お持ち帰りのコーナー

　光希桃AnimeStationから持って帰れるものをここにまとめておきます。

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Excelファイル

アニメ新番組リストマイリスト抽出Excel

コンセプト

MOON PHASEさんの新番組データの内、自分の必要な分だけを簡単に取り出したい
MOON PHASEさんの新番組情報の表は、最速放送日/キー局順になっているので、そのままではいまいち、自分の環境下で見られるのはどの番組で見られる放送局ではいつ開始なのか、何曜日の番組なのかがパッと見わからないので、効率よく自分の見られる放送局別でで情報を整理できないもんかとExcelシートで作ってみました。

特徴

自分が見る放送局に○をつけ、MOON PHASEさんのデータをIEでコピーし、シートに貼り付けるだけの簡単抽出
抽出結果１：放送開始のチェック漏れに備える放送開始順リスト表示
抽出結果２：毎週タイマーのセットに便利な曜日順リスト表示
セキュリティ設定不要のマクロ不使用Excel関数のみ仕様

最新版ダウンロード

2008/03/13 Ver.1.1.0
ダウンロード (zip/520KB)

変更履歴

展開する/たたむ

2008/03/13 Ver.1.1.0

貼り付けた新番組データの表示・非表示を番組単位で管理できる「番組一覧」シートを追加しました。
「2009年4月」「2009夏」のような日付が正確に決まっていないデータが「未定」で出力されるようにしました。
今回の新番組データに含まれる以前なかった放送局名をいくつか追加しました

ダウンロード (zip/520KB)

2008/12/21 Ver.1.0.3

2009年1月のデータを貼り付けた際の不具合を修正
12月中に来年のデータを貼り付けると、年号が来年にならず、曜日が正しくならなかった問題を修正
年明けに去年のをむデータを貼り付けると、年号が去年にならず、曜日や放送順が正しくならなかった問題を修正
「特番◆」「◆初回のみ」といった「◆」つきのデータに対応
結果シートにて、オートフィルタを使った場合に、行の色分けが追従しなかった問題を修正
今回の新番組データに含まれる以前なかった放送局名をいくつか追加しました

ダウンロード (zip/444KB)

2008/09/20 Ver.1.0.2

2008年10月のデータを貼り付けた際の不具合を修正
キー局のデータが放送局一覧にないものだった場合に何も出力されない問題を修正しました
計算シートにて、放送局一覧にデータがない放送局を赤セル表示になるようにしました
今回の新番組データに含まれる以前なかった放送局名をいくつか追加しました
Readmeシートの誤字脱字修正

ダウンロード (zip/389KB)

2008/06/29 Ver.1.0.1

2008年7月のデータを貼り付けた際の不具合を修正
日付データの(*)の記載に対応しました
ネット配信などの放送時間がないものは[00:00]になるように修正しました。
今回のデータに含まれる以前なかった放送曲名を追加しました。
印刷用途を考え、「日付順」「曜日順」のシートを一番前にしました。（ブック全体で印刷1-2ページとするとき用）
Readmeシートつけました。

ダウンロード (zip/378KB)

2008/03/28 Ver.1.0.0

体裁の整えてとりあえず公開

ダウンロード (zip/365KB)

使い方

展開する/たたむ

InternetExplorerにて、MOON PHASEさんのページを開く。

※IE以外のブラウザ（Netscape, Firefoxでは確認しました）では、表組みが表組みのままExcelシートに貼り付けられない（HTML形式のクリップボードにならない）ので、Excelとの相性のいいIEをお使い下さい。
「アニメ予定表」のページに移動する。
「アニメ予定表」のページの予定表テーブルの必要な箇所を選択し、コピーする。
※クリックで原寸表示
コピーしたMOON PHASEさんの番組表データを「元」のシートのA2以下に貼りつける。
※クリックで原寸表示
「放送局一覧」シートで、見る放送局に○をつける。
※ダウンロードした段階では光希桃環境下のデータが入っています
※クリックで原寸表示
「日付順」/「曜日順」シートに放送局でフィルタリングされた結果が表示される。
※クリックで原寸表示
※思うように表示されないときは、放送局名の表記ブレの可能性が高いので、計算シートを確認し、赤く表示されているセルに自分の見る放送局があった場合は、その局名を「放送局一覧」シートに追加し、「○」をつけてください。
「番組一覧」シートで番組単位で表示・非表示の切り換え、設定してある放送局で見られるもの見られないものが確認できます。
※Ver.1.1.0から追加された機能です。
※クリックで原寸表示

現時点での制限事項

Excel2002で作成・確認しています。他のバージョンのExcel、Microsoft Office以外のOffice製品（StarSuite、Thinkfree、Lotus1-2-3等）での動作は確認していません。
「元」「放送局一覧」以外を変更すると、動かなくなる可能性があります。変更が不要と思われる箇所はうっかり変更してしまわないようシートの保護がかけてあります。パスワードは「mikimomo」ですので、変更する方はシートの保護の解除を行ってください。変更は自由ですが自己責任でお願いします。
１行に複数の放送局が書かれている場合には対応できません。
放送開始日情報がなく放送曜日・時間のみ情報がある場合でも曜日・時間データは抽出されません。（意外と不便）
放送開始日情報・放送曜日の情報がある場合でも、放送時間データがないと日付情報は抽出されません。（意外と不便）
HYPERLINKは維持しないので、番組公式サイトリンクは維持されず、テキストデータになります。
備考欄に放送局欄にあるものと同じ放送局が書かれていると、２件出力されます。
放送局でフィルタリングしているだけですので、放送局一覧で設定した局の中で複数局にて同名の番組が開始される場合は、同名の番組データが複数出力されます。（放送局・放送開始日によって優先度はありません）
年をまたいだデータで計算が行えるのは、PCの日付が12月～2月の間のみです。

利用規約っぽいこと

特に考えてないですが、このExcelファイルについてMOON PHASEさまに問い合わせるのはやめてください。
すべての環境での動作を保証するものではありません。
このExcelファイルを使用したために発生したいかなる事故、問題等も作者は責任を負わないものとしたいです。
つまり使うのは自由ですが面倒ごとは勘弁です。

区切り文字で文字列をセル単位に分割するExcelシート

コンセプト

区切り文字で区切られた文字列をセル単位に分割したいときに使えるように。
CDからMP3を作成する際、自動で入ってきたCDDBのデータの書式が様々で、アニメBESTなんかでよくある「Various Artists」のときに、それぞれのID3用データが曲名のところにまとめて書いてあったりすることが多くて効率よく区切り文字で情報を分割できないもんかとExcelシートで作ってみました。
（エンコーダソフトによっては自力でできるらしい…)

特徴

複数の区切り文字で分割可能、分割文字は１文字分割で29個、複数文字分割で29個、両端指定では19個まで設定可
１回で３０までのデータに分割できます
３０こめのデータは分割された残りデータですのでそれを元データにすることでさらに分割可
セキュリティ設定不要のマクロ不使用Excel関数のみ仕様

最新版ダウンロード

2008/04/12 Ver.2.1.0
ダウンロード (zip/262KB)

変更履歴

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2009/01/30 Ver.2.1.0

内部処理を全面見直し
「～」（～）等の文字列の両端に区切り文字がある場合に対応
複数文字列（「 - 」等）による区切りに対応
一度で30分割まで可能に

ダウンロード (zip/262KB)

2008/04/12 Ver.1.0.0

個人用に使っていたものを、複数区切り文字への対応、体裁の整えしてとりあえず公開

ダウンロード (zip/44KB)

使い方

展開する/たたむ

「ユーザーが使うのはこのシートだけです」シートのA2セル～A50セルに分けたい文字列データを貼り付けます
「ユーザーが使うのはこのシートだけです」シートの右の方にある「区切り文字」の表の区切りたい文字の横にある「CHK」列に「○」を記入します。
※「○」と「〇」の違いにご注意ください
※分割パターンが表にない場合は入っているものにならって、空きスペースに記入すればそれで分割できるようになります。
「ユーザーが使うのはこのシートだけです」シートの青枠の表の「区分け１」～「区分け２９」、「残り」に分けられたデータが表示されます。
出てきた分けられたデータを何かに使います。
※他のExcelファイルにコピー＆ペーストする際は貼り付け方にご注意ください。

現時点での制限事項

Excel2002で作成・確認しています。他のバージョンのExcel、Microsoft Office以外のOffice製品（StarSuite、Thinkfree、Lotus1-2-3等）での動作は確認していません。
左端のシート内の色のついているセル以外を変更すると動作しなくなる恐れがあります。変更は自由ですが自己責任でお願いします。
両端文字指定による分割は、同じ区切りパターンでは５分割までの対応になっています。５分割以降は分割されません。
３０分割しても足りていない場合は、３０分割めに「残り」として表示されますが、この際区切り文字は「,」に置換された結果になります。
両端指定文字による区切りでは、開始-終了の並びになっていないと分割できません。終了文字が開始文字より先に書かれていると、分割されてきません。
両端文字が入れ子状態になっていると、正しく分割されません。
かっこ＞複数区切り文字＞単区切り文字の順番で分割処理が入ります。よって、同じ文字列を含む区切り文字を指定した場合は、意図した通りに分割できない可能性があります。文字区切りでは、上の方に書いてあるものが優先されます。
内部処理に「◆区切り◆」という文字列を使用しています。よって、「◆」「区」「切」「り」またはそれらを含む文字列を区切り文字として使用すると、正しく分割できなくなります。区切り文字は「かっこ」シートのCY1でこそっと指定していますので、不都合がある場合はCY1の文字列を変更してください。

利用規約っぽいこと

すべての環境での動作を保証するものではありません。
このExcelファイルを使用したために発生したいかなる事故、問題等も作者は責任を負わないものとしたいです。
つまり使うのは自由ですが面倒ごとは勘弁です。

TABLEタグ生成Excel

コンセプト

Excelのセルをなるべくシンプルで使いやすいTABLEタグで出力したい
ExcelでHTML出力すると、不要な設定や不要なタグの整列などが入ってしまい、結構使いにくいので、セルの内容をシンプルなTABLEタグで出力できないかとExcelシートを作ってみました。

特徴

セキュリティ設定不要のマクロ不使用Excel関数のみ仕様。そのせいもあって制限事項がいっぱい。

最新版ダウンロード

2008/11/03 Ver.1.0.1
ダウンロード (zip/372KB)

変更履歴

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2008/11/03 Ver.1.0.1

空白セルの出力設定を追加
日付・時間データの表示形式設定を追加

ダウンロード (zip/372KB)

2008/10/09 Ver.1.0.0

体裁の整えしてとりあえず公開

ダウンロード (zip/140KB)

使い方

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「データ」シートを開き、ダウンロード時に入っているサンプルデータを削除する
TABLEタグで出力したいものを、「データ」シートのB3以下に貼る
※B3にデータがないとまともな出力が出ません
「設定」シートで、TABLEタグの出力の仕方を設定してください。
（ダウンロードした段階では適当な設定が入っています）
「結果」シートのB2～B102に結果のHTMLタグが出力されます。
HTMLファイルに貼るなりして活用してみてください。
※他のExcelファイルにコピー＆ペーストする際は貼り付け方にご注意ください。

現時点での制限事項

Excel2002で作成・確認しています。他のバージョンのExcel、Microsoft Office以外のOffice製品（StarSuite、Thinkfree、Lotus1-2-3等）での動作は確認していません。
「データ」「設定」シート以外を変更すると、動かなくなる可能性があります。変更が不要と思われる箇所はうっかり変更してしまわないようシートの保護がかけてあります。パスワードは「mikimomo」ですので、変更する方はシートの保護の解除を行ってください。変更は自由ですが自己責任でお願いします。
１行目・１列目がないデータでは正しくTABLEタグ出力できません。
全てのセルは左詰めでTABLEタグ出力されます。セルの途中が開いているデータでも左詰めになり、列の関係性を維持しません
→Ver.1.0.1 で修正しました。空白セルを出力する/出力しないを設定することができます。
「セルの結合」には対応していません。
セルの色はVBAを使わないと取得できないようでしたので、マクロなしのこのシートでは維持しません。
セル幅は維持しません
文字装飾（太字・斜体・下線）、文字色も維持しません。
日付・時間のセルは設定シートで指定した表示形式で出力されます。もともとの表示形式は維持しません。
「データ」シート内であっても、行・列の削除・挿入や、セルの削除・挿入・入れ替え等を行うと、計算結果がズレてしまいます。移動・挿入・削除などの操作は「セル操作」にならないように注意してください。そういった操作は「データ」シートではなく、他のシートを用意する方が安全です。成形後、「データ」シートに貼り付けてください。

利用規約っぽいこと

すべての環境での動作を保証するものではありません。
このExcelファイルを使用したために発生したいかなる事故、問題等も作者は責任を負わないものとしたいです。
つまり使うのは自由ですが面倒ごとは勘弁です。

アニソンデータベースの番組情報をMP3のコメント欄に貼る形式で引っ張り出すシート

コンセプト

「アニソンデータベース」の人名検索結果or番組検索結果の表組から「番組名 OP/ED」というデータを抽出するシート。
思いっきり自分用です。
コメント欄に「番組名 OPx」とか入れてる人にはちょっとべんり。

特徴

作品情報（例）を表ごと貼り付け、作品名を入れると曲名に対して「作品名 IN」とかいうデータが出てくる。
人名情報（例）を表ごと貼り付けると曲名に対して「作品名 IN」とかいうデータが出てくる。
半角全角、「☆/★」といった表記ブレにも対応しているので、そこそこの精度で曲名からデータが引っ張り出せます。
セキュリティ設定不要のマクロ不使用Excel関数のみ仕様
自分用なのであまり汎用性はありません。
何かと便利なFreeシートつき

最新版ダウンロード

2008/04/12 Ver.1.0.0
ダウンロード (zip/40KB)

変更履歴

展開する/たたむ

2008/10/03 Ver.1.0.0

作った

ダウンロード (zip/40KB)

使い方

展開する/たたむ

IEで、「アニソンデータベース」ページに行く
必要なデータを検索する
作品情報なら「使用曲」、人名情報なら「担当曲」の表を選択し、コピーする
※クリックで原寸表示
作品情報なら「作品情報から」シート、人名情報なら「人名情報から」シートの「C1」のセルを選択し、IEでコピーしたデータを貼り付ける。
※Excelの書式が乱れますが気にしなくてよいです。
→ ※クリックで原寸表示
作品情報を抽出したい曲名データをA2のセル以下に貼り付ける
「作品情報から」シートの場合はB1セルに作品名を記載する
B2～に作品名とOP/ED情報が並んだデータが曲名に対応して出てくる
※クリックで原寸表示
出てきた分けられたデータを何かに使います。
※他のExcelファイルにコピー＆ペーストする際は貼り付け方にご注意ください。

現時点での制限事項

Excel2002で作成・確認しています。他のバージョンのExcel、Microsoft Office以外のOffice製品（StarSuite、Thinkfree、Lotus1-2-3等）での動作は確認していません。
シートの保護などはかけていませんので、変なところをいじると動かなくなります。
Unicodeには対応していません。
IM（イメージソング）は「IS」に自動変換されます。
元データは「OP 1」等スペースが入っていますが、「OP1」になります。（文字数制限がキツかったID3 v1の名残）
「作品名[半角スペース][OP/ED][OP/ED番号]」の書式でしか出力しません。全体を（）で囲った書式や、「ＯＰ」といった全角表記、「オープニング」というカタカナ書式では出力されません。
人名情報での検索の場合、作品名はアニソンデータベースのものがそのまま利用されます。
人名情報では500曲ほど、作品情報では100曲ほどまでの対応になっています。
「~」はMP3再生ソフトによっては見栄えが悪いので「～」で出すようにしてます。
曲名の表記ブレにはある程度対応していますが、絶対ではありません。
A2～に貼り付けた曲名は維持します。アニソンデータベースでの表記には変換していません。
同名・同アーティスト曲が複数の作品で使用されていた場合は一番上のしか出ません。
GM（ゲーム）、TV（テレビアニメ）などはMP3タグのジャンルに入れるべき部分だと思うので、出力されません。
「一般曲 GE」はとりあえず消さずに出してます。

利用規約っぽいこと

すべての環境での動作を保証するものではありません。
このExcelファイルを使用したために発生したいかなる事故、問題等も作者は責任を負わないものとしたいです。
このExcelファイルについて、Anison Generationさまに問い合わせるのはやめてください。
つまり使うのは自由ですが面倒ごとは勘弁です。

ID3タグからコマンドプロンプト用コマンドを生成するシート

コンセプト

MP3ファイルのID3タグのコメント欄に番組名などを入れて使っている場合、ポータブルプレイヤーに転送したとき、機種によってはそのコメント欄を表示させることができなかったりします。（うちのプレイヤーもそう）ファイル名は曲名になっていることが多く、曲名は曲名で別に出ているので、表記がかぶっているファイル名にコメント欄記述を入れられないもんかと思って作りました。
PC内のあちこちに置いてあるMP3ファイルを、ID3タグから生成したファイル名にしつつ、ポータブルプレイヤー等に転送するコマンドプロンプトを作るExcelです。
コメント欄に番組名を入れる書式を採用していないとほとんど使う意味はありません。
万人用に使い勝手をよくすることは考えていません。
※コマンドプロンプトが何だか分からない人は使わない方が懸命です。
手持ちの曲数で適当に作ったので、だいたい5000曲までの対応になってるっぽいです。

特徴

MP3のID3、ID3ｖ2タグに記載されている内容に基づき、MP3ファイルのファイル名を変更して出力
コメント欄に光希桃と同じような書式で番組名を入れているとき、効果が大きいです。
- 番組名でフォルダを分ける機能
- OP/ED等の記載で転送するファイルをフィルタリング
- ビットレート・アーティスト名でフォルダを分けることも可能
出力するファイル名はある程度コントロールすることができます。
おまけ機能として、M3U書式のファイルリストもついでに生成してます。（ファイルパスの羅列）
「結果」のE列をコピーして、メモ帳等テキストエディタに貼り付け、「*.m3u」の拡張子で保存すると動くっぽいです。
→タイトルやアーティスト表示を読み込む前のプレーンなM3Uファイル書式らしいので、プレイヤーで読み込んだあとにそれらを読み込む動きになります。
→含むと1曲の書式が2行にわたってしまうので、その仕様を含んで作るのは結構面倒そうです。

最新版ダウンロード

2008/11/28 Ver.1.0.1
ダウンロード (zip/5,398KB)

変更履歴

展開する/たたむ

2008/11/28 Ver.1.0.1

多少の汎用性を持たせてみた。

ダウンロード (zip/5,398KB)

2008/11/15 Ver.1.0.0（非公開）

つくって、使ってみた。

使い方

展開する/たたむ

SupetTagEditerの出力機能等から、フルパス・ファイル名・アーティスト・アルバム・タイトル・コメント・演奏時間・ビットレート・ファイルサイズのデータを含むCSVファイルを作成する。（順番もこの通りでないとうまく動作しません）
※ID3タグ、ID3v2タグの両方を出力する方がよいです。
ID3タグを出力したCSVファイルの中身データを「ID3タグより」のシートに貼り付ける
ID3v2タグを出力したCSVファイルの中身データを「ID3v2タグより」のシートに貼り付ける
「設定」シートを開き、各項目を記入・設定する
コピー先フォルダには必ず最後に\マークを入れてください。補完はしません。
コピーしたいファイルを取捨選択する用シート「calc2」を開く。
コメントに入っている「OP」「ED」等に反応し、自動的にいくらか取捨選択します。
必要・不要なものは「自力」列に「○」や「×」を入れることで手動で変更できます。
結果シートにコマンドが出力される
B列の「ディレクトリ生成コマンド」の列をコピーする（ディレクトリ設定を使用していない場合は10まで進んでください）
コマンドプロンプトを開き、コピーしたコマンドを貼り付ける
設定したフォルダが生成される
C列の「ファイルコピーコマンド」をコピーする
コマンドプロンプトに貼り付ける
コピーが開始される

現時点での制限事項

Excel2002で作成・確認しています。他のバージョンのExcel、Microsoft Office以外のOffice製品（StarSuite、Thinkfree、Lotus1-2-3等）での動作は確認していません。
シートの保護などはかけていませんので、変なところをいじると動かなくなります。
最終的にコマンドプロンプトを使用するので、Windows専用です。
フォルダ生成コマンドを使用する場合、表記ブレがあると、あった分だけフォルダが生成されます。
基本的に同名ファイルは生成されないようにはなっていますが、できてしまったときは、後から出てきたコマンドで上書きされます。
出力前の動作が重いときは、オプション＞計算方法にて、「手動」にしてください。
元々のフォルダ構成は維持しません。
COPY/Bでフォルダごとは生成できなかったので、フォルダ生成とファイル生成は別コマンドになっています。
Unicodeとかの特殊文字にはたぶん対応できていないと思います。
フォルダ名・ファイル名に使えない文字は自動的に他の文字（主に全角）に置換されます。

利用規約っぽいこと

すべての環境での動作を保証するものではありません。
このExcelファイルを使用したために発生したいかなる事故、問題等も作者は責任を負わないものとしたいです。
つまり使うのは自由ですが面倒ごとは勘弁です。

JavaScript

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サンプル

サンプル（実際の使用例）はこちら。動きを確かめてみてください。
URLにASIN番号を入れることで、アクセス時に個別リンクが表示されるようにすることも出来ます。

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