語るぞ企画CODE01!幻水3予想を語る!
皆さんこんにちはシマゴンスケです。 どうやら巷では幻水3の詳細な情報とやらが既に出まわっているようですが 情報収集とは無縁の生活を送る私にはさっぱりなんのことやらという話です。 しかしそれでも幻水3には少なからずの興味と期待と好奇心があるわけなので、 今回はシマが考えうる範囲での幻水3予想などを語ってみようと思います。 二月一杯の予定がどんどんずれる。なんだかノッてきてしまった! |
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ついにビッキーの故郷、「ワフ・・・・。」の正体が明らかになる!・・・かもしれない。 デュナン統一戦争終了時のシャンパンの音でテレポートしてしまったビッキー。 今度着いた所はなんと宇宙空間だった!(なぜ!) そこで謎の宇宙人と友達になってしまったビッキー!(宇宙人かい!) 彼女の故郷であるワフ(以下略)に戻るには、星に降り注ぐ隕石に乗っていかなくてはならなかった! そこで、宇宙商人やらから買った隕石製造器(まんまだッ!)を使って適した隕石を作らなくてはならない。 隕石製造器は様様な材料を買いカスタマイズすることで、 より地表にたどり着く可能性の高い隕石を作ることができるのだ!(アス○トロノーカなのかッ!) (時折開催される隕石品評会に作った隕石を出展し、賞金を得る事ができる。) 作った隕石で試しに地表へ向かって見る事も可能だが、失敗作は途中で消えてしまう上に 落下させる時間とタイミングをすこしでもずらすとまったく関係の無い所に隕石が落下してしまう。 (乗ってるビっキーは、落ちる途中で回収されてしまう。) オマケとして隕石のタイプ落す場所とタイミングによっては隠し画像を見る事ができる。 例としてはこんなもの。 ○旅の途中のビクトールとフリックの元に隕石が落下。二人とも思いっきり吹き飛ぶ。 ○トラン湖に隕石が落下、それを見てヤム・クーが一言。「・・・・魚が逃げちまうな。」 ○地図を製作中のテンプルトン、目の前の森に隕石が落下。 火災が起きたり大変なんだけども冷静に一言。「また地図を作りなおさなきゃ・・・。」 ○レックナートとルックの所に隕石が落下。瓦礫の中から顔を出すルック。「なんなんだい一体・・。」 ○(1ベストエンディングをロードした2のデータを持っている場合) 遠くに落ちる隕石を眺める坊ちゃんとグレミオ。 ○(2ベストエンディングのデータを持っている場合) 主人公・ナナミ・ジョウイが仲良く旅をしている所に隕石が大量落下、逃げ惑う三人 ○(夜)騎士二人が野営中。炎を見つめるマイクに、カミューが上を見るように促す すると遠くに流星が見える。夜空を見上げて和む二人(贔屓) ○どこかの部屋の中で窓辺に寄りかかったシード(ちょっと包帯とか巻いてある。) 流星を見つけて、傍らのクルガンに嬉しそうに報告。薄く笑うクルガン(贔屓2) ここまで書いておいてなんだけど、「幻想水滸伝外伝・ビッキー星へ帰る。」とかの方が良いかもしれない。 |
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黒い月の戦士の一人が、祭られていた真の火の紋章を盗み出す所から始まる。 (時間軸にしてトラン解放戦争辺り。)その後三年後とかにその紋章の所在が明らかになる。 それで持っているのがどこぞの集落の青年で、村ごと焼き討ちにあったりして一人生き残る。 「俺は忘れない・・・復讐してやる!」等のセリフを残して消える、とここまでがオープニング。 その二年だか三年だか後にその青年が、大きな軍隊を引きつれて戦争開始。 主人公の少年は抵抗軍側に助けられる。彼は真の火の紋章に拮抗する真の水の紋章を持っていて、 それをネタに抵抗軍側のリーダーにされてしまい戦争参加。 向こう側の軍隊の非道なやり方に憤りを覚えたマイクロトフと、それにくっついてカミューが仲間に。 ビクトールとフリックもどこからともなく流れてくる。あとテンプルトンもくる。ルックも来る! ついでに旅の途中の2主人公、ジョウイ、ナナミと会うイベントがあって、 敵のあの青年がどうたらとか話になったりしたりして。 と、いうか騎士二人に会いたいが為グラスランド。再登場激しく希望。でもきっと騎士服ではないのね。 しくしく。 |
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っていうかこれは希望!大希望! こっそり生き延びてグラスランドを越えた辺りに隠居している二人。(新婚?) そこになぜか幻水1の覇王の紋章つきの剣がッ!うっかり手にとってしまったシードさんが主役。 紋章を狙ってやってくる輩を叩きのめす二人はいつしか戦を思い出してしまい、 「クルガン!国を作るか!俺達(二人)の国を!」とかなんとかシードさんが言い出して戦争開始。 暴走するリーダーを支え次々に策を立てる軍師クルガン。すべては愛のため(嫌。) そして一つの国家が誕生して三ヶ月後、シードとクルガンの二人はひそやかに城を出て行く。 理由は政務に追われてシードが退屈したから、あとラブラブできないから(嫌2号。) 幻水1グッドエンディングのような絵が出てEND。 |
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ハルモニア神聖国のしたっぱ神官とかどうだろうか。 うっかり円の紋章を継承してしまったばっかりに命を狙われる事になってしまった、と。 それで追手として神官長ササライがやってきて、主人公ピンチ!な所にルックがやってくる。 「別に君には興味は無いけど、ヤツとは因縁があるんでね」等のセリフとともに助けてくれる。 そして語られる二人の因縁。幻水ファンならしりたいし。つーかルック(ササライ)ファンなら。 とりあえずここだとルックとササライがいるし。そしてトランに行こうとして北に行ったラウラがいる。 テンプルトンは必ず出るでしょう。最重要。きっとじいさんになってもでるぞ。 「わしゃぁ・・・、世界の端っこを見るんじゃ!」「おじいちゃん!入れ歯入れ歯!」とかってな。 (これでも私テンプルトンスキスキです。マジで。) 後は誰がいるだろうか・・・・フリックとビクトールにはぜひ流れてきてほしいです。 騎士二人はグラスランドに行っているからハルモニアだと再登場はツライなぁ。 騎士大すきっ子(イヤな称号)としては彼らの再登場は願う所。あ、ハイランドの二人もね。 |
■モドル■ |