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★★★★
最終回。舞台設定をしていたいわゆる神とのネゴシエイトが成功したってことでいいのかな。プログラムされた人は、突然その世界に現れて、過去に記憶を持たない存在ってことになるんかね。
この材料ならもう少しわかりやすくておもしろいオチが作れたような気もするけど、まぁセカンドシリーズは付けるつもりもなかった「オチを付ける」ことのみが目的だったわけで、ファーストシーズンで付けなかったオチですから、考えていたオチはそなもんだったってことかしらね。
はじめから続けて全26話放送していたとしたら、こんなに慕われるアニメになり得ただろうか。ちょっと疑問が。
★★★
オタクの制服…バンダナ、メガネ、紙袋、ポスター…憧れねぇ、絶っっ対憧れねぇ。そもそもオタクの制服はそこじゃない、オーラだ。
気づいたときは11時半…。突然2話放送になったり、3月改変に合わせて終わらせることになったりと、とことん不遇なアニメでした…。そもそも制作時期に公開できなかった作品でもあるし。
つか最終回を逃してまで見たいとは思ってないので、この逃しをもって、ため分も見ないことにします…。早送りで見るわ。
★★★
でも最後にシリアスを持ってくるのはどうかと。これなら実写の方が伝説だったかも知れず。つか前回予告でやってた紙芝居のアレ。<アニメージュのGA最終回談義
で、そのアニメ誌によると最終話のEDは奥井雅美+JAM Projectだったそうですが、奥井雅美しか聞こえなかった…。
まぁ、GA的にはどの回でも自分の好きな回を最終回として覚えておけばいいんじゃないかとか。
★★★
デジモンシリーズ、これにて完結…。このフロンティアシリーズは実に薄かったな…。。結局地上戦もないし…。
最後が適当気味に終わるのはデジシリーズの伝統だったりしますが(無印 / 02 / テイマーズ)、今回もまた適当な感じ。まぁそこはあんまり期待していませんでしたが、フロンティアに関しては途中の盛り上がりすら皆無だったからなぁ。
輝一は実体がなかったわけでなく、むしろ精神だけデジタルワールドに来ちゃったってだけでしたというオチ。流れからして輝一の精神が戻ったと言うより、ダスクモンが新しい輝一の精神になった、とも見えなくもない。
★★★
ゲリロンにはじまり、ゲリロンに終わる。シルバー様の葬り方があれでよかったのかどうか微妙…。
で、元の木阿弥オチ。まぁ、これが一番みんな楽しそう、って事で。
ミナヨやテツユキの扱いとか見てると、旧ファンを意識するのと、新ファンを意識する兼ね合いでなかなかどうしよう、って感じだったようにも見えるな…。
★★★
すぐわかる青山充氏原画回、…相変わらずですな。ダンスシーンも…相変わらずだ。服を脱ぐシーンだけちゃんとしてる…というか別絵ですな。
やっぱり男を次々と毒牙にかけていく話なんですな。
★★★☆
先生がもらったギアはタイガレイドだろうか。で、結局アレは先生の彼氏という事実は変わらないんですか?
作画は微妙だったけど、動きがおもしろかったのでヨシ。
★★★
最終回。最後までストーリー性ゼロなのはある意味お色気アニメとして潔いというべきなんだろうか。おまけのストーリー部分をとやかく言うのもまぁ大人げないというか。ストーリー部分は適当なパターンものだと思っておくべ。時代設定がこうだったのは戦場とか軍服とか戦艦内とかの設定が萌えるんじゃないかと思われただけで、とくに意味はなかったということで納得しておく。
★★★☆
最終回。まぁ言われてみれば確かに、KISSといえば魔法との関係はかなり深い。でもちょっと強引やな。
一応ちゃんとまとまっていたけど、ギャグが薄い最終ストーリーは自分的にちょっと物足りなかった。天こなに説教臭い部分はあまり求めていなかったからなァ。
★★★☆
声まで変えなくてもいいのに…というのが第一印象でしたが、その声を変えた効果がかなり強く出ていた感じ。確かに別人に見える。でもセリフ回しは紛れもなくカスミンだったし、カスミン声を想像するとちゃんと想像できる。この作りは正直凄いと思いますた。
声が老けたことで萌えどころは減りましたが、普通におもしろかったです。土鍋でも表情はいい感じだったので、声がカスミンのままだったならあちこちで土鍋萌えの声が聞けたかも。
★★
総集編。西川貴教氏が語りまくる。お世辞にも上手いとは言えませんけどね。まぁ時間変更でしたし、見逃しても全く痛くない回、というのはありがたい面もあるのだろう。放送時間がごたごたする番組改編期はやっぱり総集編が一番落ち着く。頑張って見ても、ちょっと得した気分にしかならない。
★★★
金冠町は巨大なステージだった!(アニメ違う
まぁカラスを封印してる巨大な結界という意味があったりするような感じかな。王子の心のカケラが含まれているようですし。
とりあえず伏線を処理するだけで手一杯、って感じですかなァ。状況に合わせてキャラクターが都合よく動いているだけの印象。
★★☆
終わらないのか…。
流し見してたら、置いてかれました…。どうなってるのかヨクワカラナイヨ。
★★★
終わった。ホント、ふぉうちゅんツリーの話はどーでもよかった。何の意味もねぇ。記憶の中で学校で愛ちゃんに再会するシーンと今回の再会シーンを入れ替えて、そのままEDのパーティーになだれ込んだことにしておきたい。
★★★☆
ジン、マジで瀕死だったのに、アキラ以外にはろくに心配されないわ(レナなんてひどい扱い)、サブタイトルにも入れないわで、かなり散々かと。「頭に花咲いて死にました」なんて死に方はさすがに嫌ですなァ。
つかいち早く病気を発見し、病気の原因を教え、さらに具体的な治療方法を教えてくれたランダさんは普通にジンの命の恩人です。あの病気の進行速度からして、あそこにランダさんいなかったら確実に死んでたと思われ。レナよりよっぽど役に立ってます。
最後の亜美強襲のシーンは巧いと思いますた。私も油断してたよ。
★★★
最終回じゃなかった。
これはつまり…りぼん、なかよし、ちゃおの三誌決戦はちゃおが勝利したという解釈してOKなのかしら…。(違
まぁ満月と東ミュウは終わるポイントが最初から明確だったし、常にそれに向かって進む話だったから、続けるという選択肢のハードルは実に高かった、と。ミルモは楓と結木くんがラブラブになれば終わるけど、そんな話なら1、2話あれば何とか作れそうなもんだし。何げに番組開始当初から、その辺の話はほとんど進展してないし。続けようと思ったらいくらでもまだまだOKですからな。
とりあえず最終回っぽい話を抜けて「つづく」ですが、「ここで終わっておけばよかった」と言われないことを祈ります。
★★☆
ひでぇ。なんて投げやりなんだ…。
一番ツッコミ入れたいのは「地球を取り戻す」つもりだったエイリアンの皆さんの目的が「母星にミュウアクアを持ち帰る」になっているところ。ならそういってくれればとっととミュウアクア探して、エイリアンの皆さんにあげて終了するわい。
青山くんも何となく戻ってくるし、ミュウイチゴも何となく復活するし。相変わらずノリで戦闘するよなァ。いつからここはセフィーロになりましたか。
そして何となく新章突入して終了。一体何が描きたかったんだか。
★★★★☆
コロセ。
確かにまとまってはいたけど、死なずに終わるのはやっぱり納得いかない。アニメスタッフもろとも「満月の運命を阻止するもの」になってしまったんだろうなァ。「殺さずに終わらせる整合性のあるストーリーを考えた結果」で今回の最終回が生まれたのではないかと思えてしまう。
満月が死に、彼女が遺した言葉や歌により、遺された者たちが新たなロードを歩き出せる、せめてそのぐらいのストーリーでないと、作品の統一イメージとしておかしいかと思うさ。最後に来て、主軸のひとつである「生と死」のテーマがどこかへ行ってしまった感じ。あと英知君への思いも。
満月さんを生かしておきたい気持ちは痛いほどわかりますが、物語を紡ぐ者として、その役目はしっかり果たしていただきたいかと。
とは言ってもこの最終回はこの最終回で感動もの。初回や途中回で見られなかった“小声しか出せない満月さん”も拝めて結構満足していたりします。とりあえず「満月をさがして」は原作の方も追っているので、上の不満部分は痛々しく毒々しい種村有菜先生の筆を待つことにしましょう。
細かい補足しとくと、記憶をなくしたタクト(人間)は「事故で記憶を失った」そうですが、バイクで崖に飛び込んだタクトとはどう考えても別人ですので。アニメでは顔も違うそうですし、声は出ないはずですし。
後番組、ポトリス…。カービィと全面戦争ですな。
★★★
前回逃して、後編。冒頭に詳しい解説が入っててよかった。
爆弾吸い込んで暴走するほどになったとか言う割にはしっかり理性あったよな…。一瞬で化石にするほどの爆発だというのに住民は全員無事、ってのは納得いかないところ。少なくとも死者数名は出そうな勢いだったが…。まぁあの急造怪獣が実はもろかった、ということも考えられますが。
★★★
恒例になりつつある花見回。去年の反省を生かしてか、3月中に放送。こうちょっと早めの方が遅れるよりはよっぽどマシですな。
★★★
マイクロンの秘密とか。要は自分の利益のために戦うわけですな。平和とか正義とかは全く関係なく。
★★★☆
一応何とかまとめることに成功かしら。終わることはできた、と。
メインの「魔法」以外の部分の方が「あり得ない」という謎な世界でしたが、いろいろと話題を振りまいて終了って感じ。絵が安定していれば、多少…の物語のへっぽこぐらいでは視聴者は離れないいい例として覚えておくことにしましょう。やっぱアニメは絵が第一なんでしょうか。
そーいや最初に「この街は太陽が壊れていて」とか言ってたよなー。むしろ「この街は神(創造主)が壊れていて、世界のルールがおかしなコトになっている」てな感じなのかも知れない。
★★
いくらか話題になってましたが。コメント控えて毒ー。まぁ作画崩壊を逃れるための手段でしょうが…、微妙。冴えねぇギャグとしか…。間も悪いし。伸ばしてます〜〜〜と見えて仕方ない。
★★★☆
敵がいつものロケット団じゃないだけで、結構な緊張感が生まれるものですなァ。あとハルカのボケが冴える回でしたな。ボケ担当のサトシよりボケというのが貴重だ…。
★★★
まぁ予想の範疇ではあるな。試験後にペラペラ解説し出す試験官はそこまで言わんでも…って感じではあるなぁ、まぁ視聴者への解説なんだろうけど。解けるわけない問題というなら、もっと難しくていいんじゃないかと思うのだが…サクラとか素で解いてたんでしょ?
しかし紛れ込んでた中忍って…、里の仲間なら顔ぐらい知っていてもいいような……あ、変化してればいいのか。
とりあえず試験中の私語は慎みましょう。
★★
終わりましたが…結局…なぁ。
気になることその1、航平@真龍を完全に粉砕(殺)してしまったこと。つまり更生の可能性の完全な否定だし、悪は滅ぼすことのみが望ましいという結論ですね。救えなかったという展開はよくあることですが、全く救おうとする気すらない主人公チームはちょっといただけないかも。
気になることその2、時社長がいなくなった後の竜宮城地下の運営について。どう考えてもエルさんとアール氏しか幹部がいそうにないんですが、2人で運営ですか…? 何げに漁夫の利…。
気になることその3、みんなの力を受けて金色に輝く真の姿になったセンコークーラーですが、その上に乗っているはずのレイジのシーンでは、下が床だったり、赤いままだったりしてますた。うっかりさんでしょうか。
あと恋愛模様が全く解決されてないのが心残りで仕方ないです。解決されたのってロッカク×マヒルだけじゃん…。
まぁ、こなもんですか…。
最近8mmデッキの調子がすこぶる悪く、たまに録れてないことがあるっぽいんですが、今回は…とりあえずテープは全く進んでなかったけど、タイマーにも入れた形跡がなかった…。私の方のミスかなァ。
★★★★
懐中時計(とは言わないような)で防いだり、写真立てで防いだり…。つか思いっきり実弾使ってノエル撃ったってことですかい…。とりあえずみんな生きていて、DDI社だけが落とされたってことなので、何か仕掛けがあったとは想像できますが、その方法があんまり詳しく描かれていなかったので、ちょっと消化不良気味。
まぁちゃんと終わってくれて何よりです。作品のまとまり方としてはこれで全然問題ないかと。
★★★★
騙し合い。裏の裏の裏ぐらいかしら。結局L/R側の面々は正義感溢れる人ばかりだったの図。
★★★★
ここまでちゃんと引っ張ってこられたのに、最後にちょっと焦った感じがあったり。せめて完全に七華になってからもう1話欲しかったところ。こう終わってしまうと、「きりさとななか6歳」が生まれてから消えるまでのななか6歳のストーリーのみで、七華17歳の成長ストーリーとしての意味合いが薄れてしまう気がする。(むしろ自ら消えることを自覚して受け入れていたななか6歳の方が成長したと言えるし…)
EDもなんかわたわたと終わってしまった。まじかるドミ子のテーマは通常版でなく、そのまま七華のピアノ弾き版に行くって構成じゃないのか…。いまいち意図がわからなかったり。
でもまぁ、初回から約束されていたEDには持って行けたわけだし、全体を通して見れば、実に名作だったといえるわけで。
★★☆
はじまり言われても終わりなんですが。こんな終わり方なら、別に主軸のストーリーなんていらなかったかも…ただの何もない萌えアニメしてた方がよかったんじゃないかなぁ。むしろギャグに徹するとか、この短いクールでもこの設定の中で楽しませる方法ならいくらかあったはずとか思えてしまう。
リアルをほとんど臭わせないラストもネトゲアニメとしてどうかと思うさ。つかリアルの伏線いくつか張ってあったじゃん…未処理で終了ですか? メディアミックスの弊害ってやつ?
★★★★☆
こ う い う 話 大 好 き 。ラブコメマンセー。
新井木が絡むことにより舞さんと速水が意識し合う展開が実に、イイ。舞さんかわいいです。
★★★☆
桃井はるこ&千葉繁の内輪ネタはおもろでした。つかアドリブじゃなさげなところがすごい。
そか、ご主人様は酒飲むとブイブイなんですな…。ならこれまでにもっと酒をすすめるシーンとかあってもよかったかも。
★★★★
まぁ今終わるならこう終わるしかないよな。塔矢ともお互いにライバルと言い合える(であろう)関係になれたわけで、これから先心配することはないって感じ。
でもやっぱり彼らが巻き起こす(であろう)新風が見られないのは寂しい限りです。
★★★☆
手塚部長、さいごの授業…
★★★★☆
いい話でしたが、マイティのことで頭がいっぱいなシロボンにシャウトのママンの話をしてもちゃんと伝わるかどうか微妙に疑問だったり。
そりゃね、つまんなかったからってすっかり忘れられてしまうアニメは寂しいものさ。覚えててあげなくちゃ。5年前、10年前…どんなアニメを見ていましたか。
★★★
今日まで薄いキャラにスポットを当ててみる…というわけではないのかも知れませんが、ドリルチームはやっぱり印象が薄い。
戦闘による2次災害はないけど、救助による重要文化財の破壊はあるなぁ…。積木じゃないんだから、積んだら直る、って訳でもないし。
不覚…。
タイマーをいじったときそれがキディ・グレイド用のタイマーであったことに気づくべきでした…。思いっきりフジが録れてましたよ。確かにジェイはいつもこっちのデッキで録らないし…。
最終回録り逃しなんてコトは、何げに我がアニメ人生の記憶にない事件だったり…。(実際には記憶にもないアニメがあるんだろうけど)
アテもないので、このまま見られないか、ビデオ発売待ちかね。
★★★★
最終回ですが、りん子編・終なだけですな。まぁ一路が死んで最終回か!?とも一瞬思いましたが…。
どーでもいいですけど、あのなまぐさ坊主がジャイアンに聞こえてしようがなかったです…。まぁジャイアン(たてかべ和也氏)なんですが…。にしても。
とりあえず外しもなく、つつがなく終了って感じ。さすが東京国際アニメフェア2003のテレビ部門最優秀作品賞受賞作品とでも言っておきましょうか。
サイト作りながら流し見。オーキド博士のことをよりわかりやすくした加筆修正版といったところかしら。アメリカンには含みがわからない…とでも言いたいのかと思ったら、日本人のお子さま型からもよくわからんかったハガキが来ていたらしい…。じゃ、わかりにくい映画が悪かったと言うことで。
★★★
本編前に、本編のネタをばらすのはどうかと思うのだが…。<魅音が鍵をひとつすでに体の中に持っているという話
新魅音はこれといってどーというわけでもないなぁ。基本的に顔も体格も変わらないですし、着替え?
★★★☆
力業で最終回。謎解きも進展もほとんどゼロに近い…。
ブレチルの皆さんのラストカットが砕け散る絵、というのはやっぱり運命には逆らえず散っていったか…と思えてしまうのですが、そう思っといていいのかしらん。
まぁ何があっても「明日は暗い」と思って生きるよりも「明日は明るい」と思って生きる方が幸せってやつ…。<信じる者の幸福
つまり何だ、最終回に向けて期待をふくらますアニメではなく、1話1話萌えにせよツッコミにせよ何かしらで楽しんでおかねばならないアニメだったということでいいのかな。
つか「最終回はきっと凄い」と信じていた者たちの幸福はないのか…。
★★★☆
そか、佐古っさんは普通に捨てられたわけではなく、宇宙サナダムシの影響で捨てられていたわけですか。普通に捨てられそうなキャラだっただけに、そこの伏線は言われるまで気づけず。
結局ストラトス・ゼロは使わず終わってしまいそうな雰囲気が。普通に種子島から宇宙に行かれてもな…。
1997年公開のコナン初映画。前見たので流し見。つか今流してる。森谷邸がモリアーティだということにはじめて気づいたり。
この映画はねー、いろいろ事件詰めすぎて謎解きばかりになってるのがいただけないところですな。この点はのちのちの映画でどんどん修正されていくわけですが。
とりあえず白鳥刑事(@塩沢兼人)だけでもう…。
★★★★☆
悲しむことも許されない別れというのは寂しいもので、遺された者は悲しむ権利がある。去る者はそれを奪ってはいけない。思い出を消されては、思いでの積み重ねで構成される人というものが崩壊してしまう。というか、あの先代プラチナプリンセスの記憶の消し方がへっぽこきわまりなかっただけですな…。記憶を消すときは、もっとスマートにやるべきだ。代替え記憶で埋めるとか。周りの人の記憶も消すとか。…それだと親御さんはかわいそすぎますな…。
とりあえず「オレは欲張りなんだ(@ハル@レイヴ)」な大団円オチ。ユーシィは成長しだしたようだけど、他の4人はどうなんだろ?
★★★☆
職人なネットナビ…。よくまとまってはいたけど、特に言うこともないな…。プログラムアドバンスはもうダメだってのは十二分に伝わりましたが。
★★★★☆
ラス前回。2話連続ですから最終日分。
ちょっと見るのに間があいてしまったので、次々とプリンセス候補を辞退していく様には少々違和感を感じましたが…、まぁみんなが辞退していく展開になるというのは、最初の頃から予測できていたことですけどね。あっさり予定調和だったのでちょっと物足りなかったのかも。私としてはもう少し「あぁもぅ、ユーシィにはかなわないわね」みたいにみんなが心を切り替えるシーンがしっかり描いてある方がよかった。
とは書きつつも目をうるませながら次回へ。
★★★☆
やっぱりレイは負けてこそですな。よしよし。
バルテス監督の野望が平凡でちと萎え。
★★☆
総集編。だいたい1日分(5分)で1週分かな。初回をちょっと見逃していたのでありがたかったです。そして次も総集編…。そんなに作画凄いアニメというわけでもないのにやたらとちゃんとした放送少ないよな…。