ひとこと
1年と2ヶ月ぶりのママレ視聴。本放送多すぎなんだYO!
★★★
ヘイゼル処理して終了。結局ガンロックでもほとんど進まなかった…。天竺につくのはいつになるのかしら…たぶんアニメじゃ着けないんだろうな…。
最遊記は面倒だと殺しちゃう癖みたいなもんがあるような。たまには救ってくれよ…。
★★★
幼女スク水がむしろ狙いかしら…。内容はよくある進化話。あの洞窟にはいっぱいしんかいのキバとしんかいのツメがあるのかしら。それとも水の成分に当てられて勝手に進化するってことなのかしら。まぁ、どーでもいいけど。(身も蓋もない
★★★☆
結局なんとなーく終わってしまった印象が。まぁまとめなんか期待するなってことなんでしょうけども。地球軍との小競り合いも、火星内部のごたごたも、恋愛沙汰も、すべてドロドロした部分を全く見せずにすっきり終わってしまった。そういうところがグラムの性格に似た作品のカラーなんだろうけども。
首席同様、みんな変わってないな、とは言えるかも知れない。
★★★★
茗子はそういうけども、かなりの勢いで光希のせいだと思う…天然で魔性やってるヨ。つか今後光希にまたこういうことがあったら、また銀太はこうなってしまうに違いない。とりあえず今回亜梨実に釘をさされて反省したように見せているけど、要は、今度は亜梨実にバレずにやればいいってことでしょ。
自分が破局したのを、思いっきり遠距離のせいにしているけども、そりゃお前さんが遊を信じなさすぎだからなんだYO!と言いたくて仕方ない…。まずは亜梨実さんにあやまれ!
恋話が一通り片づいた茗子さんは、何だかとっても余裕なコメントですな。
★★★★
つことで蛍クンとつきあうことになった光希。ピアノコンサートでのセレブ姿、通常デート中のおだんご頭と、なかなか珍しい髪型が楽しめる回としても有名…なんてことはありませんが。
銀太の納得いかない気持ちはわからなくもない。遊を認めただけであって、自分の気持ちがなくなったわけではないからなぁ。新しい相手は銀太チェックを入れたいと思ってこその銀太かも知れない。
蛍クンは狙って遊との思い出の地をさらっているのではないか疑惑。こいつも相当な金持ちだし、その辺のリサーチしてからやってるかもとか思えてしまう。
[前見たときの感想]
DVD(14枚目)を再生したら、これが最初で、前見たときからだいぶ経っているのでもういちど見てみた。
マイケルは自分が光希にとってどういう立場なのかしっかり考えた方がよかったかと。アンタの信用度じゃ「あいつを忘れさせてやる」なんてにわかに信じられるわけないジャン。
蛍クンの「とりあえず既成事実を作ってしまおう」という作戦の方がよいですな。忘れがちだけど、彼はもともと結構腹黒い性格なので、結構周到な作戦があるのかも。初期の遊の黒さには叶わないけどナ。