* レイトン教授と不思議な町 * |
携帯ゲームは数あれど、極上のナゾ解きに
珠玉のストーリーがくっついてくるなんて最強すぎじゃね? スタートしてから3分で上記の感想が脳から口からダダ漏れになりました。 当初は「ほう、第二作が出るんだったらいっちょ買ってみるべ!レベルファイブだし!」 とかいう軽い気持ちだったのですが、良い方向で騙されたー!! とある大富豪の遺産を巡り、レイトン教授と助手のルーク少年がナゾを解きまくる! 休むヒマなく張り巡らされたナゾの数々、不思議な町の不思議な住人たち、 遺産「黄金のりんご」の正体とは・・・? 言えない!これ以上は言えない!! 言えないもったいなくて!!(えー!) ネタバレ満開なシマビルですが、こればっかりは言えない! 言えないので以下にプレイ中の黄色い悲鳴を書き記しておきます。 「うおおお!!大泉洋、うめえええええ!!」 「ちょっ、いきなりアニメーション?!」 「クオリティたけぇえええええええ?!なんだこれええ!!!」 「思った以上にルークかわいくね?」 「えっ、待って待って?!」 「やばい、この町の住人かなり愛せるんですけど・・・!!」 「えー!なんでー!解けないってー!!」 「ヒントメダル残り少ないなぁ・・・このマップで出るかなぁ・・・。」 「あっ、解けた」 「逃げてェー!!二人とも超逃げてェー!!」 「やべー!教授かっこ良すぎ・・・!惚れる・・・!」 「英国紳士属性を得てしまった。」 「このヒゲ・・・愛せる!!」 「ナイス破壊神!」 「飛んだ!クララが飛んだ!クララちげー!」 「二周目いっとく?」 関連ページ * ニンテンドーDS・公式ページ * レイトン教授シリーズ公式ページ * |
* レイトン教授と悪魔の箱 * |
携帯ゲームは数あれど、極上のナゾ解きに
全シマが号泣する準備万端な映画級なんて最強すぎじゃね? 支離滅裂な出だしからごきげんよう! 前作「レイトン教授と不思議な町」をクリアーしてしまったら、 もう楽しみで楽しみで目からビームも発射できてしまう楽しみ具合でした。 当初、悪魔の箱の予約ついでに購入したとはとても言えません。 ガチで号泣する準備はいいかい?ブラザー! 開けた者は必ず死んでしまうという「悪魔の箱」 その美しい小さな箱に、 そっとしまい込まれていた大きなナゾ・・・。 そのナゾを解きあかすべく、 レイトン教授と助手のルークが乗り込んだ豪華列車「モレントリー急行」 列車の進む先に見え隠れする、人々の思い。 そして「悪魔の箱」に秘められたナゾの正体とは・・・! 例のごとく言えない!これ以上は言えねー!!(号泣) 言えないもったいなくて!!(ズピー)(鼻をかみました) ネタバレ満開なシマビルですが、こればっかりは言えない2! 言えないので以下にプレイ中の黄色い悲鳴を書き記しておきます、アゲイン! 「開始早々死亡フラグが乱立していらっしゃる!」 「シュレーダー先生ェーッ!その手紙はフラグです!!」 「いやーっ!PJ(エースコンバット0)の悪夢再び?!」 「考古学教授は見た!」 「ふかふかー、ふかふかー」 「ルークかわいいなぁ・・・(ウットリ)」 「前もかわゆかったけど〜掘北真希ちゃんがもっとかわゆくなってる〜。」 「ちょっとお嬢さん大胆すぎじゃなくってェ?!」 「ええいこのネズミ、走れ!走らんかァアア!!(カッ!)」 「明らかなヒゲフラグきたーッ!!!」 「なんだこの切ない予感(ガクブル)」 「心霊写真にも程がある!!」 「やべぇこの町の空気は 切ない!」 「ご、号泣する準備は・・・出来ている!!」 「アンソニィイイ――――!!!」 「(DS握り締めてマジ泣き)」 「ちょっ、スタッフロールコラー?!(また泣く)」 関連ページ * ニンテンドーDS・公式ページ * レイトン教授シリーズ公式ページ * |
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