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★★★☆
便利な解説屋さん登場。空島のルールを優しくレクチャー。とにかく化石燃料は使わないで、とことんエコロジー路線であることはわかった。下界と技術差があるというわけでもなさそうだ。下界の技術でもあの貝があればあれぐらいのものは作れそうですからね。
ここでしっかり空の基本を押さえておかないと、今後の話についていけなくなる可能性があるので、しっかり記憶しときましょ。
★★★
作画枚数は少なくなりそうですが、これは新手の手抜きなのか…? まぁこういうネタ的にはこういう表現しか考えられない気もしますが。最悪の1日なら、両さんの誕生日と絡めてもよかったかも知れないですな。
★★★
目玉まわりはちょっと癖があるけど、慣れるとおいしいのです。マグロのとかはでかくて食べがいがあるよね。
後半はダウジング。地味。
★★★☆
アトムですでに経験済みだから、アトラスを作るのはひとりでも簡単…なんですか? どう見てもアシはいませんな。まぁ「創造」する部分以外はロボットでも出来るってコトなのかも知れませんけど。
んでアトムの新武器。強いけど絶対的というほどでもなさげ、まだアトラスの方が強いですな。
あの親父も暴れているロボットが「アトラス」と名乗ったところで「もしや…」とか思うぐらいの親心が欲しい…。所詮子どもは「安心できる駒」としか見てないってことかしらね。血が繋がっていれば安心とは限らないのに。
★★★
ぷちこが上で、爺婆が下の関係…。自分の失態には例え相手が気にしていなくても、誠意を尽くす…のはいいと思ったりするけど、納豆ひとつだしな。そもそも毎日納豆を補充してるのかしら…。無くなる前に買いに行けば。
★★★☆
入院先でのイイ話。しゃべってる暇があったら下に入って自分がクッションになれ…とか思いましたが、1話に月1回は魔本を使うノルマがありました、そりゃそうだ。いくら下の階に柔らかいものがあっても、床を飛ばしたら、床の破片が硬い気もするんですが…。まぁ無事だったので良しとしましょう。
★★★
Dr.エッグマンを愛すべき悪役にしようとしているのはわかるんですけどね。まだまだどいつもこいつもキャラが薄い印象は拭えず。こっちにしてみればアメリカも異世界ですからなぁ。
★★★☆
一応母の日ネタかな。もっと広く「家族」という枠だったように見えましたが。
ナージャ母がいろいろと侍らした上での旦那にしては、いまいちパッとしない感じではある、平凡。弟はどうしようもないなぁ…あんまりどうあがいてもダメな奴ってのを描いてほしくない気持ちもあるんですけど、実際どうしようも…どうしよう?みたいな人は存在するわけで…。
★★★☆
思いの外、喜びも、悲しみも薄く淡泊ですなぁ、最近の子はあんなもんなのかね。<笛 買い換えたかどうか非常に気になりますヨ…。
ラップしゃべりはちょっと癖になる楽しさあり。子ども的にはこういうの面白いんだよなー。
★★
やっと見られたヨ。さっぱりわからない…というか、あんまり面白くないヨ。
とりあえず下界に降りてきたら、いきなり事件に巻き込まれる…何だかとってもご都合主義。死んでるし。しっぽーのある天使たちーは生きてるだろうか…。
★★
ぁぅ…ヘボ作画だよぉ。報われぬメガネ。八木メインなんてこれから先あるのかわからんし…。
★★★
これはまだ聞ける感じ。論理は立派だが、別に行動にはしてない印象な弟。腐敗した中で、自分だけ輝こうと思っているわけですからな。腐敗自体はどーでもいいってことで。
★★★
お堅い新人・宗優介の浜ちゃんファーストインパクト。会議の資料は小さくまとまっている方が偉いと思われ。
しかし何でもかんでも自分の趣味に連れ込むのはどうなんだろうなァ。釣りならまだしも、アニメだったら……
★★★★
このまま主人公を殺してしまったら歴史的なアニメになっただろうに…。つかあのまま記憶喪失とかありがちなネタはないですよね!?
他はツッコミどころが見あたらないので、終了。なかなか引き込まれる回でしたん。
★★★
ちょっと流し見してたり…。まぁ顔的に強いとは思えないので、適当にあしらってくださいな。
★★★★
王子はすっかり物語の一部になってしまった感じ。王子とカラスの戦いなんて、もう勝手にやってちょ、な感じだからなぁ。「プリンセスチュチュ」としてはすっかりあひるとふぁきあの物語にシフトしている(できている)と思われ。王子というコマを使って、どう物語を終わらせるのか…気になります。
しかし王子の剣はずいぶんあっさりと復活するんですね…。
★★
正義無き、悪無き戦い…。つかもはや一般人がまったく出てこない時点で遠い世界の戦いでしかないなぁ。
★★★
ロキがショタもどきなように、幼女フレイもロリもどきなだけか…。しぐさもセリフ回しもロリっぽくなくてあんまり…。
★★★☆
ちっこいデビルのコンビと怪盗ランダを絡めていい感じに。ランダ様の言ってたことは、そんなに大きく間違っているというわけでもないし、今回ランダが助かったのはそのウソのせいでもあるわけで。まぁ、許してあげてくださいな。そんなに手柄に飢えてるわけではないでしょう?>デビチル共
というわけで鈴木真仁がやっとしゃべれるようになったの巻でした。(ぉ
★★★
母の日話。ネタはあれど、巧いこと調理できずな感じ。絵も一部低調な箇所とかあったりして、微妙。突然の水着はギャグなのか…?
★★★☆
前回鏡越ししたと思ったら、もう本チャンですかい…。近頃の若者は手が早い…。やった方としても、やられて怒りもしないというのはそれはそれであんまりおもしろくないよーな。
★★★
ユニコーン型ポトリスナイツ。問答無用で殺しにかかる…やっぱり信用おけねぇ奴らだ…。ちょっと気に入らない&誤解で一瞬で殺し合いになるってコトですからなぁ。
★★★☆
「片づけてもどうせすぐ散らかるんだし(@のび太)」のセリフがちらちら浮かんでしまう片づけられない症候群ネタ。落とし物保管日数とかを決めていなく、棚とか用意して落とし物を管理するシステムを作らなかったというところからしても、落とし物を家に置くしかなかったというのはきっかけで、やっぱり片づけられない人にはなっているんでしょうな。
言われてみれば確かにぴっちり部屋が片づいている友達とかあんまりいなかったな…。
★★★☆
へそ出し…。でも嬉しくないのはなぜだろう…みぐるし。
確かに地球最後ではありますが。
★★★
母の日ネタ。何年でも生きられる奇跡のハムどもにどんな出生の秘密があっても嘘じゃないか…。まぁ、タイショーくんが誰の子かなんてことはどーでもいいわけですが。
★★★
とりあえず「総集編だけ見ればいいんでない?」指令が来たので、今回でおさらば予定。この手のタイプはあの方が見てないと書く気があまり起きないですよ…。
今回はまたベビルくんに全く非が無く、良太が悪いだけに見えるんですけど、良太は結局「元はといえば勝手に使ったボクが悪いんだし」と自分が悪いのは「元」だけといわんばかり。素で黒いよこの男…。実はベビルくんのまわりはみんな黒い奴らという設定だったり…? がんばれベビルくん…。未来はきっと明るいぞ…。
★★★
いきなり仲間になったデバスターに対していろいろと困惑する話。マイクロンたちを含め、敵と味方は「立場」でしかないないという民族感ですかしら。憎悪も何もなくただ戦うってのもなぁ。
★★★
新参者のヘイガニでごたごた。意外にも結構なボケ担当のようで。パワフルな男気あふれるようなタイプかと思ってましたよ…。まぁそれ系はキモリで足りているとも言えるわけですが。
★★★☆
釘宮妹がムリョウにときめく回。いや、もうほとんどの町民がエイリアンなのはわかったから…。相変わらずまったりペースで話が進む。NHKアニメだからなし得る技だよなァ。
★★★☆
ママン話。川田妙子声の内がイイなぁ(ぉ
★★★
今までのパターンからすると、ライオンの彼とプラストオンじゃないの…?
★★★
親がいないのか、親とはぐれたのか、親から自立したのかわからない状態なのに、勝手に「親がいなくてかわいそう」と判断するそら。カレイドステージで飼われることがあのオットセイにとっていいことなのか、正直判断しかねます。ただ腹が減ってて瀕死なだけだったのならエサだけ食わせて放流で問題ないと思われ。
まぁ、でもフールが見えるってことはフールは否定していたけど、カレイドスターに成り得るってことなのかも知れず。
★★★☆
また 増えました…。鉄鋼人同士のバトルはいつから始まるのかなぁ。
★★★☆
合宿。女子と違い学校にいいグラウンド持ってるんだから、別にわざわざ遠出しなくてもいいような気もするね、毎日実家に帰ってる人もいないみたいだしさ。オレンジ寮でいいじゃん。あんなホテルというより民宿なところよりかは。女子の合宿は、まぁ、納得のいくところ。河原よりはいいですね、確かに。
作画もよくて、それなりに水着祭り。
★★★☆
もともとそういうデータを含め、全部を処理しようと思っていたしーぽんですから、情報をほとんど無くした状態から、その情報だけ増やして処理することにはさほど苦労はしない…といったところか。あんなんに勝てる奴いねぇ。
★★★★☆
髪切りイベントでございます。過去を含めたサクラ話。
結局また後ろ姿を見るハメになってますが…というツッコミは野暮ですね、むしろ誘われたツッコミというべきか。
例によってうっかり涙腺がゆるみそうになってしまいました…。サクラの気持ちがよく伝わる良作。次回のためにだんだんといの方へシフトしていくのも巧いところ。
★★★
コピーくんか…。有名テニスプレイヤー言われてもわかりません…。これまで対戦した相手からコピって下さいよ…。次回は海堂先輩をパクってくれそうでいいけど。
★★★★
すくぅる水着でシンクロですかぃ…。何と斬新な。練習の時は普通の水着だったのに…、舞台衣装がスクール水着とわ。…むしろ止め絵で助かったかも…。あれで動かれた日にゃどうなっていたことか…。
しかし相変わらず雪乃の絡みが薄いこと…。プールを凍らせてしまうシーンは別に話の筋的に必要があったわけではなさそうだし、発表会を先走って計画してしまうのも、別に雪乃がやらんでもハナコさんとハナエさんがやってしまった みたいな筋でも問題なさそう。まるでちょっとでも出ないと忘れられてしまうのではないかと心配しているよう。
★★★★
た、竹内順子だよ…。確信が持てたのは開始20分ぐらいでした。なかなか面白いキャスティング。
作画は微妙に低調でしたが、口のないボンバーマン共は別に崩れた感じもなく、なんか変なのはシャウトだけという罠。
いつの間にかずいぶんな人気店になったもんだ…。
★★★★
相変わらず何で人力変形なのか疑問で仕方ありませんが(変形エネルギーにはどう見ても足りないし、独断で変形できないように2名以上いないとできないようにしてあるというのなら、あそこまで苦労するようにする必要はない)、今回もよい出来。
レッドウィングスを駒に使う、いい采配でした。
個人的には徹夜勤務になったというレッドウィングスの普通の仕事ぶりが見たかったな…。バトルよりは通常レスキューが見たひ。
★★★★
パパン登場。強いけどちょい強って感じかな。
★★★
そんな終わり方でいいんか…。つか「オレにもわかんねー」ってデュエルじゃねぇよ…。
普通のポケ放送局。データ集計しながら流し見。釘宮が次出るのはいつだろう。
★★★
サブタイトルはこれでいいのかな…いつも見た覚えが無くて、公式サイトで拾ってるんですけど。
しかし単純な設置場所と言える感じ。まぁ解くに優秀でもない自意識過剰な輩、という設定だったからいいのかな…。つかQは出しゃばりすぎ。自分の力を過信してるやなやつきわまりないわ。緒方恵美の媚びるタイプの少年声がそれに拍車をかける…。
★★★
キノが旅に出たいきさつ。この世界観からして、「キノ」という名は受け継がれていくもの、って気もするなぁ。前キノ青年もまた、キノを受け継ぐ事件がありそう。
★★★
リトルジパングなるところへ行く一行。明らかに外国視野ですな…、ずっとおっぱい言ってるというのはなかなか挑戦的ではありますが…。
★★★
とりあえず何かしらの力はあるようで。結局誰が殺したのかわからないようにはなっていましたが…。止めたパシフィカ(廃棄王女)か、破裂させたラクウェル(姉ちゃん)か、コアを斬ったシャノン(兄ちゃん)か…。その前に吸われていたことも考えられるケド。
パシフィカを守るには、殺されないことと、アレを発動させないこととありそうだ…。大変。
★★☆
人の部分は制御装置というか、バイオコンピュータ扱いなんだろうなァ。
料理下手ネタにはだいぶ飽きてきました。
★★★☆
再会、そして再会。で、どちらとも結局別れ。これは……進展したのか?
★★★★
雲の上を飛ぶ画が出るのもちょっと久しぶりな気分。雲の上すれすれを飛ぶのがいい感じの画になってた。
でかい口は叩くが、やけに弱いクラウス。うまくいっている今の内はいいけど、思いこみで死んでしまうタイプには見えるね、確かに。
★★
動きの悪いスポーツアニメがいかに厳しいかわかりますな…。フィールドの存在感なし、キャラの迫力なし、相手の高さ感薄し。状況はセリフと点数から判断できなくないですが、「判断」できるだけですな…。ファールのシーンにしてもあんまり「痛そう」とか「押してる!」とか伝わってこない。藤原ちゃんが痛がって、笛が鳴ってはじめて、「あ、ファールか」と理解できる。
低予算のスポーツものって無理なのかしらねぇ。
★★★☆
あれで大気圏を抜けられたとしても、窓もないし思いっきりオープンなんですが…?
この理論でちゃんと重力圏を抜ける速度が出せるのかしらね。最高速の理論値解かなかったっけ…。
★★★☆
これはなかなか興味深い展開。ああなったら「もう亡くなっている」がずっとパターンだったから…。真犯人がやったことは微妙に見えている感じだけど、誰かはわからんな…。
★★★
霧に隠れた場所に行ったのはコナンの方…。
★★★
プリンプリンの岩田光央キャストはナイスキャスティングな感じ。似合うなァ。
★★★☆
カイ様もミハエルがタカオ互換なバトルスタイルになってうれしそうです。
★★★★☆
以外にも押しが弱かった父ちゃん、これなら反対されてるのってあんまりネックじゃないなぁ…とか思っていたら、そういうことですか、そらとしては「遠慮」する部分が抜けきれないため、相手の考えを察するとむげにできないの図。
やっぱり泣かされてしまいますた。