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★★★★
鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス で親父が。とりあえず最後はビッグ同士のメカバトルで決着って感じですかな。
★★★
何だよ、理由話してくれないのかよ。こっちとしても、あんな小物の動向なんてどーでもいいっつーか。
★★★
状況があっただけですな。特に他のこと(ネタ)が入ってなかった感じ。
★★★
そこまでして永沢のことを知りたい、とは思わないな。
★★★
後半のシリアスはやめたのか。両方ともいつものすべりギャグ。こぶ、「食って欲しい」というのはずいぶんと生き物として間違った願いですな。干物、つまり相手が弱るのを待っていたということですかな。老人相手なら何とか捕まえられる。
★★★
西原久美子終了、大きくなっちゃいました。そりゃ、ね、渡さない意味もないけど、渡す意味もないもんな。データ取りたいだけなら、わざわざ子どもたちのとこに向かわせなくても、自分でやっちゃえばいいような気もするし。
★★★
JHR基地の話。いまいち冴えず。繰り返しギャグもあんまりおもしろくなかったし。
★★★☆
つまり、男のデータを書いた日記だったわけですか…母さん。そうなるといい男をゲットするために、どーでもいい男との間にできた子ども(ナージャ)を邪魔に感じて孤児院に捨てていったってことも考えられたりしたり…。
★★★
真羽父登場。とりあえずこの世界の重い家庭の限界はこれぐらい、ってコトで良いのかな。ライバルなあの人の家庭も別に崩壊してるってわけでもないようですし。
★★★
今回連呼されるまでずっと「びんず」だと思ってました…。「りんず(綸子)」だったのね。変な名前だなーとは思ってたんですが。
指は…確かに6本。手袋してると何だかよくわかんなくなるんだろうけど。
かごの鳥は考えることが短絡的ですな…。いやむしろあかほりが、と言うべきか。
★★★
修学旅行から帰って、一気に岳山話に。何げにみんないつも美木の扱い方に迷いがある感じするね…。今回のも「美木が好きだと思って」ではなく、「ネタをやる」ってとこに執着してるわけだし。
★★★
とりあえず問題は釣りで解決の図。
★★★
公園の遊具ヘナモン。特に言うこともないな…。
★★★☆
カガリたんへっぽこ。(コーディネイターじゃなかったのかしら)
とりあえずアスランが浮気相手と出会うの図。(ぉ
地上では超低空飛行しか出来ない機体なのに、下部にほとんど武器がないのはおかしいかとつくづく思うシーンですた。<バレルロール
★★★
でも簡単には雷帝モードになってくれないわけだし。「どんな手を使ってでも雷帝と戦いたい!」となったらマクベスに頼むぐらいしかない様な気もする。マクベス的には、銀次を雷帝化する意味ってまったくないわけだし。へっぽこでいてくれた方が何かと扱いやすい。
★★★
つまりドロッセルマイヤーのスタンドということで。物語の世界なだけに、最後はペンがすべてってことになると…。
★★
東京桃源郷の住民避難は? この前(1話)でやったからもう誰もいないと思ってる!? うわ。
★★☆
守り石はお湯に入れると傷を全快させる効果があった!<石の秘密
そーでなくてさ。
★★★
イワサウラス再び。でも特に何かあったというわけでもないな…。
★★★
結局相手にされないことより、平井がいなくならないことを選ぶ松竹しゃん。そりゃ日高さんほど黒い人がいっぱいいたら困りますよ。
★★★☆
なんだディープブルーだと思ってたわけじゃないのか。パワー量見てただけなのね。
★★★☆
とりあえず最終兵器をゲット、保険ですな。あの状況からどうやって戻ってきたのかも気になるところですが。花つかんだら人間界に転送、って訳でもあるまいし。
★★★
3食寿司は嫌やね…。しかも外を回ってきて腐りきっている寿司なんて…。ちと毒の部分が少なく、ちゃっちゃとアニメネタになってしまったので、いまいち不完全燃焼…。
★★★☆
これもお店で見るのと、家で使ってみるのとでは、大きさの感覚が違う一例ですな。前も帽子とかでやった関連。ふとん類は洗濯が難しいですからなぁ。
[初見感想]
映画館で見たときも、ポケっとしてる内に終わっちゃうようなセリフなし15分アニメです…もっと短かったっけ。キャストのみなさん呼ばなくていいのはずいぶんとリーズナブルなような。
あとは映画の宣伝とか。あな古い映画の1シーンだけ見せても、今のお子さまは何だかさっぱりわからんのでわ…。
★★★
何げにメガネくんの飼い主って初登場だったりする…? とりあえず見た覚えはないけども。しかしハムに登場する女子どもは皆大概妄想癖があるのね…。
★★★
ちょっとわたわたしててあんまりちゃんと見てないんですが…、要はバレたってだけでOKかしら。
★★★
とうとう提供がなくなってしまいました…。アデランス、手を引く。
まぁ「研修」ですから、結果よりも解決する可能性として、鏡のアイデアはいいものであったということではないかと。しかしまた「古い家=座敷童」とは随分と安易な。建てかわってまで棲んでるのはずいぶん根性あるヤツですけども。
★★★
特に思い入れがあったわけでもないので、あまり感慨もなく。んで、このシリーズでの設定が発表されましたが…。ペットに部屋を占領されたあげく、子持ちの愛人持ちのバツイチにされちゃいましたよ…。相変わらず大変そうです。
つかあれから1年もあったらまたペットが死……いえ何でもありません…。
★★★
やっとジムに着いた、着いたらジム戦…ではなく、ジム自体の話をするパターン。岩ポケモンの総本山、ニビジム元ジムリーダー・タケシ、今は岩ポケモンを1体も持ってなかったりするの図。
★★★
変な奴とサスケのバトル。とりあえず、中忍試験は大変な輩が集まってるーと言いたいだけですな。
★★
英明消滅。んで親子ゲンカ。まぁ、何でもいいというか…。
★★★☆
だめ押し打で痛めてりゃ世話ないわ…。アレが逆転打ならまだしも。
★★★★
「大切なのはどっち?」という質問に対しては「両方大切だよ」としか言えない、それはどちらもななかに変わりないから。つか、これは質問自体に「逃げ」があるように見えるね。もっと“どちらかを言うしかない質問”というのもあったはずだし。「一緒にいたいのはどっち?」とか「どちらかが消えるとしたらどっちがいい?」とか、応えにくいパターンはいくつか考えられるわけで。
七華がもう1人の自分を認識して、それによりちょっとずつ変わっていく様がいい感じに。七華からはもはや全く感じられないけど、かつてドミ子が好きだったななか6歳は、紛れもなく七華の過去なわけで、ドミ子の脚本は七華でも書ける…と。
★★★☆
わかった途端「お父さま!」にかわる皆さんはおもろかったけども。何げに作画枚数をケチられてる様な感じ。ずっとゴンドラ内だしなぁ。まぁ崩れるよりかはよっぽどましだ。
★★★
まぁWin●X使用者や、PhotoSh○pコピー使用者の一斉検挙みたいなもんで、特に意識せずチートしてる人が多いゲームなのではないかと推測してみる。あんなにいっぱいいるってことは、チートするのかな〜り簡単なんだろうなぁ。検挙を頑張る前に、システムの改善をすべきかも。
とりあえず中ボスのお子さまたちはここまでですかな。
★★★★
(-人-)チーン キャラが掘り下げられていない内に逝ってしまうのは視聴者を置いていきがちですが、明日があるかわからない戦時中という世界観としては、昨日配属になった人が今日死ぬとか言う話もあって然りな訳で、この微妙にキャラが描かれた状態での死というのもまた、そういう「状況」もありなわけで、むしろこの状況を使って、残された者たちの話を掘り下げてくれるというのも期待できるところかと。
つか、主キャラ以外のキャラが急に掘り下げられたら、すぐ「あ、こいつもうすぐ死ぬな…」って思っちゃうじゃないですか。
★★★
ネズミ相手ならワンよりニャーだよなァ。さえない顔してるし、適当にあしらわれる感じ。サブの女の子たちだけ残るとか。チャイナふく。
★★★☆
二人とも勝ちまくりの図。美麗な作画に騙されいる気もするけど、良いですな。
★★★☆
リョーマ様も一朝一夕には出来ないの図。でもスネーク一回見ただけでリョーマ様にマネされた過去があったよーな…。すっかりギャグ要員の海堂君でした。
★★★★
どちらも言いたくて仕方ないことを溜めていて、ちょっとしたはずみで暴発、ってやつですな。なんか最終回に向けての展開してるって感じなんですが、4月以降も継続なんですよねェ?
★★
ちょっと目をつぶってセリフを聞いて……ごめんなさい寝てました。
つかテランって、名乗りもしないキャラの名前を知っていたり、やたらと説明ゼリフが多いよな…。設定>初稿>製作 って感じ…。練られてない。
★★★★
あっさり捕まる。エクス合体の必要性がしっかり出ていていい感じでした。
★★★☆
新しい体はなかなか厳しい面もある様で。能力があるが故、オーバーフローしてしまうというのなら、その能力をカットして正常動作させる、納得のいく流れのような気もします。セーフモードみたいなもんで。
体は換われど、永遠のロリ…ん〜。
★★★☆
ニセ者編終了。体乗っ取っていたわけではなかったのね。オリジナルが永遠の時を生きるというのに、そのコピーがわずかしか生きられないと言うのはなかなかの皮肉というか。
★★★☆
中身知らずに大切にしてたんかい…。さすがへっぽこ。
ダイスケがしようと思って、できなかったことをエジムンドがあっさり申し出るのがなんとも。いい人や。確かに特務課で働くよりは、よっぽどおさまってる感じ。
★★★★
悪霊か何かでしょうか。実体化&思い込ませ となかなか強いです。色仕掛けも使ってくるみたいだし、雪女みたいなもんか。一路用ならあのサイズで来る方が正しいし。
容姿や性格の印象からすると、川田妙子の方がしっくりくるような気がするんですが、かないみかでした。まぁ妥当と言えば妥当ですけど。
★★★☆
つるさんとこが更新されて、今の展開がアニメオリジナルであることをやっと知る私。そうなると実に巧いと言うしかないですな。次週はペガサスも出るらしいし、なんだかワクワクです。
ブラックマジシャンガールがしゃべりまくるところも、人気どころを押さえてるなー、と。
★★★
画質からして、初出かしらね。サブタイトルに漢字を使ってることからして、あんまりこだわりがないような。ポケモン見てても別に癒されないので、特にどーということもなく。つかナレーションうざ。そこまで解説せんでもええです。
★★★☆
なんだかリオンとスージーの作画がいい感じになってる。エロい。
★★★★☆
ラス前。伏線がきれいに処理されていく様は見ていて気持ちがいいです。
★★★
へっぽこ警視正。結局ハンター側の輩は電波にしか見えないよーな気もしなくもない。つか警察上層部のハンターってあの人しかいないんでなくて?殺しちゃったら警察動けちゃうと思ったりするが…、まぁまだいるってことになるんだろうなぁ。
★★★☆
空から花の少女が堕ちてきた。とりあえず、元・楽園には着いたみたいだけども。緑の液体の外に出て、やっと本当の色がわかったけど、別に萌えキャラでもないな。電波ではあるけど。
★★★☆
温泉ー。大食いを重要な伏線に持つアニメは記憶の中では初めてかな…。
★★★☆
ひな祭り日ですが、後編もあるんですかい…。来週はもう10日ですぜ。
まぁ今回は歩美ちゃん回ということで。
★★★
折笠愛を使われると、普通に男だか女だかわからなかったりしますが、男なんですね。なんか結構あっさり倒されそうな雰囲気あるけど、どれくらい長引かせるつもりなんだろうか。
★★★☆
ドジメイドに萌えろ!の図。金持ちの家ネタはセオリー通りのものが多々。何の鍵もかかってないやいとちゃん金庫があり得ないと思いますた。いくらその前がセキュリティ厳重とはいえ。
★★★☆
ココルー話…かと思いきや結局ベスに持っていかれる罠。見えないものは見えなくてわからないから怖いという真理。
★★★
アメリカと言えば、生き馬の目を抜き、スラムでは少年たちが幅を利かせているの図。とりあえず世界レベルを目の当たりにして、さすがのアメリカお山の大将さんも同様の様子。