★★★
男子連中の心変わりが簡単すぎだ…。「同じ人間である」ということで、ベロより信用されやすいということがあるのかもしれないけど、そういうのがうまく伝わったとも思えないしなー。
★★★
シフのみなさんの裏切り…というか仲違いフラグ。ディーヴァの血を求めるならディーヴァ側の方が確実に近道だもんなー。小夜側からでは遠すぎる。血を手に入れたところで使い方もよくわかんないだろうし、実験まで終わっているディーヴァ側が確実やな。まぁ、小夜たちに説明して裏切ってくれると紳士だね。
- ●あたしンち「母、タクシーに乗るっ」「石田、国際親善大使？」
★★★
★★★☆
ブライトのファイン好き設定はどこへ行ってしまったのだろうか…。その辺を絡めてさらにドロドロしてくれれば、かなり好みゾーンでした。
- ●韋駄天翔「第二の島現る！世界崩壊の始まり」
★★★
★★★
あら、普通にりんごが合流した、ちょっと意外。パパさんは出てこなくてもよかった気がするけど、こういうのは最近の風潮なのかねぇ。どこへ行くにも親の許可は取れ、と。
★★★
コピーされるのはカケルのみか…。むしろ頭脳派をコピーした方が強そうだよな、体力はサル力保持でしょ？
★★★
バブルマンはまずは商品説明だよなー。ネットナビ側からでもいいから、その商品のメリットや価値を説明すべきだと思う。
- ●ワンワンセレプー それゆけ！徹之進「てつのしん結婚をこわす」
★★★
- ●遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ（再）「バトルロイヤル！」
★★★
★★★
ももこ→飛鳥ももこ→宮原永海→バブルス とかつい考えてしまうけど、ももこはブロッサムだ。学生連中はDVDにつきあっていいけど、博士たちは研究してくれ…。つかあれ市販DVDじゃなくて、TVを録画したやつなのね…。
新敵キャラのアメーバボーイズは出オチっぽいなー。いまいち次の戦略とか考えつかないかも。
★★★
清水愛櫻井孝宏が実は理事長でした…って前にもそんなシーンあったっけ？ 前はあまりキャラを覚えていなかったからなぁ（今もだが）。こうなるとストパニの清水愛も実は何かしら権力を持っているのではないかとか妄想してしまうが、冷静になれば無関係だ…。
★★★
腐ったところを切り落とすというから、自分じゃなくてバイオ局の方を切り捨てるのかと思ったんだけど、結局自ら退陣するのね…何か狙いがありそうではあるけどなぁ…。うーん。
★★★
結局どんな番組ができたんだろうか…。とても１時間やそこらじゃまとまりそうもない話だったんだけども。せめて友情を深めようぜ。
★★★
そこで最後にパロ（声ネタ）という意味だけでなく「恥ずかしいセリフ禁止！」と言ってこそのオチだと思うのだが、結局そのもののセリフが入らなくて残念。ギロロハードボイルドネタだけではなー。
★★★
愛されてますなー。大家さんはともかく、世間はもう少し冷たいというか、あまり本気には関わりたくない姉妹扱いされてるんじゃないかと思っていただけに。
★★★★
うむ、キャラが揃ってからは楽しい連続ですわ。デートっぽい感じなのを全く意識してないとはいえ、ああいう誘いに素直についてくる美輝が意外かつちょっとかわいいかも。
スパーリングパートナーとしてのイヌはベストだけど、ニャーの奴はイヌにもボコられて終わりなんじゃないかと思うのだが…。
★★★
ゆかなしかわからんかった。
★★★
キャラが少ないので、正体を考えるのはさほど難しくないのが勿体ない感じ。
★★★
森田兄弟の過去話。で、父さんはその後どうしたんだろう…。
同じ方向で自分にしかできないことを探すのは難しいだろうなー。比べなきゃいいのに、とは思うけど、なかなかそうもいかないんだろうな。
★★★
雪合戦。せっかくだからもう少し小ネタが入ってもいいかな、とは思った。
★★★
すっかり流し見ですが。液体の彼がラスボスじゃいまいちしまりが悪いとは思うが…。まだ15話ぐらいだからまだ先があるのかなぁ。
★★★
もうさっぱりワケがわからんのでそろそろ切ってしまおうか感想を出そうと思ったら次回で最終回でしたか…。じゃあと１回だけつきあおう…。自分的には何も残らないと思うけどね…。うーん、（見るにあたって）何を失敗したのだろう？
★★★
神と悪魔は表裏一体オチになるのか…。むしろ「天使と悪魔は」か。フミコと久美子さんを捨てた旦那の声が置鮎とかそういうネタをちょっと期待した。
物語としては、ここでやっとスタートラインに立った感じ（天使や悪魔・世界設定説明などが終わって、パパさんが基本的に神様の仕事で佐間太郎たちの相手をしない状況になった）なので、ここで終わられても何だかすっきりしない気。今回の話は特に「神様家族だから」ってことで強引にまとめた感じがあるので、じゃあそれからどうなのよ？的な感想が出てしまうのよねー。家族といえは家族であるメリットもいまいち出てなかった気もするし。
それはそうと國府田マリ子はすごかった。こっち方面でも結構行けそうな気がしましたが、行けませんか？
★★★
AGキャラは全部ジョウトに左遷してそのままさようならコースでしょうか…。来週がタケシのリストラ話の布石ぐらいの意味があるんだろうか…。
シュウとのバトルはハルカが本調子でないので、いまいちすっきりしない感じ。このバトルはハルカにとって「きっかけ」であって、それは決して終わりを感じさせるものではなく、先がある感じになってしまったので、このまま別れてもすっきりしなさそうやなぁ…。
★★★
うっかりテレ東の液体窒素２〜かき氷編〜を見てしまったので録画見。プリンが気になったんだけどなぁ。
つかこの中間試験超てきとー、作画がてきとーなのはいつも通りですが。他の受験生が誰も出てこないのも変すぎる。たしかになんたらパールがニナの中にあることを知ってるメンツでないとできない試験ではあるけど、それなら他の受験者には別の試験を用意してないとフェアじゃないよ…。
ニナの声を奪っての信頼ひび割れ作戦も全然有効に働いてないし、何だかもうどんどん適当になっていく感じばかりですよ…。
★★★☆
舞浜サーバーに秘密アリ、か…。すごい転がされてる感じ…。
- ◎こてんこてんこ「だんしゃく、天の星を食べる」「こてんことビックリパン工場」
★★★
★★★☆
ざ…財前丈太郎のくせにッ！ 故人の娘イベントの破壊力はすげぇ。財前に無邪気に感謝することで油断させといて、ちゃんと父の死を理解してるという展開にやられた…。
★★★
どちらが真にクリアしたといえるのだろうか…。どちらの結果もイベント主催者の考えとは違う方向だった気がするな…。
★★★☆
ブラジャーイベントということで、かしまし２話のような話をちょっと期待した。ブラのサイズを調べるとかさー、いろいろあるじゃん。そもそもそのサイズじゃいらないとか言われて恥かくイベントかと思った。
しかしお兄ちゃんには男友達ッ気がないなぁ。花屋の姉ちゃんが出てくるぐらいではなんか違う気がした。
★★★
脚本家癖を特に感じることもなく…というかイメージ持ってなかったからいつのいぬかみっ！に見えた。ガイキングのアレの違和感と比べると全然違和感なしだ…。ツボのボケがいまいちおもしろくなかった感じ。どう転んでもマッチョ方向にボケるとかそういうのでいいのになー、とか。
EDが元に戻ってくれてよかった…。
- ●INNOCENT VENUS（ＢＳ）「倭寇」
★★★
★★★☆
ライブ終了。動揺しまくる蓮がかわいいわ。
★★★
親父ももっとちゃんと息子に説明してやれ…。
- ◎アイシールド21「絶望のフィールド」
★★★
- ◎僕等がいた（ＭＸ）「第６話…」
★★★☆
★★★
いまいちキャラの薄いチャンピオンやなぁ…。まぁコソドロじゃあんなもんか…。
- ◎スパイダーライダーズ―オラクルの勇者たち―「恋するルメン」
★★★
★★★
ハム連中と比べて、いまいちモデリングがよろしくないどんちゃんの話ということで憂鬱だったのですが、どんちゃん寝てるだけで、メインはハム太郎の夢かYO！
紙飛行機の前にハムスターが濡れちゃダメじゃん…とかそういうツッコミのレベルじゃなかった…。
- ●ガラスの艦隊「覇道のごとく…」
★★★
★★★
キャスト確認忘れた、たぶん緒方恵美。獠さんはとことんフラれ役の連続、と…。
★★★
オニギリ戦のどうでもよさはどうしたもんだか…。イッキはいつの間にか偉そうになってる…。自分はともかく相手に空を見せるとか言えちゃうんだ…。
- ●桜蘭高校ホスト部「ロベリア女学院の逆襲」
★★★
★★★
門通過シーン抜きでソウル・ソサエティ到着。あの門の「ひと工夫」とやらを見たかった気もするんだけどなぁ。
制限のなくなった死神の底力を見せてほしかったところだけど、パワーアップしたバウントの前に赤子同然の副隊長たちが哀れすぎる…。
★★★
火曜いージャン、あと５回だそうで…。コミケ人気を見ると、これは明らかに原作調理の失敗なんだろうな…。読んだことはないけど、原作の何がウケているのか考えなかったのではないか疑惑。まぁ「火曜いージャン」がなくなるという情報が出ただけなので、どっちかもしくは両方が枠移動して存続なんて可能性がないわけじゃないけど！
しかし海まで行って女子の水着回じゃないとは…。姉さんがそんなイベントに行くのに真撰組の隊長さんがついてこないとは…。
★★★
こんな時間にアニメ録画＆深夜アニメのあるあるネタをやられるとは思わなかった…。パターン１：チャンネル間違い→あるある… パターン２：野球延長で失敗→あるある… パターン３：臨時ニュースで失敗→あるある…でもこういうのは後日放送とかがあることが多い パターン４：放送時間変更に気づかない→溜めてるとあるある、でも前枠に枠移動しましたテロップは出ないかと…そういうのは新聞や公式サイトで気づくんだよ… パターン５：繰り返し録画でテープが死亡→これはないかな…再生中にテープが切れたことはあるけど パターン６：DVDレコーダーの使い方がわからない→これはちゃんと読むので大丈夫です、慣れるまではテープと併用するし…
そして取って付けた内容で番組打ち切り…ははは（笑えねぇ）。しかしケンタ以外は録画できる環境持ってないのか？
★★★
OPの父ちゃん辞表シーンと、ノブの頭下げシーン登場。ノブと新川さんの位置が逆だったような…。
ナオミはカペタのハングリーさに不満がある様子。「同じマシンなら負けないと思っていた」というセリフからも、自分の天才っぷりにあぐらをかいているところが少々あるとは思うよねー。
菊地美香の新EDがデビューシングルなのは少々おどろき。今まではキャラソン集とかにいっしょに入ってるだけだったのね…。
★★★
サブタイトルから実は総集編なのではないかとか考えてしまった人挙手！ はーい。
病弱な彼女捕まえて外でヤルなよ…。静馬さま本人からじゃなくて六条さまから聞くことで、生々しさは少し軽減したかな。あの話を静馬さまの生々しい愛の語らいで聞かされたら濃すぎるよ…。
３年前の静馬さまは今よりかなり生天目風で楽しいわ。
★★★
若本で気孔波やるんならちゃんとセルでやろう…でもセルってあんまり技名のあるような有名な技がないような。
水着回だけど、そこはどうでも。素奈緒がいつもよりツンデレ風味でそこはよかったかな。やっぱ男（相手役）が絡まないとツンデレにならないよなぁ。欲を言うなら素奈緒が気を失う理由というか伏線が欲しかったかも。食事を抜いたからスタミナがないとか、陽に当たりすぎて熱中症とか、背中の彼を意識しすぎて熱が上がったとか、そういうのをわかりやすく。
★★★☆
あぁマミーナ姐さん…。回収できて治療できてるんなら復帰アリか…と引きで思わせといて、EDで落とすえげつなさ…。あぁ。
敵の補給母艦に戻るとき、髪を切った理由がよくわからん…。もうみんなの元に戻れないからせめて髪だけでも…という想いなのかなーと思ったけど、結局回収されてるから、それだと何か違和感があるんだよね…。
しかしマミーナが身を挺して助けようとした声優使い回しまくりの巫女さんたちは、結局助かったんだろうか…。遅れて到着した残りのシムーンやメッシスの銃撃でやられてないのか心配です。
★★★☆
人前であれだけ自分のことを話せるのはひきこもりとしてどうなのかとは思うなぁ。まぁあそこで自虐的にカミングアウトしちゃうおもしろさがあるんだけど。安定剤と抗うつ剤ならオレも持ってるぜー（自慢にならない）。うつではないんだけど、くれたからもらった。
オタ歴の短い佐藤くんのことだから、柏先輩に会ったことで、オタ熱が冷めてしまう展開なのかと思いきや、もう抜けられない段階だったのね…。そんな話ならもともとアニオタで、ギャルゲーにはまだ目覚めてなかっただけぐらいの設定はあってもよかったのに。それなら抜けられないのは十分に理解できる。今の佐藤くんは、新しい世界に酔っているだけのように見えてたからさー。
そんなこんなで更生カウンセリングスタート。思いのほかフツーだ…。
再放送。別にハウステンボス行きたくはならない。
結界師はBJ21のあと（10月開始）なのか…。サンデーCMのキャスティングから変更なしなのかなぁ。まぁ何も思い入れないのでどうでもいいんですが。
★★★
やっと何となく記憶がある話に。ほんとに何となくですが。最初の方本放送時見てなかったのかなぁ？ うーん。
- ◎妖逆門「友情のフリーズムーン」
★★★
- ◎爆球Hit！クラッシュビーダマン「二人のＪ！ それも運命」
★★★
★★★
話が大きくなりすぎたので、小さめにシフトしたのかな。軽いノリで女子最強メンバーが全員行ってしまって国は大丈夫か…？
★★★☆
沢近ツンデレが光るなぁ。かわいいかわいい。BパートCパートはいまいちAパートとのリンクもなくて、ネタもそれほどハジケてなくて残念。まぁ今回は沢近だけでいいか…。
Bパートの八雲は何を呼ぼうとしたのかなぁ…。播磨だったとしてもそこまで恥ずかしがることではないと思うし…。
★★★
先週を見た直後の段階ではフーケの正体に全く気づいていなかったのですが、感想サイトをめぐるといくらかヒントが書いてあったので、特に驚けずにちょっと損したようなそうでもないような…。まぁ知ってることが前提のような作りではあったように思えるな。「ルイズ、うしろ！うしろ！」みたいな。
いくつかの感想を見た感じでは、才人がロケットランチャーの使い方を知っているのはおかしい的なツッコミが見られたけど、才人本人も何で使い方がわかるのかわからないみたいな発言をしていたような記憶（剣が急に達者になるのと同じ理屈）。あれが才人の世界の武器である知識はまぁあっておかしくないと思うけど。しかし撃った反動を全く感じないような絵だったのは違和感…ロケットランチャーってそんなに反動ないの？
１回しか使えないのが周知の事実とすると、その１回を使ってしまったのは問題視されそうな気がするんだけど、もはやそういうことは関係ないとされているのかなぁ。
★★★☆
藍華風邪っぴき。自分が必要とされてるというところに自分の価値を感じていると、こういうときつらいもんですな。自分はそういうプレッシャー大嫌いですけど。あー、私なんて必要としないで！みたいな気持ちに。
後半はマイナーチェンジした姿を気になる彼に誉めてもらいたい症候群。アルくんの反応は100点満点だな…。相手が言われて欲しいと思っていることを過不足なく言えるのはすげぇよ。
★★★☆
麦わら海賊団そろい踏み。盛り上がるなぁ。進みは遅いけど…。
しかしアラバスタのときといい、ロビンは死にたがりやね…。あのとき既に一度捨てた命のハズやし、ロビンが麦わら海賊団に強引に入り込んでまで探していたのは、これから生き続ける意味であって、新しい死に場所ではなかったと思うのだがなぁ。
- ◎ちびまる子ちゃん「『さくら家、六物語』の巻」「『まる子、フラッペが食べたい』の巻」
★★★
★★★
１戦ごとに１日休憩が入るの…？ それとも食事休憩してただけ？ 何か変なところで時系列がよくわからなくなってもうた…。
永遠の命論争はアニメ見まくっていると聞き飽きた感が強いなぁ。この前妖怪人間ベムで聞いたばかりだし！
★★★
普通だな。つか小早川をそのまま鬼に描いちゃうようなスタッフのレベルを考えると、猿飛佐助＆ニンジャ太郎、夜叉＆陰陽師ウラシマなんて作画的に混乱しそうな設定は、後々怖いなぁ…。
★★★
ぶっちゃけ総集編。見なくていいと思わせつつ、潤くんに引っ張っていた小暮の気持ちをこのタイミングでバラしてしまうという…。ここまで引っ張ってきた意味はどこに…。
★★★
うーん、感動が薄い…。これまでの話でそれほどヨシノが完全体に進化させられないことへのコンプレックスが感じられていなかったからなぁ。その辺ストレートに気持ちを言葉や態度で表現できない大人設定なのが足を引っ張っているのかも知れん…。子どもなら完全体にさせられない苦悩とか表現させやすそうな気はするよな…。
- ●牙―KIBA―「暗黒の地」
★★★
★★★☆
まぁ、川村敏江ボーナス？ 誕生日イベントはわかりやすすぎるので特に驚きもなく…。
★★★
あら、ひょんなところにマイナス電気ウナギ。３年目は１年間できないのかしら…。この段階で見つけちゃうと、８月いっぱいぐらいで終われそうだよ…。
★★★
地上に出てきたのはダイヤ＆ピュリアだけ。せっかくグレートになれるようになったのに、ガイキングより弱いカイキンクで戦う話がしばらく続く気配…。「武器なし」だから、格闘戦になるのかなーと思っていたら、ピュリアのミサイルとかがないだけで、炎を使う系の遠距離攻撃は可能なのか…。カイキンクのスペックではパンチャーグラインドは使えなさそうだけどね…。
★★★
ザガートさん（ザガート言うな）って、意外と惚れっぽい＆ストレートなのね…。若い頃はつけてなかった額のアクセサリーが何なのか気になったよ…。
★★☆
ワープゲート突破を目指す。タイムリミットがそんなに近いのなら、もっと早く脱獄すればよかったのに…。
★★★☆
そうそう、こういう各編のリンク感をもともと期待してたんですよー。記憶もリセットしてもよさそうな話が続いていたので、前の話を結構忘れているのがここにきて勿体ない感じに…。こういう展開になるならそう言っといてほしかった…。
詩音視点で、綿流し編がより深みを増していくな…。圭一の激しい悟史互換も。
★★★
確かに前シリーズでマウント取られたら負けとか言ってたもんな。にしても相手が男だという以外に特にハンデはなさそうなのに、苦労してるなぁ。
★★★
ゆうじの趣味の話とか。いちいちエッチなのを許容できないところで壁ができてしまって、それ以上前に進めていなかったんだなーと。
★★☆
うーん、進みが遅い。相変わらず方向性もよくわかんないな。目的がさっぱりなのもそうだけど、何をどう楽しむべきなのかもまだ示されてない感じ。
