妄想注意報!!妄想注意報!!の、大本のマジみた夢のメモ。
きみペの説明へ撤収!

こんな夢をみた。

雪原の中にバス停がある。背中合わせのベンチと、お情けのような小さい屋根がある。 どこをむいても真っ白な景色。時刻表は錆びついて、書かれた時刻も読み取れないが、 それでもどこかへ行く途中。ベンチの隅に腰掛けた。

しばらくぼんやりしていると、他にも誰か来たようだ。 ダッブルコートの人が二人、座らずに横に立っている。 二人とも話をしている様子で、こちらには気づいていない。 一人は、ああなんだ、キタロー君じゃないか。 そっちの背の高いのは、ええと誰だったっけ、このピアスの人は誰だっけ。 誰だか思い出そうとしているうちに、後ろ側のベンチにも人が来た。 今度は誰かなと振り向けば、真っ赤なコートとヘルメットみたいな茶髪が見えた。 はて、この彼も会った事がある気がするのに、誰だったかなぁ・・・。

やぁ、やっとバスが来た。

・・・という夢をマジで見てしまい、 目が覚めて最初にした事は上記の内容を記録することでした。 と、いうワケで以下に始まる妄想同居列伝。 無茶は承知で誰もついてこれなモード、いきまーす☆(ヤケクソ)