過去タイムラインTwitter検索URL作成エディタ

自分を含んだリンクを作ったり、開始時間に最終ツイート時間を使うときはユーザーIDを記入してください。※鍵アカウントは使用できません

取得時間設定時間で指定

～

詳細な時間指定を使う

/ / : ～ / / :

時間指定方法の指定:
since_id:TweetID / max_id:TweetID で指定 since:yyyy-mm-dd_hh-mm-ss_JST / until:yyyy-mm-dd_hh-mm-ss_JST で指定
開始日時を時間指定しない：
自分の最終ツイート時間
ツイートID
ツイートID：

取得するタイムラインの範囲を指定します。
[時間を指定]：通常はこちらをお使い下さい。プルダウン指定の範囲外や細かい時間を指定したいときは[詳細な時間指定を使う]のチェックを入れれば範囲外や５分単位の指定ができるようになります。
[時間指定方法の指定]:「since_id:TweetID / max_id:TweetID で指定」を使うと、時間からツイートIDを計算し、ツイートID指定の検索コマンドになります。「since:yyyy-mm-dd_hh-mm-ss_JST / until:yyyy-mm-dd_hh-mm-ss_JST で指定」を使うと、2023-07-26_00-38-00_JSTのような日付文字列での検索コマンドになります。サンフランシスコのサマータイムには数時間のズレが発生するようです。
[自分の最終ツイート時間]：最終ツイート以降が取得できます。直近１時間以内のツイートは最終ツイート判定しません。Twilogを使用・公開しているユーザーのみ使用可能です。
[ツイートIDで指定]：特定のツイート以降のツイートを取得したいときに使って下さい。

取得対象選択ホームのタイムラインを取得
リストを表示：
個別ユーザーのタイムラインを表示：
　自分も含む

取得するタイムラインの対象を選択します。ホームのタイムラインまたはリストのタイムラインを指定できます。
リストを入れる際は、リストID（リストのURLの数字）を直接入力してください。
ユーザーIDを直接入れることによって、そのタイムラインを表示させることもできます。カンマ区切りで複数ユーザーを入れられます。
ユーザーIDを直接指定したときは、[自分も含む]にチェックを入れると、上部で入れた自分のユーザーIDも含むURLを作成します。

通常オプション RTが1以上のみ表示 RTのみ表示 RTを表示しないいいねが1以上のみ表示

[RTが1以上のみ表示]：min_retweets:1をつけて、RT数が1以上あるツイートのみ表示します。
[RTのみ表示]：filter:nativeretweetsをつけて、通常ツイートを表示せず、表示ユーザーがRTしたツイートのみ表示します。
[RTを表示しない]：include:nativeretweetsをつけずに、通常ツイートのみを表示します。
[いいねが1以上のみ表示]：min_faves:1をつけて、fav数が1以上あるツイートのみ表示します。

画像オプションメディアつきツイートのみ表示画像つきツイートのみ表示動画つきツイートのみ表示メディアつきツイートを表示しない画像つきツイートを表示しない動画つきツイートを表示しない

[メディアつきツイートのみ表示]：filter:mediaをつけて画像や動画がついているツイートのみを表示させます。
[画像つきツイートのみ表示]：filter:imagesをつけて画像がついているツイートのみを表示させます。
[動画つきツイートのみ表示]：filter:videosをつけて動画がついているツイートのみを表示させます。
[メディアつきツイートを表示しない]：-filter:mediaをつけて画像や動画がついているツイートを表示しないようにします。
[画像つきツイートを表示しない]：-filter:imagesをつけて画像がついているツイートを表示しないようにします。
[動画つきツイートを表示しない]：-filter:videosをつけて動画がついているツイートを表示しないようにします。

特殊オプションユーザー個別に指定して、そのユーザーのRTを表示しない：

[ユーザー個別に指定して、そのユーザーのRTを表示しない]：-( filter:retweets from:ユーザー名 )をつけて、個別ユーザーのRTしたツイートを表示させません。カンマ区切りで複数ユーザーを入れられます。

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