Battle6

※プレイヤースキルによる戦闘の感想
基本はヒットアンドアウェイ。

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※先に言ったぞ!ディズニーともスクウェアとも関係ない!
この色の場所は後日更新するよマーク。
そしてこの色は更新したよマーク。
そしてこの色はイベント絡みマーク。

ベヒーモス (ホロウバスティオン)

尻から登る→角をロックオン→殴る。何度も言うがザコである。

ロックタイタン (オリンポスコロシアム)

とにかく巨大なボスで、通常では足しか見えないというデカブツ。
足を殴って殴って殴り倒したら、頭を殴る。これを繰り返すのみ。

ベヒーモス (オリンポスコロシアム)

尻から登る→角をロックオン→殴る。ザコである。

ケルベロス (オリンポスコロシアム)

基本的な攻略は前回と一緒だが、パワーアップしている。
エアロガ必須。

ハデス (オリンポスコロシアム)

炎系魔法を使ってくる。
両手を広げると、回転しながら炎を撒き散らす。
前面か背面にぴったり張り付いて一緒に回れば楽にかわせる。
炎をまとって追いかけてきたらばブリザド系で止まる。
下記のスクウェア勢に勝てればはっきりと余裕な敵。

スコール&クラウド (オリンポスコロシアム)

雪辱戦ファイナルである。
横移動が激しくなく、一人を狙ってくるスコールから潰す。
この二人は角に押さえ込むと脱出できなかったりするので、
どちらか片方を潰せば楽に粉砕できると思われる。
ドッジロールがあれば、どの攻撃も回避は楽になる。

ユフィ (オリンポスコロシアム)

素早く、遠距離攻撃がうっとうしく、そして回復をする難敵。
角に追い詰めてもするりと逃げ出すので面倒。
手裏剣攻撃は殴って跳ね返せるらしい(いまだ出来ず)

ハートレス (オリンポスコロシアム)

ハデスカップでは今まで登場したすべてのハートレスが現れる。
エンドオブワールドのハートレスも勿論でるので要注意。

リク/アンセム (ホロウバスティオン・暗黒の鍵穴前)

アンセムに体をのっとられたリクと戦闘。
エアロラは必須。ロックオンして丸を描くように回避すること必須。
直線攻撃はドッジロールで楽にかわせる。
ダメージ覚悟で突撃するぐらいの心意気で行こう。
ちなみに、ここでのクリアレベルは50。
序盤で苦労したが、ここの辺りではあまりボスには苦労せずに進める。
終幕に向かって一直線。

マレッセント・二戦目 (ホロウバスティオン・礼拝堂)

リク/アンセムによって暗黒進化、ドラゴンへと変身。
緑のブレスやらなんやらをしこたま吐いてくるが、
首の下が安全地帯。時折ジャンプするがそれは飛ぶかグライドで回避。
ダメージを与えられる場所が頭しかなく、動き回るので面倒くさい。
ソラ自身よりも、ドナルドやグーフィーの回復に忙しい。

マレッセント・一戦目 (ホロウバスティオン・礼拝堂)

浮き岩の上に乗って魔法攻撃、ときおり下僕召喚。
岩を殴って床に下ろした後、殴り倒す。
青い魔法の球体をだしてくるが、近接していれば当たらない。楽。

リク (ホロウバスティオン・エントランス)

逆巻く滝の入り口にて、キーブレードを奪われる。
ついでにドナルドとグーフィーも抜けてしまう。
かわりに野獣が入るので、魔法と野獣でしばし進んでみよう。
広間で友情宣言ののちに、仲間再結成。
リク(暗黒タイツスーツ)の攻撃は、
ヘラクレスカップクラウドと似ているので、対処もほぼ同じく。

ハートレス (ホロウバスティオン)

黒球・魔法使い・盾オヤジ・巨大鳥
盾持ちは盾から魔法攻撃をしかけてくるが、
ジャンプか回り込みで後ろから殴り倒す。
黒球・と魔法使いはザコとして扱うべし。
巨大鳥はきりもみ突撃してくるので、愛を持って焼き鳥に。