[月曜日] [火曜日] [水曜日] [木曜日] [金曜日] [土曜日] [日曜日]
★★★☆
うっすら残っていた記憶すら、アテにならないものだったの巻。ゴードンが残した世界の真実も、真実のひとつでしかないの巻。物語が収束に向けて全速力、ってところですかな。ドロシーがビッグファングの制御装置として正しいものという保証はどこから得ているんでしょ。
★★★☆
あんなオチもない話が有名な絵本になるとも思いがたかったりするけど。まぁ「うそをつくな」的な教訓話として広まったと解釈すれば何とか。
つか実話の人を蔑む話を絵本化した絵本作家の方がむかつきます。
★★★☆
携帯電話風刺。前半の自動操縦自動車は故障した以外特にシステム的なオチが付いてなかったですな…。動物や人の飛び出しには人間の対応が一番、とかはしっかりしていたのに。
携帯電話はあんまり使いこなしていないです。家が圏外なので、電源が入っていることもほとんどないし、すっかりメール機ですね。腕時計は携帯持つ前からしてないし。
時計も北斗七星もないときは、パラボラアンテナを見ると方角がわかります。
★★★
犬を1週間預かる話。動物飼ったことないし、特に感慨もなく。ふつー。
★★★☆
エンジェル隊に新メンバーが来そうになったり。例によって最後は投げっぱなし。つか休みの管理をしっかりしていない上司に方に問題があるんじゃないかと思ったり。あれじゃ「勝手に休んでください」と言ってたみたいですよ。
後半はうなじ話。(違
時をあやつるにはジョースター家の血が必要と…。既出だけどネタがない…。
★★★
何か微妙に過去デジ作品のオマージュしておりますな。つか階段から落ちてそのまま逝ってしまってたのかい…。しかも落ちた理由が「輝二を追いかけてうっかり」ですからな…哀れだ。
ルーチェモンの強さの秘密が「光と影をひとつにしていること」と“今回”発覚して、それで光と闇(とついでに炎)をひとつにしてみる…という今までの伏線の全くない進化ですかい…何だかなー。
★★★
目立たないヒカリアンたちとテツユキ君がJHRに反旗をひるがえすの巻。渋谷さんは小池さんだったのか…。
まぁ結局名前も覚えてもらえないヒカリアン共が集まったところで…。
★★★☆
警察に危惧されたくせに、何の防犯対策をしていなかった夫人が悪いだけですな…。状況に流されただけで、いまいち何を見せたいのかよく分からなかった…。時代背景的に貴族の没落がある頃だったっけ?
★★★★
ギャグものとしてしっかりできていました。おもろ。繰り返しギャグも冴えていたし。そしてちゃんとIOD伏線も張ってあるし。…結局全員IOD付きになるのはちょっと残念ですけどね。IODなしでは何もできないと言われているようで。
★★★
シスプリかいな…。つことで正しいエロゲの姿になりつつありますな、部屋を渡り歩いてやるまくるの図(なんか誤解してます)。先生が自分じゃない自分と戦っているのに、その自分じゃない自分を助長しようとする木綿くんは、いい子のようで状況がわかっていない困ったちゃんですな…。
★★★☆
マジ爆弾か…シャレにならねぇ。佳子様の登場は意外でしたよ…。この前の恵人魚で伏線を張っておいてのこの佳子→良美コンボにはしてやられたりというしか。
★★★☆
最後に「私も桜づくしにはうんざりしてましたのよ」とか言って反感を買ってみたりしませんか。
★★★
カガリ祭。萌えアニメ仕様。キラと違ってアスランは紳士だ…。
★★★
最後にはみんな復活して、ラスボスに挑む、の図。王道やね。
★★★
メガネくんがメガネくんらしい言動をするの図。あのジジイがそこまで自分を戒めて物語を書いていたとは思いがたかったりするけど…。まぁこの世界自体がドロッセルマイヤーの産物みたいなもんだしなぁ。
★★
見てるとつい何でこれはダメなんだろうかと考えてしまう。キャラなし、筋なし、声なし、遊びなし…、まぁ魅力なしってやつか。
★★☆
死者の森が出てきて、いっそうふしぎ話に。そんな繰り返し繰り返し「特別な犬」ってコトを示さなくても。
★★★☆
亜美回。天然っぷりがナイスです。せっかく完全な体に復活したのに一瞬にして倒されてしまうのは情けなすぎですな…。あんなへっぽこだとイワサウラス様は気まぐれで、倒すんじゃなくて力を封印してみたって感じですよ。
★★★
時を駆けることができる宝玉にかこつけた総集編。過去フィルムから新作カットへのつなぎ方は見事でした。この辺もデジタル力なんでしょうかね。
ついでにワルモ団の仲間にチバチ登場。要チェキ。
★★★
適当な理由付けで、ディープブルー、蒼の騎士、青山君の位置づけを解説。つかみんな好戦的すぎ。新たな敵=倒す しか頭にないのか。
★★★★
過去経験がある満月さんは、自分の気持ちが恋心であると一瞬で判定。あっさりタクトを受け入れるのであった…。いいんかそれで。まぁ死(消滅)の近い二人には「迷ってる暇なんてない!」って事でもあるかも…。
ひとつ疑問なのは、記憶を失ったら満月をフルムーンにすることすら忘れるんじゃないのか、ってとこ。この段階で飲ませようとする意図がよくわからん。消えそうになったところでも十分間に合うような。
この物語はロウソクが消える前の一瞬のきらめき、の話ではないかと思っていたりするので、満月さんにはきっちりと壮絶な死を迎えていただきたい。少なくともこのままフルムーンをずっと続ける、なんてオチにはなってはイケナイ話ですよ。
★★★
そのネーミングなら「マクナドルド」とかの怪獣も出て欲しかった…。(ぉ
中身はモスラ+花粉症ネタでしたが。特に毒もひねりもないけど、とりあえずここ2話はカービィの吸い込みを止める作戦に出ているらしい。
★★★☆
結局相手の女の子のことを何も見せないのですな…。でもバレンタインデーはやるけど、あんまりホワイトデーネタをやらないアニメが多い中、ちゃんとフォローするのは偉いです。
ただ忘れたくないから、何かを残そうとしてたら、なかなか忘れられないものに。
こうしてドラの苦労むなしく、ジャイ子と結婚する歴史は修正されないのであった…。ドラえもん・完。(ぉ
★★★
もはやハムでなし…。そして釘宮…。よし、こうなったら妖精とハムの声を全部かぶらせてしまおうや。とりあえず次のハムは小桜でひとつ。
★★★
「思わず攻撃しちゃったよ、てへっ」「もう、米ってばうっかりさんなんだからー」 そか、イラク攻撃が不当だとしても、そうやって言い逃れる気か…。
★★★☆
実はハートウォームな話など、今まで一度もなかった!の衝撃。今回出てこなかったあの人も、あの人も、その人もきっとあんなことやそんなことになっているんだろう…。
まぁ実家に自分のことを「優秀」と言っておくのはよくあることとして、小山田先生がユメを優秀と言うのは…あの人も適当なとこあるし、「とりあえずちゃっちゃと終わらせたい」ってところが少なからずあるんでしょう。だって小山田先生の心はいつもここにあらずですからね。魔法を遣うのも、研修生の世話をするのも、仕事だと割り切っているところが。
ここで「ユメさんはまだまだですから、私がこれからもみっちり鍛え上げます!」とか言ったら小山田先生じゃないやい。
★★★
つかランは風呂入ってないでしょ。1話でも思いっきり嫌がっていたし。川に浸かってヨゴレが染み出てきたらイヤやな…。
あの和解ぶりで、家戻って荷造りしようと思うのは納得いかんなぁ。
★★★★
まぁ手持ちに水ポケモンがいないので、持っている中ではとりあえず最強レベルのピカチュウに相性も何のそので戦ってもらうしかない、というのもわかるところのよーな。
敗因はピカチュウに でんじは を打ったことでしょうか…、普通の人にサトシ戦法は一朝一夕には扱いきれないと。
★★★
本編内で主人公たちが進んだ距離…5メートルぐらい? いろんな意味で進まないなァ。いまだ試験の説明もなしだもんなー。
★★★
何となく社会風刺に見えてきましたよ。偉大なる指導者様、核も使いようと言いたいのですね。
★★★
コンディション管理も選手の仕事のひとつ。相談に行かないのは、自分でも出場は無理だと思っているからですな。試合直後からちゃんと治療しておけばよかったと思えて仕方ないけど、それでも間に合わないほどだったんでしょうかね。確かに凄く痛そうですけど。
★★★☆
まぁ事あるごとに入れ替わるようになっちゃ「多重人格」以外の何ものでもないですな、そりゃ。七華が「適役」と判断した答えが見たかったところですが、風祭さんは残念でした。
七華じゃ作れなかったまじかるドミ子をななかが作ってくれた感じ。
★★★
アンジェ事件収束。まぁ別に意外性もなく、無難な収め方ですかな。ショックを受けたノエルがどういう行動に出るのかが見物になってくるのかしら。
★★★
とりあえず進展中。でもいつもとあまり変わりないと思えてしまうのはなんでだろ。萌えどころも特に用意されてなかったみたいだし。
しかし夜落ちて、朝一番から再びつなぐ…。実生活は大丈夫なんでしょうか?
★★★
一見いつも通りですが、心にあいた穴は大きい、話…と思いましたが、そんなところは1シーンだけでしたな。
つか基本的に通信がうまく行かない戦場ってのもどうかと思うよー。あれならとりあえずの有線とか、戦場に行く間にアンテナをいくつか落としながら行くとかして通信できる状態を作る必要があるかと思ったり。
★★★
因縁のある人だったの巻。宙太が一目見て「もうすぐ止まる」なんてわかってしまうものが、他の専門家が見てもわかっていなかったというのはちと納得いかないよーな。
★★★★
前のスカされた対局の回のサブタイトルは「ヒカルVSアキラ」でしたが、今回は「進藤対塔矢」に。2人とも「棋士」になったってことですかな。
右上隅小目から入る佐為打ちで始めた黒のヒカルですが、そのパターンに対する手なら今まで何度も何度も考えていたであろうアキラくんの手がバカっぱやなのも納得できるところです。2人ともここにたどり着けた喜びを噛み締めている感じが実にイイですな。
★★☆
なんかダラダラと…。即決したんだから、即発表でもイイじゃないか…。
部長が何気なくロイヤルストレートフラッシュをする様は「さすが勝負師…」とか思ってしまいました。<哲也@置鮎
★★★★
この前の続き。反省したり、確かめに行ったり、あきらめたり、あきらめきれなかったり、確信を持ったり。重すぎてガングとボンゴの入る隙間がありませんでした…。
★★☆
予想の範疇を何も越えないストーリーというのも珍しいな…。つかここまで来て余計なシーンが多すぎるよ…。ラス前なら、もっと、盛り上げないと!
★★★☆
他の職に就いている子どもがついに登場…ですが、良くも悪くも「子ども」だなァ。つかアナウンサーじゃなく普通にただのアイドルの様に見えますわ。アイドルなら子どもは昔からいるです。
つか子どもの暴走を止められない大人どもが情けないっつーか。いくら同じに「社会人」だと認識しているにしても。
★★★★
つまりノーヴルズは、ヒートガイジェイで言うところの、天界人なわけですな(今さら…)。ただ、天界人と違って、腹黒い奴らばかりと…まぁノーヴルズはナチュラル・ただの地球人ですから、腹黒くて然りですけどね。
で、あの超時空要塞で、星をかかえて自分らだけトンズラ作戦だったんですか…? 自分らはテラフォーミング技術でどこでも生きられる環境にできるから、どこにでも行けると思っていると。
整理していかないと話が見えてこないのはいいのかしら…。
でも今回のメインは「母さん!」ですな…。母を母と呼ぶための50年…オヤジ頑張った…。
ラスボスは方舟と一体化したアームブラストってことになるのかしらん。
★★★☆
1話目だけ。2話目も一応つけてたんだけど、1話目のED中に横になったら、そのまま寝てしまいましたとさ。あぁ遠くでセリフが聞こえる…。
能力の無くなってしまった新リュミ。あせる様子もなく、書類で今まで通りの事務なら楽々とこなしてしまうの図。多量にある書類の中から、一瞬にして従業員データを出してくるあたりはすげぇ、というかご都合主義な気もしますが。まぁ書類っても、半分データ化してるデータ書類ですから、多量に紙があるわけでもなく、受付の持ってる資料の中にはあって然りですけどね…。
新エクはまだ慣れないけど、新リュミは結構イイかもと思えるようになってきまった。
★★★☆
黒幕発覚。ここに来てジェイがメカであることが重要なポイントになってきてグー。つかそんな制御回路をアントニアが気づけず放っておいたというのはちょっと納得のいかないところですが。そもそもアントニアは一体どこへ…。
★★★
まだ続くのか…、人外なのは最初っからわかってたことだしなァ。とりあえず予告まででだいたいのネタは割れてたっぽいけども。しかし夜でなくてもいいような気もしますが…何で毎日夜なんでしょ。つか、あれだけ毎日寝床を抜け出しといて、ようバレないものですな…。その辺も幻術か何か使ってるんでしょうか。
やっぱり川田妙子声の方があってると思う光希桃でした。
★★★★
どんどんオールキャストになってきて楽しいです。つか、この懐かしいペガサス喋りだけで笑いがこみ上げます…。貴重なキャラだなァ。またもてあそばれてる海馬様もグゥー。
チコリータゲット話とか。流し見〜。
★★★
普通に楽しめるぐらいはあったかな。結構簡単に倒せたコピーアソボットのために、何人かは被害にあってると思うと、おもろいとばかりは言ってられませんが。つかこのネタなら被害者出しておかなくても、混乱があったぐらいでよかったんじゃないかと思ったり。
★★★★
そか、終わってみれば陽子が初勅を出すまでの話だったんですな。これまでのまとめとして「伏礼はいらない」という結論はなかなかうなるものがあります、なるほろ。
浅野くんは結局(物語的に)いてよかったと思えるところがなかった…。世界をわかりやすくすることも、世界をおもしろくすることも特にしてなかった感じ。まぁ一般人など所詮そんなもの、というメッセージにも取れますが。
★★★☆
皆で沈みモード。そこまで沈む理由もよくわからんな。「助けて!」言ってる人を助けられなかったんならまだしも、「お前らは助けられない!」とか勝手に言って自滅した輩のことなんぞさっくり忘れてもイイ様な気もします。自殺を止めるのはなかなか難しいモノですからね。
確かにひよひよは、いい味出してました。
★★★☆
チェザは唯一成功作の花人だったの巻。あの婆さんは老化も早かったんだろうなー。婆さんが自らを傷つけたのは、残り少ない花の香りを全力で出して、レーダーを混乱させるためですな。
★★★☆
宇宙の方はすっかり敵勢力に占拠されてしまったと…。素直に自然現象でもよかったと思うけどなー、ここに来て敵かァ。でも今までおこぼれのみだったのが全部地上から迎撃体制をとるとなると途端に緊迫感が。
しかし香鈴はどこで感染したんでしょ…。
★★★☆
よく子どもの話を聞いてくれる刑事さんでした。
★★★
女子高生(中学生だっけ?)でやるとずいぶんと生々しいですな…。しかし顔の悪いキャラはどんどんと殺されていくの図。
★★★
すっかり平和ですな。一応無関係な熱斗がバトルに参加するのはどーかとも思いますが。助っ人にしてはN1グランプリチャンピオンですよ…肩書きありすぎ。闇太郎との実力差がありすぎだと思いまっせ。
★★★★
妖精界の事件を解決しようー。本作には珍しくアクションシーン満載、ドラゴ様が大かつやく。もう少し年寄り臭いところがあってもよかったような…。まだまだ現役バリバリ。
あとはお決まりのパターン。勇者ガンバードが出てくるのかとも思いましたが…、パパは家で動かずですかな…。
★★★★
あ、トーナメント戦じゃなくて、総当たり戦だった。負けてもいいんだね…。まぁ、レイの役回りとしては、これでOKかしら…。レイが勝つパターンはこんなもんしかなさげです。
4人同時のタッグバトルはなかなか熱かったです。世界トップレベルの彼らだからこそできる芸当ですけどね…。
★★★★
ミミたんがッ! 以下 つるさんとこ で。。<他人任せかぃ
ミミたんのアクションシーンでは終始笑いっぱなしでした。おもろすぎ。確かに南斗水鳥拳でルパンですた…。