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★★★★
賞金稼ぎっぽいおっさんが追ってきたときは、また戦闘で1話延ばしかしら…とか思いましたが、ちゃんと登ってくれました。
なかなかの奇想天外ぶりのいい画でした。満足。
★★★
署長にしても権限ありすぎというか予算ありすぎ…。フェラーリの時点ですでに無理ありすぎだと思われ。
★★★
部屋で飼うなって…。
★★★
何で彼にも心がしっかりあるんだ…? 善悪もわからないような心…。
つか逃げる時間にしちゃ15分は長い…。爆弾付けてる相手に発砲するのも違和感…。
なんだろな。
★★★
やっぱ毒有りをかつて見ていただけに、この薄い毒じゃ我慢できないな…。この程度じゃ「ギャップ」と感じられないんだよなぁ。
★★
見るつもりはなかったんだけど、HDDレコーダーの方でDVD作ってたので、そっち見られず半ば仕方なく視聴。<休めよ…
アマゾンで宇宙人と戦闘…。エリートの割にへっぽこすぎるところも多々ある彼ら。つか話に全然密度がないよなぁ。
★★★☆
こっちもどういう状況なのかをしっかと説明。先週の彼は死んでなかったということか…ふむぅ。
★★★
とりあえずどう終わるかを示唆してみるの巻。ドラゴンボールなわけね…。
★★★★
この枠でのキスシーンは……えと、6年ぶりぐらい? ふた月に1回ぐらいはキスシーンがあった頃が懐かしい…。
ナージャは(今のところ)貴族じゃないので、その上流階級の義務ってやつは別にないような気がするのだけれども…その辺どうなんでしょ?>フランシス
あと踊りのシーン、子どもの拍手にしちゃしっかり音が出すぎというツッコミが横から。
★★★
CGシーン総集編。阿久沢由宇は万願寺互換だけど、いまいち弱いんだよなぁ。普通。
★★★★
…なんて痛いものを放送してくれますか…。とりあえずアニメを見せてしまうかずちゃん痛すぎ…。「作画がいいんだよねぇ」なんていっても普通の人に伝わりませんよ…。挙げ句の果てに「こんなの」呼ばわりされたし。
壁紙やスクリーンセイバーが実写(だよね?)だったことに救いを感じたい…。うちですか、うちは自分で描いた絵を貼ってますが何か?
デスクトップキャラクターもいないし、起動音も特に変えてなさそうで、意外とヲタ全開じゃないんだなー、とか思ってしまうのはもはやダメですか。
★★★
父さんがまだボケてないのが救いかな…。つかあの兄さん一家が全員グルでやってる気もしたり…。息子に演技させるだけでいいんだからなぁ。兄貴、よく考えると丸儲け。
★★★
美智子さんの実家へ。一応昇進話あるんだね…。
★★★
ニコル様が逝ってしまいました。人を斬ったことに後悔を覚えているのか、それともアスランの友達を殺したことになのか、今まで何人と殺しているキラの表情として、これでいいのかどうか…。
しっかしストライク強いなァ。やっぱOS力ってやつ? 戦闘訓練的にはアスランたちの方がよっぽど受けていると思われるわけで。
★★★
殺さなきゃいいってもんじゃないとも思うわけで、何だか被害者ヅラしてる依頼人カップルに少々ムカついたり。
とりあえず何でもいいから組織って言っとけ、みたいな適当さが見え隠れしておりますた…。シリアスしたいのならもっとちゃんとして欲すぃなぁ。
★★★☆
あひるが持たされたペンダントは王子の心のカケラで出来ていて、カケラを集めたいという王子の意志がチュチュを生んだと…。言う話らしいです、私にはあんまり伝わってきませんでしたが。朝はいろいろと周りがうるさいのよ…。
とりあえず顔のいいキャラはみんな仲間になって、カラスとの最終決戦に突入、といったところ。ピンチにふぁきあのドロッセル力発動で起死回生、みたいな展開になりそうやなぁ。
★★
えと、最後のごうせんでロウランとどーでもいいキャラが戦って、親父が寝返って…だっけ? 戦ってる兄ちゃんは葵ちゃんに思い入れがあるみたいですけど…、まぁ、例によってどーでもいいです。
★★★★
不覚にも涙を。ロリまゆらは記号を詰め込みすぎていまいちかしら。
評価下げていたところにカウンターパンチ食らった気分です。…なかなかいいパンチ持ってるじゃねぇか…。
でも今回だけ毛色の違う話だったんだろうな…。
★★★☆
何だかちゃんとしたお話に。アキラとジンのそれぞれの役割がしっかり出ていました。
でも死んでいる結論するには情報が少なすぎた気もするんだよな…去ってから10年20年なら死んでいるとは限らないわけだし…。
★★★
寝坊して今朝はミルモから。お菓子工場見学。
お菓子工場見学といつもの要素をあわせたらこうなった…ぐらいかしら。
★★☆
チャチな作りだ…。そもそも誰が「孤独」だったんでしょうか…。
本多知恵子は、まぁ、どーでもいいや。(やる気ねェ
★★☆
カメ追加なのかと思ってましたが、牛が追加されました…四聖獣じゃなかったのか…、十二支? にしちゃ鳥が二羽いますが…。
話自体の感想は特になく。
ごめん、寝てた…。特に社会風刺もなかったし、流し見でいいかなーとか思っていたのが敗因らしい…。見直す気にもなれず。
★★★☆
とりあえず買っただけの本…もちろん覚えはあります。最近やたら復刊する藤子不二雄関係のアレは買うだけ買って読んだことあるのですぐ放置なわけですが、藤子研究本とか読んでないなァ。同人誌とかも薄いマンガとか読むけど、買うのは好きな厚い字ばかりの本はあんまり読んでないかも…。アニメに追われてあんまり読んでる暇がないという言い訳もなんとかできるかしら。電車で同人誌読むわけにもいかないですからねぇ。
優雅な生活は何をして過ごすというよりかは、どう考えて過ごすかが大きいでしょうな…。せめてきっちり切り替えができないとね。
持ち主の元に返るはずなのに、持ち主が追いかける車…? そこに物がなくても「もどれ!」と言えばどこからでも帰ってくる物たち…? 何を戻すかとか言ってないので、誰かが「もどれ」言う度に戻って来ちゃうのか…?
ガッコー仮面はまた懐かしいお話。あの状況から「少なくとも高校までは行けるとわかった」と思えてしまう発想の豊かさに感心したもんです。
★★★☆
ロコちゃんがかつて住んでいた町、すみれちょうへ。でもハムスターの寿命からして今よりロリ〜なロコは出てこない罠。ちょっと前なんだよね、何年も経ってる気がしますが。
★★★
あんまりワンコーナーとして確率してないような印象が…。こうなると放送時間がコロコロとずれたりとか、たまに放送がなかったりとかしそうでやっぱりチェック外かも…。
★★★
流し見している内にしっかりお仲間さんになってたダブルフェイス。つか名前からして今回の展開はわかりやすすぎ…とも言えないか、名前以外はさほどそういったそぶり見せてなかったし。
マイクロンとは一度友情を結べば、献身的に尽くしてくれるような印象があったんですが、結構簡単に取られてしまいましたな…。まぁスターセイバー三人衆と友情を結んでいるシーンは今までなかったわけですが。道具扱い甚だしかったからな、彼らにとってはどっちについてもあんまり変わらないのかも。
★★★
あぁまたキャスト見忘れた…。やたら素人のような演技だったんですが。味はあって渋くてよかったんですけど、あんまりキャラと合ってないような感じで。
話はまぁ、特に何もなく。自問自答したところで次回になったら忘れてるだろうしなァ。
★★★☆
とりあえず謎がモロバレ。朴璐美キャラ押しみたいでしたが…。それなりにかわいいけど、爆発力はさほどない感じ、やっぱ朴璐美声がネックなのかなァ。
★★★
ヤオイ系に。原田姉は1話で彼の気持ちを知っているはずだったのに、天然のフリしてます…こわっ。
結局主人公も石田彰キャラも(まだ名前覚えてません)、変身するとキャストかわっちゃうのか…、変身ものは変身前と変身後で顔や姿が変わろうとも声優がかわらなくて、その演技幅を楽しむってのがパターンとしてあるんだけどな…。普通に別人でなんだかゲンナリ。
★★★
迷路にて。「トウマと合体したのか!?」とか言ってましたが、合体媒体はトウマしかいないわけで、正しくは「ビートマと合体しちまったのか!?」ではないかと思ったり。まぁ「トウマ」と「ビートマ」は音の響きが似てるので聞き間違えただけかも知れませんが。
★★★★☆
どんな状況でも前向きにこなして行きそうなそらだけに、今回の凹みモードはちょっと違和感あるかな…とか思いましたが、まわりのみんなが全員ステージの役をもらっている中で、余り物のようにその役を言われたら、いくらそらでも凹んで然りですな…、納得。
そらがオーナーの急変ぶりに違和感を覚えないのにはちょっと不思議に感じましたけど、話の運び方は実に巧かったです。そらが多く悩む姿をあまり見せないので、そらの気持ちになりつつも、そらのすごさを感じられる運び方もまたイイですな。
事が終わって、ミニマムな生き物と語らい…どこかで見たパターンだな…とか思ってたら、ハム太郎でした。子安なハム太郎…おもろ…。
★★★
何だか急に話がわかりやすく。要は上流階級だとサイボーグ化できる社会とかそんな感じの設定かしら。えと、あれだ、サイボーグ009…ではなく、銀河鉄道999。
小難しく(しこってる)してますが、こう見ると特に設定の魅力とか感じないなァ。
★★★★
2話。とりあえず番組の方向性が見えてきた感じ。ハジキにしてみれば「気になって仕方のない存在」なわけですな。アラシたんは行動原理がよくわかりませんけども。
ガドに関する説明をどうするかで、この作品全体を通しての評価が決まってきそうな。ロボバトルのための要素なのか、ロボバトルがおまけなのか。
★★★☆
なんだか作画がへっぽこに。まぁ試合してるわけではないので、この回に崩れる分にはありがたいぐらいですけど。
兄貴は大人になると子安なのか…前もそうだったっけ?つかしゃべったの初めてかも。もうちょっとサワヤカな兄貴かと思ってましたが、なんかいろいろありそう。
★★★☆
運が悪いかどうかは知らないけど、少なくとも運がよくはない。
アニメがいかに多くて処理しなければならないと思っていても、それは隠し味で、必要なアニメはごくわずか、どれが必要かは勘で判断するしかない…。そんな感じでしょうか。何でも見てなんでも処理しようとするとしーぽんみたくどこか見当違いな方向へ行ってしまう…。しーぽんみたくすぐ割り切れればいいんですけどね…。
★★★☆
終わったけど、ちょっと中途半端かな。戦闘に関しても、ラブコメに関しても。キスシーンぐらいはあってもよかったかも。それとも第2弾でも考えてるんでしょうか。
★★★★
ありゃ、よく動く作画に。動くのが好きな人には気持ちのイイ回だったことでしょう。私は、この「動く用の丸っこい作画」があんまり好きではないので、動いて(^^)、いつもと違うデザインの絵で(−_−)な感じ。
尺が30分なので仕方ないけど、もうちょっとは見たかったな。1話の区切りとしては、ちょっと弱い。ナルトしゃべらないし。
★★★
ガムはポイ捨てしちゃダメの巻。そこまでして雪乃と絡めなくてもいいような気もするけど…。つかこれだけ見ると紙に包みさえすればポイ捨てOKと言われているような解釈もできたり…。
そーいや水が止まって困っていたのは人間じゃなくて霞家のヘナモンだけでしたな…。その辺の矛盾したところを雪乃で補ったってことになるのかな。
★★★☆
実際やろうと思うとあんなに軽々と登れないんだろうな…。高さはいいとして非力な気もするけど…。
つかチームメイトに「技名がついてるなんてカッコ悪い」とか言ってる奴いなかったっけ…。
★★★☆
ボンゴは王子様だったそうです! へぇ〜、そう、どーでもいいや。
まぁ特にストーリー進展もなく、いつも通りよい出来でした。
★★★☆
もう少しいざとならなくてもしっかりした奴かと思ってましたが…。あんなんなら今までのレスキュー訓練とかでもへばってしまいそうとか思うんだけど、その辺はやっぱひょうひょうとくぐり抜けてきたのかしらん…。
★★★☆
サブタイ的にギャグっぽいのかと思ってましたが、そうでもなかったようで。このまま前座・伸之助が確立するのだろうか、相手の強さを計るものさしとして。
101烈拳は実にアニメ的な技でした。攻撃する前から振ってるのは威嚇の意味しかないような…。
とりあえず麗一は目立ってなかったです。
★★★☆
ほぉ、そういう設定できますか。操られてないというのはイイかも。操られている場合はその操られている部分が弱みになるというパターンにおちいってしまいがちですからね。
ハーピィレディーを軸にしたタクティクスはなかなか見事と見えますた。オレイカルコス力をあまり感じないデュエル運びも好印象でした。
来週は作画も良さそうで楽しみ。でも城之内まで竜カードをインチキゲットか…、なんか勝利パターンができてきてますよ…。絶体絶命から起死回生の名もなき竜カードを神がかり引き。んな。
ごめんなさい、寝てました…。いや、だって、新作アニメじゃないレギュラー放送はどうでもいいし…。(身も蓋もない
とりあえず今回からパワーアップだそうですが…、微妙ですね。つまり今までの全く同じ絵をセリフだけ変えて毎週使っていくのに限界を感じただけなんでしょうが…。
英語コーナーも多国語コーナーに変更。もはや雑学だよ…。
寝てた割に結構覚えてるな、私。
★★★
桑島かよ、川上とも子かよ…。何だか初代遊☆戯☆王を思い出しましたよ…、緒方恵美なだけでなく。
とりあえずふつーな作り。
★★★
サブタイトルがいくつも出てわかんなくなったので、公式サイトに載っているのだけ載せることに。
間に挟まっていた伝統の国だけあんまり関係ないような気もしますが、まぁ淡々と旅を続けている感じ。しかしその一カ所のみが予言だと思っているのもなァ。全部が予言になっているのなら、それは悲しみの歌ではなく悲しみの予言の歌ってコトに。それならやっぱり緑の皿を割るぐらいしか!? 糸の張り方はおもしろいけど、哲学的なアニメとして見ると、あまり考えさせる部分を感じなかったヨ。
★★★
蜂 以 外 の 手 は な い の か よ 。前の戦いで戦術を見られながらも同じ手しかない上にあまり強くないサイトスは負けた印象すら薄く。半分寝そうだったというのも影響していますけどね…。
破滅ウイルスに感染したはずのトンゴーが、何だか普通にただのケガ人のように振る舞っているのに違和感を覚えました…。何だかこのまま回復して何事もなかったように元通りになりそう…。
★★★
川澄と水橋ドープ。着ぐるみを着たパシフィカ(廃棄王女)@折笠富美子 があたしンちのみかん@折笠富美子 に見えて仕方がない。中に入ってるのがみかんだと想像してひとりで勝手に小ウケ。このコンボで笑える人は少なかろう…、特権特権。
★★☆
だいぶ飽きてきました。とりあえず洗脳で片づけて今までのことに罪はないみたいな展開になりそうで嫌やな。HPがあってもMPがないとピンチ…ゲームと一緒にするなと言われますが、ゲームより薄い印象。
別段キャラに魅力があるわけでもなし、ストーリーに目新しさがあるでもなし…。どうしようか。
★★★
メスでしたか。確かに必要です。爺さんが狼を追っかけ回していた理由はかなり微妙…、いいんかそれで。
★★★☆
何だかストーリーをあわてて進めているような印象を受けるなぁ。そんなに頑張ってそれぞれのストーリーを繋ぎ合わせなくてもいいと思ったりするのだが。
主人公2人のキャラもさほど描き切れていない中での、それぞれのキャラ性を出したヴァンシップレース…、ありがちな設定のキャラたちがありがちなコトをしているようにしか見えなかったり…。まぁCGはきれいなんですけど。CGでこういう画を作ったときの感動は大きいんだろうなぁ…とか思ってみたり。
あ、そうそうレースが今ひとつ感情移入できない理由のひとつとして、ヴァンシップレースのルールがほとんど描かれていなかったということもありますね。飛べるはずのヴァンシップがなぜ町中を低空で飛ぶのか(車輪で走っているのかと思ったけど、しっかり宙に浮いていた)とか、低空で飛ぶルールがあるとして、どこまでの高さなら上がっていいのか(建物の壁を上がっていくシーンを見て)とか、これを「レース」として見たときにいくつか気になる疑問点が上がってしまうのはあんまりよろしくないと思いますた。
★★★
またーり進行中。ここぐらいまでならトトトンと話が進んでもいいのにな…。すでに3話目でござんす。
★★★☆
ヘリウムでどこまで上がれるのかは知りませんけど。ヘリウム使った時点でオチは想像内ですな…。しかし…空気の代わりにヘリウムを注入されて苦しさから解放されてる彼女らはそれでいいんだろうか…。
ヘリウムじゃなくて水素使ってたらオチは…。こわっ。
★★★
覆面は便利ですなァ。
★★★
あの行動は自分が泣いてしまうことをあらかじめわかった上でないとできませんな…。てことは今までも人に見られないところで泣いていたという…。冥加爺が何げに便利に大活躍してます。
★★★
全部集めるワケじゃなくて満タンにすればいいのだから、ああいう漁夫の利作戦もありっちゃありですな。つか特にバンカーバトルにルールがあるワケじゃないのだから、仲間内で山分け決め込んで徒党を組んでバンカーを襲うチームがいてもいいような気がしてきました。
船長が船上バトルを提案したときは、「ただし船内の物を壊さないこと」とでも付け加えるのかと思いましたが、何だかそのまんまバトルでした。…バンカーバトルファンか何かでしょうか。
★★★☆
マックスVSカイ。セリフや流れは熱いものになっている気がするけど、何となく絵と音楽がついてきていない印象。大技なら大技らしく、注目シーンはそれなりのハッタリ絵で。なんかいつの間にか淡々とバトルが終わり、解説陣によりそれが「すごい」ことを「説明」された感じ。