2002年3月21日(木)「ネタな日々はなかなか難しいわけで」
2002年3月22日(金)「告白」
2002年3月24日(日)「エスパー魔美」
2002年3月25日(月)「更新情報」
2002年3月27日(水)「ひっかかり。」
2002年3月28日(木)「終わらない夢」
2002年3月29日(金)「よろずサイトは好きですか」
2002年4月1日(月)「4月1日といえば…」
2002年4月5日(金)「よく寝た」
2002年4月6日(土)「土曜朝の少女誌対決」
今日から土曜日の朝が大変なことになりましたね。
7:30 満月をさがして(りぼん) 8:00 東京ミュウミュウ(なかよし) 8:30 ミルモでポン!(ちゃお) 9:00 フォルツァ!ひでまる(コロコロコミック)
です。よく見るとりぼん、なかよし、ちゃおの3大少女誌での連続になっています(ひでまるは抜いて考えてください)。今日見たところ特に作画レベルに大きな差はなく、予算等も同じぐらいではなかったのかと想像できます。
初回のつかみとしては ミルモでポン!>満月をさがして=東京ミュウミュウ と言った感じでした。「ミルモでポン!」がよかったのは1話目にしてきちんと基盤が作れたところですね。他の2作が、一般人と違う状況の女の子を主人公としているのに対して、「ミルモ〜」だけは、どこにでもいるような内気な女の子が主人公で、願いも「好きな男の子と両思いになること」ですからね。感情移入しやすく、わかりやすいわけです。「ミルモ〜」以外の2作は第1話を設定紹介に使ってしまった印象。おかげで「画」の記憶だけが鮮明ですね。 何にせよ今後が楽しみです。りぼんっ子としては(ぉ 満月を応援します。「満月をさがして」は何げにハメる要素をたくさん持っているんですよ。アニメスタッフさんがそれに気づいているかどうかははなはだ疑問ですが。ちゃんと狙えばきっとすごいことに…。
まぁ少女アニメ好きとしては、3作ともすげーツボったんで、今後土曜朝は幸せにすごせそうです。
結構更新が滞るね。昨日本放送アニメが1本しかなかったので、久しぶりに9時に寝てしまいました。5時起きしたのに8時間寝てるってのは素晴らしいです。 でもいつも9時には寝ようと思ってるんですよ。アニメ好きとしては、ゴールデンの放送が終わる8時には1日の予定が大抵終わってしまうわけでして、アニメ放送のない8時以降は起きている必要があまりないわけですよ。そのあとビデオ見することはほとんどないですし。 実際いつも寝るのは10時過ぎぐらいになるね。大抵ホムペの更新作業してて遅くなるの。ホムペやる前は8時とか7時半に寝てることもざらだったからね。食休みぐらいはした方がいいとは思いつつ。今はホムペ作業は食休み中ってことに。 そんなに早く寝てどうすんだって感じですけど、これが分割睡眠の第1段階になります。 分割睡眠の話はまた今度。
あ、バイト決まりました。月曜から働く予定です。
年度変わりまして、とりあえず無職になりました。身分証明になるものが何もないのがやっぱり不便ですね。 とりあえず今日発売のフロムAを読んでおります(究極超人あ〜るを思い出しつつ)。ネット版より掲載数が多い気がするのは気のせいなんだろうか。やってみたいのはアニメに関係するシゴトかタイピングが生かせるシゴトかな、まぁ何でもいいけど。
どーでもいいけどアニメイトのバイト情報って、時給ほとんど書いてないよね…。そして情報が更新されてるのか不明…。何かひと月前も同じ記事だったような気がしてならない…。ホントに募集してるんだろうか。
と、不安で不安定ながらもドキドキしている様子をお伝えしました。しばらくフリーター日記でも書こうかしら。ありがちでおもしろくなさそうだけど。
決してエイプリルフールネタでないのが困りものです。職ぅ〜。
追記: アニメ関連の就職情報を探していたらこんなページを発見。薄々思っていたけど、やっぱりアニメ業界そのものには就職したくないですな。彼らは結局クリエイターであって、商売人の意識が薄い。食えなくても、暮らせなくても、時間がなくても、そーいうものだと割り切り、現状打破を試みず、言い訳ばかりしている、そんな印象。アニメ業界でシゴトをしている人全てが「こんな値段ではアニメは作れません!」と声を揃えて言えれば、何か変わるかも知れないのに、業界のシステムが変なことを指摘する人はいても、変えようとする人を見たことがない。 良くも悪くも彼らはクリエイターである。時間や給料の範囲はあるものの、何かを作り、表現するだけ。視聴者に対しては「出来のいいもの」を届けられるか否かしかあまり考えていない様子がうかがえるわけで。 アニメを商売として見た場合、いかにして金を回収するかを考えなければいけないのに、自分の金がどこから来ているかを考えてシゴトしている人はよほど上の立場の人だけという印象がある。考えるべきは「いかに出来がいいか」ではなく「それで儲けることができるのか」であると思う。「それは別の人が考えることだ」という意見もあるだろうけど、商売をしているつもりなら、それに関わる人全てがそれを考えているべきではないのかと、私は思う。
見る側としてはそういうクリエイター魂が作り上げた作品が出てくる方がありがたいですけどね。実際問題としては、商売になればいいんだと思うんですけど。
私はクリエイターになりたいわけではないし、アニメを見ることはやめたくないですから、業界はちと勘弁ですな。アニメに関わるシゴトをするなら、アニメというソフトをどう使って儲けるかを考える方がよいです。クリエイターはむしろ駒にしたいですね、儲けるためのピースとして。アニメを使った商品展開や事業展開とかするシゴトの方が魅力を感じます。 きれいに言えば「作る」んじゃなくて「伝える」シゴト。所詮「誰が作っていても面白ければいい」という考えの持ち主ですから、「誰が作ったか」を気にしていない以上、その「誰」であるクリエイターに興味を持つわけがないんですね。数多くあるアニメでいかに金を出させるか、顧客数を増やすかの汚い部分がアニメ関連のシゴトならやりたいトコロ。具体的にはアニメグッズ販売店かアニメ誌出版関連だろうか、あとテレビ局プロデューサーとかもそうか。何げに狭い職種やな。他に何かないかしら。
と、ろくに仕事もしたことないムショクくんは偉そうに語った。
サイトの限界を感じますな。たぶんうちが提供しているネタは需要のあるところにはきっちり行き渡っているのだろうと思う。でも結局は1日100アクセス行かないまでです。 私みたくアニメ見まくるタイプのアニメファンや、オタク的にママレ好きの人がいかに少ないかの証明たり得ているのではないかと思う。いたとしても感想サイトやデータサイトを必要としてないということも考えられますね。 感想サイト巡回する人が少ないのは先日ここに書いたリンク先にここから飛んだ人が今までに1名しかいなかったことからもわかりますな。相変わらずうちの宣伝効果は皆無です。…信用されてないんでしょうか。(^-^;)
いろいろ手を出したサイトになった結果、あおり文がいろいろになって、サイトに対して希薄な印象を与えているのも原因のひとつかね。サーファーズパラダイスに登録しているあおり文、登録ジャンルだと
登録ジャンル: @アニメよろず:りぼん:アニメよろず:ママレ:CG:CG講座:ファンページ:健全:日記:評論 コメント: 最大級のママレページをはじめ、日々のアニメ感想(毎日更新!)、アニメ塗りCG等を公開しています。ママレ補完計画2もここ。
こんなんですよ。これでいったいどんな人が何を見に来るというのでしょう。こう膨大で細分化したネット世界において、よろずサイトを主張することにどれだけの意味があるのだかはなはだ疑問です。 でもうち自体はよろずサイトなんで仕方ないところです。サイトを細かく登録したいところですけど、できて2つまでですからな、あそこ。こっちにもビジターにも細分化して登録した方がよいとわかっていても、ルールには従うのでぃす。
つーか客引き作業はめんどくさいだけなんであんまりやりたくないだけとも云う。現状でたどり着けない方たちは対象外ということで。一応最低限たどり着く道はつくってあると思うよ。検索サイトで作品タイトルを多量にぶち込むだけでうちのサイト出る…のは旧アドレスだった。なんか今のアドレス(www2.pure.cc)だと、Googleさん拾ってくれないみたいなのよねー。これは微妙に問題かも知れず。
私もこのアニメに囲まれた幸せで変化のない世界が実は夢ではないかと思ってみたりする。 でも私は別に夢でも構いません。大事なのは「現実であること」ではないからです。 夢も現実も自分が居る世界として同義です。ただ夢が細切れであるのに対し、現実は連なる時間でできているというだけです。 結局現実に戻るから、所詮一夜限りだからと云って意味のない世界であるとは云えないと思います。たとえ一瞬であっても、その一瞬においてそれはそこに存在しているのです。目覚めたとき消えても、忘れたとしても。 現実に、未来に繋がることが全てではありません。目が覚めたら忘れてしまうような世界もまた完結された世界なのです。 この夢が覚めても、「この世界があったこと」は真実です。それでいいと思います。
まぁただのぬるま湯なんだが…。
定期的に仕事のようにやっているママレード・ボーイを扱っているサイトの検索中に、アニメ感想とかのページを見つけました。 アクセスログがしっかり取られているので、リンク張ると一瞬で張ったのバレてしまいますが、リンクしないでとは見あたらないし、ロボット検索ならば特に制限していないようなので、さっくり張っちゃいます。
[Andesの近況] http://flg.jp/~andes/
まずは放送当時のママレード・ボーイの感想があることに驚きましたが、それだけでもないご様子。今でも精力的にアニメを視聴している姿は見事と言うしかないです。 んで、何と言っても歴代ランキングがすごいです。1996年8月から続く膨大なデータに常にランキングがつく仕様で、回を重ねるごとに深みが増しています。つーかこんなコンテンツ自分もやりたかったですね。うちは開始当初からの見てたアニメデータしかないですからな。亜芽理亜さんのとこみたいに、作品を要素に分けて総合評価として点数を出すタイプではなく、作品の各話について6段階評価を出し、それの平均値でランキングにするというのは結構目から鱗でした。言ってみれば作品の「当たり確率」ですからな。即効性もあるし、総評としてもいい感じに平均化されるし、最終回付近の盛り上がりによる感情の変化に左右されず、結構客観性を持った評価が下せる感じ。 サイトの特徴としてはデータベース管理的ホームページということが言えるでしょう。たぶんPerlだと思いますが、前述の歴代ランキングにしたって、各話の点数を入れるだけで自動的にはき出している感じですし、各話のコメントもそれぞれ属性を持って並んでいるというのが切に伝わります。 しっかしデータベース化の好きなお方だよ…。
とりあえずやっぱりあずきちゃんを見ていないのはかなりやばいと再認識。ママレ好きに対する求心力はもの凄いらしいしなぁ。ついにDVD-BOX化も決定したらしいし。でも2000セットか…きつ。ちゃんと稼げるようになってからとか思ってたが…。もうちと考えよう…。
月初めじゃないけど、自己紹介ページ「あなた誰」を更新しました。いつもは本放送、再放送視聴リストと軽くそこのコメントを修正するぐらいしかしないんですけど、今回は自己紹介の項目を増やして、よりネタ力を高めました。さらに思い出のアニメに最近の作品を追加、そして年号とコメントを入れてみました。
これ見ると、自分のアニメライフの最初は1987年あたりだったことがわかる。普通に年齢がバレそうだ。まぁ記憶にあるアニメとなるともうちょっと前になるけどね、それでも1982年ぐらいかなぁ、この辺までさかのぼると再放送の記憶とかが混ざってよくわからなくなる。1979年の花の子ルンルンの記憶とかあるけど、何で知ってるのか自分でもわからんし。ハットリくんの記憶は9割方再放送だろう。アラレちゃんは途中からの記憶なのかなぁ、再放送と原作で補完されてるからいつ見たのか本当に思い出せない。フクちゃんを見たのは本放送だと思う、もはや「見た」という記憶しかないけど。
1987年となると、今年は2002年だから歴史としては15年ですな。それぐらいなら自分的アニメ史を書くことは可能っぽいかも。ドラえもんによる一本軸があるから我が人生に於いてアニメが「途切れる」ことは今までなかったというダメダメな歴史ですけどなー。
一体今まで何本のアニメ作品を見たのだろう。感想にっきの1月末までの主な取り扱い数でも170近くあるからなぁ、これで約3年だから15年となると一体どれだけになるんだか。単純計算の850にはならないと思うがね…。そして一体どれだけの時間を無駄にしたか…。(無駄とは何ですか!)
お気に入りを集めたら、ロボットアニメがほとんどないことに気づいた。決して、「見てない」と言うわけでもないんですけど、何を見ても「好きな」アニメにはあまりなりえないみたい。ドラえもんを主軸にしたアニメライフなので、「人が殺し合う」ことに対し多大な嫌悪感があるのだろうか。絵より話重視なのだろうか。
何にしても今が人生の振り返り時なのでいろいろと振り返りますよ。我ながら呆れるぐらいアニメ一色の人生ですわ。
あれ実写だからこっち。いろいろ言いつつも半分ぐらいは見ました。 まぁ、こんなもんでしょ。良くも悪くもなく。 言えることは やっぱり実写は性に合わん ということだけやなー。3級ドラマ見たぐらいで言えるセリフではないよーな気もするが。
基本的に実写ドラマは嫌いです、というか苦手。見てて気持ちよくなれない。幸せにはほど遠い。
実写って基本的に愛だ恋だの惚れた腫れたばかりって印象があるんですよ。まぁ特撮とか時代劇とかはそこに入らないんでしょうけど。んで、子役使うと奴ら下手だからドラマにならないということから、恋愛ドラマはドロドロな大人の恋話になることが多い。…他にも嫌いな理由はありますが私はそこが特に苦手です。
その点アニメは「子どもが描ける」という大いなる強みがあるとつねづね思っております。「絵」であることにより破天荒な事柄が起こせることよりも、きっちり子どもに見えるお子様キャラを創ることができるのは非常に強みだと。 恋愛に関しても、最上級の子役たちを集めなくても淡い恋心の表現はしっかりできる。忘れがちだけど重要なファクターですよ。
その点、エスパー魔美は中学生なので、実写でも何とか許容範囲の演技は見せてくれた模様。アップになると目立つ吹き出物はちといただけませんでしたが。
良くも悪くも、こんなもんでしょ。家族前のエスパーガンはどう見ても弾が出ないからテレポートできなかったように見えたけど、まぁ愛嬌と言うことで。
昨日今日と部屋の掃除をしました。ここ2〜3年は忙しくてろくに部屋の掃除をしてなかったので、すごいことになってましたね。 りぼん片付けてたら爪を割ってしまいました。こんなに深く割れたのは初めてです。やはりそろそろ爪を伸ばす日々も潮時と言うことでしょうか。とりあえず心も体も痛いです。「爪を伸ばしても危なくない」っつーのが持論でしたからね、その点からも悔しいところですわ。もっともあんまり伸びてなかったので、もっと伸びてれば大丈夫だったんではないかと思ってみたりしてますが。 とりあえず重いものを持つときは親指の爪に注意しましょう、みなさん。親指はヒビの入る箇所がやばいところにあるんだよぉ。実際この場所にヒビ入ったことは何度となくあるからね、まぁその時はあまり深手じゃなかったので、しばらく安静のあとその箇所を切り落とせば何とかなっていたんですけども。 でも一番危なくしてたのは肉体的、精神的に余裕がない状態だったことだと思う。余裕がないと、いろいろと気が回らなくなって、全体として雑になるから、爪まで気にしていられないということなんだよね。爪を伸ばす生活をしてもう8年ほどになるけど、その中で一番余裕がなかった今年が一番爪をよく割ったことからもわかりますわ。今年は全然長く伸ばせなかったからねぇ。一番伸びたのは左手薬指で12ヶ月ほど伸ばせたことはある。それでだいたい2〜3センチ程。今年はホント3〜4ヶ月でがしがし割れた、全然ダメ。特に親指&人差し指は1センチと伸ばせなかったね。やはしちゃんと指を使う作業をしていると何かと割れる機会が多く、さらに疲労から来る注意不足が原因だろうと思う。逆に言えばそれまでの7年をいかにぐーたら過ごしていたかって事なんですけど。 爪を伸ばす利点の1つに「何もない日々にアクセントを持たせられる」というものがあります。これはのんびりまったりした生活をしていても、爪があることによって、日々の暮らしに微妙にパズル風に頭をひねる機会を増やすことができ、何もない日々も楽しく過ごせる、ということなんですが。(爪がある状態でボタンを押す、キーボードを叩く、頭を洗う、TVゲームをする、パンチを繰り出す、物を拾う等、爪を伸ばした状態ではなければ普通にできることでも微妙に頭をひとひねりする必要が出てきます。逆に爪があることを利用して楽にできることはないかとか探してみたりするのもひとひねり必要ですね。また、爪の長さは常に一定ではなく、伸びたり、割れて折れたりして長さが変化することで昨日できたことが今日できないとかも面白みの1つです。)でもこれは前述の通り「何もない日々」に対して有効でして、「何かと忙しい日々」では「何か考えないと色々できなくて不便」になってしまいます。結果「何も考えずにやって爪を割ってしまう」という事態に陥りやすくなるわけですね。今年は流血事故も多かったからなぁ。 でも爪のおかげでこの8年はホント楽しかった。あまりにも長い爪だと叩きにくくなるキーボードをどう叩くかとか、この爪でバレーボールはできるのかとか、水泳するとやっぱり危ないかとか、ピアノはどうやって叩くかとか、ギターの弦はさすがに押さえられないとか、おつりを受け取るときに爪の長さはバレるのかとか、親指が長いと鉛筆が持ちにくいとか、熱い物をさわっても大丈夫とか、缶ジュースをどう開けるかとか、おもしろい課題&事柄はいっぱいあった。 その中でも一番お気に入りだったのは「爪を鳴らすこと」ですね。爪を鳴らすと言っても、机とか壁とかに爪をカチカチ当てて鳴らすということではなく、「伸びた中指の爪で、伸びた薬指の爪を叩き、爪同士を鳴らす」という行為です。基本的には中指の爪さえ伸びていれば(6〜8ミリほど)できるんですが、中指、及び薬指の爪の長さによって音(響き)が変わって面白く、リズムよく叩けばちょっとした楽器気分です。左右両方やると、パート分けや和音の気分になったり。また薬指と小指の爪も長く、長さ関係がいいと、中指で叩いた薬指が小指を叩いて連音になったりします。あと、小指で薬指を叩く(音は小さい)という技もあるね。薬指を中指、小指で両側から叩くことで片手和音とか。しかしこの中指、薬指、小指の3本とも伸びている状態にするのはなかなか難しく、しかも両方となると、その状態にある期間は極々短いものとなります。そのレア状態のこともあってか、鳴らせるときはずっとカチカチやってました。(爪を伸ばしている人も少ないのに、それを鳴らしている人なんて少ないもいいとこですよ。Googleで「爪を鳴らす」を検索して出るのは16件、もちろんこういう鳴らし方ではない。) まぁでもこれを機会にそろそろ切りますよ。職探さないといけないし。
えぇまぁ4月から無職です。ここのページ見てなお私を雇ってもいいという方(会社)はメール下さいな。いないと思うけど本気。 まぁバイトでも探しましょ。(みきももは よのなかを ナメている←RPG風に)
いくらこっちは不定期更新とはいはいえさすがにそろそろ更新しないとまずいだろうと思いつつもネタ思いつかず。
あずまんが大王のすいんぐ3は1回で智が出たからとりあえず終了。すいんぐ3の智はちょっとやる気がなくていまいちかな。
エイリアン9のガシャポンは2回やったけど、両方とも人にあげちゃった。でももうちょっとやる予定。
りぼんのふろくの満月をさがしてのブレスレットに付いてたねこタクトをストラップにしてたらバレました。まだわかる人はほとんどいないと思ってたのに。
とりあえず一区切りで落ち着いていますわ。先行き不鮮明ですけど。
|