キタロー7歳とみちゅるさん8歳。
アイギス生まれる前のそんな時代の妄想をしてみたよ
思い付きを書くだけなのでオチがないです。アルェー?
ゴリゴリ書いてますのでシクヨロ。投石受付中。
きみペの説明へ撤収!
身長順予想:ヒデヒコ>南条くん≧(僅差) なおりん>>>|越えられない壁|>>>>ちみっこキタロー
エンペラーは時々斜め上の行動をするといい。 ヒデヒコはそんな皇帝に右往左往するといい! (ヒデヒコは右往左往して輝くタイプだと思っている)

ジェスティス上杉(以下ヒデヒコ) 「たっだいまー♪」(仕事帰り、ご帰宅)
エンペラー藤堂(以下エンペラー) 「おかえりー」(膝にキタローON)
ちみっこキタロー(以下ちみキタ) 「おかえりー」(エンペラーの膝にON)
ヒデヒコ 「・・・ちょっ?!どったのその格好?!二人ともピンク色ー?!」 (ご帰宅直後に衝撃)
エンペラー 「それだけじゃないぞ、フードもついている」 (フード付のピンクのパーカーを堂々とを着こなすエンペラー)
ちみキタ 「うささんのみみ、ついてるよ」 (フードに兎の耳つきである。両手で握って縦にのばーす)
エンペラー (両手で握って横にのばーす)
ヒデヒコ 「答えになってねぇー?!いやいやいや、なんでお揃い。買ったのそれ?!」 (リビングの入り口で思わず腰も抜かす!)
エンペラー 「雑誌の投稿コーナーに写真送ったら、当選した。これは賞品。」 (ちみキタのうさみみをくいくい引っ張りながら、こともなげに説明するエンペラー)
ヒデヒコ 「先月送ったアレっすかぁ?オレ様とー、なおりんとー、キタローで写ってるやつ。 ・・・聞くのチョー怖いけどテーマ、なんだったの。」(聞きながらガクブルもしだす恐怖)
エンペラー 「なかよし家族」 (いやーん、とか言われたので引っ張るのやめるエンペラー。 ガクブルされたら真顔で答える心意気)
ヒデヒコ 「ええええ?!おかしくない?!てかマジっすか?!」
エンペラー 「マジ」(こっくり)
ちみキタ 「まじー」(こっくり)
ヒデヒコ _| ̄|○<うそーん

ハイエロファント南条(以下南条) 「何をしている」(一時帰国中に遊びに来ましたよ)

エンペラー 「よく来た、南条これを。」(うさパーカーを投擲→譲渡)
南条 (エンペラー見た)(パーカー広げた)(キタロー見た)「・・・何をしている」
エンペラー 「見ての通りだ。」(威風堂々)
ちみキタ 「とおり」(えっへん)
南条 「わかるか?!ええい、またしてもお前は妙な事をはじめおって!」(いそいそ装着)
ヒデヒコ 「でも着ちゃうのかよ!(復活)・・・あれあれ、なおりんオレ様の分は?」
エンペラー 「ない」(スパッ!)
ヒデヒコ 「えー!!!なんでなんでなんでェー?!オレ様仲間外れー?!」
エンペラー 「・・・俺はペットに服を着せない派!」(ドォーン!)
南条 「そうだな、上杉の煩さは愛玩犬のそれに相当する。」(装着完了!)
ヒデヒコ 「着てるしー!さりげなく寄り添ってるし!!うわーんなおりんのバカバカ!南条は生え際危なくなれー!」
南条 「よっ寄り添っているとか言うな!暴言にも程がある!服着せないほうはいいのか。」(赤くなった、生え際押さえた)
ちみキタ 「ヒデヒコー」(カムカム)
ヒデヒコ 「ちびタロ〜、もーオレ様の味方はお前だけーっ!」(コマンド:ハグ)
エンペラー 「・・・そこ、人の膝の上 重い重い重い重い」
南条 「落ち着け上杉?!ええいキタローが潰れるだろうがッ!」

ちみキタ 「ヒデヒコお手」

ヒデヒコ Σ(゜д゜)
エンペラー Σ(・・ )
南条 Σ(゜д゜)

ヒデヒコ 「お前らみんなキライだーッ!」(自室に向かって涙ッシュ)
エンペラー 「・・・よくやった、キタロー」(褒めた、頭撫でた)
ちみキタ (えっへん)
南条 「変なあしらい方を仕込むんじゃないッ!」