英雄伝説ヨシュア観察日記 2006年5月9日 |
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今回は!長い!それもこれも調子こいて深夜にゴリゴリ進めたせいなのだけど、
いろいろ熱いイベントが拝めたのでよしとします。
家族のような絆を愛するクローゼ嬢(注9)の抜剣により、
戦況がえらく楽になる昨今。
褒められると照れるアガット(注10)や、過去を思うと吼えるアガットや、色々大変でした。
ウーフーフー。
もちろん見所は学園祭(注11)であります。
男女入れ替え、クローゼとエステルの騎士、ヨシュアの姫君(注12)も垂涎モノですが、
なにせ、ここからようやくKOIの自覚が芽生えますからねエステルの!
生徒会長ジルにいろいろ突っ込まれて意識しちゃいますからね!
自覚というか意識すると、KOIしちゃうのは早いからね!
今まで家族同然だった人を、意識しちゃう!どうしよう!
そんな揺れる乙女心満載です。(注13)
ついでに市長邸でヨシュアの漢っぷり激しく上昇です。
なんですかあの熱情。くるおしいばかりの一言でしたよ!
「毛の先ほどの傷でも付けてみろ、必ず、八つ裂きに、してやる・・!」
(ウロ覚え)
ウロ覚えでも熱かった。なんだこのセリフ。
日頃、冷静だったり心にドスを持っていたりする少年に、
こんな狂気寸前で凶器な台詞を言われたら あかんて!!(悶えた)(注14) さて、ツァレスではロリッ子ティータ(注15)とアガットの二人が好きです。 真っ向からお礼を言われると照れるアガットが好きです。 照れ隠しに怒るのがまたいいです。コンビとしてここの二人を推する! なぜなら身長差コンビを愛する人だから!(注16)で、最後にKOIの関係図 エステル(時間差攻撃)…→←←ヨシュア(心にドスを持つ少年) ティータ(兄弟愛)→←アガット(年長さん体質) 現在のストーリー:
山岳地帯で空賊を見つけるも、取り逃がす御一行。
タイミングよく軍に発見され誤解からレッツ投獄。
ボース市長のはからいにより釈放され、
タダ酒かっくらったオリビエも釈放。
今度は四人で大捜査、
湖で闇打ち合わせのキール(次兄)とジョゼット(ボクッ子/末っ子)
の後をつけ、帰りの飛行艇に乗り込みアジト殴りこみ。
催眠術長男を殴り倒し、ついでに他二人も殴り倒し、解決。
最後に美味しいところをボス属性まるだし大佐リシャールに持っていかれ、
でもまぁ解決したしまっいっか☆と次の土地へ旅立つ御一行。
そうそう、赤毛の若造と遭遇しましたヨ。
後、パパンは離陸直前に降りていたらしく、手紙と怪しい黒いブツを貰っていきます。
シェラ姉とオリビエはロレントへ。道中でオリビエの正体が帝国の変人と発覚。
変人ゆえに放置でGO。 |
注9:王立学園の生徒。ボクッ子ジョゼットとはパワーが違うのだよ!
実はこのお嬢さん、いいとこのお嬢様らしく、生い立ちを考えると
時期女王候補の予感です。 注10:パパンに厚生された若手ホープ遊撃士。口が悪い、態度が悪い、 不器用な男。照れると怒る。直で褒められても怒る。そんな青年。 赤い。 注11:王立学園の学園祭。この世界はホントになんでもありだな! 教会の日曜学校を卒業すると、入れるようになるらしい予感。 学園祭の様子は、現代のものと同じ。演劇が凝っている。 注12:最初はイヤがっていたけど、やるならば真剣に!という性格ゆえにか、 ものすごい勢いで演じきっちゃうレディ爆☆誕。キスシーンもカンペキです。 注13:温泉につかりながら、地下道を歩きながら、時計塔で胸を借りた事とか 湖で語り合ったりとかお芝居のキスシーンとか思い出しちゃったりしますよ! 思い返すと恥ずかしい、それがKOIだぜー!(イキイキしはじめるシマ) 注14:あかんて! 注15:中央工房の抱える天才おじいちゃんの孫、ティータ嬢。健気系ちびっこですが、 そんなちびっこだからこその暴走あってこそだぜ!もっとやれー! 注16:ガイナンとJr、エドとアルフォンス、キールとメルディ、 聖騎士と魔術師、剣闘士と魔女、エイトとククール、ジタンとビビ、 坊ちゃんとグレミオ、あげるときりがないぜ!(随時更新) |