* 少年探偵倶楽部パート2〜うしろに立つ少女〜 * |
往年のディスクシステム好きにはたまらん!たまらん!なソフトが、
ファミコンミニでついに登場。地元のゲーム屋で、格安980円販売していたのを発見し、
同じ値段のドットハック3
と一緒に購入したブツ。手持ち可能な便利さから、ドットハックよりも先にプレイをしていましたが、
今やってもこのゲーム、怖いです。ヒィイ、あの壁の向こう側から、人がっ、人がっ!
不安げな音と共に雨とか降らないでー!悲痛な乙女の泣き声とかには聞こえないから!
壁にかかった肖像画から悲しそうな目線ビームとか飛んでこないでぇー!!
ゲームボーイアドバンスを握りながら、ヒィヒィ言って捜査をするシマゴンスケです。
この恐怖はスーパーファミコン版の
弟切草をやっていたときと近いものがあり、どっかからミイラがでてくるんじゃないかと
腰が引けまくるというもんです。怖いよー!でも楽しいよー!
事件は、ある日川から上がった女子高校生の遺体が、
自殺ではなく他殺であったという辺りからはじまります。
ここで首以外を調べてみた人、手ェーあげてー(ハーイ☆) |
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