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★★★★
景色も全然違うし、通過ももちろん違う、なかなかよく「異世界」が描かれている感じ。こう白ばっかりの景色じゃ描くのも大変だろうなァとか思ってみたり。
しかし泳げる雲や、はずむ雲があるというのなら、雲の底辺には泳げる雲じゃなくて弾めるタイプの雲があると考えるのが妥当かもしれず。滝が出来るような雲なんだから、そのまんまじゃやっぱり流れちゃうと思うから。
★★★
足自体はぴったり合っていたんですけどねェ…。返金で済まそうとしない両さんは偉いと言うべきなのか…。
★★★
てっきり前の鯉の話で出てきた花輪くんのところに行くのかと思いましたが、使ったのは川田さんでした。まぁ穴を掘っただけじゃ池にならないことはわかりましたよ…<前のまる子家での失敗
★★★
宮村か。コナン以外で聴くのは久しぶりかな。国民的アニメにしか出ないことにでもしたんだろうか…。辞めないのなら月光仮面くんとかさー(まだ言ってる)。
内容は別に。ふつーかな。
★★★
何だか最初のデ・ジ・キャラットが何で楽しかったのかわかんなくなってきましたにょ。
★★★★☆
何だかわかんないけど、何か感動したヨ。
跳ね返すのならラシルドでよかった気もするんですが…まぁいいか。
★★★
ナックルズがおバカキャラであることが発覚する回。クールだけど、騙されやすいタイプというのは、なかなか(見るのは)好きなタイプですね。もっとやれ。ソニックは我が道を行っていて、それでいて成功している嫌味なキャラですからなぁ。ナックルズはいつも流されて貧乏くじを引くタイプだったんだろう…。
★★★☆
ナージャが前回あんなコトになったので、ケンノスケの方にも花を持たせないとの配慮回かしら。マツゲついてりゃ、女の子。<藤子Fかよ
★★★
そーいや同じ環境で育ったはずの兄ちゃんは何で電波キャラじゃないんだろうか…。TBのアレは教育不足によるところでしょ?
★★★★
ウラシマ効果の年下お姉ちゃん。確かに美沙緒似、私も思いますた。
しかし、こうもしっかり年下のお姉ちゃんという設定は何げに過去見た記憶がない。コールドスリープとか、時が止まっていたとか、時のすすみが遅いとか「実年齢」が他にある設定なら何度か見た記憶はありますが。
★★☆
下積み長かった役者が売れて、妻と子供を大切にしない話。演技的にはハズレ回ですな…。少年の頃の方が俄然上手い…。
★★★
コネコネ。多胡氏に能力があるのは認めるところかも知れないけど、他の人の能力はちゃんと見ているのか…。
★★★★
死ぬのがバレてたトールさんが逝ってしまいましたヨ。しかもかなりの勢いで無駄死にだ…(-人-)。
キラと同じように戦っているのに、いつも先にPS装甲が終わってしまうアスランはダメなのか…? 先に攻めてる分かしら。
つことでふたりとも種はじけ。やっと種モードのキラと同等に戦える相手の登場ってことでいいのかな。今まで完全な無敵状態だったし…。
★★★☆
美術品、芸術もの絡みが多いのはそれが蛮の過去に関わる部分だからですな。まぁ蛮がそんな過去なのは原作者の都合なわけですけども。
★★★★
いい感じに盛り上がって参りましたん。物語のパーツが組み上がっていきますよ。凛々しいみゅうともまた新鮮でヨイ。
★★★
あれ、いつの間にか葵ちゃんが元気になってるし…?
新生アシュはいいけど、何が正義なのかちゃんと判断できているのか心配です。
★★★☆
子安力。でもこのパターンの子安はいまいち普通な感じでそんなに好きではないカモ。このタイプだった花形@SMJも印象薄いしね。
★★★☆
ん〜、やっぱり4月になってから何だかおもしろくなってきましたぞ。
帝国軍の基地から別れ>村へ帰り>ジンたちに追いつく…。ジンたちも必死に基地から離れようとしてたんじゃなかったっけ…ずいぶん速いな。
★★★
早口言葉遊び。声優の団体だとついやりたくなる気持ちはわからんでもないわけで。
★★★
まぁ一応ガラス越しだけの意味ではないと思うことにしておこう。
水族館のショーなら人魚を使うのもそんなに考えられないことでもないので、いいんではないでしょうか。しかしイルカのショーを見ようと思っていた客がいきなりアイドルのステージを見せられて、それでいてノリノリという画はどうなんでしょ…。そこまですごい歌だったということなのかも知れませんが…。
★★☆
ついにエネルギー自体を吸い出されるという、完全にエネルギー体扱いのユウマ。最後の方はポトリスライズしない状態で融合してるし…。いいんか?
★★★☆
ドリンク剤。成分の前に容器をよく見ましょうや…>フーム
でもあの劇薬入り栄養ドリンク、カスタマサービスも飲んでたんでしょ?
★★★★
うちの母も気づくと、寝てます…。家族失笑。おもろ。
ん〜、珍しい物語の流れ。そういう面でのスネ夫のライバルって確かにあまり覚えがない。
★★★
人間様の絵は乱高下がよくわかるんだけど、ハムはわからん…。戦が少なくて簡単だからか、思い入れがないからか…。
トラハム率は高し。
★★☆
わかりにくい。メガトロンがどう策略していたのかは軽く見てるとわからないし、最後にあの方が寝返ったり、キャラが描けていない内の寝返りネタが2週続いていたりするのは、軽く見てると何がなんだか。
トランスフォーマーが増えすぎて、子どもたちがもはや背景になってるのもどうかと思うわ。
★★★
サトシは育てるのが上手いというより、いつももとから強いポケモンをゲットする形がやたらと多いよーな。かつてシゲルとの比較で、サトシはポケモン遭遇確率がダントツらしいので、まぁそれも実力の内としておきますか…。
★★★☆
朴璐美の彼女はしぐさはかわいくていいんですけど、やっぱり声が男の子に聞こえる罠。しばらくすればハマってくるのかと思ってたんですけど、無理っぽいですなぁ。
とりあえず世界の秘密をちらほら聞いたらしい。
★★★☆
原田妹は相変わらず黒い…。
言動がおかしかったり、どう聞いても声のトーンが違っていたり、料理下手のはずなのにキャベツの千切りができたりと、いろいろと気づけるポイントはあったわけですが、それでも気づかれないと言うのはそれはそれで寂しいの図。言ってしまえば「どっちでもいい」と思われてるようなもんで。
ショート→ロング は可能だけど、ロング→ショートは不可能と思われがちですが、そうでもないみたいですよ。まとめてヅラの中に入れるらしい。ミラクル☆ガールズでもそーいうネタあったなぁ。
★★★
ザリガニみたいなプラスターとの出会い。トウマの意志も考えも放っとかれて、とことんブースターにされるばかり。冒頭のくだらない呼び出しをくらったら、普通ブチ切れると思いますが…、優しいというかちょっと抜けてるというか…。
★★★★
運命そっこーで変わりましたな…。つかその前の「挫折」にしたって、舞台に迷惑かけるわけでもなく、ただ自分に実力がないと評価されるだけと、自分を責めて堕ちていくような挫折ではない、薄いタイプ。
「レイラさんやオーナーを納得させるまで」という形で、これはこれでまとまっていたと感じましたけど…。というか、これ以降の姿は別にドラマ的に必要ないかもしれず。次回はステージメインじゃなくて、親父様登場がメインなわけだし。
★★★
えと、つまりどーせメカニカルな手足をつけるのならついでにパワーアップさせてしまおう、ってことですか。つか、同じ機能のものを付けるのが普通って方に違和感を覚えるなァ。いろいろ付加できるのならするでしょ。加速装置とか。(違
★★★☆
鉄鋼人が3体に。3体目の女の子にスポットを微妙に当てた回かしら。
「鉄鋼人になるのは珍しい」とか言ってたような気がするけど、気づくと鉄鋼人になるところしか見たことがない罠。
★★★☆
何だ、悪いのは兄貴だったのか…。出しゃばりもいいとこです。頼られたのならまだしも、勝手に押し掛けて自分の地位を利用して脅迫…悪だ。
★★★☆
体育祭。まぁ、目先の目標がある方が技術の習得は早いかも知れない。
つかあの乗り物はOSが悪いんですよ、きっと。
★★★☆
サブタイトルで内容が分かり切ってしまうほど、あんまり進まないストーリー。
ひとり分しか保たない禁術ってのもなぁ。もうちょっと効率的に使えそうな技に見えたけど。
★★★
カスミンと雪乃のふたりだけになってしばらく出られない話になるのかと思いきや、早々に霞家の人たちが乱入。ん〜。これでは急激な進展が望めないさ…。
アライさんは相変わらずすげぇ。
★★★
そろそろケガネタにも食傷気味。まぁ基本的な実力がありすぎるため、そういった要素を入れていかないと面白い話にならないのは理解できますが、あまりにケガばかりで。もうちょっと違ったアイデアはないもんかしら。
★★★★
シャウトが出ない分を埋めるのに十分なミスティ大作戦。つかマイティの天然スケコマシとのコンボでいい感じ。
★★★☆
アリス話。最後は茶化さないで欲しかったカモ。
700km/hの割には窓からの景色が遅い謎。鉄柱の流れる様が見える700km/hって一体。
★★★★
エアマスターは唇が隙だらけの巻。そーいやこの前も簡単に唇を奪われていたし。
★★★☆
城之内の綱渡りデュエル。ネバネバネバる。作画はよかったけど特になにもなかったなぁ。
[初見感想]
まぁ例によって半分寝てたわけですが。確かにおもしろい回ではあるけど、微妙にそれまでの話を引っ張っているので単品ではどうなのか…ってゲームをしたことある人なら問題ないか。しないで見ているのは私ぐらいで…。
★★★
いや、もう天才で天然なのはわかったし…。
難解だけど、実力で解ける問題って解くの楽しんでしまいますね。そういう性質からも「つまらなそうだけど、こういう見方すればおもしろいかもしれない…」とか楽しむのが難しいアニメに走ってしまう癖。
★★★
やっとこ大会終了。引っ張った割に特に何かあったわけでもない話でしたが…。
★★★☆
変換したら「華麗なる女装」になりました、そか、かけてたのね。むしろサブタイの「助走」の方が内容にかかってないとも言えますが。
料理下手は別に萌えポイントではないような気も。
★★★★☆
あら、おもろ。なかなかおもしろい取り合わせのふたりでの珍道中でした。
彼女がすぐ出てきちゃったのは、これ以上この話を延ばせないからでしょうな…。ちょっとご都合的。
爺さんはブルーに狼の血が入っていることを知っていたわけで、狼が化けることを知っていたわけで、黒くて人なつっこい雌狼といえばブルーしか。
★★★★
幼女追加…。破壊力は弱め。
自爆は足止めぐらいの気分だったのかしら、まぁ通信が途絶えれば次の変なメカが来ることも考えられるわけで、あの爆発からタイムラグがある以上可能性はいろいろですな。
★★☆
作画低調かわらず…。きびしいなぁ。
★★★☆
何げに、数字ばかりだよなぁ。数字と体験のシンクロがもうちょっと欲しい気分。
★★★☆
蘭の見せ場があるとわ…。イイね。
つか覆面に慣れてなかったって…計画犯行ならちゃんとしときなさいよ…。
★★★☆
睡骨の目覚め。二重人格なら善と悪にきっちり分かれられる…というのもかなり強引な論理だと思ったりしますが…。
★★★
ん〜、ふつうだ…。展開的にはずいぶんのんびりとしか。
★★★★
ホビーアニメらしく、おもちゃの楽しさを問う。お決まりだけど、燃えるパターン。
次回予告のカイ様の顔がいいなぁ。楽しみ。