2003年3月23日(日)「キャプ」
2003年3月26日(火)「キャプ…れないの?」
2003年3月30日(日)「リンク集更新」
2003年4月2日(水)「テスト」
2003年4月6日(日)「ウルマニページ」
2003年4月11日(金)「多量見の末路」
2003年4月17日(木)「トップ10万ヒットォ〜」
2003年4月19日(土)「パクリ好きなので」
2003年4月22日(火)「グラタン食べたい。」
2003年4月25日(金)「さらにパクパク」
簡易メッセージ、2通ほど届きました。ありがとうございます。調子に乗ってちょっと改造。(トップページのだけ)
というか、某ページ見てたら、フォームといえどスタイルシートの影響が出せたことに気づくの巻。でもフォームの形してないと、フォームがあるって気がしない罠。メッセージフォームだとわかってもらえるだろうか…。
TEXTAREAのところ、background-attachment:scroll;がNetscape7.0だとちゃんと動かなくて、ちょっと見にくくなってしまうのが気になるところですが、どうしようもないのでこのままです。IEだとちゃんと見えてるみたい。この場合はIEの解釈の方が正しいでしょうな。スクロール付きの背景画像の親要素がBODYとは限らない罠にかかったNetscape様。
まぁ、何かあったら使ってやってください。リアルな知り合いの方もメーラー立ち上げるのが面倒という方も。
あにめ感想にっきの方に設置してあるやつも、もう少し手を入れる予定ー。どの日付のにっきからのメッセージなのかわかるようにしたひ。そしたら2001年以降のなら、日記のツッコミにすばやく対応できるようになるさー。
Message:やっとメダロット魂終わったけど、このウェブダイバーってやつわ…
とかのメッセージが簡単に送れるようにしたい所存なのでひとつ。>こころあたり
----------------------- とりあえず来てるメッセージに反応…
Mes:4月17日に書かれた今までの沿革は、いろいろと知らなかったことが分かり、良かったです。 Res:区切りに自分としてまとめておきたかっただけの自己満足のための日記ネタでしたので、そういってもらえると嬉しいです。
もう一通は感想にっきの方から来たっぽいので、そっちで触れる予定です。 -----------------------
来てるのが2通なので、傾向とか言うのもナンですが、もうちょっと電波なメッセージが届きがちになるのかと思ってました。ひとこと「つまらん」とか「さぶ…」とか書いてあるとか、「メールフォームなんて作ってないでママレ更新しる」とかもっともながらキツいメールとかさ。
その内届いたりするのかと思うとちょっと楽しみです。わくわく。
簡易メッセージをつけて3日ほどたちましたが…、やっぱりというか冷やかし1通以外何も来ておりません。まぁうちのサイト的にはそんなもんでしょう。苦情がないだけでもありがたいと思うべきかと。
相乗り。
公開されたサイトは共有資源なので閉鎖するなという意見は概ね賛成しますが(うちのサイト内でもそういったページ群は多々あったりしますし)、同時に管理者にはサイトを閉鎖する権利もあると思います。(当然ですが)
別に他の利益のためだけにやっているわけではないですし、自分がやりたくなくなったのなら、むしろ「閉鎖」をしたくなったら、閉鎖するのも全然アリでしょう。
つかうちみたく金払ってサイト作ってるところに閉鎖するなというのは、誰が見るとも思えないデータを残すためだけに金を払い続けろというなんとも身勝手な意見です。
また、フリーサーバー使っている場合でも、大概、一定期間更新しないと消されてしまうわけで、「いつの間にか消されていた」よりかは「自ら幕引きした」方が幾分マシなのではないかと思うわけです。前者だと、移転したかもしれない、都合でしばらく更新できなかったからうっかり消えてしまったのかも知れない、と訪問者に余計な心配をかけてしまいますからね。
閉鎖同様、過去ログがいきなり消えてたりすると悲しいです。うちは基本的に全部残してますけど、ネットで見つけた自分に有用なデータはローカルに保存しておくべきですな…。
閉鎖したあとにデータを探しに来るなんて方が遅すぎるんですよ。
メールフォームを設置してみました。掲示板同様誰も使わない代物になりそうな予感ですけど、とりあえずつけてみたかったので。以下、パクリ元サイトよりのネタ。
結局、見に来る人ってのは自分が気に入った部分が無くなってしまうのがイヤなんでしょうな…。「発展」ならいいけど、「退化」や「方向転換」は好ましく思わない。でも、「停滞」はそれなりに我慢できる。
まぁ「見に来る人」の「見たいモノ」を提供する義務はないので、「自分の見せたいモノ」で何の問題もないかと。それで見に来る人の「自由な意見」を聞いて、「オレの見たいモノを見せろ!」って言われるのは極々当たり前のような…。だって、今までそこで見てきたモノに類似するモノが見たくて来ているわけだし。
何をやるのもいいけど、サイト(管理者)のアイデンティティがないと、「何を見に行けばいいのか」わからない読者は自然と離れていくような気がするな…。リピーターは何かを「期待」して来るわけで、初めて来た人は「どんなサイトか」を見に来るわけでして、何が見られるかわからない玉手箱サイトになってしまったりするのはなかなか厳しい選択だと思ったり。
アクセス数を維持したまま別のことをしたいということなら、ずいぶん虫のいい話というか、潔くないというか。今までと違うことをするなら、今までと違う人が見に来る、と考えるのが妥当なんじゃないかしらん。サイト内容が変わってなお見に来る人はそのサイトの管理人(の運んでくるネタなら何でも)に、見に来なくなる人はそのサイトの(今まで扱ってきた系統の)ネタに惚れていた、ただ、それだけかと。
とりあえず感想系引退宣言として受け取っておくとします。
自分がやりたくて、他人様が見たい内容になれれば理想ですなぁ。うちは…少なくとも自分がやりたいモノにはなってる。やりたいことが多すぎて時間が足りないというのが実情ですね…。コピーロボット欲すぃ…。
1997年〜1999年 「光希桃のお部屋」としてオープン。3ヶ月ほどで今の「光希桃AnimeStation」にタイトル変更。当時は基本的にリンク集サイトでした。ママレページもこの頃から作ってます。アクセスは日に10前後ぐらい。
1997年後期〜2000年 初期の頃からランダムトップページを使用していたため、トップページの使用時期がオーバーラップしています。多いときは16パターンぐらいありました。99年10月に「あにめ感想にっき」を始めるまでは相変わらず1日のアクセス数は10前後。
1998年〜2002年2月 トップページを5パターンぐらいに厳選。あにめ感想にっきがスタートして、感想系に。あにめ感想にっきが1日50〜60行く中、トップ自体は30〜40アクセス程度。2002年頭で、あにめ感想にっきが100前後で、トップページは60前後ぐらいにまでは行くようになった。
2002年2月〜2002年12月 ランダムトップページを廃止して一本化。トップページでの日記をはじめる。この頃でだいたい1日80アクセスぐらい。たまに100を越える日とかがぽつぽつと出るようになる。
2002年12月〜現在 左側にリンク柱を据えた、現在のページ形成に。杉の木アンテナがあったり、感想系の皆様からのリンクが増えたり、Googleの巡回頻度が上がったりで、何かよくわからないうちにアクセス数が伸びている…。1日に200〜300ほど回ってしまうようです…。
ママレページに遅れること約2ヶ月、トップページ(ここ)もめでたく10万ヒットを迎えました。ありがとうございます。
1997年1月オープンで、カウンタ付けたのがその年の9月。カウンタ付けてから2048日目の出来事でした。1日平均アクセス数は48.8になりました。
とりあえず右にこれまでのトップページと、その頃のアクセス数について載せてみました。
見ての通り大きく変わったことはほとんどなく、コンテンツの数と内容がバブル状に増えていく感じ。真面目に作ってて消したページはアニメ作品リンク集リンクの「Animation Link Stage」ぐらいですな。多量コンテンツ抱えてできる企画じゃなかった…。
サイト開始当初こっそり作っていた作品ごとのリンク集は、データごと人に譲渡してAnimation Link Stageに吸収したので、一応「消した」というわけではないつもり。あの頃はアニメ系のサイトが全部把握できるぐらいのサイト数しかなかったし、一晩二晩かけてリンク集作るのが楽しかった…。
あとはチャットに入り浸ったり、掲示板をあちこち回ったり。アニメ系の掲示板見たら即書き込むぐらいの勢いだったさ…。そもそもどこ回っても大概同じ人しかいなかったからね!
消えたサイトも多いけど、Eselさんとか、MAWさんとか、瀬川さんとか、ほわいとさんとか、りりをさんとか、当時のままとは行かないまでもちゃんと残っているのは嬉しい限り。過去の絵とか文章とかはほとんど見られないけども。
まぁ掲示板を回ってはアニメの感想とか書いていたわけですけども、その頃から私ぐらい見ている人は皆無で、感想を書く場所すらない番組とか、多数見派としては入りにくい作品オンリーサイトとかで、少々肩身の狭い思いをしてみたり。多数の作品を絡ませたネタ文書いてもほとんどついてこない…。
リアルで語ってたので、あんまり欲求不満とかにはならずにすみましたが。
で、そのリアルの友のひとりから、たまにやっていた月ごとのアニメ感想を毎日書いてみたら?と言われた(9月20日の書き込み)ので、あにめ感想にっきをスタートする。現在まで続くルーチンワーク。たわいもないことを毎日書き続けることに。
2000年末ぐらいからタイピングにハマる。タイピング関係の交遊も増えたけど、サイトのアクセス数的にはあんまり関係なかったみたい。タイピングは所詮 静かなブームなだけと実感してみる。
2001年、巻き込まれる形で同人タイピングソフト「鍵打」の製作に携わる。おかげであんまりサイトの更新に時間を割けなかった…。一番影響を受けたのはママレのページですね、ほとんど何も更新できてないです。
2002年、だらけ日記開始。絵とか、タイピングとか、アニメ全般とか、HTMLのこととか、パソコンとかについてのよろず日記として、トップページにあるというプレッシャーもあって、それなりに更新しているつもりの日記になりました。
2003年、リンク柱構成によってかどうかは知らないけど、アクセス数が激増。だらけ日記はキャプ絵とか、写真とかを載せるようになったりして、ページを華やかにしてみる実験。いつのまにか世に「アニメ感想サイト」と呼ばれるサイトが多量に増えていることに気づく。
つことで10万アクセスを記念して、年寄りの悪い癖、過去を振り返ってみました。でも5万行ったのって去年の3月なんだよな…、サイトのアクセスの半分を1年でやってしまいました…。何なんだこの急激な伸びは…。そんなに来ていただいても、そんなにおもしろいモノがあるとは…。あぁすみません。とりあえず謝っておく。
6年半かけて組み上げたサイトですので、とりあえず一朝一夕には出来ないモノにはなりました。ボリュームばかりで、風格は全くありませんけど。
これからもだらだらゆるゆる行く予定ですので、あたたかかく見守ってくださる方はあたたかく見守ってくださいな。
…話のばしたけど一般的な1024x768環境下での右画像柱分まで文章がたどり着けなかった…。下が空白に…。800x600だとちょうどいいぐらいなんだけど…。
昨日は10日のアニメ誌発売日でしたが、ママレも、ウルマニも特に新情報がなくて何も書けない罠。今日は時間はあるけど書くことがないなァ…とか思ってたんですが、
やっとこWeb-Newtypeが更新されてました。
「3月下旬公開!」が3月過ぎたら「4月上旬公開!」になってて、そろそろ4月上旬も終わりやなぁ、とか思っていたところでした。さすが92本ともなると膨大で、読むだけで2時間近くかかったさ…。
公開が遅れたことを有無を言わさず納得させられる文章量でした…。つか1週間のアニメの感想書くのにひと月ほどかかっていた計算になるので、毎回この量ほどの感想を書くのはやっぱり無理なんだなぁ…と、週60本ほどアニメを見つつ、毎度薄い感想しか書けない光希桃は思うのであった。
内容濃いのなんて書いてられないよ!
書きたいんですけどね。少なくとも、アニメの歴史や業界についての知識はさほど持っていないので、今回のあすか正太氏のような切り口では書けませんけども。
見てて巧いと思ったのは、特におもしろくもない作品の感想の際、その作品(回)自体にはほとんど触れず、それ系のアニメの話に持っていって、あんまりおもしろくなかったことを書かずに終わらせているところ。まぁ1週オンリーの感想だから使える手ではありますが。記事の性質上、「つまらない」とは書けないのを巧く逃げていると感じました。
そして、それを見透かした読者に対し、アニメの楽しみ方は人それぞれで、自分が楽しめないアニメもある(意訳)<ここでの語り とか書いておくわけです。うまいなぁ。
つかその辺は私もよく書くネタなんですが、「いかにしたら(考え方、見方をどういう方向にすれば)、番組を楽しめるか」というミッションをクリアすれば、(1人でもおもしろいと思っている人がいるならば)どんなタイトルでも楽しめるわけです。
つまらん言う前に、楽しむ努力をしろ!
とか言いたくなることもありますが、そこまでして楽しまなければならない義務もないわけで。
私だって、全作品ちゃんと楽しめているかといえばそうでもないわけで。そもそも「多量見」の時点で、個々の作品世界にどっぷりと浸かれない、ある意味不幸な環境にあるとも言えたりするのです。
感想サイト巡ると、自分の数倍に作品を楽しんでいることがわかるコメントとか見られたりして、そのたびにちょっと悔しくなったりするわけでして。(同時にそこで「楽しみ方」を学習していくわけですが)
私は、アニメが好きなのと同時に、アニメを楽しむこと自体も好きなんだなァとか思ったりして終わっておく。
機種依存というわけではないんですな。ブラウザを最新にしておけばとりあえずは見える、といった感じかな。と遅まき返事。
んで、この週末、5月17日からアニマックスで放送が開始するウルトラマニアックのページなど作っておりました。作る気なかったんですけど、今のところ公式サイトが動いた様子はないし、大きなファンページもないみたいなので、とりあえず情報載っけておくだけの軽いページを自分のメモの代わりに作った程度です。
公式サイトが出来るまでのつなぎ程度になればいいかと。
…出来なかったら…どうしよう?? 公式サイトっぽいことって結構大変なんだよな…予告の更新とかもあるだろうし…。つか関係者じゃないから予告のあらすじとか書けないよ…。
そもそもでかいファンページすら存在しないようなタイトルをアニメ化するってのはどうなんでしょ? 大丈夫かなぁ。
今日は関東地方☂ฺでした。☃ฺとまではいかないまでも、♨でも入って温まりたいぐらいの寒さだったような。たまにはゆったりとしたいですね。☺
つことで、こっちが知らない内に、いろんな文字コードができていたの巻。あんまり情報がないんですけど、何げに機種依存文字らしい情報を小耳に挟んだり。Windowsに関していえば、ブラウザ依存文字っぽい。手持ちのNetscape Navigator3.01では「?」になってしまうのは確認しました。でもまぁ、Macでも見えるのなら、さほど意識しないで使っていい文字なのかも知れませんな。
あと☎とか、✈ฺとか、✍ฺとか、⇨ฺとか、↴ฺとか、使ってイイならそれなりに便利なものもあるな…。まぁうち見に来る人の94%がIEってデータも出てますし、みなそんなに困るってわけでもなさそうな。
でもこう並べてみると、結構にウザいので、やっぱ使うのよそう…。
文字コードはねぇ、NetscapeNavigator3.01で©が半角のゥになる現象のときからあんまり好きじゃないのよねェ。まぁNetscapeNavigator3.xユーザーは(今やいないけど)、半角ゥがCopyright表示だってことは知ってるんで、©ぐらいは使いますけど。
| | NetscapeNavigator3.01 | Netscape7.02 |
♥とか対応してないとそのまんま♥とか出ちゃって格好悪いし。まぁ&#数字なら対応してないと「?」になるだけみたいですけど。
つことでやっぱり傘とかの特殊文字使用は見送りで。やっぱ素の文章の方が落ち着くわ。
しました。感想系だけ。あと左の柱の公式サイトリンク。終了作品は全部外したいところだけど、自分がまだ見てないやつは外せない…。春の新番組、こう見ると横文字ばかりで非常に覚えにくい感じ…。
今期の新番、また多いですね…。何げに過去最高な気も。でもタク系ばかりに見える…。小難しいアニメばかりだと脳が一瞬でパンクしますよ…。覚えきれるだろうか。
話戻って感想系、これも…やたら多いですね。探したから、って面もあるけど、やっぱり増えてますこの系統のサイト。私が感想系をはじめたとき(99年10月)もその系統探して、リンク願いを出した(上の方にあるサイトたち)わけですが、軽く倍以上になってるような。
やっぱり特徴を出していかないと、この中で生き残るのは難しいかも知れませんな。うちは、まぁ生活の記録だし。自分を削ってまで何かはしませんよ。楽しめる範囲でまた〜りと。
キャプの知識がまだ薄いので、DVDドライブ付属のWinDVDでキャプチャしている光希桃ですが、DVD-RAMの再生時には表示されるキャプチャボタン(画像でいうと「0:00:11」の「0:」の下あたり)が、普通のDVD-Video再生時には表示されないことに今頃気づいたりしてます。まぁつまり、
「これが俗に言うプロテクトというやつかッ!」
と勝手にテンパってたわけなんですが、とりあえずPrintScreenを押してみたところ…
何かそのまんま撮れちゃいました。↑
てっきり動画部分は黒く撮れてしまうのかと思ったのに…。何にせよ助かりました…。何がどう助かったのかは微妙に謎ですが。
楽画喜堂さんのAviUtlのお話が一区切りついたので、それ見ながらはじめてのキャプチャ画像補整。
©種村有菜/集英社・テレビ東京・NAS
左(環境によっては上)がキャプチャ画像そのままで、右(環境によっては下)が画像補正後です。明るさ以外はほとんど変わらないようにも見えますが、やっぱりちょっとはきれいになりますね。つか目的の補正が簡単にできるのがありがたいところです。PhotoShopとかのフォトレタッチソフトでは、こういう補正にはあまり対応していないので、それとかで作業することと比べると、使いやすさが段違いです。んで、何より嬉しかったのは、BMPファイルをそのまま読めるところだったり。キャプのために必要ともしないAVI動画ファイルを作らなければならないのかと正直心配しましたからねェ。
©吉住渉/集英社・東映アニメーション [コクヨロングランデスクのCMより]
とりあえずDVD化しても日の目を見ることがない、放送当時のママレード・ボーイのCM画像はキャプっておきたいなぁ。元がテープなので、そんなにきれいな画像にはなりませんけどね。
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