≪ | [生見・今週分録画見] / [録画見] | ≫ |
作品名 | 視聴量 | 本放送 | 再放送 | 備考 |
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闘将!拉麺男 | たぶん全話 | ○ | × | 見てたという記憶しかない |
魔法のプリンセス ミンキーモモ(旧) | たぶん全話 | × | ○ | 朝やってた再放送を見てた記憶 |
機動戦士ガンダム | 全話 | × | ○2 | 朝やってた再放送と、UHFか何かでやってた再放送を視聴。 |
魔法のプリンセス ミンキーモモ(新) | 全話 | ○ | × | LD所有。未放映話も見てます。 |
タッチ | 全話 | ? | ○3 | 毎年夏休みにやる再放送は毎回見てた。2年で1周。 |
ドラゴンボールZ | 全話 | ○ | ○ | 夕方の再放送もよく見てた。 |
笑うせぇるすまん | たまに | ○ | ○ | 夜中で時間も不規則だったのであまり見られず。夕方の再放送とかは見た記憶。 |
マクロス7 | 全話 | ○ | × | 一時期見てなかった分はレンタルビデオで補完。 |
はじめの一歩 THE FIGHTING! | 約全話 | ○ | ○ | 再放送は途中から。本放送時は時間移動による見逃しがそれなりに。 |
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
★★★
過去を変えたから未来(現在)が変わったというのはわかりやすくはあるけど、ならもともといた世界はどうなったんだという疑問が残るのも仕方のないことかな。結局のところ過去が違っていれば誕生しえた世界ではあるけど、最初に行った世界も平行的に存在しつづけているんじゃないのかなぁとか思ってしまう。もしくは過去が変わったことで急に現在が変えられてしまった歪みが見られれば多少はすっきりするんだけどな。あんな遠過去が変わったのに、現代への影響があんなもんなのはある意味不思議かも。まぁ陸路でも空路でも大阪には着くということか…。
★★★
2人目撃破。関節や目を狙うのかと思ってましたが、はがすんですね…。小夜をレベルアップさせないで、連携を上げていくというのはどうなんだろう。剣術なんだから、ちゃんと修行すれば結構マシになると思うんだけどなー。そこを放棄して連携で強くなろうとするだけなのはちょっと違う気がしてしまう。小夜は自分の血の無敵に甘えて戦闘術を鍛えてない気がするのよね。
★★★
本放送では正月にやってた総集編。留守番怖ぇ。スキャンで送ったお札が実体化して帰ってきたのって結構ポイントだよなー、せっかくだから他のモノもリアライズして欲しかったですよ(コラ
★★★☆
まぁオマケ話なので最終回らしさもなく。会長の鷹村さん操縦法が上手かった感もあまりなかったかなー。鷹村さんから若さをあまり感じられなかったのもどうかと思った。老け顔とかそういうことではなくて、欲求不満とか、丸くなってないとかそういうところね。確かに掻いてはいたけどさー。
★★★
実際は何を入れるんだろうね。やっぱり重いワタなのかな。「軽い」と言いまくるから、何か重さにミスがあるのかと思ったよ…。
★★★
下屋則子か。彼女は全然わかる気がしない、まだまだ勉強中。
「この学園に『ちょっと調べる』など必要ない」はさすがにおかしすぎです。その前に「この学園にエリザベータ記念館など必要ない」って言おうよ…。
★★★
弟と妹がいい雰囲気に! てことは孤影と翔もその後兄弟に…(飛躍しすぎです)。
あゆむの暴走ネタにも飽きてきたところ(つかただの足手まといだもんなー)なので、ここで戦力に転じるきっかけが入ったのはよかったですな。主役交代の勢いでやっていただきたいわ。
★★★
二重人格でしたか。試験のシーン、実際の試験に挑むことでの発見とかの話があるのかと思いきやあっさり受かっちゃってちょっと肩透かし。独学だからこそのとまどいとかもあるだろうしさー。
結局異端が受かる際は、今回のように超好成績で入らないとかっこ悪いというか、まわりの納得を得られないよなー、とかは思った。ギリで受かっちゃ意味がない…という話すらないのもちょっと不満かも。
★★★
マッドハウスのキッズアニメって結構久しぶり? でもオタ臭は激しいな。田村ゆかりなだけでなのはを思い出すのはダメですか。釘宮は最後まで釘宮か門脇か悩んでいた。ふたりを聞き分ける際に重要な釘宮的なクセがあまり感じられなかったのですよ…。
とりあえずリアルタイムは彩雲国物語を継続で。どちらが居間で見られるタイプかは微妙だけどね…。
★★★
★★★
いくら世界と常識が違うとはいえ…あまりにも常識はずれだ。手がない(ドリルとか)ナビならわからんでもないけど、そのツルハシ持ってる手は飾りかと。つかあのお金を落とした少年があそこまでついてきていたのが意外ですよ…。あんな人見たら見捨てるというか、逃げるから!
★★★
★★★
組み直してちゃ引き継ぎ感は薄いなー。
★★★
オリジナルはほぼ未見。どんなによかろうと、好評だろうと洋アニは受け付けねぇ。とりあえず金田朋子イヌ(今期何本東映作品に出る気だ?)はともかく、大本息子とバブルス宮海に反応しておこう。
洋モノの毒が基本的に嫌いなので、毒気が抜けているのはむしろ歓迎しますが、園児設定じゃなくなったのは痛いかな。まぁそこも毒を抜くには仕方のないところだったかも知れないけど…。超能力園児なだけでそうとう毒だからなー。市長も博士も没個性してるようだけど、それでもどうにかなるのならしていただきたいですな。浦沢脚本が変なことになるのを期待しましょう。
変身シーンで手を前に出す絵がどれみ(「もーっと」かな?)のソレに見えて仕方なかったデス。あと変身中のSEがちょっと気に入った。不思議な音ー。
★★★
終わった。途中流し見というかちゃんと見てない回が結構あるので、「見てない」になるけど、見なくてよかったかなー。セラリアさんもあっさりすぎだったし、主人公が固定されないので、話の印象もちぐはぐだったかも。というか、結局設定にもキャラにもどこにも興味を抱けなかったのが最大の敗因か。
★★★
旧シリーズを含めて、3回目ですが、結局は映画のよさが際立つだけになるのかな。テレビシリーズだとこれぐらいなのはわかるけどね。でものび太のわがままが軽減されていたり、ジャイアンスネ夫への暴力もなくなっているところに圧力を感じるね。あとおばあちゃんの声はちょっと違うかなとか思った。メインと違って数見られないので慣れるのは遠いだろうけどね…。
戻ってキャンディ。声質変えても音程は直らないだろーとか思ってしまったけど、原作からしてそうだし、そこも何か力が働いていると考えておきますか…。だいたい他のキャラまんまになってしまっているところ、しずか声を出すドラえもんが頑張っていた。アレは確かにしずか声のドラえもんだ。あと、新シリーズではジャイアンリサイタル初披露かな、もしかして。ちゃんと原作準拠に「おいらの〜♪」的な歌でよかった。あんな格好でも演歌とかフォーク風の曲のはずだと思っていたのでね。
ジーンマイクは…まぁいいか。壊れしずかも再現してくれたし。ウキー。
★★★☆
ドラマも長引かせず、あっさりクランクアップ。視聴者の反応がないけど、全部撮影終わってから放送したのかな? あ、連続ドラマじゃないのか。2時間ドラマとかそういうやつだったのかな。
ドラマ放送後、バラエティーかなんかで、「あそこは本当にキスしてるんですか?」「ご想像にお任せします」みたいなやりとりが想像できていいね。ドラマを見たあとのパパさんとかの反応も気になる。
★★★
後半は総集編か…。ほとんど3年目からなのが寂しい。最後の方がほとんど最近のものだったということで、興味のないモノ=興味のない作戦 ではなくて、ケロロのおじさまへの興味自体が薄れているんじゃないかと思ってしまったり。
★★★
東映アニメーションらしからぬ彩色抑えめでデジタル風味もあまりないという、ちょっと本気というか、東映フィールドからちょっと出てきた感じ。でも「深夜アニメ」という理解がさほどないんじゃないかと思われる説明セリフラッシュには萎えますな。別に家事の片手間に見てたりするような時間帯じゃないから、もっと雰囲気でわからせるように作っても問題ないと思うよ…。つかふたりとも、独り言が多すぎる。心の声でもいいような気がするんだけどな。なんか意図があるのかしら。
「貧乏」がメインのネタだけに、「お金の余裕は心の余裕」な感じが出まくっていて、見ててなかなかつらいものが。現段階だと、お金さえあれば問題解決な感じがあって、まだ「貧乏だからこそ」というのが見えてないかな。
あとふたりとも考えが浅はかなのが引っかかるね。話し合えていないことも問題だけど、一緒に暮らしているのに妙な距離感があるのが気になった。お互いを思っているようでいて、本当の意味で相手の事を考えているわけではない様子。勝手に想像して、相手のためと思い込んでの押しつけがましいものなんだけど、結局どちらもそれが相手の押しつけであることに気づかないところが何とも。
★★★
スクルド自転車に乗るの巻。機械に頼るつっても、その機械から作ってるんだから、それはそれでひとつの手段だよなーとか思うのは無しですか。
あと、せっかく前フリしたのに、ウルドが一輪車に乗るシーンがないのはちょっと残念。何かこうオチをつけずに、きれいにまとまったところで終わらせる傾向があるような。
★★★
★★★
ただ利用してただけに思えた彼女のまわりにいた人たちは、彼女が変貌してもそのままつるんでいてちょっと意外。一応友達という認識はあったのかしら。
★はつけない方がよさそうな雰囲気。これまでのおさらいでした。いろいろあったことを思い出していい気持ちにはなれましたけどね。予告を見る限り、今回(つまり前シリーズ)とちょっと作画の雰囲気が変わってくるのかなーという気配が。気のせい?
★★★
最近ナレ解説が減った気がする。減らすぐらいなら最初から…。
★★☆
何か増えた。あとは露骨なエロ路線と、軽いラブコメか。うーん。
★★★
小学生から中学生になっただけで声を変更させられる金田朋子って一体。確かにあの広橋声が金田朋子から発せられたら衝撃ですけどね。
★★★★
素晴らしきかなコンテストバトル。わざの美しさと、ハルカのこれまでの経験が生きている(つかそんなに吸収のいい頭のいい子だったのか…)感じが実にすばらしかった。敗戦した相手が優勝するということで、実力的にも優勝に近いところまで来ていることもわかったし、負け方がサトシ互換のジム戦風コンテストバトルではなく、コンテストバトルにはコンテストバトルのやり方があるということを見せて、ハルカに次の課題をわかりやすく与えたというのも大きい。
でもやっぱりちょっと大会自体は詰め込み感があるかな。バトル自体は大きな大会の雰囲気があったけど、会場の雰囲気やまわりの盛り上がり方とか普段のコンテストとあんまり変わらない印象だった。後日談的な部分もあっさり終わっちゃったしね。もう少しじっくり見たかったかも。
★★★
どんなものでもクラブ活動とはそういう面があるような。出逢えたことにお互い感謝できる関係になれるのはそれなりに難しいけど。
しかし作画安定しないなー。
★★★☆
ちょっと死亡フラグに見えるけど、さすがに早いよなーとか思っていたら本当に早かった。アークが死亡フラグを抱えながら気持ちを盛り上げて死亡時をピークにしたのと比べて、カミナギはあとからじわじわ来るタイプになるのだろうか…。既にじわじわ来てますけどね…。「カミナギがいないのに、何で誰も気にしないんだ!」とか言いつつ自分が凹んでしまう展開とかベタだけどありそうな。
★★★
兄貴は結構上手いな。弟は…仕方ないか。弟さんはあんな役回りで納得だったんだろうか…。
★★★★★
最終話。最終的にカラスになってしまったままの往人さんという図は、往人さんという人間がシリーズを通して宙ぶらりんな印象があるかも。晴子母さんとは違う愛の形としてゴールに存在していた映画版のよさもあるかなーとか。
結局AIRという作品は、わかりにくいようで、わかりやすいようで、普通に作っちゃうと何か変な作品だったなーで終わってしまうところを、スタッフ力で、視聴者にきちんと見て、考えてもらう雰囲気を与えたことが一番のすごいところだったのではないかと言ってみる。伝えたいことをちゃんと伝えるのはすごく難しいけど、伝えるための努力を惜しまなかった、そんな印象。何かを感じ取ってもらえるまで視聴者を引き上げて、そこから何かを伝える。伝えられることはそれほどたいしたことじゃないのかも知れないけど、聞く気持ちがきちんとある状態から聞かされた言葉はすごく重く感じる、心に残る。伝えたいことを独りよがりに描いて、描いたからいいじゃないか、わかる人にはわかったし…みたいな作品も多い中、本作は何より「伝えること」が上手かったんじゃないだろうか。
そういったテンション操作に上手くついていけず、いつも通りにフツウに見ちゃうと、物語の普通さばかりが目立って見えてしまう…そういうことは…考えられないかなぁ。
★★★
みんな辞めていく…。オンラインゲームは時期を外すとこういうことになる寂しさがあるよなーと関係ないことを思ったり。
現実で人間関係のうまくいかない人はネットに来たってさほど変わるもんじゃなく、コミュニケーション方法が違うだけで中身はあまり変われないからねぇ。
★★★★
先週書き忘れたけど、「しんどうけい」と聞いて「真堂 圭(声優)」かと思いましたが、中は水樹奈々でしたな。ネタじゃなかったのかね。
しっかり裸を出しつつ燃える展開をきっちり作ってきたのは偉し。真面目なことを言っているときほど、絵面はおもしろく!が徹底してて好印象だ。腕2本犠牲にしたあと、そことはなー。ようこの本来の姿が犬というかキツネっぽいのはやっぱり何かあるのかね、「ようこ」だし。
OPに出てたあれがカオルだったのか…。何このあっさり登場。いままでの溜めは何かの伏線じゃなかったの!?
EDにまで飛行船が刺さっていてワラタ。
★★★
まぁあのリスクからすれば、時給2000円は決して高くはないけど、財源はどうなってるんだろう…。定期的に銀行襲ってたのかなぁ?
誘拐話が一通り終わったところで、やっと王冠が外れた模様。これで前に進めるよ…。
★★★★
シンはタバコに加えて飲酒もか…でも、そういうことがあるのは事実だし、隠せばいいというものでもないと思ったりするような。11時台だけど、未成年者は寝ててくださいとでも言っておきますか。とりあえず「フィクションです」とか出すぐらいの対応は必要なのかなー。
今回は章司がヘタレだったー。奈々に落ち度が特にない状態でそうなってしまうとさすがにどうしようもないですな。男なんてあれぐらいでもうダメになっちゃうものなんですかねー。幸子の2号さん宣言は確かにだいぶ頑張っていたけど。
★★★
何だこの適当な忍術。氷忍というか光忍になるのは許すとしても、手元ソーラービームの理屈はさっぱりですよ。太陽光を使わずに自分のチャクラを通すことによって…ぐらいは言ってほしかった。レンズで拡大して遠くまで見えるのはいいとして、光を屈折させるには、レンズの他に鏡も必要かと思うのですが…あれで見えるのかね? 倒し方もてきとーでしたな。跳んだ時点で、光の焦点は変わっているし、光の集中を回避する作戦かと思いきや、反射しましたよ…何じゃそれ。やっぱオリジナルではこれぐらい…。やる気も落ち気味に見える韓国原画動画のようで。
歪んだ性格はそう簡単に直らないと思うので、なの国の将来はそんなに安泰じゃなさそうだよなーとか言ってみる。ハガレンなら結局内戦は止まらず…とかの話になりそうな。
★★★
セナ互換のランニングバック登場。セナに自信をプラスしたぐらいの軽いキャラに見えなくもない。
次回のまもり姉ちゃんは、ハルヒネタなんだろうか。まぁネタを使いたい気持ちはわからんでもないけど…。せっかくの平野綾だもんなー。
★★★
だんしゃくにしか聞こえません…、という弊害を彩雲国物語でも感じているところにまたでした。結構出演作品あるんですね。
ロマンデッキを、相手プレイヤー、ギャラリーのことまで考えて作るというのはわかりますな。おもしろい方がいいし。勝ったときのそこまでの綱渡り感がタマラン。で、ロマンデッキプレイヤー的には、その綱渡り構築に成功したのを、綱渡りで返されると、それはそれでおもろいという感覚もわからんでもないな。つかデスティニードローがお互いに出来る同士じゃないと楽しめないデュエルですが。で、今回はデスティニードロー経験値のより高い十代に軍配ということか…。
一撃をもって倒せなかった時点で居合の負け…というのは毛家居合拳の理屈か…。
★★★
パワーアップ話。確かにオラクルの鍵の存在すら知らなかったスパイダーライダーズがその権利を主張して「取り返す」という表現を使うのはおかしい。そこまでされちゃうと、人間びいきにいら立ちを覚えても仕方ないよなー。
実はスパイダーライダーズ側はそんなに正義じゃなかったオチ…アムドライバーのように堕ちていく展開をちょっと期待したり。
★★★
パンダくんがちょっとおマヌケになってる…。まぁこれまでのパンダくんが超人すぎたという方が正しいと思いますが。
★★
総集編でした。おかげで流し見になって、終番処理(チャプター打ち)作業が進みましたが。本拠地特攻失敗といういい小休止ポイントなんですな。
★★★
終わった。ラヴィが妙に楽しそうなのが不思議な感じ。ロックへの配慮の内なんだとは思うけどね。
この最後のエピソードは、新キャラ追加して、メインの敵となる組織を紹介するという、ある意味これからの展開を示すようなもので、起承転結の起だけ見せられたような気がする。この前まで自信を持った生き方をしてたロックも何か人生を見失いつつある感じだしなー。
とりあえず続編を待つとしますか。でもVS大組織とかそういうことはやらなくて、アウトローな世界観だけ見せてもらえれば結構満足なんだけど。彼らのイカれた日常を見せてくれるだけで十分楽しいよ?
★★★★
あー、そういえば新人はお茶くみあるとかどこかで聞いた記憶。みなとさんと桃子だけ業界人的ではなくキャラクター臭があるので、そういう一般常識というか暗黙の了解的なところを見せられるとちょっと違和感あるかなー。
クレジットの声優役の名前がもはやひねりなしなのが笑える。いい素でした。まぁキャラクターを演じつつそのキャラクターで声を当てる難しさがあるので、キャラクター名をつけずに声優名にして、ある意味キャラクターを放棄するという手法は、理にかなっているのかも知れないね。その中でキャラクターをやらされている榎本温子さんは大変そうかも。
Recでもよく飲み会のシーンがあったけど、そんなに飲みの多い業界なのかしらん。シリーズ打ち入りと打ち上げぐらいしかやらないのかと思っていたよ。
次回はアイドル声優に。てことは、声優業界そのものでの苦労はこれで終わりなのかしら? 業界ネタをあっさりめで、広く浅く見せていこうというコンセプトと思えばそれはそれでいいかも。アタリくんの原画マン昇格もね。苦労を見せないわけではないけど、ステップとしてあるべき苦労のみを見せられる感じかなー。
★★★
1話完結かと思ってたのに、続いてましたよ…。騙されたー。
海坊主さんは昔も光源氏計画とか言われてたし、ロリコン気質はちゃんと持っているんだろうか…。キャラ変わりすぎですよ…。
★★★
これまでは基本的にメンバー集めなだけだったということで、やっと最初のステップに入ってくれた感じ。各キャラのエアトレックの乗り方の特性とかも出てきそうで、ちょっと楽しみになってきましたよ?
★★★
誰の夢なのかと思ったらハルヒ本人なのか。ハム太郎よろしくなシンクロドリームかとも思いましたが。ハルヒの持つイメージにしては、ハルヒ自身をハッとさせるセリフとかあったしなー。
間宮くるみの大人演技は実は結構な見どころポイントだったのか!? つかあんな声出されて間宮くるみと判断できるかどうか自信がありませんよ。
★★★
★★★
ノブ株さらにダウン。カートとはだいぶ挙動が違うであろうマシンに恐怖するどころか楽しんじゃうカペタはやっぱすげぇなぁ。荷重移動とかもうしなくていいんでしょ? カペタが楽しんでいるから一安心だけど、これまでカートならではの走り方とかで楽しませてくれていたので、あんなごっつい車になってきちゃって、楽しさが持続するのか微妙に不安です。
★★★
そこで我に返…らないのかッ。抱き寄せるぐらいかと思ったんだけど、いきなり暴走したなー。意外性があっていいけど、セオリーだと、先輩との痴話話を聞かされて嫉妬心から…とか、欲情するポイントが発生して…とかだけど、今回のは暴走にいたらしめたときめきポイントがどこだったのか微妙にわからんな。視線が散ったりとか、言われた言葉がうずまいてとかも、その瞬間はなかったし。
★★★
終わった。まあ、このまま続いていく日常パターン。おかげでこれといって書くことが浮かばない。特に何か解決したとかもないみたいだし。両親の思い出もこれまで伏線があったわけでもないようだしなー。思い出のシーンで母さんが声出せないみたいに見えたのは、何かあるのかね。
★★★
まさか本物のサブタイトルも括弧書きしてくるとは思わなかった…。素直にふりがなでええような。あと今日は作画がちょっとおちゃめだった(何だその表現)。
アーエルがまたNGワードに特攻。どう思っても自由だけど、まわりの空気を読もうとしてもいいような…。というか、みんな何を思っているか全然話さないよね。まぁお互いによく知らないということで、余計なゴタゴタも生まれず、どんなパルを組んでもシムーンが動かせていたともとれるけど…。
前回のシムーン暴走の件で、パルの関係が良好でないとうまくシムーンが動かせないということが判明したのだけれど、今回のアーエルとネヴィリルはその逆で、お互いの関係が強いほど、シムーンはさらなる力を発揮する…ということになるのかね。
★★★☆
ハルヒがそれでも世界をあきらめない、見捨てない理由が語られる。なるほど、常識人である意味をしりつつも、あえて非常識をやってみせるということか。最初に言った「その方がおもしろいじゃない」という言葉は、逆に「そうでなければおもしろくないじゃない」ということでもあったか。当たり前の世界がちょっとしたはずみで興味のないものとなってしまうことは、それなりによくあることかと思うけど、この話の場合そこに世界の運命を乗っけちゃったところがミソなんですなー。
観測者の話はこの前ノエインで見たばかりなので、それよりはわかりやすいかなー。閉鎖空間の意味も何となく分かった気になった。
★★★
つかさー、コーイチの感情がクローンから来るものかどうかは置いといて、レイがHリングの男の母親のクローンで、コーイチがHリングの男のクローンなら、遺伝子的に1親等じゃん…。それHリングの男の気持ち以上に禁断の恋ですよ…。
とりあえず自分のいる場所すら危ない破壊工作はやめなさい…。ああいうのは、自分が安全な位置に逃げてからやろうよ。医者の目の前でHリングの男をそのままただ殺しちゃうのもどうかと思うしなー。完全体ほのかも記憶があるだけで、立場的にはレイやコーイチと変わらないのに、何もためらわないコーイチもちょっと違和感。何だかなぁ。
★★★
★★★
★★★
あー、通常のアヤカシと撃符から呼び出されるアヤカシでは同じでも違う状態だったのかー、って今さらわかるのかー。あ、ちょっとすっきりしました。今度こそ再スタートだ。
★★★
何か最近集中できてない。とりあえず必人のビーダマン壊れた。父らしき人がバージョンアップしてくれそうだ。
★★★
ハクオロさんの過去がじわじわわかってくるの巻。自分に義があると思えない戦いはキツイなー。
★★★
神社が出てきたときは一瞬涼風とのコラボか!?と期待しましたが、近場のコンビニのコロッケすら出番なし。コメットぉ〜。
お嬢とはもう少し絡んで欲しかった気。八雲方面のフォローもないしな。
★★★☆
★★★
★★★
★★★
自分的には藤木の又貸しがどうかと思う…。いっぺん藤木の家についたのだから、松来(松来言うな)の小さい傘をとりあず引き取って、永沢には藤木の傘を貸してあげるのがスジじゃないのだろうか…。自分がやっているわけでもないのに「乾かしてから返そうと思って」とかいう藤木が卑怯だ…。
★★★☆
先週見ていたので、テンション的には何とかついていけた。
★★★☆
★★★
あれ、最初からスノー来てなかったっけ…? もう修練の門に入った時のメンツを覚えてないや…。
ギンタの記憶にない小雪を作り出すことができるのだから、手紙を白紙にするんじゃなくて、もう少し適当に何か書いておくぐらいできそうなもんだけどなー。
★★☆
放送予定を変更して総集編。あれでも間に合わないのか…? つかもう間に合わなかったやつの方が見たかったと思ってしまうのは末期症状か。もうネタで総集編をやるぐらいの開き直りが見たいですよ。「すたこらさっさ」から「うぉっまぶしっ」、有り得ない動画、美しい背景、タクワン和尚ダンス…等々を繋げた総集編をしてくれたら、もう大満足だったんだけどなー。それなりにちゃんと描けてるところをつないだようで、残念。おかげで掃除がはかどりました。(えー
★★★
実写折紙エフェクトとはまた遊んでるなー。幼稚園の頃の「みんなには黙っていて」をかたくなに守っていたのに、自分からTV出演という形で勝手にバラしてきたことに対するしこりはないのだろうか…。告白ならTV出演の際についでにしちゃうとかでもよかったんだけどな。
今回の悪夢魔法は結構楽しい感じでよかった。くるくるシャッフルはあんまり役に立ってねぇ。
★★★
デジモン事件の謎と黒幕がだんだん見えてきた様子。いきなり究極体がどれだけ実力差があるかはもう、やらなくてもわかるよなー。つか昔は完全体の上に究極体なんてものがあることに驚きましたが…もうすぐさまバラしちゃうのか…。まぁ既に知られてることだけどさー。
★★★
デュマス…あのままか…。あんなものに執心してたと思うとロペス様まで小さく見えちゃうよ…。
★★★
今回も回数制限には触れず、ただ失敗が重なったから葬られたように扱われ。「7つ」という制限をお互いに理解していてもいいのに。最初のカレハーンのインパクトに勝る中ボスの最期はなかなか出てきませんな。
★★★
これは日曜朝はよくゴルフ中継で番組がつぶされる事に対する抗議的な話でしょうか…? ネタとしても、あまりふるってなかったかなー。
★★★
なるほどなるほど。でもそうなら艦長がルルに対して特別な感情があるような気配が出る話が過去にちょっとあってもよかった気。
ルルがさらわれたので、ガイキング占いはお休み。これは微妙だなー。
流し見だけど、次回最終回か。結局世界の外までは行かないのかなぁ。
★★★
終わった。理解はしたが、楽しかったかと言われるとそうでもないかな。姉を踏み台に燐子がさらに夢使いとして上に進みそうな気配がちょっとしてた。
能登はただ姉妹発射のためのトリガー要員か…。あー、いてくれて助かった助かった(棒読み)。
★★★☆
これまでの総ざらいのような最終回でバカがいっぱいでした。やっぱ初期のネタは破壊力高いなー。
★★★☆
いい感じに謎めいてきましたよ。普通に考えれば圭一の犯行計画を誰かが利用したということになるんだろうなぁ。顔を殴りまくっての撲殺となると、目を離したスキに他の誰かにすり替わっていても気づかないかも知れないしな。しかし自分で犯行をほのめかしたり、全然頭よさそうじゃないんですけど…。殺人したあとにぐっすり寝ちゃえた人とは思えませんよ。
★★★
結局毛家居合拳の構えを全く出すことなく、発勁だけ出して勝利…。ホント頭弱いんだな、この娘。いくら姉貴が出てきたからって、どう戦うかをすっかり忘れているのは何なのかと…。
★★★
ケンカ話かと思いきや、桜と煙突の恋というよくわからん話に。風呂の好みは人それぞれではあるが、借りといて42℃ぐらいでガタガタいう先生はどうかと…。それぐらい我慢しなさい。
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