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第一回〜ここが僕らの約束の地〜
ここ=浅草橋イベント会場。 友情確認編
年明けの1発目、ちなみに上のはサブタイトルでイベント名ではございません。
日時:2000年1月23日 そしてイベント当日。 そうしていると終了時間がやってきた。なごり惜しさを感じつつ退場。 ・・・・・そんなこんなで2時間半。二人思う存分暴走して楽む。 続きは次回の講釈で。(パクリ)
イベント名:ORIZZONTE
会場:東京文具共和会館
シマゴンスケ→【シ】 三浦恭子嬢→【浦】
シマゴンスケ主観でお送りいたします。
【シ】ちょこっとLOVE
プッチモニ三人組ソング、
ニナとかナナミとか入ってると嬉しいかも。
美青年攻撃三人でも可(趣味)
宇多田ヒカルジョウ主。ジョウ主デュエットソング。
DEEN攻キャラから受キャラへ。
どんなカップリングでもいけると思うので、
オールカップリングと判定。
セリーヌ・ディオン受キャラから攻キャラへ。
同上。
椎名林檎シーナ×アップル
アップルソングじゃー!と騒いだが、
三浦さんに一笑される。
スィートベルベット【浦】ジョウ主・天山の峠に行く間の主人公。
【シ】オデッサ×フリック・オデッサソング。
松本人志究極の替え歌ソング。
近日作成。
フェイウォンオールカップリングソング。ラブラブだぁ。
笠原弘子マチルダ・ハイランドの幼年期を考えたが、
最終的にルカ様ソングに。
三浦さん、笑って否定しないでください。
Me&My受キャラ三人で歌ってください。
可愛さを自覚してるキャラとかいいかも。
相川七瀬マチルダソング。
歌中、「こんなに可愛い女二人・・・」を
「こんなに可愛い騎士二人・・・」と歌った私。
三浦さんつっこんでくれませんでした。
宇多田ヒカル受キャラソング。
JUDY AND MARYクルシー、シードソング
ひねり技でルックソング。
(密かにシーナ×ルック好き→シマ)
ナガセ・他(つまりは忘れた。)ジョウ主主張で三浦さん大暴走。
少女革命ウテナ赤青・青赤 赤ソング
もしくは女の子達の五年後、十年後。
ときめきメモリアル
(コナミつながり)バカップルデュエットソング(笑)
Jフレンズ攻キャラソング。
キンキキッズジョウ主ソング
またしても三浦さん大暴れ。
安室奈美恵【浦】ジョウ主。
【シ】別ゲームのカップリング。
モーニング娘【浦】替え歌ジョウ主ソング。
【シ】誘い受。
globe【浦】ジョウ主
【シ】クルシー、シード歌、クルガンラップ。
(そんなムチャな。)
モーニング娘【浦】ジョウイ×ジル・・・?(三浦嬢範疇外)
【シ】シーナかカミューに振られた人
モーニング娘グリンヒルでピコに振られた子、
もしくはシュウ、クラウスがらみ。
太陽とシスコムーンシマがシーナ×ルックを主張。
ああッ三浦さん逃げないでっ!
SPEED・・・・?未定。意見募集。
オギノメヨウコ(字忘れた。)ジョウ主。ジョウイソング。
Mr. children幻水世界総てのキャラクター達へ。
カミングセンチュリージョウイ・主人公・ナナミのダンスソング。
ジョウイはダンス上手そう。
ナナミは可愛くカッコよく(笑)
主人公はちょっとコケたり。
そうすると、主人公の足をジョウイが持って
主人公バク宙!とか・・・いいなぁ。
三浦さん素敵なシメ歌どうもありがとう。
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年明けはじめてのイベント。時期的に非常に迷ったのたが
シマ・三浦嬢ともに参加を決行。実を言うと二人とも受験生のはずなのだが・・・。
ここでシマが必殺大遅刻。待ち合わせ時間を30分遅く覚えていたのだ。
ちょうどよく連絡してくれた三浦嬢にパンフレットを買っておいてもらうのだが、
ここで二人の間に新たな障害が・・!なんと電車で人身事故発生!
電車は停止、時間のかかる各駅に乗り換えて行くこと30分。
ようやく浅草橋に着いたころにはすでにイベント開始時間に引っかかっており、
判断を仰ぐべく三浦嬢に電話。ところがッ!
「あー、もう中入っちゃったよ。(なんですとッ!)
スタッフさんに頼んでみてー。ブチッ!(切りおった!)」(うろおぼえ)
三浦ァ―――――!(泣)
でも遅刻したワタシが悪いんだけどね(はぁと)
呆然とすること十秒、しかたなく急いで会場に急行。
すると!驚いたことにすでに行列ものになってるじゃーありませんか!
すっかりメジャーになったね!などと思ってみるも、
問題は全然前に進んでいないので、まずスタッフ様にお願いしてみることにする。
「すみません・・・友達がパンフと整理券を持って、
先に入ってしまったのですが・・、携帯も切られてしまって。」
「ええッ!それは・・そのお友達ってまたスゴイ人ですねぇ・・。」
こうしてスタッフ様に付き添われて会場入り。
あの時のスタッフ様!ありがとうございました!
・・・・・熱い!
入った瞬間から感じるイベントの空気!熱気!
あまりの熱さに白ダッフルを片袖脱いだ状態でうろつく。
(脱ぐと重いので、ちなみに下は色だけジョウイスタイルでした。)
ほぼ一年ぶりの空気に酔いしれながら会場を散策していると・・。
三浦恭子嬢発見!見事再会!
【シ】「三浦すわぁー―――ん!」
【浦】「ゴンスケ―!会えたぁ、会えて良かったよぉ――!」
(まるでFF8←言い過ぎ。)
【シ】「ここが僕らの約束の地なんだねぇ―――!」
と、余所様のサークルの前で大騒ぎする。スミマセン・・・・。
気を取り直して二人で散策。
思い思いに本を買い、久しぶりの感覚になごむ二人。
三浦嬢はジョウ主を中心に購入。自らもジョウ主小説を書く者として余念が無い。
対するシマはハイランド、マチルダ中心。
もちろん二人の共通であるジョウ主も購入する。
そうすると自然と量が増えてしまうわけで、
シマ購入量は三浦嬢のおよそ三倍に膨れ上がってしまった。
でも最盛時に比べればお互いまだまだサッ☆
とか思ったことは秘密にしておこう。
あと、本購入時にいろんなサークル様からチラシをいただくのだが
なぜだか多いマチルダオンリーイベントのチラシ。
ビューティホーワンダホー(?)なカミューとマイクロトフになごんでいると、
【浦】「ゴンスケ・・・あんたここ絶対行くでしょう。」
【シ】「もちろんだとも心の友!マチルダ〜すげー好きだぁ。」
実はシマはカップリングに関しては非常に無節操なもので、
ちょっとでも興味を引かれればフラフラといってつまみ食いするのだ。
よっていままでハマったカップリングも多数あるのだが、それは別の機会にでも。
他にもクルガン×シードオンリーイベントのチラシもゲット。
心の糧がまた一つ・・・。今年は行くぜッ!
お互いに、また行こうネ!と誓い合い電車へGO。
三浦嬢がシマの地元に用事があったので、そこで遅い昼食もとることにする。
が!この二人が揃ってしまった場合の通例として
うっかりカラオケボックスへ。歌が好きだァ〜!
日曜日のということで非常に混雑する店内。30分ほどの待ち時間に暴走する我等二人。
そしてそのノリのままカラオケタイムへGO!
ついでにカップリングソングでもメモるかな、と思ったのだが、筆記用具が無い。
【シ】「恭ちゃん恭ちゃん、紙とペン貸して。」
【浦】「なにぃ?そのくらいもってきてなさいよ。はい。」
【シ】「(電話料金の封筒を渡される)・・・、これはちょっと。そうだ!」ガサゴソ!
【浦】「ちょっとちょっと、何やってんの?」
【シ】「これじゃーちょっとツライからサークル様から頂いたペーパーを使おうと・・・、
おッこれなんかよさそうだ!」
【浦】「あんた・・・またそんな事を・・・。(呆れているらしい)」
【シ】「(聞こえないフリ)うんうん、書いてしまったら永久保存だ。
ここのサークル様の方角に足向けて寝れないや。」
スミマセン。でもおかげで左の表が出来ました。
そして歌う。食べながらガリガリ食べる!そして暴走も・・・。
【浦】「そういえばアイズオンミーとかさ、どんなシュチェーションなんだろうね。」
【シ】「そりゃーあんたあれですよ。座ってる主人公の膝にジョウイ(ハイランド上着)がすがり付いてて、
主人公が頭撫でながら小さな声で歌っているという・・・・・。わっはっはっは。」
シマ・三浦嬢・暴走。
【シ】「(空へ・・・熱唱後)・・・この歌さ、ハイランド二人とマチルダ騎士の幼年期を考えたんだけど・・・・、
ルカ様でもいいかも!ほら!ちっちゃいころは良い子だったんだよ!
なんなら現在でもゼンゼンかわまないですよ!」
【浦】「ブッ!・・・・おいおい、アンタなに考えてんの。」
シマ・暴走。
【浦】「ETERNAL FLAM!この歌!この歌はマジ、ジョウ主だよ!かなり、かなりイケてるぅ〜。」
【シ】「おお・・・三浦さんが燃えている。」
三浦嬢・暴走。
【シ】「(三浦嬢二人の時フォーエバー熱唱中。)
うーん。コナミ繋がりで来たか。」
【浦】(熱唱中。)
【シ】「これってジョウ主デュエットだよね。
こうジョウイが主人公の腰に手を回してべったりくっついて歌っている・・・。」
【浦】「〜♪ブッ!分かる分かる!」
シマ・三浦嬢・大暴走。
【シ】「(Wanderin' Destiny熱唱後。パンと手を叩き)
閃いたッ!!・・・・これは、これはクルシーソングッ!歌の所がシードでラップがクルガンッ!」
【浦】「あんた・・・ハイランド好きねぇ。」
シマ・大暴走。
【シ】「後10分だって、じゃあ三浦さんシメ歌お願いします!ささ!若!」
【浦】「だれが若だ!・・・・(ピ・ポ・パ)よし。」
【シ】「何いれたの?えーっと・・・夏のかけら?!おおう!ナイス選曲!
(曲はじまる。)!これってジョウイとナナミと主人公の歌だよ!
三人がダンスしながら歌ってるんだよ!」
【浦】「ということはあのダンスを踊ってるって事だよね!
・・・つーことは主人公の足をジョウイが持って主人公がバク転!とか!」
【シ】「キャー!素敵過ぎ!三浦さんステキな選曲ありがとう!」
その後、三浦嬢の買い物を一緒に行き、解散となる。
【シ】「いやぁ〜今日は楽しかったねぇ。」
【浦】「そうだね〜、ほんとにコミケは久しぶりだったよ。」
【シ】「春になったらもっと行こうね。」
【浦】「そうだね〜。」
こうして駅で別れ、それぞれの家路へ。
明日からはまた受験生だ・・・。