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★★★☆
このサブタイの流れだと「バイバイ」じゃないのが何となく違和感。
急げば1話で終わってしまいそうな内容をよくも13話も出来たな…というのが正直なところ。
★★★
とりあえずは姉属性萌え気質は手に入れたかも…しれない。
★★★☆
予告見るまで今日で終わりだと思ってました…。もっともアトム見たあとチャンネル換えたので、本編見る前に予告を見たわけですが。
★★★
味覚までつけた天馬博士が何故涙を流す機能を付けなかったのか気になったり。<開発日誌 2003/2/28
今回の事件で死者やケガ人が出てないのか非常に気になります…。現状で言えば危険だったのは博士の方なわけだし。
★★★☆
でもあの気まぐれではもし王様になったらまわりが大変だなぁ…とか思う。
★★★★
折り返しとしてかなり盛り上がった。
3DCGだとさほど感じなかったけど、アニメ絵になるとスーパーソニックはスーパーサイヤ人に見えて仕方ない。
★★★☆
あぁ、ローズマリーはそう使うのか…、なるほろ。
ローズマリー側の人間は頭弱そうなの揃ってるな…
★★★
マッハヴィクトリー誕生。由宇と前哨戦を勝手にやって、二人ともレベルアップして終了。
温度が下がると電導率が上がるから、由宇VSTBは由宇の技発動と同時にTBの技が強力になって…とかいう展開があるのかと思いましたが…電撃自体が凍っちゃいました…マジかァ。
★★★★
最終回。永遠の夏……永遠の祭り…天地無用!?
ちょっと急いじゃったけど、きっちり終わりになった。先週も書いたけど「1話完結もの」としてのステータスがあるので、今回は最終回であると同時に「熱血バトル」をテーマにした話だったと思う。だから基本的には王道パターンを取るわけで、王道パターンを取っていることがわかれば、多少の説明は省いても大丈夫というところに落ち着くんだと思う。結局はこれも「コスモス荘の住民という素材を使っていろいろな毛色の違う話を作ってみよう」の一部だったと。
ちょっと前だったらOVA全4巻とか全6巻ぐらいのネタだったと思われるけど、TVで12話もやってくれて十二分に満足でした。
★★★★
最終回にて平野文。声だけでも楽しい。
★★★☆
また萌先輩メイン回。むしろ萌胸メイン回という方が正しいカモ。小さいのは小さいので需要があるのだが、さくらにとって重要なのは…お兄ちゃんの需要であるわけで、その辺考えるとやっぱりあった方がええということにはなるんだろう。同じ中身で大きかったらそっちの方を選ぶんだろうし。
サイドエピソードはネット厨になってる美春。こんなにセリフがしっかり入ってるサイドエピソードは最初以来か…。
★★★★☆
何だか概ね不評ですが。私としては、さほど期待してなかったし、ファースト知識は多少ありつつも、別にこれといった思い入れがあるわけでもないので、こんなもんでいいのではないかと思ったり。
何にせよ、最後に来てクルーゼがしっかりシャア役になってくれたのは嬉しいところというか、やっぱ最後はこういう戦いだよなーとか。
アスランが皆のためという名目で自らの命を絶とうとして止められるシーンには「さっき見たD・N・ANGELと同じぢゃん…石田彰の役回りって…」とか思いつつ。
ファーストにあってシードにないもののひとつとして、ナレーションが弱いことにあるよなァ…とか思ったり。終戦協定のくだりはナレーションの絶対的な存在感により成立するもんだとつくづく。
結局ファーストのまがい物として始まり、ファーストのまがい物として終わったのは事実だなぁ、とか。でも富野監督じゃこんなのは絶対に創らないと思うし、ファースト見てた人がファーストを創りたくてガンダムを創るとこんな感じになるんだろうとか思った。
ビジネスモデルとしての存在がだんだん大きくなり、関連グッズも多数になる中、きっとアニメ制作にはいろいろと大変な制約があったんだろうと思われるし、打ち切りになるまで好き勝手やったファーストとはやっぱり制作現場は違っていたのではないかと思ったり。
で、まぁこんなもんだろうと。気持ちまとまってない部分は今後の展開があるのかも知れないしー。きっちり終わるよりはビジネスチャンスがありそう。
★★★
最終回を迎え、やっとこ繭良にスポットが当たった。ロキたちの居場所は「どこでもいい」けど、それは同時に「ここじゃなくてもいい」とも言えるわけで、あの土地のメリットとしては「繭良がいる」ことしかないというのに、全員残ってしまうというのは、いくら何でも神さま甘すぎというかナメすぎなのでわ…。
神だろうと何だろうとぬるま湯は心地よいんですなぁ。
★★★☆
見てると一瞬気づけないけど、これでも立派な最終回。ここ数話のエノク話は、これからの戦いの総集編というか、これからの戦いを示唆するものとして解釈。あっさりレナを救出してエノクを倒す話になったけど、その間にいろいろと苦労が入った形になるのが今後の話だろう、ということで。
つか毎度住民の記憶がなくなるみたいだから、ただの無限ループとも取れますけど…。人間界での戦いは、それなりに面白そうだけど、デビル多数登場の展開にはなりにくそうなので、長く続けると面白くならない可能性は確かに高いと思う。
まぁ続きはゲームで、ってことかな。レナ〜?
★★★
ゴールデン進出すると「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!ごおるでん」になるので、「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」は本日で最終回となります。ただの放送時間変更の遊戯王やカレイドスターやポトリスとはちょっと違う扱いです。で、その「ごおるでん」ですが、ただ「ゴールデンタイム」という意味だけではなく、「ミルモがゴールデンに変身する」という意味も掛けてあるような感じですな。今回の分が伏線になっているのだろう。
とりあえずダアク編終了。アクミの容姿が前のまま(黒装束の耳トンガリ)なのがちょっと気になりました。ミルモの世界とは世界観がかなり合わないダアクの存在を数話で片づけたのは好印象。まぁ「最終回」を作るための素材だったと解釈しておきましょう。
★★★
他の3人も決して上手いわけではないけども、上手くないなりに何か電波的な魅力があるし、そういうところでまぁいいかな、な気分になっていたんですが、新キャラの唄はさすがにきつ…。絵的にも「私上手いでしょう?」みたいな顔して下手な歌歌うありがちな人物像が見えている感じがして、正直厳しいと思いますた…。持ち歌も披露せずというのも結構愛されてない感じ。とりあえずセッションしてから考えよう…みんなと歌ったらさほど気にならないかも知れないし。
ところで先日書いた低解像度問題ですけど、何だか改善されてるように見えます…。ピエロな気分。
★★★
後枠がセラムン実写版なので、最終回かと思ってたら…時間変更かヨ! しかも新枠かヨ!(土曜朝10時) 勘弁してくれ…。土曜朝がどんどん圧迫されてゆく…。
ユウマがもらったバリア銃はむしろ全員使った方がいいと思いますた。
★★★
終わり。あぁスターロッドの存在なんてすっかり忘れてたさ…。スマブラで使ってもあんまり強い武器じゃないしな…。
★★★
世界リセット。これはやはり「壮大な前振り」と解釈してよいのではないだろうか…。EDの世界観はまるでなかったわけだし。この12話は世界のバッググラウンド説明ということで。
まぁ結局のところ「よくわからなかった」ということになるんですが…。
★★★☆
面白かったものと聞いて、まず思い出したのは弁当の回でしたが、1つめがそれだったのでちょっと嬉しかった。そのあとは「これそんなに面白い回だっけ…?」みたいな話がいくつか。まぁ大地丙太郎監督分ばかりになっても問題だと思うが…。
★★★
リボンちゃん引き籠もり。これに触発されたからと言って、ハムスターを放し飼いにするのはキケンなのでやめましょう。
★★★★
メガトロン様の「コンボォォォ〜イ!!」が何とも印象深く。やはりメガトロン様は美味しいところを持っていきます。
とにかく見ーてーるーだーけーのサイバトロン戦士たちが何とも情けなく。宇宙船の修理ぐらいできないのかしら…もしかしてマイクロンにやらせてる!?
きっちり役割をやってみせるのはサイバトロン、デストロンの両方の中でもコンボイとメガトロン様しかいなそうです…。部下どもはどいつもこいつもヘタレに見えるさ。
孤独に使命感に満ち戦うコンボイの姿にもの悲しさを感じたり。
★★★
あぁ続くのか。まぁカスミ1回じゃ勿体ないか。トゲピー問題が解決すると、本当にカスミは用済みになりそうですなぁ。つかカスミ分は週ポケで足りてるからADVで出る必要性はないかも。新コスは結構すぐ見慣れた。目新しさはあるけど、破壊力で言えば前のコスの方が高いと思ふ。
★★★
話し合いとか。あまりに淡々としてて、注目すべき所がどこだかわかりにくく、ちょっと興味が持続しなかった…。
★★★★☆
黒翼がらみの話は正直どーでもいいんですが、ミオの再登場&別れシーンとか、戦っているダーク・クラットの影でダークを支える多くの人たちの姿とかにウルウルしつつ、日渡くんの喘ぎ&上半身裸に脳内スイッチをチェンジしつつ(光希桃はKAIKANフレーズとかグラビテーションとか平気で見てた人なので、そっち見もそれなりに可能です)、事件が終わってのラブシーンに最後を噛みしめたりしつつ終了。
キスシーン中の日渡くんと梨紗のアイコンタクトは、フラグというより、「察してあっち向け」という意図の方が強そうですな…。まぁフラグもアリですけど。でも梨紗には温かく見守りつつも、ちょっと羨ましく思ってる状態をしばらく続けて欲しいです。
終わってみれば大助と梨紅のラブストーリーとして十分に楽しんでいた自分がしっかりありますね。途中話で★5つつけた回が2回もあるのは本作だけですし、こういうほほえましい恋の話は自分にとってかなりツボでした。まぁこんな非現実めいた世界じゃなければもっとツボだったんですが…。
とりあえず「そうだね」はしばらく口癖になりそうです。
★★★
とりあえず中間まとめ、ほんのり総集編風味。今回まではまぁやりたかったストーリーなんだろうけど、次回からは販促な感じが出そうな、商品とのシンクロが高そうな話になりそう。むしろその方が楽しみかも。
欲しくもないものの宣伝は楽しくないけど、欲しいもの、欲しくなるものの宣伝は見るの結構楽しいんだよ…とか思ったり。
★★★★
凄い技なのは理解できるとして、絵的な力としてその凄さが表現できていたかと言われると、観客の驚きの様ほどは伝わってこなかったというのが正直なところ。作画・動画面で、「ここでしか見られない すごい 動画」ではなかったと思う。
最初から主人公そらの憧れ、目指す存在としてあったレイラさんが、最終局面で パートナー になり、今回でレイラさん自身が認め道を譲る形になって「未来」のある身として、そらが上位に立ったということになり、1st Stageとして巧くまとまった感じ。次回からの2nd Stageもレイラさんのような魅力あるライバルの存在を期待するべきかな。
★★★
状況的には最終兵器彼女と似たような感じなのだろうか。逃れられない世界の終末の中で、悟りきったり、争ってみたり、生き抜く希望を探してみたりする人々。
結局はこれも「よくわからなかった…」ということになるんですが…。自分として一番の敵はボソボソしゃべる人たちとやたら暗い画面でした…とにかく寝てしまう。だいたい朝からアニメ見まくってだいぶ疲れてきた頃に見てたからなぁ。
★★★☆
まぁ「終わり」じゃねぇな。アニマックスで続きをやってくれるらしいけども、CS系は何かと画質が悪いし、忘れがちなので見忘れるかも。過去ヴァイスクロイツグリーエンの逃した回とか、女神候補生の未放送分とか、すっこり忘れて見てない傾向からしても。
とりあえずフジ放送版は終了。そうね、父を探しに行くという目的を持つとしても、いっぺん帰った方がいいかも知れないです。残された人たちは「逃げた」としか思ってないわけですし。
★★★☆
女子の試合。鳥の巣が学習したのが何より大きい。
恭介もどきのプレイを見ていると、やっぱり本物の恭介のプレイが見たくなってくる。
★★★★☆
シリーズ途中までは「何だかキャラクターがよく分からないなぁ」とか思っていたんですが、しーぽんを(自分の中で)理解できてから、急激にステルヴィア世界が見えてくるようになった。正に「見えた!」「世界が開けた!」といった感じ。
基本的には「少年よ、大志を抱け」ってコトなんだろうけど、宇宙のステルヴィアという作品には人生縮図があるような気がした。人生において「敵」という明確なものが存在することは少ない、だいたいは「壁」とか言われるもので、「能力の限界」とか「ミッション」とかに訳せる。つまりシリーズ中にしーぽんがぶち当たったものですね。ただただ「上を目指す」ことに一生懸命であることを諦めるな、というメッセージであり、「ミッション」を目の前にしたら「自分の出来ることをやれ」というメッセージであり、一生懸命やった先には人それぞれの輝きを持つことが出来る(色とりどりの星)というメッセージがあると見るわけです。
だから、この作品に於いて「敵」はいないし、「悪者」もいない。ミッションを前に皆それぞれ「自分の出来ること」をしたし、皆それぞれ輝いている、そういう世界だったと思う。そして未来は自分たちの輝きによって生み出すもので、決して「奇跡」「偶然」なんてものに頼るものじゃない、ということなので、ジェネシスミッションも自分たちの今できることを精一杯やった「結果」として存在してほしいという意図があるんだと思います。その辺が「盛り上がらない」と思われた原因のひとつではないかと思ったり。
でも最後の数話分は映画ぐらいの長さでまとまっていた方がよかったかも知れないですな…。1週間あくとやっぱりちょっと気持ちが持続しないです。
とにかく私はこの作品を楽しんで見ることに成功、ミッションクリアです。
★★☆
他が最終回で盛り上がってる中、今後の展開示唆とルール説明の話では、あまり興味を引かないというか…。
そろそろスカウターが欲しくなってきました。
★★★
気心知れた連中を相手に、寿司職人の修行。まぁ必要なステップだとは思う。しかし…誰も寿司の感想言わねぇな…。
★★★
ラス前。まぁこれまで引っ張ってきたネタは鍵だけ…でもないか、恋模様も是非解決してほしいが…なんかうやむやのまま終わりそうな。
★★★★☆
誉め感想を多数見かけたので、自分として語ることは特にないんですが…。燃えも萌えも泣きも笑いも、見てない人はとりあえず後悔してもいいんじゃないかと。
ボムの力は、ボムにあらず。アニメもまた、見た目にあらず。
★★☆
何はともあれ現場と開発が意見交換するのはいいことだ。
★★★☆
シズナマン2号。でもあれつけてなかったら、最初の浸透系で瞬殺されていた罠。
★★★☆
おじいちゃん現る。唐突のラブコメ発生か!?と思ったら、それもおじいちゃんでした…。確かに亜由と同じところで違和感を感じたヨ。
おじいちゃんの差別意識は結構 嫌な気分にさせられます…。
★★★☆
城之内に死相が…。
10月改変からこの枠はミルモになるとのことで心配していたんですが、ジェッターズ枠に移動するらしい。一安心。
テクノライズ見たあと眠くなったので、寝る用のBGMとして。だからほとんど見てないし聞いてない…。ソーナンスの話とかだっけ?
★★★
あぁ、ラスボスの自覚はあったらしい…。
★★★
結局何したかった…というのはこっちのセリフだ。等身の高いガンガンアニメはそう簡単に当たらないなァ…。
★★★☆
元々チェックしている人が少ない上に、突然の時間変更…ちゃんと見ましたか? 結構大事なところだしなぁ。
ヒュドラキャノンがどう合体するのか気になっていたんですが、なんか銃・剣・盾の姿のままで球体の中浮いてるだけという…なんだかなぁ。
スタースクリームは剣と盾持った状態でメガトロン様の前に出た瞬間が一番のチャンスだったと思ったり。あとヒュドラキャノンにしちゃって通常武器しかない今のメガトロン様もチャンスのひとつだと思うが、スタースクリームは結局ヘタレ。
★★★☆
確かに状況はよく分からないけども。機体を換えるのはまだしも、ナビまで換える意味がわからんし。まぁクラウスにひとこと言っておきたい面々が待っていたということかしら。
★★★★☆
いい画といい話で、実に楽しめました。
「俺にボールを集めてくれ」とか言ったときは「まだ全力じゃなかったのかヨ…」とか思いましたが、結局それまででも哀ちゃんはいっぱいいっぱいだったようで、誰もたどり着けないようなスーパープレイはなく、他のメンツと大きく違うのは「諦めない」部分だけでした。
★★★
前世と今世の記憶の入り交じりに悩む裕介。私としてはもっと劇的に変わるのかと思ってただけに、そんなに変わってない印象。
★★★★
正直にされても困ることもある…。
駆け足だったけど、ちゃんと最終回してました。まぁ思いっきりOVAの作りでしたな。こういうのも「放送しないと売れない」という状況のおかげで見られるんだろうけど。
★★★☆
溜め込む奴はこういうところが怖い…。そりゃなぁ自分とバレずに出来る仕返しの方法があれば実行に踏み切る選択肢は結構安易に選んでしまうのはわかるさ。
いじめっ子の方もいじめられっ子並にいろいろと問題を抱えていると思ってたんですが、案外普通の生活しててムカつきました。先天的ないじめっ子気質だったんでしょうか…。
いつぞや(かなり初期)の再放送。楽譜が暗号になってたり、犯人が…だったことや、ラスト…なることは覚えていたので、特に見ることもなかったんですが、まぁ見る。
今のバージョンに変えたエンディングで、キャラ名が「成美」になってて台無しでした…。
今見ると実に漫画原作的な構成してると思ったり。何かセリフがセリフって感じだったし、キャラクターたちも「そういうキャラ」を演じてるよう。淡々と進む連続殺人と、タイミング良く出てくるヒントと、淡々と進む推理劇。
あと、「犯人を追いつめて、犯人に死なれてしまう」というコナン唯一のパターンであるのに、コナンがあんまり気にしてない感じのラストだったのがちょっと記憶と違ってた。このあとこの事件結構トラウマになってたんだけどな…。
★★★
声も同じに聞こえるんですが、目を閉じればOKなんすか…。
★★★
それより、ツイスター時のタカオのヒジの角度などが技に影響しているという仁兄ちゃんの解説にちょい興ざめ。ノリのポーズじゃなかったんか…というか、あのポーズすればツイスター出たり、マックスの手のひらポーズすると水が出たりするのかヨ…?
今度は月曜日だった。火曜は前と同じ時間に流行ってなかった。つか「その2」なので、その1があったと思われたりするので、南洋のどの時間にやっているのかさっぱり分かりません…。
とりあえず1分やそこらじゃ評価も出来ないので略。つか4コマ程度のネタしか入ってない…。