◎BLOOD+「それぞれの虹」
★★★
カイとリクのベトナムでの一コマ。結局何語で話しているのかすごい不明…。英語だとしても「筋トレ」とかなんて言ったんだろ。
内容としてはありがちな問題提起と言うべきなのかな。こまめにしておくべきことではありますが。否定すると人間を疑われる感じの内容なのでコメントは特にないですけど。
◎地獄少女(MX)「甘い罠」
★★★
問い詰めれば何とかなりそうなレベルの恨みやなー、と思っていたら、もっと深いところがあった模様。地獄通信にアクセスした彼女も、店が潰れるまで何もしなかったということは結構長い間ヒモを解かずに頑張っていたということだしな。
でもこの程度なら、お姉ちゃんの手記かなんかでも何とかできたような気もしたり。ただ時間を待つんじゃなくて何か行動を起こしてもよかったかも知れず。恨み晴らすにしても、もう少し早めならお店潰れなくて済んだかも知れないなァ…。
そういやアニプレックスの提供がついたね。DVD発売まで提供しないなんてずいぶん現金ですな。
●はじめの一歩(再)(ファミリー劇場)「伝えたいこと」
★★★★☆
3回に渡ったヴォルグ戦も終了。ホワイトファングを両方避けるのもいい感じでしたが、練習でやってた息切れ後のガゼルパンチにはシビれましたよ。練習シーンをしっかり見せておくことではじめて得られる感動ですな。
- ◎あたしンち「父、ゴッドハンドっ」「新田、失恋ス!?」
★★★
◎ガイキング―LEGEND OF DAIKU-MARYU―「行くぜ!ダリウス突入作戦」
★★★
通路で攻撃を仕掛けたのなら、保険で出口でも仕掛けた方がよかったのではないか疑惑。どちらにせよボロボロになっているハズだったのに。
◎ふしぎ星の☆ふたご姫「ダークなブライト☆嵐のプリンセスパーティ」
★★★
さらに新たな力に目覚めるの巻。考察は…面倒だからいいや。気が向いたらだらけの方でやる。基本コンセプトは変わってないしな。
今度はお着替え付き。見た目も変わってなかなかいい感じだけど、メインカラーが全部白になってしまったので、2人の違い的にはちょっとマイナスかも。フォーチュンプリンセスと今度のやつ(まだ名前覚えてない)の併用ということになるのかなぁ?
◎韋駄天翔「最強の敵、出現」
★★★
どうやらXゾーンには先住民族がいたらしいという方が重要なトピックのような気がするですよ。そりゃ自分たちの土地を荒らされてMTB的なルールを押しつけられちゃ、たまったもんじゃないよな。
ツバサ・クロニクルの桜都国や、H×Hのグリードアイランドのように、プログラムされた人たちというのならまだ納得できるんですけど…。X-ZONE的には「人家のコースがほしい」ってことでしかないと思うのよねー。
◎今日から㋮王!(BS)「栄光の時代」
★★★
過去話。描写からすると見た目そっくりなヴォルフラムが眞王に意識を乗っ取られるとかそういう話になるんだろうな。魔族の寿命からして、4000年前ってそんなに昔じゃないような気がするですよ。あと眞王が持ってたモルギフ、遠くてよくわかんないけど、美青年じゃなさそうな…。
◎ロックマンエグゼBEAST「狙われたトリル」
★★★
むしろ深海にディメンショナルエリア張って、クロスフュージョンで探索に行けばいいんじゃないかと思ってしまうのはかつてネットがマグマに飛び込んだ事を引っ張りすぎでしょうか。
つかロックマン、その脱出のためのチャージショットは早くやんなさい。
◎トランスフォーマーギャラクシーフォース「永遠の時空観察者」
★★★☆
ベクタープライムの自己犠牲。「よくわかんないよ」とはよく言ってくれました…。子どもがよくわかんないものを作っている自覚はあったんですな…。
◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ(再)「受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃!」
★★★
といいつつ、役に立ったのはサイコショッカーだけ…。伝説のフィシャーマンもインセクトクイーンもあんまり役に立った記憶は今後を含めてないよ…。
●シュガシュガルーン「走れ走れ!友情リレー」
★★★☆
また寝坊…。そんなに遅く寝ているわけじゃないんだけどなー。
結局ショコラに向けられたハートが回収できたのかどうかが気になるですよ。結構な量あったように見えたんだけど。まぁ次回はバブル的にハートが的はいるっぽいから気にしなくていいか…ギュンギュンシューズの値段もわかんなかったし。
しかし砲丸投げや高跳びまであるなんて…すごい学校ですなぁ。
◎ドラえもん「ロボ子が愛してる」「声のかたまり」
ロボ子は松岡由貴でした。キレ部分を考えると無難なキャスティングかな。声カタマリンはだいぶアニメアレンジされていた印象。引き延ばしの必要があったのかな。
◎とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!「とっとこペローン!やきぐり星人」
★★★
石毛佐和なジェラートちゃん再登場。てっきり栗とアイスを両方活かした新商品が生まれるのかと思ったのに、ただアイス屋に戻っただけでした…。食べたい人はいるだろうけど、売上も落ちているし、夏よりは需要は少ないんだから、その提案はちょっと無責任だよなー。少なくとも売り方を工夫する必要があるかも。
◎ケロロ軍曹「ケロロ 祝え!ハッピーバースデイ であります」「モア ふしぎの国のモア であります」
★★★
予告ではケロロ軍曹の誕生日がどどーんと1本じゃないことに不満を漏らしていましたが、むしろせっかくの誕生日を1分ぐらいで終わられてしまった夏美さんの方が不憫でした…。つか7月23日生まれで「な つ み」じゃなかったの?(アニ横ネタ) こんな冬のまっただ中に生まれといて「夏」美もないもんだ…。
あんまり気づいている人がいないかもですが、ケロロ軍曹のパーティー準備>ブチ切れ は巨人の星のクリスマス回パロですな…。
後半、能登話…。つか、この娘の頭には日向家関連の人々の知識しかなくて地球人サンプル的にはすごくかたよっているような…。全然地球全体や人類全体について何も考えてなさそうでしたな…。
●Solty Rei「乙女達の休日」
★★★
今週は何気に休日がいっぱい。シャナもIGPXも休日だった。水着回もそうだけど、どこもそれなりに足並み揃えてそういう回を入れているような気がするのは何か構成の方程式でもあるのだろうか。
いろいろ伏線ぽかったけど、能登と田村ゆかりが怪しげな関係っぽいことだけチェックしておこう(たぶん一番伏線になってない)。
●Rozen Meiden träumend「茶会」
★★★☆
水銀燈が帰ってくることにより、姉妹を自らの手で失う悲しみをもう味わいたくないという気持ちと、自らの手を既に汚してしまったという気持ちの内、後者の罪の意識が薄らいで、真紅の中でアリスゲームをもうしなくていいという感情が強くなったという話。ローゼンメイデンシリーズの中で薔薇水晶と水銀燈以外はもう戦う気なさげなので、こうなると薔薇水晶がよほどの力を持っているか、第三者の介入が必要になってくる感じ。
ドールたちのお着替えは、いまいちそれぞれの個性を理解し切れていない感じだったなぁ。もっと似合う服がありそうなもんです。
●魔法少女リリカルなのはA's(TVK)「クリスマス・イブ」
★★★☆
植田佳奈が水銀燈になってしまった…。軽く青みがかった灰色の髪までは許すとして、黒い羽根までつけたら水銀燈にしか見えません…。
しかしもう9話だよな、9話かけて、話し合い的な進歩がまるでないというか、1話から状況的に何も変わっていなかったのはどうなのだろう。もう少し早めの展開もできたのではないか疑惑。このまま13話で終わったら、ただ1事件が解決しただけな感じになってしまいそうですよ。
●舞-乙HiME「海-水着+遭難=?」
★★★
試験課題のひとつ、山中サバイバル訓練。ナノマシンを過信するのは危険という話ですな。アリカは何か知ってそうだったし、毒蛇にかまれたときの普通の対処も一応しておけばよかったような…。
あと、山中での連絡手段、いくら腕輪が機能しないからといって、近場にいる仲間に信号を送ることすらできないとも考えにくいな。煙のひとつでも上げれば気づいてもらえそうな気がするですよ。リタイア覚悟ならローブ使ってもいいだろうし…。
●ノエイン もうひとりの君へ(TVK)「カクシゴト」
★★★
元の世界に帰ってきて、ユウの家出問題に話が戻る。ユウ母の考えがかなり短絡的というか見えすぎですね…。
●Rozen Maiden trämend(BS-i)「手紙」
翠星石のツンデレを堪能。雛苺は…まぁいいか。
●Paradise kiss「徳森」
★★★☆
サブタイの割に徳森くんはそんなに活躍してない。徳森くんはむしろ実和子をめぐる三角関係の方で使いたいサブタイトルのような気もするですよ。
紫が家に帰ってのあっさりした解決は本当にあっさりしすぎていて、もう少し心情描写があってもよかったんじゃないかなーとか思ったり。
●SHUFFLE!(BS)「忘れられぬ罪」
★★★☆
か…楓が壊れちゃう、壊れちゃうよォ!
前回の「死んじゃえばいいのに」発言で稟くんが楓の兆候に気づいていないのがすごく不思議。「楓がおかしい」ぐらいまでは気づかないと…。確かに稟くんの前ではなるべく自然に振る舞っていたみたいだけど…。
最後に出した稟くんの対処策は現状では最悪の選択だったとしか思えませんな。症状が軽い内なら、稟との距離を置くことによって、楓の依存体質を何とかしたいということになるんだろうけど、症状が大変なことになっている現状の状況を見誤っているとしか思えませんな。あそこまでされて、楓がどこまで追いつめられているのか気づいていないのはどうなのか。…稟も記憶がなかったりするのかい?
とりあえず、亜沙先輩が無事でよかった…展開によっちゃ楓に殺されかねなかったもんな…。
●かりん(BS)「家族そろって 恥ずかしい」
★★★
吸血鬼一家の秘密と、お弁当問題解決。てことは次のステージが待っているんだろうな、軽く伏線も入っていたし。
●銀牙伝説WEED(アニマックス)「放たれた決意」
★★★
怪物と討伐部隊の過去とか。でも一番ウケたのは「これじゃ犬死にだ!」というセリフ…どんな自虐ネタだよ。犬なんだから「無駄死に」ぐらいで止めておこうよ…。
◎ポケットモンスターアドバンスジェネレーション「ドッキリ!ビックリ!エレキッド!!」
★★★
危険ではあるけど一時的に無敵状態になる…雷ドーピング。ポケモンを大切に思わないトレーナーなら大会前にやってきそうな手ではあるような…ちゃんとそういう検査入れてる?
●冒険王ビィト エクセリオン「瞬雷のトンガ!吼えろ迅雷撃破!」
★★★
新技なんか覚えちゃって本編とのつじつま的に大丈夫なのかしら…といらぬ心配をしつつ。ポケモンと合わせてスーパー雷タイムになっていたなーというのは別に…いいか。
雷技を極めると電気的性質のモノはなんでもできるようになるのかしら…。ジケルドみたいに磁力系の技も使えるとか…ザグルゼムはあるのかなー(同じ東映だからって話違う)。
◎こてんこてんこ「仮面をかぶって大混乱」「小さな小さな雪だるま」
★★☆
女王様も昔はあんなだったことが一番の衝撃でした…。マント付き仮面は何となくなまえのないかいぶつのよう。
●IGPX「休日」
★★★
堀江とデート。特に変な思惑も見られなくて、普通にカップルしていてちょっと物足りない気も。
堀江の弱さを見ていて、リアルでもちゃんと強いのは稀なのかと思った…。
●BLACK CAT(BS-i)「旅する猫」
★★★
半年後。すっかり闇の部分が消えたトレイン君…元があんな性質じゃ確かにクロムメンバーズでは居づらいよなー。イヴは無表情ツッコミ系に進化した模様。まぁ順当ですな。自分の能力を上手く使えるようになっているかは疑問。半年前よりすごみというかあんまり強そうじゃなくなっているのが何だか勿体ない気分。
サヤはやっぱり逝ってしまったのかしら…。EDの猫バージョンのみを見るしかないのか…?
●ARIA The ANIMATION「その 星のような妖精は…」
★★★
先代の妖精に会いに行くの巻。いつもの青い世界から一変して赤い世界に。きれいではあるけど、青い方が癒し的にはよさそうな気がした。
●涼風「覚悟」
★★★
大和くんが涼風への気持ちを再確認して、死んだ人に勝とうと頑張る決意をする話。まぁ涼風の気持ちはもう固定しているからすれ違いなんだけどねー。つかこの人、速く走りさえすれば気持ちゲットなんである意味簡単なんだけど…まぁ普通はそんな簡単に速く走れないからハードル高いとも言えるんだけどね…。
●灼眼のシャナ(TVK)「恋と欲望のプールサイド」
★★★
予告以上のネタはなかった…。本当に水着しかねぇ。川澄ニュウはおくさまで見飽きたので、むしろメロンパンをほおばるシャナの方で。
Aパート終わりのアイキャッチが攻めすぎだ…。妄想が…はじけるッ
◎NARUTO―ナルト―「白き呪いの武者」
★★★
新オリジナル話。怪しいのはむしろ…引きこもった王様かしら…。
●アイシールド21「孤独のデス・マーチ」
★★★
こんないいとこなしの背景キャラのままで終われない!の巻。しかし背景キャラの役どころを奪われてしまった陸上部の彼はもしかしてもう出番がないのかしら…。
◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズGX「斎王登場!運命のタロットデッキ」
★★★
十代はまだ腐り中。斎王VS万丈目サンダー。ちゃんと「万丈目さん」と言われてしまったのでサンダーになれない万丈目さんでした…。
アカデミー生徒ではない斎王がデュエルディスクを持ってないのはいいとして、それでもモンスターが実体化するのは…好意的に考えて万丈目サンダー側のホログラムシステムが動いているだけど、そう考えないとやっぱり闇のゲームだった疑惑ですな。
あのまま万丈目さんは消えてしまうのかと思いきや、白万丈目さんになってしまった模様。何を吸われたんだろう…。
◎甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~「修行の谷」
★★★
新しい力に目覚めたら特訓しようの巻。結果すっかり風のサーガになっちゃいました。
●ガンパレード・オーケストラ「戦火のかなた」
★★★
やっと部隊がまとまったら、なんか第1部完みたいに終わってしまった…えー。もう少し深いところまでキャラを描き込めていたら、もう少し感動的にできたような気がするですよ。作品カラー的に てきとーになんとなく な感じが漂っているので、いまいちシリアスに盛り上がれないのはラストのこのまとめ方が待っているとしたら失敗だったのではないか…。
普段のどーでもいい学生生活みたいな雰囲気と、死と隣り合わせの緊迫した状況のギャップが激しすぎるのよね…。
●Angel Heart「真実の仲間」
★★★
グラスハートの過去の仲間なんて話の都合上邪魔くさいなーと思っていたら自爆して死んだ…と思ったら助けちゃった。今後居座られても困るタイプなので、やっぱり消されちゃうんだろうか。
しかしあんなに非戦闘員がいっぱいいてむしろ足手まといなのではないか疑惑。地形からして、「ここは後衛だから安全」とかそういうことはなさそうなんだけど…。
●ガラスの仮面「アルディスとオリゲルド」
★★★☆
EDを見るに、このEDの最中ならメインの舞台ということになりそうな。2人の配役が普通に考えたものと逆なのはおもしろい試みですが、むしろ月影先生が出演することの方に驚いた…。大丈夫なのかい? 途中で倒れられても月影先生の代わりなんてできる人いないよ…。
マヤの方は成長を期待してな感じだけど、亜弓さんの方はむしろマヤじゃできない役作りしてる気がするね。地下牢にいても、元は王女であることを知っているというのなら、その「元王女」を理解できないマヤにはできない役だと思う。普段から素の王女をしているからこそできそうな感じに作っているなぁ。
●CLUSTER EDGE「館の亡霊」
★★★☆
カールス邸で充電するアゲートの巻。同じくカールス記憶を持っているクロム団のみなさんも、事あるごとにカールス邸に充電しに行ってるのだろうか…。
赤髪の人は、カールスの飛行機にまったく気づいてなかったと…せめて「どこかで見たな」ぐらい気づこうよ!あんな羽根をデザインした飛行機なんてカールス以外作ってないんだろうからさー。
●闘牌伝説アカギ―闇に舞い降りた天才―「天才の真贋」
★★★☆
アカギの恐ろしいところは天賦の才があるくせに、さらにイカサマまでこなすところにあるのね…。
でかい金や腕など、出された方はビビったり高揚したりして冷静な判断ができなくなる状況を作り出すのも巧い。それがそういうタメにアカギによって作られた状況だとわかったとしても、動揺まで抑えられなければ冷静なアカギの方が俄然有利だもんなー。
●KINGDOM OF CHAOS―BORN TO KILL―(OVA)(アニマックス)「Mara」
★★
見たこと忘れてた。松岡由貴の話。全4話で時間がないというのに、前回と同じ解説が2分ぐらい入っているのはどうかと。
◎アニマル横町「どき☆どき トランプの巻」「どき☆どき 恐怖の秋の巻」
★★★
アニメだといまいちオチた感じがしないね…。
◎capeta「コースレコード!」
★★★☆
あのコーナーリングは気持ちよさそうやなぁ。天才的な成長でちょっとすごすぎですが、だんだんステップアップしていく様は見ていて気持ちのいいモノがありますな。
●To Heart2(BS朝日)「すれちがう想い」
★★★
双子中華娘登場(団子にしてるだけじゃん…)。双子パターンとしては容姿は似てるけど性格は大きく違うパターン、双子表現としては逃げのタイプかな。
●ガン×ソード「誰がために」
★★★
これでヴァンが死んだらすごいアニメだよな。でもにわか宇宙飛行がそんな簡単に成功するとも思いがたいのだけど。
●Canvas2~虹色のスケッチ~(TVK)「瑠璃色のセンチメンタル」
★★★☆
そりゃパリ行きを手放しで喜んじゃダメだろう…。まず本気で絵描きになりたいのか問題もあるし、今までの環境を捨てても行くべきだと思えるのかどうかとか、いろいろ悩むポイントがあるのに、手放しで喜ぶまわりの連中はどうなんだそれ。
櫻井が気づいてないのは、ちょっと譲って仕方ないとしても、エリスの気持ちに気づいているハズの霧がのこのこと家に一人で上がり込んでいるのはいくら何でも考えなさすぎ。せめて友達数人呼んでいるとかそういう配慮は必要だと思われ。
◎名探偵コナン「イチョウ色の初恋(後編)」
★★★
やっぱ博士は老け顔なんだなぁ。あれじゃ10歳ぐらい離れていそうだ。しかしその暗号は難しすぎだ。
◎ブラック・ジャック「噂の座頭医師」
★★★
どちらも万能ではないとは思うが、どちらも別に否定していないのがいいね。BJの手術シーンがないのは座頭医師に負けているような気がするけど。
◎うえきの法則「はかったなあぁぁああ!の法則」
★★★☆
VS銀河万丈。この素直さは悟空みたいやな。
理詰めで行われるバトルはこれまでの何となくバトルよりよほど見応えがあるね。
●B-伝説!バトルビーダマン炎魂「ブレインストーム」
★★★
全部金色でテクスチャが楽そうなデジタルビーダマン(脳波コントロール)登場…そして退場。頭で思ってから、腕の筋肉に伝わるのにタイムロスがあるという話でしたけど、脳波コントロール機から、デジタルビーダマンまでの無線電波はそれよりも速いというのかしら…。解説絵が既に矛盾してますヨ。
キャラの立ってなかった双子兄妹はこうしてどーでもいいままさようならな感じ…。
アキュラスの仲間がいる=負けてもイイ解釈はどうかと思うよ。そういうことじゃないんだよ。
●ぱにぽにだっしゅ!「槿花一日の栄」
★★★☆
ナナメ視点RPGっぽい画面が何度も出てきて楽しいわ。冒頭と最後の姫子の遅刻ネタコンボもいい感じでした。おもしろかった。
●はっぴぃセブン~ざ・テレビまんが~(TVK)「芸は福をさずける」
★★★☆
てっきり、一瞬でも乗り移られたことによって、病気が治ってしまう展開なのかと思ったのに…それか。EDも変えて、放送局もなくして本気モードだったようだけど、どうしてもどれみナイショと比べてしまうよな。いろいろ似ているし、どうみても下だ。
◎雪の女王「大氷河の危機」
★★★☆
ワンピがスペシャルだとも知らずに生見。雪の女王話はもっと前にしてやれよ…。で、いろいろ伝えきったラギさんはクレパスに落ちてしまう。あの様子だと雪の女王力でなんとかなりそうな気もするけど、復活はしばらく後なんだろうなぁ。
ところで、あんなに割れたり凍ったりするような季節じゃなくて、凍りきっている季節や、溶けきっている季節に行けばいいのではないかという気がしてしまうのだが…。常に微妙な状態ってことはないと思うんだけど…。
▼ONE PIECE「裏切りの真相!ロビン哀しき決意!」
スペシャルだなんオレは聞いてない。サブタイトルを見るとそれなりに重要そうな…くそぉ。ワンピは全然再放送がないから、原作でも立ち読みするか…。ちゃんと単行本化されているところなのかしら…。
●ONE PIECE「伝説の男の最期!海列車が泣いた日」
★★★☆
引き続き過去話。これで終わりかな。結局CP9が出るハメになっているということは、トムさんからは情報を聞き出せなかったのかねぇ。
- ●ちびまる子ちゃん「『まる子、大根に学ぶ』の巻」「『幸福行きのキップ』の巻」
★★★
●超ぽじてぃぶ!ファイターズ~11魔人!篇~「敷島の滝に虹を見た!」
とりあえず見てみた。スカイハイ投法の攻略がどうとか。まぁ、予想通りいいアニメではありそう。もっとノリノリだったと思われる燃えるぜ焼けるぜシリーズがどれほど凄かったのかは計り知れず。
●MÄR~メルヘヴン~「逆襲のギロム!エブラVSガーゴイル!!」
★★★
バージョン5はともかく、そのための魔法石はどこにはめたの? 4つしかつけられないように見えてたんだけど…。
●おねがいマイメロディ「幸せが見つかったらイイナ!」
★★★☆
バク話。柊さまにも冷遇されていたのね…。他の仕事やコミュニケーションと一緒に見せることによって、クロミさまとの黒音符集めがいかにバクにとって重要な部分であるかがわかりやすくなっている感じ。
●金色のガッシュベル!!「誰がために戦う ウォンレイとアリシエ 苦悩の決断」
★★★
ウォンレイはガッシュと同じ決断を取れなかったという話なのかな。ガッシュも死ぬかも知れない者がリイエンではなく清麿だったりしてもちゃんと同じ判断が取れたのだろうか…。
で、そこまで言っておいて、アリシエは見捨てちゃうのか…。
●ゾイドジェネシス「強襲」
★★★
ズーリの里強襲されるの巻。CMではザイリン少将の新ゾイドに追いつめられて第3形態にエヴォルトする…っぽい話してたのに、普通にトリケラ型ゾイド相手に新形態。つかさー、ムラサメブレードがああやって残っていた話とかを初回にしておいて、ただエヴォルトしてマサムネブレードが手に入ってるというのはどうなんだろう。ハヤテの二刀流はムラサメブレードが2つに分かれたと考えられたのに、新しい剣はどこから湧いてきたのよ…。
●ふたりはプリキュアMax Heart「燃え尽きろ!青春ラクロス決勝戦!!」
★★★☆
キャスト見忘れた。折笠っぽかったけど。
あーもうザケンナーいらねぇ、な感じが毎度毎度。この前の学園祭みたいにザケンナー戦があったことで何か成長したという話があるならまだしも、ただ試合中に出てきて邪魔しただけだもんな。「どうせ滅びるんだから」論もいい加減飽きたし。
ラクロス話は普通にスポーツものっぽくてよかったです。ところでほのかの引っ越しはそんなに長期保留なの?
●コレクター・ユイ(BS-hi)(再)「最後のソフト シンクロ」
★★★
シンクロ復活話。シンクロはウォーウルフじゃなくなってしまうとキャラが立たなさすぎてるんだよなーとしみじみ。
●まじめにふまじめ かいけつゾロリ「ダポンやっきょくのひみつ」
★★★
子ども向けにしちゃ伏線が多すぎた…。回想多すぎですな。そもそもこの長い謎解きの楽しみを感じられるのかも心配だ。
●交響詩篇エウレカセブン「スタート・イット・アップ」
★★★☆
ボード受け取りイベント。ニルヴァーシュがバージョンアップしたことを示すには、ほぼ同スペックの機体であったジエンドと対峙させるのが一番ですな、やはり。アネモネも対抗して新型に乗ることになるのかなぁ。
●蟲師「露を吸う群」
★★★☆
千葉千恵巳&今井由香。えーと、どれみとゆき先生?(んな
1日1日が一生になると、生きることを達観できてしまうような。蟲を退治して、「無限と思える時間」という表現があったけど、蟲時間からするとそうかも知れないけど、人間時間に戻ってしまっては、蟲時間ですごく長かった1日があっという間に過ぎてしまうようになったことに方に恐れを感じてしまいそうな気がするよ。
●銀盤カレイドスコープ「マスコミ戦争」
★★★☆
意図のある記者会見をセッティングしただけであそこまで大々的にニュースになるのかどうかは疑問なところ。まぁ問題とするのは、金を渡してあることないこと質問攻めにしたところなのかも知れないけど。
マスコミ自体にいろいろ言われているからいい気持ちしないのかも知れないけど、あそこまでいろいろ話題性豊かにに語ってくれる選手は結構貴重でありがたい存在なんじゃないかと思うんだけどなぁ。
●ラムネ(TVK)「バイク少女とアルバイト」
★★★
OPに出ている段階から、「ミルフィーユ@GAやなぁ…」と思っていたら声まで新谷良子でした…何だそれ狙ってるのか? 狙ってるなら新谷にもっとミルフィーユ演技をしてほしかったところ。いまいちミルフィーユ的新谷じゃなかったんだよなぁ。
あとはいつも通りカップル固定でごちそうさまな感じ。
◎格闘美神 武龍「フレンズ」
★★★
勝ちが決まっているような演出をしていたのだから、それを倒したインパクトはやっぱり大きいんだろうな。あのスポーツ誌1面はめぐみさんが強かったのもあるけど、そういうお墨付きであった相手を倒した事による強さの過大評価の方が大きいことを忘れてはいけないような。このままにしておくと、中国拳法の偉い人はただ逆に利用されただけという構図になるんだな。
●D.C.S.S.~ダ・カーポ セカンドシーズン~(TVK)「みんなの時間」
★★★
実は進展なし。制服姿とスク水を堪能すればいいのかな。