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当日分直飛び：[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
終わった。前作よりは救いのある最終回だったかな（前作の最終回は特番かなんかでちょろっと見ただけ）。ちゃんと「人間」とはどういうものなのかを考えさせてくれるようにはなっていたし、正しい妖怪人間ベムだった気。まぁ今この時にリメイクした意味はやっぱりさっぱりでしたが。
次週からこの枠もNIGHT HEAD GENESISに。ひと枠減ってよかった。
★★★
羽根がいっぱい。集めといてくれてありがとう鳥さんって感じですなー。きっと時空転移して各国から集めてきたか、羽根との親和性で自然と集まってきたかどちらかなんだろうけど、どちらにせよありがたすぎる存在ですよ。倒さないであの鳥を研究した方がいいんじゃないだろうか。
★★★
強制データ放送がウザいのですが、これといってよさそうな気配がないかも。ボンズの小綺麗な作画じゃ妖のおどろおどろしさが上手く表現できてない気がしますよ？ なんか機械的っつーか。文字バトルもいまいち使用法とか制限とかよくわかんない上、ビジュアル的にそれほどよろしくない感じがしてちょっと心配。今回にしたって「芥」って書かないで直接「介」って書いちゃダメなの？とか思っちゃうし。
前シリーズの復習。流し見。柴田親子話をばっさりカットしてるのは二籠に繋げる意味としてはよさそうですな。
★★★☆
★★★
アイシールド21ではこれの宣伝やって、こっちではアイシールド21の宣伝をする…。何ですか、これはビジュアル的にセナとツナが似てる（名前もか）って言いたいのかえ？
とりあえずリボーンのトラップを超えてふとんをかけにくるママさんに注目だ。たぶんワケ知りなんだろうなぁ。
★★★
新章で☆から＠に変更かと思いきや次週はまた☆なのね。謎だ。新キャラキャストは白鳥由里。最近は結構出てくるようになったね。アンジェリークとか出てたし。
悪の意思とかにはだいぶ飽き飽きしてたので、自分の意思で悪いことしてるキャラが出てくるのは歓迎。種怪獣にそれほどパターンがなさそうなのが心配だし、わざわざグランドユニバーサルプリンセスで対抗しなきゃいけないような強さなのかもよくわかんないのはちょっと難点であり心配だなぁ。
お笑いライブとしては最後の「レモンの入れもん」が一番おもしろいと感じてしまったのだけど、それはダメなのか？ はづき？ レモンのスケッチブックギャグはいまいち間が悪かった気がするデス。ネタを振ったあとは客に考える暇を与えないと。つか宝石を拒む理由なんてアレ以外考えられないもんなぁ…。同ネタを漫才でやった方が楽しそうな気がする。
前座のアルテッサ＆ソフィーはおもしろかったです。いいノリツッコミでした。
★★★
伊東みやこアニメ。15分アニメなら許せるが…30分見続けるのはちょっとキツイ感じかなー。確かに毒っぽいところもあるけど、マイメロは毒だけじゃないんだぞ。どちらかといえばはなまるくんに近い雰囲気だけど、あれは浦沢ぢからがあってこそだもんなー。ギャグ的にはいまいち大人も子どもも楽しめる気はしないような…。
★★★
★★★
★★★
新シリーズ。クロダコブラザーズ（違 登場。確かに無難におもしろい。
★★★
なんかキャラがポリゴンみたいな描き方ね。ロックマンがまだ出てこないんで、決めポーズもないので、おはコロ冒頭の南海さん（おはコロ準拠の呼び方）がただのイタイ人だよ…。
しかしゲーム準拠なんだろうけどすごい設定だなー。電波を使って原子レベルで物質を構築してるとかそういうことになるのかな？ すごい放射能とか出そうなんですけど…。そもそもその電波エネルギーはどこで作ってるんだろう…。
★★★
ヒカ碁パロか…。でたらめ打たれてわかんなくなったってのもヒカ碁にあったエピソードですな（でもそれは目隠し碁だ）。
★★★★
神のために用意されたようなデュエルが実にイイ。各効果がすべて神に対する攻撃力の増加や低下、攻撃の無力化で、いつものモンスターがバンバンと散っていくデュエルとは違う雰囲気を出しているのが上手いですな。オベリスクの特殊能力（なんてあったこと忘れてた）攻撃をクリボーで防ぐのなんかかなりシビれるね。クリボー最強。しかし特殊能力とはいえダイレクトにLP4000削るってLP4000ルールじゃだいたい即死じゃん…。モンスター召還を基本的に許さないオシリスがいるから基本的には防げてるようなもんでさー。
手札削り＆手札増強のバトルも地味ながら燃えるね。よかデュエルです。
★★★
どう食べても自由ではあるけど、それが気になる店の親父さんもいるってことをお客側もちょっと気にとめようよってことで。
★★★
誰が続編を望んだか知らないけど、銀河鉄道物語（無印）の続編。キャストもそのまま。前シリーズで死んだ人の分は補充された模様。局はフジからTBSに移動。さすがにあの不安定放送されちゃフジに見切りつけるよなー。まぁ最近までBSフジではやたらと銀河鉄道物語を再放送してたけど…（罪滅ぼし？）。ED曲のCMを見る限り今回も16:9制作。でもTBSは相変わらず4:3でしか放送しません。まぁフジも地上波は4:3だったけどなー。CSやBSデジタルでの放送予定はないんだろうか？ 確かにBS-iのアニメ枠はもう開いてなさそうだけど。
とりあえず第１回はSDFの仕事ってどんなんだったっけ？ 的な話。仕事内容はだいたい覚えてたけど、キャラの相関を少々忘れている自分がいますよ？
★★★
日本をAREA11とかに名称変更しといて、新宿とかの地名はそのまんまなんだね。そういうとこに違和感を感じるなぁ。つか自分としては言語がどうなってるのか気になる。生粋のブリタニア人はブリタニア語で、日本から帰化したブリタニア人はバイリンガルで、イレブンの連中は基本的に日本語のみとかそういうことになりそうなもんだと感じてしまうのだけど。
結論としては「日本人をナメるな！」って作品になるのかなぁ？ 本気を出せば大国にだって勝てるんだよ！ みたいな。下手に出てたらいい気になってんじゃねぇ！ みたいな。かつて米国や世界に戦争しかけた根性はまだ血の中にあるんだよ！ みたいな。テロ集団になったときの日本民族の怖さを感じるね。やれる能力とやっていい状況（不戦の誓いがなくなる）が揃ったとき、日本人はかつての日本民族に戻るのか…。アジア諸国は日本が何らかのきっかけでそういう状態に戻ってしまうことを今も恐れているのかねぇ。そのひとつの答えにも見えなくもない本作を発表するのはそういう意味でもちょっと怖いかも。
とりあえずいきなり死んでしまった友人Aとゆかなは復活するんだよね？ 本当に使い捨てしたら誉めてあげる。
しかし追っ手に対して言った「銃を向けると言うことは自分も打たれることを覚悟してる…」とかいうセリフは、お前自身は覚悟してないじゃんという気持ちでいっぱいになるな。あの状況で自分が撃たれる可能性ゼロじゃん。
あとは先週の直前ナビニュースの感想で書いたから割愛。
★★★
いつ怒られるのかと思ったら最後か…。
★★★
特区というのは、要は吸血鬼が容認されている空間での吸血鬼闘争を描くための舞台設定なのかね。世界全体が容認しているという設定にするといろいろつじつまがあわないところが出てきちゃうので、特異な空間にそれを構築する意味があったような。そうすると特区の外からの圧力や視線とかそういうものも体制に影響させられるしね。
とりあえずここのところはミミ子さんを見て満足している自分がいますよ？
★★★
番組的にはさんま御殿を想像すればいいのかな。それにしてもセットがチープだ。ゲストも少ないし（まぁ番組内番組で描けるキャラ数としてはあれぐらいが限界か）。実際人の話の最後にかぶせてカットされにくくしつつ自分のトークをするというテクはあるらしいが、誰にも話させないのは違うと思う…。つか話の作り方が磯野貴理子みたいでしたな彼女。誰にも話させないのはむしろ政治家連中に近い気もするけど。とりあえずウザかった。トーク番組自体のおもしろさがよくわかんなかったからなぁ。テーマとは関係ないにしても、もう少し番組自体の魅力を見せてほしかった気。
★★★
コピーロボット再び。素直に身代わりじゃなくてお手伝いロボットにしちゃえばいいような気もするな。まぁ日向家的には仕事をして欲しいんじゃなくて、役割分担をきちんとして欲しいという教育的なお手伝いだから身代わりにやらせる時点でダメだと思うけど…。
★★★
ラス前なので。最終回も予約してあるよ。つかどうやって一星龍を倒したか全然覚えてなかったんですが、覚えてなくて正解でした。これまでの流れを完全無視して、全宇宙から全力で集めた元気玉での勝利ではなー。確かにGTは宇宙を旅するのが話の大筋ではあったんだけど、こんな倒され方では一星龍もあまり納得しないんじゃないだろうか。悟空たちにはそれなりに一星龍を倒す理由があるけど、全宇宙の人はこれといってまだ宇宙のピンチを感じてなかっただろうし、「悟空さんが何か自分たちを必要としてるよ」ってぐらいの軽いノリで盲目的に渡された力で倒されてもさー、それは「一星龍を倒して！」という気持ちが集まって倒したのとはワケが違うじゃん。
それに最終的には完全に悟空VS一星龍の１対１状態ってのも変な感じ。あの無防備元気集め状態をドラゴン戦士たちが守るってのがセオリーじゃないかー。
やっぱり原作なしGTは迷走してるなーと思うラス前でした。準主役のパンやトランクスも最終的には影薄いしなー。
★★★☆
こういうのはよくわかんないけど男子に攻めの姿勢を取るのがセオリーですが、しっかりわかってやってるという設定がエロ恥ずかし。
主人公の彼は筋力や格闘技でねじ伏せるのには挫折したけど、法律という武器を使って強くなろうとしている気はするね。結局は強くなりたいという気持ちは捨て切れていないような。
とりあえずテレビ放送という枠内でどこまで行けるのか静観するとします…。
★★★
魔法科と普通科がある学校でのラブコメ…かな。魔法科が特別視されてるところを見ると金色のコルダに通じるところがある…のかな。つか影の付け方がこわすぎる。エアブラシ的な影の表現を試したんだと思うけど、やっぱりアニメはアニメ塗りじゃないとキツいです…。確かにこの塗りのもものあたりはエロさが出る気はするけどねー。
★★★
癒し系田舎風景アニメかと思いましたが、最後にSFになりましたよ…。まぁ基本的には妹萌えアニメでいいと思うけど…。どうなるかはまださっぱりだ。
★★★
BL系学園モノ。金持ち学校に一般庶民がうっかり来てパターンらしい。やっぱりBL関係は設定が前時代ですなぁ。
★★★
何故かキャラの絵面を見てると勝手に堀江由衣を脳内キャスティングしてしまうのですが、釈由美子が声優挑戦とかいう話題性だったんだね、そういえば。今のところこれといって魅力的なサイボーグ特殊能力が出てこないので（ヒザからミサイルぐらいではなー）、各キャラの特性が見られるまでは保留かね。TBS地上波にしては珍しく微妙に上下の黒帯が入っていたのも興味深いところ。でもBS-iでの16:9版放送も近いからそっち見るかなー。水曜26:00って結構見やすい（録りやすい）時間帯なのよね。
★★★★
ついにスタート。現状分岐はなさそうなところなのでただの東映版の焼き直し感。OP＆EDはAIRと同じくゲーム版の使い回し＆ブツ切り。キャストは大人の事情な祐一以外は同じ。つかKanonには少々思い出がなー。とりあえず初回としては以上４点についてちょっと。
コレ見たあと某所で東映版をちょっと見直したり。なるほどさすがの京アニこだわり派、雰囲気作りがしっかりしてる感じ。景色やキャラの表情で画面にちゃんと引き込んでくれる感じ。
OP＆EDは例によって１分半フォーマット。確かにブチ切るにはこのポイントしかなさそうだけど、OPの余韻（モノローグ部）は尺を増やしてでも入れようとか思わなかったのかね、毎回セリフ変えてもいいから。EDはいきなりサビから始まった雰囲気で、そのままAメロもBメロもないまま終わっちゃった印象でぽかーんとしましたが、これは元からそうらしいけど、まぁ前奏とかない分ブチ切り感が強まってるのかなぁ。とりあえずここだけ聞かされてもあまり名曲な感じはしないかも（とか言いつつゲームはやったことないよ：ゲーム版の曲については聞いた話だ）。
キャスト、振り返ってみると京アニはあまり自分でキャストを決めない感じ。ハルヒぐらいかね。フルメタもAIRも一部大人の事情を除いてそのままだったしな。で、今回のKanonは初期が出てからかなりの時を経ているので、多少なりともキツい感。というかキツめなのは名雪＠國府田だけかしら？ 前半はさすがに國府田すぎた。他のメンバーと比べてさほど声優業をやってないし、他の國府田キャラと比べてだいぶ違うのでなかなか名雪が戻ってこなかった印象がありますな。後半はだいぶ戻ってきたみたいだったけど。だいぶキャラを思い出したところで前半をもう一度録り直して欲しい気もする…。音響監督は…鶴岡陽太だよね？ あずまんが大王のときから自分の中の印象悪いんだよねー。秋子さんも東映版と比べてだいぶ素の皆口裕子でした。もうひと声望みたい。
でさー、BGMもゲーム版準拠のようですな（繰り返しますがゲーム版はやってません）。BGMを聞いたり背景を見たりしてると、かつて作った某同人タイピングソフトの思い出がよぎるのですよ…。これが予想外に精神にくる。ゴメンナサイユルシテ…。
★★★
★★★☆
高橋美佳子にツンデレはちょっと荷が重い気もするが、そのせいでデレ強調されていてキャラの個性が出ている気もする。ドタバタ＆ラブコメでなかなか楽しいです。
★★★
★★★
幻術だと何でもあり雰囲気があってどうも乗れないなぁ。
★★★
引越ししたから第２部にでも突入するのかと思いきやいつも通りどーでもよさそうなオリジナルっぽい話。影の薄い先生のことなど…。
NARUTOお引っ越し記念！木曜になってもやったらあ！愛と憎しみの師弟対決、上忍も下忍も入り乱れて90分大暴れだってばよスペシャル枠内。番組フォーマットが基本4:3なので、それの影響かHVではなく4:3LBでした。しかしこの10分程度の映画は時間が余ったとき便利やね。オールキャストで当たり障りない感じやし。
★★★
女子キャラはコンテスト目指すっていうのがもう暗黙の了解的に決定しているのがちょっと寂しいわ。サトシ準拠ではじまったのだから、ヒカリはジム戦で、サトシは更に一歩進んで、今回のゲストキャラみたいにジム戦＆コンテストバトル両方という展開でもよかったような。確かに主役キャラが両方出ちゃうとややこしいんだけどさ、今までだってジム戦以外のどーでもいいエピソードが多すぎて現状のバッジ集め状況とかちゃんと覚えながら見ていた人ってそんなにいないでしょ？ ジム戦とコンテストバトルの相乗効果で成長していくサトシの姿だって軽く見たかったところ。
しかし見知らぬポケモンが進化して見知ったポケモンになると何でこんなに萎えるんだろう…。ロゼリアかよ…。
再放送。とりあえず流し見。今後も見続けるかは未定。当時もキャスト的には豪華だった印象があるけど、今見ても豪華だねぇ。まぁそれが生かし切れたかは少々疑問だけど。
提供を見るに、新作ゲームの宣伝がメインみたいな感じですね。なら素直に新作ゲームを題材に新作アニメを作ってくれ…とか思ってしまうが、そこまでは予算がないんだろうなぁ。
★★★☆
すごいアニメだなコレ。某所の情報によると「毎回が最終回」というコンセプトだそうで、妙に納得。いきなり主人公がラスボスとやってるような不思議さが一気に解決した。四の五の言わずに楽しめ、と。
微妙な大陸臭がそのいい加減さを許せる感じに作用しているのもすばらしいね。
★★★
冒頭に前シリーズの復習が入った時に嫌な予感がしましたが…やはり放送枠ギリまで放送パターンでした…予告の途中で切れたよ。
とりあえず声だけで中毒症状が出る感じは健在。リアル少女がやってると成長も早いから、シリーズが長引くとそこそこ心配だよね。脳溶かしながら見続けるぜ！
★★★★
引っ越し１回目は鍋大会。久しぶり…というかはじめておもしろかった（それもどうよ…）。数々の（地味な）トラップやそれに伴う心理戦がおもしろすぎる。
★★★
山ちゃん拳志郎か。ケンシロウと比べておちゃめ度がUPしてるね。怪鳥音はもう少し頑張って欲しい気。提供や絵柄的に財前さんを思い出すんだけど、トランス・アーツ制作じゃないのかしら？ 何か蒼天の拳用の制作名作ってるみたいだけど…。スタッフからわかるほど技量高くないぞ私は。
★★★
蒼天の拳と被っていてハイビジョン録画できないので生見した。生天目が姫かー、チャレンジャーだなぁ。まぁキャラ紹介の１話でした。これならtvk視聴でいいかなぁ。鼻をつまむというのは過去に見た記憶はないが、なかなか萌えるかも。現状ギャグ絵を使わず真面目に行った方がよさそうな気がしたけど、ギャグ絵は多用されてた。今後の作風にもよるかな。
しかしハイビジョンレコーダーもう１台欲しいなぁ。
★★★
他所の感想を読む限りよほどダメなのかなーとか思ってましたが、それほどはダメじゃないみたい。無難な１話でした。ゲームで適正をはかるってのはこの手だと結構よくある手だしね。あとは主人公が入ることになると思われる人類側組織と、何だかわかんないけど敵さんの意図とかその辺が気になるね。てきとーならてきとーを活かした話であってほしいわ。
★★★
釘宮キャスティングは安易すぎる。
★★★
NGワードはウルトラマンか？ まぁ別に命をもらったわけではないが（そもそも２つ持ってたのはゾフィの方だ）。身体検査で心音がしなかったり、レントゲンで変なもんが写ったりしそうだけど、その辺は大丈夫なのかな？ まぁ高校生ぐらいだとあまりそういう機会はないと思うけど…。
★★★
急展開の続きだけど、これといってなー。
★★★★
タクミのせいで奈々をとりまくすべての歯車がうまく回らなくなってきた感じ。タクミには察して欲しいよなー。奈々からしてみれは一緒に堕ちている感覚もあるだろうけど、タクミは一緒には堕ちてくれないと思う…。
★★★
死神の剣八さんて雰囲気デスノのリュークに似てるなぁ…とか思っていたら、「退屈」とか自分で言っちゃったよ。やはり隊長さんはこれぐらい強くないとなー。
★★★
そろそろ衛ねえに正体をバラす雰囲気。
★★★★☆
タケぇ〜！ もっとがんばれー。あそこまで宣言したのならその勢いで一気に行こうよ。タイミングがなぁ…。結局矢野をアシストする形に終わってしまったようで残念。せめて気持ちだけでも伝えてドロドロ状態にして欲しかったよ。結局矢野とふたりで傷をなめ合ってる状態になってるからなー。竹内くん的にはさー、ナナさんのときも、七海のときも、矢野に先を越された苦い思い出があるのだから（勝手に想像）、矢野からこぼれた今が最大最後のチャンスと思って頑張るべきだと思うんだよねー。結果的に玉砕になったとしても、告白するだけでも何か一歩前進できた気がするし、そういうことでまた矢野とのぎくしゃくした関係も改善されることになると思うんだけどな。
勘はよくても、タイミングは逃すか…。タケよ…。
★★★
主に総集編。子安編にはあまり思い入れも持てなかったので流し見。
★★★
話題のネギまリニューアル、でも５時半枠は無謀ではないかと。深夜より規制多いだろうしなぁ。とりあえずエヴァンジェリンの謎で引っ張られても前作で知ってるし、何か興ざめ？
とりあえず16:9で放送してください…。左右カットではむごい構図がいっぱいありすぎですよ。黒板の落書き読めないし。
★★★
★★★
GONZOくさ。SPEED GRPHER臭が激しい。バイオレンスに進みそうだけど、どういうバイオレンスかはまだわかんないな。普通にモンスターとかだと何か興ざめしてしまいそうな雰囲気だけど。
★★★
OP・EDに変更なし、話数も13話表記。「The Second Barrage」は申し訳程度ですな。ということで狂気の双子登場話。金田朋子と南央美ペア。金田のネジが一本どころか多量に外れてる感はいいとして、南央美はちょっと落ち着きがありすぎる気もするね。
一般的に狂っているとされるバラライカやラグーン商会などの裏家業の面々と、本当に狂っている輩の戦いということになるのかな。狂気キャラは他のアニメでもよく出てくるが、その相手が裏家業連中ってのがこの作品でプッシュされるべきポイントの予感。
★★★
ブスを気にしている割には無頓着だよね、彼女。そのままでいたいのかそこから抜け出したいのかよくわからない。自分なりに頑張ってみたけど、どうしようもなかったとかそういうレベルじゃないもんなー。現状からすると何か挫折に至ったイベントが過去にないと納得いかんかな。
今のところナベシンらしさはあまり。崩すのはまず美形が描けてからかと思うよ…。
★★★
とりあえず＃はシャープじゃなくてナンバーサインですから…、「ナンバー２」と言って欲しかった。＜予告
というか現段階では「霊能者がいっぱい」の方が正しいタイトルっぽいよな。「４」と言った時点で本当は人外なのかと思いましたが、そういうことではないのかね。
とりあえず現状は名塚アニメ以上でも以下でもないか…。
★★★☆
案の定4:3LBでした。＜地デジ これで画質的には安心して地アナで見られますが、地デジで録る方が時間変更に柔軟なんだよなー、来週はもう１時間遅れだしー。
中村獅童の死神っぷりが心配だったのですが、それほど下手じゃないね、一部慣れてない感じの発声もあったけど、キャラに合った声は出していた感じ。
天才と魔物と魔本…というと金色のガッシュですが、そんな話にはならないんだろうなー。とりあえずこれからどんなことが起こるのかわくわくしてくる感じはあった。「退屈だから」というキーワードが示すように、DEATH NOTEを使って「何かおもしろいこと」が起こる予感というやつか。使命感より先に「おもしろそう」ってのがあるってのが見てる側として楽しい感じー。
★★★
あぁ、これなのか神田とか出てくるの。キャラ絵だけは某所で見たことがあるなぁ。地デジはSD upの16:9でした。
雰囲気は確かにハガレンに似てるかな。小林沙苗の少年ボイスは相変わらずいいね。ここ最近聞けなかったからなぁ。とりあえず舞台説明な１話でした、まぁ１話の及第点な感じ。設定を頭にたたき込め、気にするべき伏線を感じろ。
★★★
あぁ、GONZO×AIC 再びなのか、早速いい感じかも。あの女子上官がAICっぽい。適当に重い設定はGONZOっぽい。やっぱり相性いいなぁ。AICギャグで重い話をオブラートにくるむテクはさすがですよ。
重いのは歴史から抹消したい細菌・化学兵器部隊をめぐる話っぽい。何かの予言にならなきゃいいけど…。
★★★
元はときメモオンラインなのかね、そりゃキャラ分けのためにネコ耳とか必要になるよな。
とりあえず１話は無難にキャラ紹介。舞台説明はそれほどされてない感じ。つかクラスメイト全体の絵が出るたびにネコ耳やウサギ耳をつけてたりつけてなかったりするのはどうかと思うよ。一定率つけてるハズなのに、主要キャラは全員つけてないしな。
でも一番おどろいたのはEDのキャスト名に「椎名へきる」がいたことだったり。誰だろ？ キャラ名が全然わかんないからなー。ところでヒヨコは誰だったん？ 何となく名塚っぽかったのだが…。
★★★☆
岬ちゃんの泣きながらの告白が実に死にたくなるね♪ まわりが死のうとする理由を聞くとさらに自分のダメさ加減が見えてきてしまうというトラップもあるし。
佐藤くんを「自分よりダメなダメ人間」と思っている岬ちゃんと、「自分と同じくダメ人間」だと思っている山崎で、説得のアプローチが違うのが興味深い。確かに劇的な死なんて選べる立場じゃないよな、うん。
しかしー、あの名作EDを変更したのはいただけねぇ。救いや癒しの曲じゃダメだ、あそこは踊る赤ちゃん人間〜♪と奈落まで落としていただかないとー。毎週物語のオチになっていたようなEDが無くなってしまっては何か落ち着きがなくなってしまいましたよ。
[初見感想][２回目感想]
ここ最近のコナン映画見てると確かにこれはいい映画だよなー、見どころ盛りだくさんだし、灰原まわりでいいセリフが多い気もする。最初の方の「哀ちゃんの席はここ」ってのも何か心温まるし。あと歩美ちゃんのコナンくんの隣にいるとドキドキで…みたいなのもかわいらしいわ。
とりあえずHVはすばらしい、ということで。
★★★
とりあえずおキヌ水着。せっかくだから「いつもの巫女服もいいが…」ぐらいは言って欲しかった気も。
★★★
やはりOP＆EDは改編期待ちだったか…。でも音頭は別格だからさー、変えていいのよ？
つことで唐突に前世っぽい話。きみどりに赤いワンタッチの傘をあげたりして軽くタイムパラドックス入ってましたが。
★★★
★★★
つまり素直に遠未来だったということか…。昔のハクオロさんによって溶かされてしまい、人類滅亡した後の獣人たちが生きる世界。サンプル扱いされてた後半の回想と、一緒に研究してた前半の回想の繋がりがよくわかんないんだけどね。一緒に研究→うっかり面をかぶる→記憶を失い冷凍される→解凍されてサンプルになる→ミコトに出会い逃走→人類溶かす→現在 とかそんな感じかしら。こうなるとハクオロさんは元人間なのか、元々神のような存在だったのか、それとも両方の融合体なのかよくわかんないね…。
結論：後半はさっぱりついていけなかった！ 話が大きくなりすぎた感があったよ。遺された者がかわいそうとか言いつつ柚っちが（あの各キャラの成長ぶりでは）１年もしないぐらいで他界してるのが寂しすぎる…。
★★★
ノーマッドじゃないんだ、サテライトなんだ。んで岸誠二監督なんだ…。これはこれまでのGAとは全然別物だと思った方がいいなぁ。早速マジカノネタが入っていたし、マジカノ風を期待してみるのがいいのかな。GAアニメを期待するとずっとイライラするハメになりそうだ。心配なのはGA期待の声に流されて監督の作風とGAの作風のどっちつかずになってしまうことかな。
GA１期と比べるとキャラや設定が弱い感がまだあるけど、それは追々解決されていくのかなぁ。１期の好き放題まではできないタイプなんだろうなー。
★★★
OPを見てる段階でゆめ太カンパニー臭いなぁ…と思ったらKOEIで、これはKOEIの影響なのかな？と一瞬考え直したけど、OP最後までみたらやっぱりゆめ太カンパニーでした。画質は16:9のSD upの模様。SD upでもちょっと画質が悪い感じ。SD zoom upというほど悪くはないみたいだけど。舞一夜でHV機材取られていたんだろうか…。
鐘が鳴ったらコンクール、それが妖精からのメッセージだと知っている人にとっては、妖精が見えていない他の参加者は自分以外の誰か妖精が見えている人の引き立て役でしかないということがわかってしまうワケだが、その辺は大丈夫なんだろうか？ まぁ普通科の生徒なんて選出されたら、妖精の眼力なんて信用ならないって思っちゃうから大丈夫かもな。
音楽科と普通科の確執は、もともと音楽科しかなかった学校に普通科ができて、しかも音楽科より偏差値が低いとかそういうことなのかな。どうみても音楽科がメインの学校っぽいし。音楽科のピリピリした空気からして、普通科のほんわか自由な雰囲気はいろいろ気にくわないことも多いんだろうなぁ。
クラスメイトが話していた伝説からして、恋人候補は同じバイオリンの青髪の彼か…。距離を縮めるのも大変そうだけど、視聴者を含めて彼に好感を抱かせるまでが難しそうだね。
★★★
★★★
つことで、MUSASHIの予約をしてたら再放送が始まるっぽかったので録画してみた。たぶん初見、でも林原が出てることは何となく知っていた感。でも主役のアル＠浪川大輔はぜんぜんわかんない。本当に同一人物か…と思ったけど、冷静に考えると、コピーライト表記によるとこの作品は1989年産。浪川大輔は1976年生まれ。つまり当時13歳？ 声変わり前だよな。妙に納得した、今の浪川成分が全然ないもんなー。あの癖のあるしゃべりはいつ生まれたのだろうか…。
全６話、ひと月半で見終わるのはありがたい。古いけど当時の技術でしっかり描かれたOVAな雰囲気はたっぷり。モビルスーツの巨大さがよく出てましたな。住民に緊張感がないのと、コロニー内で爆発しまくってるのが少々気になりましたが…。
★★★
だから矢尾一樹に「やってやるぜ！」と言わせるのはNGだから…。アームを使うガーディアンというアイデアまではいいとして、猫の姿の意味がわかんないもんなぁ。
★★★
ラス前。真田が女子だったことで半ば予想できはしたような気もする佐々木小次郎が女性だったネタ。でも声が櫻井孝宏なのは当初の予定ではちゃんと男だったってことなのかなぁ…さすがに女声と思うには無理がありますじょ。頑張ってるようだったけどね。胸以外は全然男だしなぁ。
というか、佐々木小次郎の存在をすっかり忘れていましたよ。最終回のタイトルが「恋」なのはやっぱり佐々木小次郎絡みなのかなぁ。
★★★☆
加納さんかわいいなぁ。歌たちと並んだときのちっちゃさがタマラン。小ささを意識して見てみるといちいちかわいくて困った。でも加納さんかわいい以外に書くことがない…。いやそれだけでいいんだけど。
★★★
引っ越し一発目。HVで見るには生見しないといけないのがなかなかつらいです。とか書こうと思っていたら、何だこの総集編というか再放送はッ。サブタイトル時点で内容薄すぎるのが見え見えで、よくサブタイつけられたなーとか感心しちゃうレベルですが。
OPはウィーアー海賊団バージョン。画面はウィーアーの頃の使い回し。もちろんSD upのい4:3。再放送部分ももちろんソースがないので、SD upの4:3。あの…地デジでHV視聴しようと思って久しぶりに朝起きた私の気持ちはどこへ…。でもまぁ滝に飛び込むシーンとかの新作部分はちゃんと16:9でしたけどね。あ、そうそう、メインが4:3になったので、上下にあった微妙な帯がなくなった。あの状態だと4:3放送が額縁になっちゃうからね。で、この再放送状態はしばらく続きそうな気配ですな。しばらく地アナ完全4:3放送が続きそうだ。
引っ越したということで、ここから見始める人への親切設計…のフリをした明かな時間稼ぎ。つか１週総集編風味なのは認めるとして、何週総集編やる気だよコレ。予告を見ると来週はゾロ・ナミ・ウソップ編っぽいから、残るはサンジ・チョッパー・ロビン…。あと特に仲間をゲットしなかった空島編が１週あって、ウォーターセブンのこれまでのあらすじをやって、ポーネグリフのおさらいぐらいはあるのかな？ わぁい、４週は安泰だァ。フザケンナー！
でも先週のロビンの叫びのシーンの再放送でまたウルっと来てしまったのはキミとボクだけの秘密だ。
まだ賞味期限は切れていないと思われるD-51のOPが復活するまで、しばらく見なくていいとは思いつつも見ちゃうんだろうなぁ。
★★★
倉田の思想がショボすぎる件について。わかりやすすぎる並にダメすぎるのは子ども用なのかしらん。
★★★
国際ジャウスト開始。キースピリット制限とかは普通にないのね。キースピリットは反則並に強いんですけど。そういう反則技を抜けば科学の発達した国の戦い方はちゃんと戦略的でよいですなー。
★★★
しかし敵が新しくなっても、過去の他の幹部の戦いの経験が全然活かされてないよね…。いちいち力量を図るターンがあるというのがもどかしいわ。
★★★
護衛される役だった人の演技力は相当なもんだなぁ。複数犯と気づかれないようにするのも難しそうだよね。
★★★
第２期に続く…。こんなに終わってない最終回も珍しいわ。つか２期に続けるにしても、一応マナクル…じゃなかったサクリアの精霊を倒して一段落したところなんだから、いったんきれいに終わっておいて、２期をはじめる際に最後の部分からはじめればよかっただけじゃないかなぁ。１期は１期ですっきり終われる方法はいくらでもあったように思うよ…。
にしてもサクリアの精霊は取って付けたようなラスボスだったなー。シムシティでいうところの怪獣やUFOみたいな存在なんでしょ？（その表現はいきなり価値薄くするから…）
★★★☆
終わってねぇーー。ループ話が出て謎が解けかけている現状では、その辺まで完結してこそ終われるというに、普通にこれまでと同じノリで終わられてしまったことは非情に残念というかもどかしい…。次かその次ぐらいのループで抜け出せそうな雰囲気が出てきたのになぁ。
しかしループループ書いてると舞浜サーバーを思い出すねぇ…。過去が同じで今の何ヶ月かを延々と繰り返す…、舞浜サーバーもタイミングが悪ければこういう惨劇を延々と繰り返すことになったのかなーとか思うと興味深いですな。
このTVシリーズの終わり方は、やっぱりちゃんとした終わりはOVAや映画に持ち越しってことかしらん。DVD全巻購入しないと買えないOVAとかだったらいやらしいよなー。斬新ではあるけど。
★★★
終わった。終わる方向は以前から見えていたとおり。これといって言うこともないけど、これといって心残りもないなぁ。まぁ、駄作ではないけど、無難な作品だったという感じ？ 自分としてはチープなところも含めて結構好きな作品でした。
★★★☆
告白までには至らなかったけど、お互いを認めるところまで一歩前進できた感じな最終回。もう一波乱ぐらいはありそうだけど、それは漫画でも読んでくれな感じでしたな。ベタな話によく合うベタな最終回でした（誉めてる）。
★★★
偶然ではあったけど、研究を勝手に引き継ごうとしていた助手の彼を殺したことで運命が変わったのかね。研究人生を奪われた彼女はこれからどうするんだろうか…。
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