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[初見感想]
初期シリーズ(再放送分)の最終回。まぁ次シリーズが待っている事を考えると、この回はそんなに重要でもないのかな。とりあえず残された謎を頭の中で整理して、次週からの新シリーズを待つとしましょうか。
[初見感想]
前見たから流し見。どーでもいい話もいいとこですな。ランブルボールもあんまり活かされてないし…。
★★★★
後半の浅草シネマパラダイスは1998年11月15日放送分の再放送。数分見て、見たことある記憶が少々蘇り。
前半は大きくなる両さん。実際食費がどれぐらいになるのかとか、歩くとき下見ないと何か踏んづけて危ないんじゃないかとか。
何げにこっちも投げっぱなしオチ。大きいままだし、東京壊滅してるし。そもそも亀有以外の東京の方々はちゃんと避難しているのかとか、江崎教授は無事なのかとか。
★★★☆
掃除と丸尾くんの誕生日。長年まる子見てるけど12月31日の丸尾くん誕生日ネタは初めてですな。丸尾くんの誕生日が12月31日なのはずいぶん前から明かされていますけど。
正しい年末のファミリーアニメの姿です。
★★★
投げっぱなしの最終形態、死にっぱなし。
★★★
ほうきとブラック先生。ライトニングドラグーンを雪玉で返すあのメカは何げにすごいです。おやぶんいらないじゃん…。
★★★★
おんぷとももこのシリーズ後の進路の話。「大切にしてくれてる方と共に行く」という結論は微妙な気もするなぁ。「今」一緒にいるのが意味のある側とかの方が選ぶポイントかしら。親と一緒にいるのは「今」って感じではないかも。ん〜。まぁ親と一緒に行くのが一般的ではありますな。どちらの結論でも間違いではないですから、どっちでもいいですけど。
★★★★
兄貴認定。どうオチ付けるのか今から楽しみです。後半はちょっとダレモード。スーシンフータンは別にどーでもいい私。つか残り話数からしてこれで奴らがらみは終了でしょ。バイバイ。
★★★
クリスマス話。「地味なんだけど心にしみるような…」というのは本作のことを言っているのかしら。
★★★
なんとタイムリーなクローン話。東堂さんも踊らされていたってことで、俄然ヴァイスらしくなってきました。オミも出てきたし。オミはどうやらペルシャをやっているらしいけど、どうもこの話の前に一つ二つ話があった感じですなぁ。
★★★★
ポットちゃん@間宮くるみ 登場。結局父母がどんなヘナモンで、なんで家から出てきたのか分からずじまいでしたな…。ってそこしっかりやったらこの前の家の家出の話とちょっとかぶるからなのか。
★★★★
あぁ…。腰抜け兵士じゃなくて民間人なのに…。結局艦に残ってないと生き残れなかったというやな図。
コーディネーター的には、戦闘中は戦闘に集中して倫理とか忘れられる方が効率的って考え方とかあるのかも知れないですな。でもあの人はいつもああなような。片目のハンデは全然なさそうでした。多少はありそうなのに。
フレイはやっぱりキラが残っているの確認してからノーマルスーツを着ようとする素振りを見せただけなんだろうなァ…。
★★★
糸の人フューチャー。あの顔じゃ勝てるわけないです。強さの条件はまず美形であることが重要。でもあの糸の人の顔も作られてないとは言い切れないんだよなー。
★★★★
総集編、だけど楽しんで作ってる感じ。猫先生は愛されてますなぁ。
★
総集編。ひねりなし。
★★★
結局ご主人様はどうなってるのかしらねェ…。バイクと言えば事故って解釈でいいのかな。
★★★
結局どんないきさつでデビルチルドレンになったかはわからないじまいでしたな。すぐ「戦う」という結論に達してしまう種ガンの連中もこの辺ちょっと考えて欲しい内容ではあるかな。
★★★☆
ガイア族再び。あのアフロに深い意味はあるのかしら。
★★★★
アメリカ到着。今のところ魔のNY編にはなってない感じ。
英知くんとの因縁を掘り下げる回でもある。英知くんの真性ぶりも発揮ですな。お互い死に急いでるようなマセガキぶり。
★★★
年始の風邪もつらいです。
★★★☆
恒例の眠り姫。こうも何回も起きるとスタンドな気もしてしまう。スタンド能力:本を夢にし、相手を夢の中に引き込む。能力者はハム太郎か、ロコか…。
★★★★
ドラゴバーストが一番正しいと思っている「力」が「仲間」から生み出されることを肌で感じ、「力」を求めようとすれば「仲間」にたどり着くのを悟ったというわけですな。言ってわからない奴には力を見せてやるしかないの図。
テンカンスイポンは読者投稿のバトロボだったのね、なるほど、強いわけだ。納得。(ぉ
★★★☆
アーボックとマタドガスとお別れ。アーボとドガースってルビー&サファイアでも消えてないポケモンだったのかしら。
密猟者も捕まえたし、アーボックとマタドガスはあとで回収すればいいような気もしたり。勝手にリーダーを押しつけられてアーボとドガースたちも迷惑なんじゃないかと思ってみたり。
★★★
船の事故のあと漂流して、どこかの町について、そこで冒険航海の話を聞く、の巻。淡々と歴史中。いまいち感想が書きにくいです。
★★★
白VSサスケ。ちょっとテンポが悪い感じもあるな、ナルトの目的が「里一番の忍者になること」に対し、やってることがただの依頼もので小さいネタっぽいのに、ずるずるとずっとやってるイメージが。
チャクラの修行するとなぜああまで強くなるのか野説明もあんまりナッシング。
★★★
ロッカクネタは本編と全く関係ないので、盛り上がってるようだけどあんまり興味ないところでもあるな。ロッカクへの恨みばかりで、兄貴を殺した張本人への恨みはないんかいな…。会っていきなり1発殴るぐらいはいいけど、殺しにかかるのはどうなんでしょ、とりあえず語りあっておくべきかと。言い訳をしたくて仕方がない感じのロッカクはちょっと情けなしですが。
★★★☆
伏線解消して普通に終わり。まぁ良し。事件が一通り終わって、変わったことは柚子たちがちょっとラブラブになったぐらいってとこもいいところ。
★★★
終わり。結局名所は回収できたのか…?
★★★
最終回、ストーリーズだけなのか。キャラクターズをどう締めるのか微妙に期待していたのに。「お兄ちゃん」のキャラクターを掘り下げるとか。(ぉ
何かあるとは思ってなかったけど、本当に何もないですな。1話同様に皆そろって終了。つか一応(ストーリー的に)メイン妹であるはずの可憐のキャラが過去ほとんど描かれていないため、中心にいられても「誰だお前?」って感じです。
キャラクターズだけで30分13話やろうとすると、息が続かないため、ストーリーズという前座を用意したのは好判断だと思いまふ。あのレベルは週10分じゃないと保てませんよ。
どーせ前座ならもっと電波してほしかったな…。(結局そこなのかい) 抗萌え的にはその方がおもろい。
★★★☆
まわりがヒカルの後ろの佐為を見ていたように、ヒカルもまた、自分の碁を見ずに佐為を見ていると。
予告は絵柄的に思い出っぽいですな。佐為がなぜ消えたのかわかるヒントにでもなるのかしらん。
★★★
戻ってこない方がポイントが取れる球なのでは…。戻り際にたたき込めばいいんでしょ?
お相手さんは結局ただの軽い男としてしか見られませんでした…。不二相手でも負けたら即レギュラー落ちですか?>監督
★★★☆
なんかゲームのキャラっぽいキャラボンを生成。
ヒゲヒゲ団員はロボットだったのか…知らんかったよ…。次回月曜放送をお忘れなく。
★★★★
打ち切り用ストーリーを消化して終了。超人ワールドグランプリのことは忘れてください。「時代はGet You!」じゃなかったわけですな…もふー。古き良きばかりでなく現代にあった作りをちょっと考えた方がよかったのかも知れませんな。テレ東6時で始めてしまった時点でこうなる運命は8割方決まっていた気もしますが。
深夜枠とかOVAとかの方が購買層あったかも知れないね。オールドファン専用。つかそもそもII世って若年層にも人気あるんだっけか? 掲載誌からして少年誌じゃないのに。
★★★☆
何で看護師の彼女が天上人についていく展開になるのかわからんけど、まぁ全体的にはよかったんじゃないかと。
普通に幸せに暮らすだけでもいかに偉いか、ってことですな。2代目はヘタレなとこばかり目立つなァ。
★★★
結局日本だけで話が片づいてしまいました。軽いたくらみを潰しただけ、って気もするなァ。
結局ハントする生活に戻ったって言ってたけど、今度は捕まえた輩をどうするんだろ。ファクトリーもないのに。つかオルボももうないはずなのに。
★★★
お化けから生き霊へ、さらに妖怪系へ…。そして時まで飛ぶ…。だんだん何でもアリになってきたよーな。
「本当は女に生まれるはずだった」キャラに緒方恵美嬢の声をつけるのはなかなかいい感じ。
★★★☆
…ワンターンキルの仕方を忘れている俺。死者蘇生コンボでどうなるんだっけ…。しかし何回「ししゃそせい」って言ったのかなァ…微妙に言いづらくて誰かが言う度にややウケしてました。
★★★☆
今回はポケモン共メイン。2本立てなんですが、それぞれ出てくるメンツも違うし、片方はビスタサイズだったり…新作じゃないのかしら。そーいえば、昔クリスマス用のビデオとか出てたよな、もしやアレか。…デリバードもこのころはいいやつキャラだったのね…。まだ出てくることはあるんだろうか、借金トリ。
つかデリバードがくれるプレゼントって…結構な確率で爆発物なんじゃ…!?
★★★
結局ヤズーはどうなったんですかい。ライバルキャラと見せつつ、終了ですかしら。
49の鍵とパワーアップを絡めて、これからの展開を示唆ですかな。
★★★☆
ブレードチルドレンとの協力関係ができつつあり、このままブレードチルドレンと鳴海家チームでなんだかよく分からない敵に対立していく構図になりそう。
最強の敵と言った割には結構ヘタレな感じやね。もしかして清隆が敵側なの…? とか思ってたのに。
★★★
チームワークがないのを反省する面々。FWとMFというポジションの違いがある気がしていたけど、実は背番号10を争うライバルだったと意識する水野くん。いざとなると黒いところを覗かせます。トップ下はキョロキョロするのが仕事なんだよ、中田も言ってたし(ひでまるのEDコーナーで。)
★★★
いつからCLAMP作品になりましたか。強引すぎる現代への持って行き方からしてもぅ。
SAMURAIは戦いの中でこそ幸せを見いだせるって結論でええのかしら。みんな幸せそうではある。
狂対京四郎の戦いはどっちが勝ったか見せた方がよかったような気もするな。見た感じ2人が混ざり合ったっぽくはあったけど。
最後、「十一年後」と出てましたが…皆さん老けてません…、ゆやさんをはじめ、サスケまで全く変わってないのは納得いきませんよ…。
★★★☆
熱斗はカレー好きですから、うち解けるのもすぐでしょう…。
すぐ帰るはずがすぐには帰れなくなるの図。ビデオ見途中だったからなァ。
★★★
そんなネタかい…。ベイ回すのに使うなんて勿体ない技術ですなぁ。
★★★
今週分。調子よく勝っていれば研究されるのは当たり前ですな。つかちょっとデッキが変わったぐらいで49連勝されてしまう教会の連中はやっぱり情けない。あんなんでは白鴎を強くするという目的すら果たせない気もするんだが。