ラブテンツー

てんで勝手なキャラ説明
偏見、暴言、好きキライアリ

10-2のこと 10のこと 10のこと(戦闘編) 9のこと 7のこと トップ江

10-2の世界観
10の二年後という設定なので、大まかなマップに変更はない。
(使いまわしと言ってはいけない)
寺院の支配が終わり、二つの同盟が争っている。
(どちらの組織も内情が情けない事は言ってはいけない)
音楽とマップ上のオブジェを変更するだけで
あの叙情感漂う世界がM8の直下型地震で大崩壊である。
10の事は忘れたほうがいい。 (2003)

三年前のやるせなさが、上段からギュンギュン伝わってきます。 分かりやすい、分かりやすいよ私!あれから季節が流れ、 あれはあれでと楽しく受け入れている自分がいます。 スピラは一度死んで生まれかわり、ふさがりきらない傷口を持ち上げる、 生きた肉の部分が疼いてしかたがない。それでも、 変わっていく人たちはもっと速く!もっと高く!変わっていく物語。 そういう意味で、現在ちょくちょく再プレイ中。 レベル上げが面倒でなければもっといいのに・・!(そこだけは) (そこだけは!)(2006/03)
10-2の乗り物
寺院が崩壊したためにホバー等の機械に入れ替わったため、
乗用チョコボが絶滅。
10の事は忘れたほうがいい。 (2003)
いつか、チョコボが天然記念物とかになる世の中がやってくるのかしら。 むしろ、チョコボイーターのほうが先に絶滅しそうな予感。 そしてチョコボが増えすぎて食害が!木々が丸裸に! エゾシカと、重ね合わせる、生態系。字余り。(2006/03)
10-2のストーリー
ミッションを消化していくことでストーリーは進むが、
メインの話に付随するものは少なく、
その他エピソードやミニゲームで水増ししている感がある。
主になる話だけを進めたら最短記録は何時間だろうか。
10の事は忘れたほうがいい。 (2003)
アニメの進行を見ているような、そんな気分になる展開。 序盤は関係ないハチャメチャ話が多かったりして、 それで時々ひっかかる話がでてきて、 残り10話ぐらいになると加速度的に、 てまんまじゃないですくわー!(SE:ちゃぶ台ひっくり返し。) 惜しむらくは、それが毎週30分の話ではなく、 連続して繋がるゲームであり、 50時間をレベル上げとハチャメチャに突っ込むには ちょっとダレてしまう前半、という所かな!(2006/03)
10-2の戦闘
メインキャラ三人のみで、
ドレスチェンジでのアビリティのみ変更をする。
よって、今回戦闘における個性は完全に消滅している。
さらに戦闘の優劣はアビリティよりも、
アクセサリにあるといっても過言ではなく
(例:キュウソネコカミ等々)
結局の所、衣装の好みで決定するぐらいで、良い。
10の事は忘れたほうがいい。 (2003)
ドレスフィアのおかげで華やかには見えるけど、 それ自体は消化戦闘になってやしないだろうか。 ただ、複雑でないシステムのお陰で実に助かっています!(2006/03)
ユウナ

元、召喚師にして生存する唯一の大召喚師。
そんな彼女は二丁拳銃のスフィアハンター

だが・・

折角のデフォルトのガンナー技能が発揮されるCGが
オープニングとガンシューティングしかないのはいかがなもんか
どうせなら、跳弾撃って敵の脳天を打ち抜くとか
遠くの罠を打ち抜いて回避とか
曲撃ちとか
ヘルシング撃ちでもして欲しかった。
ダメかな・・?(笑顔)
ドレスフィアの戦士モードはティーダの動きまんまなので
ティーダファン、及び
ティーダとユウナを応援する御仁は必見。
血涙を流し妄想するがいいさ(自分含む) (2003)
補足すれば、もってる剣はフラタニティ。愛!愛!!(2006/03)
リュック

使う技能が消滅(凹)
アイテムシューターなるドレスフィアに奪われた。
まぁ、いい。

リュックのドレスフィアは是非サムライをお勧めする
ヒゲ(アーロン)ファンならば武器を見て悶絶すると、いい! (2003)
これにより、リュックとヒゲのカップリングが モリモリ元気になったのは言うまでも無い。 むしろこのシマも推進する。年齢差、イエス!(2006/03)
パイン

名前にとりあえずひっくり返る人です
クールな素振りでその実ヒゲと同類かもしれないのかと思うと
クール系は死人縛りでもあるのか・・と
勘ぐらずにいられませんスクウェア
(注:アカギスフィアまだ全部集めてません) (2003)
3野郎どもとの関係性も、ストーリー中ドッキリするポイントです。 (2006/03)
ドレスフィア

常に変身シーンをすべて見るのが男気 (2003)
だって好きなんだもん変身シーン!意味も無く何度も何度も着替えるヨ。 インターナショナル版ではお祭り士とサイキッカーが追加。 サイキッカーのグラフィックが学生服で浮遊ということなので、 好きな人は血涙流して探し回ること必死とみた。ところでこのドレス。 個人ごとにスペシャルドレスというものがあり、単体で戦闘可能という 巨大さ+強力さなのだが、そのフィギュアが店頭でいまでも売れ残っております。 誰か!誰かあの不気味なフィギャアかったげて!(2006/03)
ようするに

FF10追加ファンディスクだと思うのが吉。
幸せなエンドのみを追求するためと思えば良し。
10の事はすべて忘れていたほうが良し。


(ニゴリ) (2003)
三年後の見解としては、全てを忘れる必要はないけど、 追加のハチャメチャエンドィングと思って、 楽しむぜヒャッホウ☆というノリでいけば吉。 そんな、物語(声:森本レオ)(2006/03)