シリーズ	おなまえ	理由とか夢とか
幻想水滸伝１	ロウ（坊ちゃん）	晴朗（はれわたること）という単語を辞書で発見し、 そして命名。城の名前はカナン城ですが、華南と書くほうです。 無能上官のことなど忘れ去っていたんですよ･･･（痛恨の一撃ＴＯ自分） ソウルイーターの宿命か、国そのものをひっくりかえすという運命か、 それに伴う痛みを全て背負って駆け抜けた感がありました。 帝王教育（将軍教育？）で得たものをフルに活用して活用して、 カリスマで有能なリーダーだったけれども、 そのために傷つきすぎたという切なさがあります。 グレミオのイベントではいちいち泣いた！あらゆる所で！
幻想水滸伝２	ラマタ	流れ流され反乱軍リーダー、適応力はピカ１。名前は画面を睨んで10分でした。 天然ものの構われ上手か、仕事の振り分けがとんでもなく上手いのか、 カリスマでもなく天才でもなく、幻水きっての庶民派リーダー。 戦争を終わらせたかった理由も、 親友とお姉さんとまた一緒にっていうささやかな願いの為だったのかも。 ベストエンディングで旅に出るのはそんなところかなと思っています。 ノーマルエンディングはというと、一緒に戦ってくれた仲間のためという具合。 むむ、こういう書き方をすると、個がないような印象に。 友達が笑ってくれると、自分も嬉しいとかそういう方向のつもりですよー。
幻想水滸伝３	ユハル	まさかお亡くなりになっているなんて･･･炎の英雄さんよー！ いつでるのかなーでるのかなーと思っていたらそうくるとは･･･！ 真なる火の紋章が暴走して、 50年の不可侵条約を結んでからは隠居しちゃったのかもなぁと思ってます。 戦っていたものも守ろうとしていたものも焼き滅ぼしてしまったという後悔？ 情熱系のカリスマぽいイメージです。サナさんをすごい口説き方していそうだ。
幻想水滸伝４	ユハラル（４さま）	無口系交易主人公。口数は少ないけど、好意はストレートな予感。 スノウはなんておいしいやつなんだ！腕とか腕とか。ヘタレぶりがいい。 そんなスノウが大好きだといい。 聞き上手で人コキ使い上手、そんなイメージです。 実は未クリアです。