[月曜日] [火曜日] [水曜日] [木曜日] [金曜日] [土曜日] [日曜日]
★★★★
2期シリーズスタート。こんなにも前期シリーズの続きだとは思わなかったよ。これなら確かに1期の再放送から始めないとわけわかんないですな。
正しいメモリーがある世界が正しい世界とは限らないわけ、と。そこんとこどーなんですか?>ミゲイラさん@KYO
★★★
まぁ、寄り道話。爺さんネタが続いているのはちょっと辛いかな。狙いかも知れんが。
★★★
ちょっと両さんがいい人過ぎて違和感が少々。1億もかかっていたら大抵のことは無視か、電話ですませてしまうように努力すると思うのだが。
結局超神田寿司のハワイ支店はどうなったのかも気になるところではある。
1996年12月29日放送分(第4作)の再放送。正月じゃなくて大晦日ネタなんですけども。素直にまる子の放送はできなかったんだろうか。
★★★☆
OPが堀江美都子に。パロネタ劇中歌は解説サイトへの挑戦だろうなァ。元ネタのキャプまでできる人はいるんだろうか…。まぁ本編からでなくOPやEDのネタだろうから、資料的に集めてる人はいるんだろうが。
後半は樹になってしまうミントさん。今期のエンジェル隊の面々は最終的に何回死ぬことになるんだろうね。
[初見感想]
前見たやつなので流し見。02設定は随分と忘れているので、なんだか遠い世界の話でした。
★★☆
ここらでとりあえず話をまとめて欲しい衝動に駆られる。ただ新たなる強敵が立ちはだかったので倒そうとしているってだけに見えます。戦うことに迷いがなくなってしまっている子どもたちもちょっと心配です。
★★★
スチュワーデスと、野生化ブラックエクスプレスとウエスト話。タイガーマスクシーンはかな〜り浮いてますな。
しかしこの作品の女性陣はみんな黒いですな…。こわっ。
★★★★☆
妹尾家話の幕引き。大阪に帰ると父さんはまた無職かしら…。玉木グループに大阪支店あんのかなぁ。
あれじゃ「尺が余ったから踊ってみました」って感じですけども。
★★★☆
ユウヤの影を追うならU-YAとやった方がよっぽどいいんじゃないかと思われたりするけども。ハインリヒ様はコウヤのことを「ファイト中やのにうるさいなぁ」と思ったに違いない…。
ただシャイニングソードブレイカーを用意していただけではないはずのユウヤ兄さんとハインリヒ様の試合はやっぱり見てみたかった一戦ですな…。
★★★★
今日からだったことをすっかり忘れてましたが、ビデオデッキ様はきちんと覚えていた模様。<タイマー入れたのはかつての私だが
美少女で、戦闘で、ロボット(みたいなもの)で、巫女で、変な術で、何となくロウランにコンセプト的なところは似てるかな。でもこういうベタなものをやらせたら、あかほりさとるの方が一枚上手って感じ。ロウランが一見真面目で実は不真面目という作りをしているのに対し、こっちは一見不真面目で実は真面目路線で作ってきた感じ。視聴者的には美少女物には素直に「萌え」られる構図がある方が嬉しいですからな、こっちの作り方が正しいと思うよ。
とりあえず舞台設定紹介ってところ。わかりやすいキャラ造形ですから、どう「萌え」ればいいのかシミュレートできた方は視聴継続決定ってとこかしら。
久しぶりにあかほり作品らしいあかほり作品を見られそうな感じ。パターン構成でしょうが。
★★★
正月になった。私もあまり、必死になったことはないですな。あえて言えば必死にならないことに必死になってるというか。常に「未来」より「今」の比重が大きい「アニメ見」という行為を大事にすると、あまり未来に向かって必死になることはないのです。
病気には十分注意してくださいな。>受験生の皆さん
★★★☆
まぁ不良なんかしてるボクサーはそんなに強くはないでしょうな。かじっただけってやつが一番危ない。
★★★
ヴァイスオリジナルメンバーが揃いつつありますな。それぞれ各地でこれに関連する陰謀を潰していたと。なかなか納得のいく説明です。こうなると、キョウとセナは使い捨て(殺される)ために生まれたキャラではないかと思ってみたりします。ヴァイスオリジナルメンバーを殺すわけにはいかないですからなぁ。
★★★☆
天の声といってもセーブブロックが増えるわけではなく。何でもいいから何かをやり遂げることは意味があるわけで。とりあえずアニメを見続けることにもきっと意味があるわけで。
★★★☆
こっちも総集編だけど、コーディネイターの成り立ちとか、血のバレンタインとか、Nジャマーの効果とか、いろいろなことがわかりやすく説明されてました。
ナチュラルとコーディネイターを同じものさしで測ろうとするところでひずみが出ているような感じですなぁ。素直に別々の道を生きていく、って選択肢はないのかなァ。
つかそもそも遺伝子操作が100%うまくいくような仕組みになっているのかねぇ。うまくいっていればいいけど、失敗とかがあるとなると、いろいろとさらに面倒なことが起きてくるし。
★★☆
何げに「卵の章」に戻ってるの巻。まぁ卵の章の総集編ですから。
★
総集編その2。なんでもいいです。
★★★
コッコ帰還。旅してる割に、元いた場所に帰るのがずいぶん簡単ですなぁ。何げに近場をグルグル回ってるだけなのかしら?
ドッチは迷い犬の貼り紙の大まかな意味を知ってるだけなんじゃないかな。「お礼=骨100本」と犬にもわかりやすい意味に変えただけで。
★★★
ランダ再び。てことはカップリング的に亜美が余るのか…。まぁ来週は亜美の話らしいので、その辺解決するのかも知れないな。レナ、アキラ、ジン、と現実世界組は皆カタカナ名前に対し、亜美だけなぜ漢字名前なのかの秘密も明かしてくれるのかなァ。
リッチはボスでもないくせに、やたらと強かったですな。強さの基準がさっぱりわかりませんけど。ランドもゲイルも登場当初から「ライトハウリング」と「ダークハウリング」しか使わないし、レベルアップもしてる感じないし…。
★★★
探偵妖精。せっかく遠出したのに屋敷の中での話のみ、ってのはちょっと勿体ないかも。
★★★
歩鈴お当番回。軽く流し見。とりあえず青山くんの伏線だけは覚えておくことにする。
★★★☆
月のネックレスをなくした話。一応英知くんからのプレゼントものですが、劇中でもう少し触れておいた方がよかったかも。忘れてる視聴者も多いはずだし。
タクトの「好き」はどっちでも取れるパターンっぽい。実際どっちの意味にしても「好き」ってことには変わりないでしょうが。
結局ロリコンばかしという結論でOK? しかも皆すぐカミングアウトするし。次は若王子先生か!?
★★☆
クイズ形式による総集編。ひとつしかボタンがないのに、しゃべったセリフに対応して絵が変わるというずいぶんと手抜きな印象を受ける動画でしたが、まぁ公式サイトの各話リストにサブタイがのってないぐらいの話ですから、そんなに目くじら立てなくてもいいんではないでしょうか。たとえ、ボタンを押しても絵が出てなかったり、選択肢の中に正解がなかったとしても。
私は…2,3問ちょっとわかんなかった。
飛ばし見・「映画・ワンピース「ジャンゴのダンスカーニバル」」[初見感想]、「ちびまる子ちゃん「『まる子 パンダを見に行く』の巻」」[初見感想]、「映画・ゲゲゲの鬼太郎「激突!!異次元妖怪の大反乱」」
一応全部見たことある記憶がありました。鬼太郎は微妙ですが、たぶん見たことあるんじゃないかな。ジャンゴのダンスカーニバルは、ダンスシーンがカットされていたような気がします…もっと長々と躍ってなかったっけ?
1998年8月2日放送分の再放送。つい見ちゃいました。やりっぱなしオチですな。全然新春ネタじゃないですが、まぁいいんではないでしょうか。
★★★
1999年3月6日公開の映画。初見です。EDがなかったので確認できてませんが、ゲストキャラの二人はお笑いのキャイーン2人かしらね、かなりキャラに合っていなく、演技もあんまりでした。つか、ちゃんと2人にあわせたキャラを提供してあげられなかったんでしょうかね、特に老人(天野)の方は全然でした。小西寛子のあかねボイスを久しぶりに聞けたところはちょっぴり幸せ気分でしたが。
内容はもっと語りたくない感じ。
去年と同様にカスミンの着物姿を見られるんじゃないかしら録画。まぁ目的は、果たしたね。再放送部は飛ばし見。
全部飛ばし見。映画・ワンピース「夢のサッカー王」[初見感想]、映画・ドラゴンボールZ「激突!!100億パワーの戦士たち」、映画・ドラゴンボールZ「龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる」、映画・ドラゴンボールZ「復活のフュージョン!!悟空とベジータ」
全部見たことあるやつでした。映画だと時間もかかるので、とりあえず早送りで見て終了。再三CMしていたDRAGON-BOXは何げに、売れなければならない価格設定だからなぁ。いろいろと思い出は多い作品なので売れて欲しいところではあります。買わないけど。ちゃんと字幕とか英語音声とかもあるとコレクターズアイテムとしてしっかりしたものになるのにね。世界進出がすごいアニメなので、各国語でしゃべるキャラたちとか…。まぁ全291話っていったら確認するだけでも大変な作業になってしまいますが。
飛ばし見・「美少女戦士セーラームーンスーパーズ」、「おジャ魔女どれみ♯」[初見感想]。セラムンは見る気ないので、さっくり飛ばし。どれみ♯の方は、特にもう一度みたい衝動に駆られなかったのでさくさく。
[初見感想]
あいこのおじいちゃんトラウマ話の解決を本編でやる直前に放送するのはなかなかおいしいですな。まぁ雰囲気はよい映画なんですけど。
川村美香先生と、桜井弘明監督が出てきて、再放送と、アニメの制作現場紹介。ふたりともやりすぎ…、芸人じゃないんだから、そこまでせんでもいいんですよ。しかもだだだは当の昔に最終回を迎えている(アニメは)わけで、今更制作現場へ行って何があるのかしら、という疑問とか。川村先生の方は「新・だぁ!だぁ!だぁ!」の原稿ぽかったですが。
年末にやってた外国アニメ。あまりに毛色が違うので評価対象外にします。平和ボケから見ると、戦争だから戦争しなくちゃってすぐ思えるところに違和感を覚えたりします。重いテーマの割に30分という短い枠で収めてあって、その辺でちょっと急ぎ感が出ちゃうんだろうなぁ。
日本語訳がちょっとてきとーな印象も受けましたが、考え方が結構違うもんだ、ってことはよくわかり〜の。
アニメ手法的には特に目立ったところもなく。
電車に揺られながら、携帯TVで見る私。途中で放送チャンネルが2度3度変わり、受信に手間取りました。見てたのはいわて銀河鉄道とJR東北の八戸−青森間ですな。青森ついたあたりでちょうど終了。受信自体はトンネル入ったりしない限りそんなに悪くならず、受信作業に慣れた後半はほとんどカラーで見られました。
とはいってもほとんど再放送なので、コメントするところもあんまりないですけどね。とりあえず劇場版パーマンのキャストがTV版のそれと変わらなさそうなことに一安心。パー子の声はもう少しアイドルっぽい方を使ってもいいんじゃないかともちょっと思ってしまいましたけどね。今リメイクしたらパー子を萌えキャラにしようとする動きがあってもおかしくないですから。何げに悪ロリ属性があるので、おんぷに似た感じで。
道具を募集するようになっちゃ、流石にドラでいられるか心配です。確かに藤子先生がご健在のときも、読者募集の道具はありましたが(ミニドラとか確かそうなはず)、藤子Fフィルタにより秘密道具足り得たと思われるわけで、アニメスタッフにそのフィルタが作れるかというとはなはだ心配です。
新作「未来の国からはるばると」は、例によってアニメの余計な付け足しが何だかな、って感じではあり。でも原作の雰囲気を壊さないようにビクビクした作りでもあったよーな。構図とかもっと冒険してもよかったんじゃないかな。TVスペシャルより、短編映画とかにした方がいい感じになるかも。まぁ映画のドラ感動シリーズはそろそろネタが尽きそうな気もするので、そのうちこのネタも持ってくるかも知れませんね。
とりあえず見られなかった部分もあるので、あとで録画見もします。
つことで再視聴。録画で見ると3時間って長いです…。
とりあえず録ってあったので、着ぐるみ部分のみをぱらぱらとと流し見。いたってふつーですな。
タイトル通りの傑作選ですが、新作カットもあり。飛ばしながら、ちょろちょろ見。鈴木建設との関連話のみに絞ってあって、これまでの流れが何げにわかりやすかったです。
★★★
今度はネットで野球。いつ養成ギプスを外して投げるのかと思ってましたが…。ネタやってるくせにネタに走りきれてない感じではありますな。劇画やるんならもっと線描かないと。
★★★☆
なかなかよいオチがつきました。ちょっと調べればあの魔法薬にたどり着くような気もするけど、アノ正体ではトカゲは結構苦手な部類になるんだろうなァ。
★★☆
最終回。最終回で明かされる秘密がちょっと多すぎて、焦点がどこだかさっぱりです。ネタをちゃんとドラマにできなかった、って感が漂うなぁ。ロボットじゃダメならロボットでいることの弊害も見せてくれないと、ホントただ体のつくりが違うだけです。身近なネタってわけでもないですから、きちんと世界を創っていただけないとどーでもいい話でしかないですわ。
とりあえず新シリーズへの布石、として受け取っておくことにします。
★★★★
主役をヒゲヒゲ団にしてのお遊び回。総集編でもやるのかと思ってましたが、何げにほとんど新作カットでした。特にネタに走りすぎ感もなく、楽しめる作りになっていたかと。忘れず見られた方はちょっと得した気分ですな。