいっぱい来ちゃうんじゃないのかしら。魔術使える人もいなくなったわけで、結界も消えてそうだし。太刀打ちできんな。レナード様の言いなりしてただけの優柔不断な王女さまにリーダーが出来るか甚だ不安だし…。あぁ結局暗い未来が見えるヨ。

  8. ●E'S OTHERWISE「ブラインドスポット」

    ★★★

     何かお話になってない…、ちぐはぐー。キャラ立ってない内に掘り下げられてもどーでもいいってのがまずあって、さらに心理描写皆無で甘いもん好きの彼とアスカの心情はまったく伝わってこず。カイの方も今までアスカにときめくシーンはほとんどなく、やきもち描写も微妙としか。とっても傍観者な気分で終わる30分でした。
     とりあえず作画力は回復気味。アスカはかわいく描けていました。


月曜日

  1. ◎ウルフズレイン「CONSCIOUSLY」(6/16)

    ★★★

     おちいりやすい楽園もどきの巻。つまりダウンしてこのまま目を閉じてしまおう…ってやつですな。

  2. ◎ラストエグザイル「Develop」(6/16)

    ★★★

     ガドガードのロリを見ると、こっちのアル幼女の表現はまだまだ甘いなぁと感じたり。しぐさ然り、行動原理然り。
     そか、ナビはアリスティアになるのか。ナビ不足ですなぁ。

  3. ●DEAR BOYS「受け継ぐ者たち」

    ★★★☆

     先週から気になってはいたんですが…、先輩の髪型がツンツン頭ばかりなのは何でなんだろ。はやり?
     たぶんこれで、この作品の限界作画なんだろうと思われる良い目の作画での試合はなかなかの盛り上がり。ちゃんと「先輩」の意味を果たしているのが好感でした。

  4. ◎妄想科学シリーズ ワンダバスタイル(TVK)「宇宙から来たサチコ」(6/16)

    ★★

     月にも行ったし、売れっ子にもなったし、目的を果たして次を見失ってる面々…を描きたかったのかな…。要は最後の九十九博士のセリフ「次の実験が決まった」ということだけなんだよなー。サチコ意味成してないし。
     全体を通す根幹のストーリーがちゃんと出来てなかったのが一番の敗因かしら。アニメとしてもどうしたらいいのか見失ってる感じ。

  5. ●名探偵コナン「服部平次絶体絶命(後編)」

    ★★★☆

     2人の探偵がどうコラボレーションするのかと微妙に期待していましたが、ほぼ絡みなし。つか弁護士以外に仲間がいるって何でわかったんでしょ。

  6. ●犬夜叉「吸い込まれる黒い光」

    ★★★

     幼女連れ去りの睡骨。そうか、年増共を頃してロリショタハーレムを作りたかったのか…(違
     りんを守るのに一生懸命な殺生丸様はちょっとかわいい感じ。

  7. ◎コロッケ!「爆・さく裂!魂キャノン!!」(6/16)

    ★★★

     思い入れ(過去)をぶつけ合う日本漫画界伝統のバトル形式。…まぁ目新しいところは何もないんですが。
     あそこまで行ったんならちゃんと終わらせた方がよかったんじゃないかしら。わざわざ次回に引かなくても。

  8. ●爆転シュート ベイブレードGレボリューション「パワー全開だ!!」

    ★★★★

     大地VSリックのパワー対決。スタジアムが壊れてドビックリと言われましても、これまでいろいろとスタジアムが壊れる事件は起きているわけで…。
     やっぱ牛はケツをひっぱたいてなんぼですか…>マックス


帯番組

  1. なし

番組タイトル左横の記号についてはこちらの説明をご覧ください。
Read Me!
一覧 / 光希桃AnimeStationに戻る