ラブテン

てんで勝手なキャラ説明
偏見、暴言、好きキライアリ(2003)

10-2のこと 10のこと 10のこと(戦闘編) 9のこと 7のこと トップ江

ティーダ

幻のザナルカントのブリッツプレイヤー。
主人公、ワールドスタンダード
両親が黒髪だから絶対脱色をしているはずだ。
それなのにいつまで起っても根元が黒くならない。

幻だからか・・・・ッ!!(納得)
そんな伏線を持った主人公、ユウナと幸せになれ。
成長については、序盤はスピードもあり主戦力だが
道成に進むとスフィア盤はユウナルートに突入し
味方のサポートも充実するがHPと力に恵まれなくなる。
リターンスファアでもテレポスフィアでもいいから使って
アーロンルートを逆走すれば前戦で充分戦える。(2003)
このわんこが大好きです。一生懸命なんだよ〜。 真っ直ぐなんだよ〜。大好きな誰かのためにいつだって手は出すわー 口は出すわー。もう大好き。 スピラの外というか中というか、そんなザナルカンドからやってきた少年が、 全速力で駈けながら、周囲の人や世界を巻き込んで、 盛大に親子ケンカをする物語。泣き虫なところがまたいいです。 青い空に向かってティーダー!(落ち着けない心中お察しください) (2006/03)
ユウナ

召喚シーンではイフリートが好きです。
メイガス三姉妹は「おやりなさい!」と心の中でアテレコを
一生懸命な乙女は大好きです。
彼女と彼女に付随する台詞を堪能するには
日本語以外に考えられない。
そんなジャンキープレイヤーになれる。
戦闘では回復と召喚に全てを注ぐ事が多いが。
後半はリュックかルールールートに突入させて
黒魔法か「つかう」を覚えさせると尚、良し。(2003)
この子も大好きなんだよ〜一生懸命なんだよ〜。 ティーダとユウナとリュックの、若者三人組のトリオが大好きなんだよ〜。 このころのユウナはまだ大人しめ。 小さい頃からの使命に真っ直ぐ、召喚師として一生懸命。 召喚師としての宿命が、少しずつ明かされるあたりとか、 もうスクウェアを恨んだぐらいだ・・!(2006/03)
お前の泳ぐ海をつくろう

シヴァの祈り子の台詞。
祈り子の台詞はどいつもこいつもダイスキー!だが
愛して止まないのはこの台詞。
今まさに、プレイヤーと祈り子の心が一つに。
つくってくれてありがとー! (2006/03)
ジェクト

ティーダのおやぢはよいおやぢ (2003)
ティーダが語る思い出の中では、ワガママ放題だったオヤジですが、 だんだんとそれが変わって行くのがたまらんかった・・。 ついでに言うと、ジェクト・ブラスカ・若渋の三人旅も大好きです。 黄門様ブラスカ、暴れん坊ジェクト、苦労性若渋。 想像するだけでおステキな旅にもんどりうちます! ジェクトが召喚獣を見たときにヒャッホーと大騒ぎしたことは言うに及ばす、 そんなオヤジにこのやろう?!と目くじら立てる若渋、 そんなこんなで衝突しがちな(主に若渋から)二人を、 パパビームで殲滅するブラスカパパ。ああ、オヤジ三人旅に夢まみれ・・☆(2006/03)
キマリ

猫科の戦闘民族、パーティではでかくとも小さいキマリ。
いつかあのしっぽを鷲掴みにするのが夢。
淡々とした喋りはキャラではなく民族色だった。
ガガゼト山では一族の心意気に涙せよ。
青魔法ラーニング技能を持っているが、
リミットブレイク(誤)しないと使えないの難。
攻撃力もトントンになるので、
早めにワッカかアーロンのスフィア盤に入る事をお勧めする。 (2003)
ユウナのキマリはよいキマリ。にゃんこキャラが無骨で大男なんて! エクセレンツ!! にゃんこキャラがロリ美少女とかいうの、もう古い!(SE:ドーン) (2006/03)
アルベド回復薬

サバイバルスキル持ちのリュックの真骨頂。
回復量、効果範囲ともにS級でありながら安価。
最高のコストパフォーマンスに万歳。
これなくしてパーティに勝利ナシ。 (2003)
このアイテムなくば、ヘタレゲーマー・ザ・シマゴンスケによる、 数々のボス攻略はなりたたなかったであろう一品。 アルベド族の技術に関する高さはものすごいぜ! 伊達にうずまきぐるぐるの瞳孔をお持ちじゃありませんぜ。 (2006/03)
リュック

アルベド族の瞳孔は渦巻き型。それだけが仰天所。
兄弟とはまったく似てません。
どんな遺伝子からこんな美少女が生まれるのかわかりません。
メカを一撃で粉砕できるのは大きな魅力。
しかし、彼女の真の能力はサバイバル技能持ちの時だ
(しつこいぐらいに主張する)
サバイバル技能+つかう+調合
戦力として換算しなくとも、最終バトルに連れて行ける。
そんなワンダー☆ガール、リュック。 (2003)
そんなワンダーガールの口から語られる、 アルベド族の旅暮らし。スピラの信仰から敵視されてしまった為に、 常に追い立てられる生活。ようやくできあがったホームまで・・。 エボン教への疑惑などが一気に膨れ上がるイベントなので、 皆、瞬きせずに見詰めることをお勧めするぜ!
エボン=ジュ

三段変形は、しなかった。 (2003)
こいつも悲しい物語なんだよねー。とクリアしながら脱力しながら考える。 失われた故郷を取り戻すために、ザナルカンドの夢を見続ける住人たち。 召喚するというシステムを破棄することでなければ、得ることの出来ないナギ節。 シンを倒した後の、本当のラストバトルは、胸が締め付けられて堪らなかった・・。 涙ぐみながら戦った。そしてまた、召喚獣たちの一言一言が重いんだぜぇ! (思い出してはのた打ち回ります)(2006/03)
ワッカ

兄貴ー!
超遠距離狙撃装置ワッカ、序盤はティーダ以下の攻撃力だが
あら不思議
ワッカ盤を消化すると素敵な9999カウントアタッカーに大変身
更にアーロンのスフィア盤に突入し、
ブレイク技を覚えればもはや無敵。 (2003)
プレイヤーによって評価が大きく異なるようですが、 当方においては地獄のストライカー、腹の出るスキもなく 粉砕☆玉砕☆大喝采!思わず社長節(引用:遊戯王)も出したくなるってものです。 選手としてはめちゃ弱なのにネ☆(2006/03)
ルールー

ぬいぐるみを操るテンプテーション美女。
外見よりも(主観)とても素敵なおねえさん。
黒魔法のダメージ量が大きいので、
リミットブレイク(誤)も連発可能。
アナログコントローラーを回せ回せ回せ!!
連続魔のスキルはテレポスフィアでもなんでも使って奪取せよ。 (2003)
のちにワッカと結婚することとなりますが、 妊娠しても大きくならない鉄の腹筋。 スクウェア仕事しろよ!て10-2やってて思いました!(2006/03)
チョコボ

疾走!ナギ平原 (2003)
移動手段の一つとして、街道やら平原やらでお世話になりました。 今宵のジャンプは一味違うぜー!(2006/03)
アーロン

エステティックはTBC
ワキ毛がないのにヒゲがあるとはこれいかに。
歩く幽霊・戦う幽霊・強いヒゲ幽霊アーロン、そんな男。
序盤は貫通技能と高い攻撃力が頼りになるが、
アキの多いスフィア盤の欠点か
中盤以降は攻撃力でワッカに追い付き追い越され
すばやさの低さが目立つ用になる。
続くティーダのスフィア盤ですばやさは上がるが、
そのまま進んだ場合に弱体化は目に見えるので
強引にでもワッカルート逆走をお勧めする。 (2003)
ちなみに、現在のアーロンを渋。 ブラスカジェクトと一緒の時代を若渋と呼びます。 原典は分かりませんが、思わず頷き、 そして翌日から標準語となりえる素晴らしい呼び名だと思いました。(2006/03)