2003年1月29日(水)「自分は何よりアニメサイトで実写物見るのが嫌なくせに」
2003年1月31日(金)「宣伝部長」
2003年2月1日(土)「中身とは全く絵柄の違うジャケ絵」
2003年2月5日(水)「RD-Style」
2003年2月6日(木)「せっかくなのでネタに」
2003年2月8日(土)「日本語個人サイトを自動英訳して見てはいけません」
2003年2月9日(日)「ちなみに正解」
2003年2月10日(月)「お言葉に甘えて」
2003年2月11日(火)「愛打2を買いに行って…」
2003年2月13日(木)「ママレBOX予約してきまった」
問題はどうやって5月まで引き換えの紙をなくさないかだ。無くしたとき痛手が一番少なくなるように予約の内金を最小にしたことは言うまでもない。(でも5000円…ア●メイトめェ)
店員の反応からして、少なくともあの店員相手に予約をしたのは私が初めてだろう…。大丈夫かなァ。いや、もう発売は決定なので、私が売り上げを心配しても仕方ないですが。でもBOX1があまりに売れないとBOX2もBOX3も出なくなるかも…。とくにNY編のBOX3はヤバイ…。
それはそうといまだ未定の豪華特典はなんになるんだろ。(一応国内ママレ最大手サイトの)うちを見て決めてたりしないだろうか…とか淡い期待を。
でも特に希望はなかったりするけど、そうねぇ、何か新録のものは欲しいかも。今さらママレの新しい動画を描けというのは、あまりにも酷なので言えませんけど。もはや描けないでしょ。…そうなると映像特典は無理か。でも秘蔵の未公開映像とかないかなー。
あと何があるんだ…、幻の未発売グッズ「ダイアラー」とか? フィギュア付きとか…?光希以外だと誰を入れるかでもめそうだ…。遊と、茗子…亜梨実…銀太? カップルずつにすれば問題ないかな、光希&遊、亜梨実&銀太、茗子&なっちゃん で全パターン消化。問題は6体も作れる予算があるかどうかだ…。
個人的には劇場版サクラ大戦DVDの特典のごとく※、「ママレード・ボーイ恋愛タイピング」がいいなぁ。(あり得ねぇ)
何にせよ「ママレード・ボーイ」に新しい動きがあるだけで楽しくなりますな。わくわく。たぶん最後の「動き」だろうけど。
※映画「サクラ大戦活動写真」の特別仕様版DVDには「活動写真タイピング」というタイピングソフトが付いているのです。
キーボード買ってきました。いえパソ用じゃなくて、ドリームキャストのキーボードを。
上の写真がソレですが、…何か、おかしいです。記憶の中のドリキャスキーボードと違います。つか、
テンキー付いてますYO! ドリキャスキーボードは旧版、新版ともに、テンキーは付いてない仕様のはず…。
…引っ張りすぎ。
まぁ、キーを眺めるとわかるんですが、つまり日本語キーボードじゃなくて英語キーボードなんですな。でもドリキャスに挿すと日本語キーボードとして認識されます。(まぁそのため“_”や“」”が入力できないという罠はあったりします。該当箇所にキーがないんで。)
ちゃんと動くか心配だったので、とりあえずタイピングオブザデッドをやってみましたが、特に問題なく動作しました。ただ、パソコン版同様、テンキーでの数字入力は受け付けてくれない模様。押しても無反応でした。
もしかして動かないんじゃないかと思って、DreamPassportを起動してみました。テンキー、問題なく動作、つか便利。
キータッチは普通のドリキャスキーボードとあまり変わらないかな、ちょっと音がうるさめかも知れないけど。少なくとも新型ドリキャスキーボードよりは確実に打ちやすいと思われ。
すでに初期型のドリキャスキーボードは持っているので、TODの対戦以外で使う用途がないんですが、
200円弱なので。
ネタとしてはありかと。私的には日記のネタになっただけで減価償却ですな。あと、初期型キーボード持ってない人にもお勧めできるかと。
まとめ 動作 : ○ キータッチ : ○ かな表記 : なし 英字表記 : △(英語配置で表記、一部日本語配置とは違う) テンキー : ○(TODでは動作せず) 無いキー : 「無変換」「前候補・変換」「カタカナ ひらがな」「 ] 」「 _ 」 あるキー : スペースバー(スペースキーなんてちまちま打ってられないなんて漢な方にもオススメです。)
あ、愛打2はちゃんと買ってきたのでご心配なく。
キタ━━━━━━━━━━━(°∀°)━━━━━━━━━━━!!
やっぱ半角じゃないと映えないな…。つか最近はあんまり半角制限とか、機種依存文字とか聞かないんですけど、どうなってるんだろ。半角カタカナはUNIXのために使うなで、機種依存文字はMacのために使うなってずいぶん言われてたんだけどなぁ。
なんて脱線しつつ、ウルマニの話ですか。今日のアニメ誌にもちゃんと載ってましたな。てっきり満月をさがしての後枠なのかと思いきや、アニマックス放送ですよ、奥さん。そりゃりぼん本誌としてもあんまりノリ気じゃないわけですな。(アニメ化情報は漫画の横っちょにちょろっと書いてあるだけ)
しかも4月放送開始というわけでもないの図。2003年放送予定とだけ、ある。キャスト未定。キャラデザはりぼんビデオOVAと同じっぽいけども、髪の色とかは再検討して欲しかったところかも。それよりキャストの再検討を切に願いますが。してるっぽいけど。
でも一番心配なのはアニマックス枠ってことだよな…。アニマックス枠ものって低予算な印象が強いし…。下手すると代アニの卒業制作もどきなわけでしょ…、きびしぃなぁ。
まぁ逆に言えば、原作に素直に沿った作りにしてくれそう、とも言えますな。どう考えてもグッズ展開とかなさそうな枠だし。商品価値は映像ソフト(DVD等)部分のみの戦略であるかと思われるわけで。…ヲタ人気のあまりない吉住作品でそういう展開方法して大丈夫なのかどうかは非常に心配ですけど…。
吉住ファンとして、少なからず期待して待つことにしましょう。下手するとママレDVDの宣伝番組で終わってしまう…なんてことにもなりかねないんじゃないかと思ってみたりなんかしたりしてるかも知れませんけど。
つかママレDVDBOXの広告がアニメ誌に載ってますな…。早いとこ予約しないとなー。
千と千尋の神隠し → Spirited Away 風の谷のナウシカ → Nausica of the Valley of the Wind ルパン三世 → Lupin III GEAR戦士電童 → Gear Fighter Den-do 科学忍者隊ガッチャマン → Battle of the Planets 鉄腕アトム → Astroboy ポケットモンスター → Pokemon (Pocket Monstersも可らしい) パーマン → Perman (ParmanもOKらしいが) 魔法のプリンセスミンキーモモ → Fairy Princess Minky Momo 神風怪盗ジャンヌ → Kamikaze Kaito Jeanne 時空異邦人KYOKO → Time Stranger KYOKO 宇宙海賊ミトの大冒険 → Stellar buster Mito's Adventure 機動戦士ガンダム → Mobile Suit Gundam
こういうのは原文訳文両表示の方がわかりやすいの図。こうやって見てくれた頭の切れる方は1人…。
上の対訳、私もはじめて見たやつとかも多いので、本当に合ってるかどうかはいまいち保証外です。軽く調べてみただけだし。
何か知らないけど、うちのサイトを英訳して見た人がいたので、ちょっと見てみた。
…おもろ。自動翻訳が頭悪い翻訳しか出さないのは知っていますが、日本語の英訳って難しいんですねェ。英語→日本語だと、多少意味が変になりはすれども、あんまり全く読めない文にはならないというに、日本語だとこうもダメですか。ちょっと変な文体使うと全然訳せないのね…。誤訳、というか対応する語が無く、日本語のままになっている部分も目立つ。カタカナはローマ字にして誤魔化してる感じするけど、ひらがなで書いておくとほとんどそのまま、って感じ。
ななか6/17 → 7 or 6/17 (7もしくは6/17) ミルモでポン! → It is MIRUMO and is methamphetamine! (それはミルモで、ヒロポンです!) あたしンち → I N ち (I(あたし)N(ン)ち)
ウケた…。何でポンだけでヒロポン(覚醒剤の一種)になるのよ…。
ちなみに「ドラえもん」は「Doraemon」になるけど、「機動戦士ガンダム」は「Movement fighter cancer dam(移動戦士癌ダム)」になってしまうexcite様です。
普通に日本語の登録単語数が少ないんだろうなァ。まぁ日本語は文法もいろいろやし、口語に文語、てにをはとか掛詞とか…日本語の翻訳は普通に大変そうですけどね。
とりあえずいろいろ書いておくテスト。
ドラえもん 千と千尋の神隠し 風の谷のナウシカ ルパン三世 Gear戦士電童 科学忍者隊ガッチャマン 鉄腕アトム ポケットモンスター パーマン 魔法のプリンセスミンキーモモ 神風怪盗ジャンヌ 時空異邦人KYOKO 宇宙海賊ミトの大冒険
さて、見てみるか。
キム●クの二女の名前が…
「光希」だそうで。伏せ字なのはうっかり検索かけてくる人が出そうなので、間違ってこないように。すでに「光希」での検索数が上がってきております。すでに「光希」検索で10アクセスほどあったり。さすがに「光希」検索だと結構上位に入っちゃいますからねェ。
んでこの「光希」、「みき」って読むんじゃなくて、「みつき」って読むそうです。
「光希」って書いて、
「みつき」って読むんです。
…何か、狙われてます。
ガンパレの事はすっかり忘れてました…ミオルさんどもです。また忘れない内に今タイマーしとこ…もそもそ。
…やってきました。腕伝と被るので録画ミスに気をつけないと。L/Rとハングリーハートがないので、ななかがX2で録れて嬉しい。見たい順的にはななかの方が上なんだけど、2番組と1番組を天秤にかけるとどうしても2番組を優先せざるを得ない感じ。X2買って7ヶ月ちょっとだけどX3欲しいなぁ。…18万はさすがにおいそれと買える値段ではありませんが。でもHDD増設機能がついていたらかなり危なかったかも。
つかね、X2さんが最近ブロックノイズを出すようになってきまして。そりゃね、買ってから毎週8.6Mbpsで20時間も録画、再生され続ければ、消耗品であるHDDさんも悲鳴を上げるってもんですが。ここで寿命とか言われてしまうと、107800円/7ヶ月でだいたい1日500円…何げに高いなァ。まぁ痛んでいるのはHDDだけだと思いますが。そもそもそんなたいそうな問題にするほど激しくないし。まだまだ現役で戦えます。せめて丸1年は使って1日当たり300円にはしないと。その頃にはX3も安くなってるだろうし。(ぉ
じつわパソコン以上に買い換えが必要なブツとか言わないよなァ…。買うなら機能が単純化の方向に向かう直前の超高機能初心者お断り機種ぐらいだと思ってるんですが。
実際このペースでのリリースだと、耐久年数とかあんまり詳しく調べられてないんだろうなー。くわばらくわばら。
鍵打のジャケットに使った絵が出てきたので載せてみる。どっかで見た絵しか描けないのは私の仕様です。本当のジャケットはこれに雪が降って、キーボードの石畳があって、タイトルが入るのでこれとは違うんですけど。(私はここまでしか描いてないので、これ以降の画像ファイルは持ってないのです)
鍵打で原画から描いたのはこれと祐一、けろぴーぐらいで、あとは原画の方の描いたやつを清書して、色塗りしただけなので、こっちとしては勝手に公開するわけにはいかないの図。まぁゲームレビューページとかゲーム紹介ページに一部載ってますけどね。
冬コミで配布してから1年以上経ち、いろいろと過去になってきてますけども、過去にしていいのかしらねぇ。まぁ今の段階で私にできることはほぼ皆無ですけど。あの人は…元気だろうか。
やっぱ自分好みのタイピングソフトは自分で作るしかないのかしらね。プログラムの勉強から…遠いなァ。まぁ本気でやる気はほとんどないですけどね。
つことで、ママレード・ボーイDVDBOX化決定!!ですぅ〜。
ママレード・ボーイをメインコンテンツとしている当サイトとしては、全面的にバックアップをしていかねばと思っている次第であります。てなわけで作品紹介から。
「ママレード・ボーイ」は、1994年3月13日〜1995年9月3日TV朝日系列で放送されたTVアニメーションです(全76話)。テレビ朝日では日曜日朝8:30〜放送していました。
これの前のこの時間枠だったのは「GS美神極楽大作戦!」で、この「ママレード・ボーイ」から枠のイメージが一変しました。「ママレード・ボーイ」の放送が終わったあとは、「ご近所物語」「花より男子」とある程度高年齢を対象とした少女漫画を原作とするアニメが続きました。(「花より男子」でトレンディーアニメ路線は終了し、夢のクレヨン王国、おジャ魔女どれみシリーズと続き、現在に至っています)。
集英社のりぼんに掲載されていた吉住渉の少女漫画を原作としている本作は、当時女の子向けアニメといえば、魔法モノでなければならないような風潮の中、魔法も何もなく、高校2年生の女の子を主人公に、「恋愛」を主軸に持ってきたアニメとしたところが大きな特徴で、放送中は「トレンディーアニメ」なんて呼ばれたりしました。
主人公は小石川光希という、恋に恋するお年頃の高校2年生。
急に両親が離婚して、なんとある夫婦とパートナーを交換して再婚するという。別居かと思いきや、その相手の夫婦の息子を加え、6人暮らしをはじめることになってしまうという、簡潔に書いてしまうと随分とトンデモストーリーな本作ですが、いわゆる「同居モノ」という部類に入ります。要はカッコいい男の子と、ひとつ屋根の下に暮らすことになるということから始まる恋愛ストーリー。
お相手は松浦遊、同じく高校2年生。頭脳明晰、スポーツ万能、クールでカッコいい。人当たりはよいが、謎めいたミステリアスな部分があり、そこが魅力でもあり、ストーリーを深める役割もしていたりする。
そこに、光希を気にしているっぽい・銀太、遊の前の女・亜梨実、光希の親友・茗子などが加わり、朝っぱらからドロドロした恋愛模様を繰り広げるアニメ、それが「ママレード・ボーイ」です。
左から、銀太、亜梨実、茗子。
主人公・光希は、高校2年生という設定ながら、結構子どもっぽく、同世代より、高校生を間近に控えたあたりの世代の共感を得ることができ、子どもと一緒に見ていた親も巻き込み、平均視聴率はなんと12.8%。番組としては成功を収めました。しかし幼女も狙った萌えキャラもメカもない(しかも真剣に語ると実に恥ずかしい)本作は、アニヲタ的な人気は今ひとつで、同人誌もほとんどなく、ファンサイトもあまりありません。結局人気があるんだかないんだかよくわからない、っていうのが正直なところですね。
でもハマったときのピンポイントの破壊力は絶大で、少女アニメに抵抗のない人には是非見ていただきたい名作です。(少なくとも前半は)
スタッフやキャストも今や(当時もですけど)豪華で、そういうチェックをするのもなかなか一興かと。
以下データ
スタッフ 原作:吉住渉(ミントな僕ら、ウルトラマニアック 他) /プロデューサー:藤田高一郎(H2 他) /プロデューサー:亀山泰夫(とんでぶーりん、ムカムカパラダイス 他) /プロデューサー:関弘美(おジャ魔女どれみ、デジモンアドベンチャー 他) /製作担当:藤本芳弘(地獄先生ぬ〜べ〜、もーれつア太郎 他) /製作担当:風間厚徳(おジャ魔女どれみ 他) /シリーズディレクター:矢部秋則(おジャ魔女どれみ、コレクター・ユイ 他) /シリーズ構成:松井亜弥(七つの海のティコ、ドキドキ・伝説魔法陣グルグル 他) /キャラクターデザイン:馬越嘉彦(剣風伝奇ベルセルク、カスミン 他) /美術デザイン:千田国広(夢のクレヨン王国、ワンピース 他) /音楽:奥慶一(マジカルエミ、おジャ魔女どれみ 他)
作画監督:馬越嘉彦 /作画監督:川村敏江(おジャ魔女どれみ、夢のクレヨン王国 他) /作画監督:佐藤道雄(カスミン、PROJECT ARMS 他) /作画監督:入好さとる(グランダー武蔵RV、HAUNTEDじゃんくしょん 他) /作画監督:伊藤智子(デジモンアドベンチャー02、まもって守護月天! 他) /作画監督:青山 充(とんがり帽子のメモル、GS美神極楽大作戦! 他) /作画監督:河野宏之(夢のクレヨン王国、おジャ魔女どれみ 他) /作画監督:加々美高浩(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ、仙界伝封神演義 他) /作画監督:木下勇喜(ストリートファイターIIV、スーパードールリカちゃん 他) /演出:矢部秋則(おジャ魔女どれみ、コレクター・ユイ 他) /演出:山吉康夫(キン肉マン、おジャ魔女どれみ 他) /演出:山田徹(まもって守護月天!、ジーンシャフト 他) /演出:岡佳広(明日のナージャ、おジャ魔女どれみ 他) /演出:梅澤淳稔(神風怪盗ジャンヌ、デジモンアドベンチャー02 他) /演出:松原明徳 /演出:設楽博 /演出:岩井隆央(おジャ魔女どれみ 他) /演出:笠山葉一(コレクター・ユイ 他) /脚本:松井亜弥(スーパービックリマン、ワイルドアームズTV 他) /脚本:影山由美(アイドル伝説えり子、花より男子 他) /脚本:吉村元希(セーラームーンSuperS、Dr.リンにきいてみて! 他)/脚本:野呂昌史
キャスト 小石川光希:國府田マリ子(水瀬名雪[Kanon]、守護月天シャオリン[まもって守護月天!] 他) /松浦 遊:置鮎龍太郎(手塚国光[テニスの王子様]、ボーンレックス[爆闘宣言ダイガンダー] 他) /秋月茗子:山崎和佳奈(毛利蘭[名探偵コナン]、加賀美アッコ[ひみつのアッコちゃん(1998)] 他) /須王銀太:金丸淳一(風見ハヤト[新世紀GPXサイバーフォーミュラ]、近藤[つるピカハゲ丸くん] 他) /鈴木亜梨実:久川 綾(水野亜美[美少女戦士セーラームーン]、ケルベロス[カードキャプターさくら] 他) /佐久間すず:丹下桜(木之本桜[カードキャプターさくら]、ヒナノ[トラブルチョコレート] 他) /三輪悟史:太田真一郎(料理の鉄人冷蔵庫前実況とか…) /土屋 蛍:石田 彰(アスラン・ザラ[機動戦士ガンダムSEED]、宇崎星夜[ナースエンジェルりりかSOS] 他) /北原杏樹:井上喜久子(ベルダンディ[ああっ女神さまっ]、大空 翼[キャプテン翼(2001)] 他) /名村慎一:古谷 徹(アムロ・レイ[機動戦士ガンダム]、ヤムチャ[ドラゴンボール] 他)
ママレード・ボーイDVDBOX Vol.1は2003年5月2日発売予定です〜。見た方も、見てない方も、是非購入をご検討下さい。
嘘キャプ系がおもろいので、ママレDVDBOX宣伝日記はあと何回かやるかも。結局情報だけで内容紹介ほとんどしてないし…(^-^;)。その辺もふまえて、また、次の機会に。つい情報やデータだけ書いちゃう悪い癖なんですが。…またデータだけ書くかも…。まぁ売れても売れなくても私に関係あることは何もないんですけどね。
7年ほど使っているうちのキーボード様です。写真に撮ってみるとさすがに汚いですな。でも使ってるキーの表面はちゃんときれいなんですよ。汚いのはInsertとか、F5、F6、F11、F12、NumLock、ScrollLock、Pause、んでF1ぐらいです。右クリックキーとかも相当にきれいです。ちゃんと使ってますからな。でもそれでも印字が全くかすれることなくあるFuji●su様のキーボード(FM-V付属)は偉いなァ、とか思ったりして。
そんな話はとりあえずどーでもよくて、最近どうもキータッチが緩いなァ…とか思ってたわけですが。よく見てみると…
Aキー沈んでるよ!
キーカバーを外してさわってみたところ、どうもバネがゆるんでいる感じでした。戻りが弱いです。他の母音は全然そんなことないのに…。そりゃ7年間も私の薬指の攻撃に耐えてきたわけですから、弱くもなりますって感じではありますけどね。で、他のキーもさわってみたところ、左Ctrl、Enter、BackSpaceキーあたりがAキーほどではないにせよ、少々弱くなってる印象。
さすがにそろそろ買い換え時ですかなぁ…。付属品を使い続けていたわけだけれども、買い換えるとなるとなかなか悩みどころに。やっぱり「筆を選ばず」というわけにはなかなかいかないわけでして。…バネ力復活させる方法とかないもんかしら。
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