終了番組評価 評価詳細(コメント有りor評価公開可のもののみ)
No. | 作品名 | 評価 | コメント | 転載許可/評価公開可 |
1 | ぱにぽにだっしゅ! | おもろ | 毎回小ネタを探すのが楽しかったです。 ただ、他の作品では、これと同じ技はもう使えないだろうなぁ。 | 転載可
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2 | ガン×ソード | 名作 | 谷口ファンなれど、初めはそれほどハマってはいなかった。 しかし、レイが活躍するようになってきた辺りから、急速に面白くなってきた。 そして、そこまで来て、ようやく気づくことが出来た…。 これは、”夢を奪われた男が、その後の人生をどう歩むか?”というテーマの作品だったということに。 | 転載可
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3 | 涼風 | 見切り | 原作からしてちょっと苦手な上に、クオリティーも低かったので見切り。 | 転載可
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4 | ARIA The ANIMATION | 殿堂入り | ただ友達と別れて帰路に着くというラストなのに、不思議と泣いてしまった11話。 バルカローレ最強!! この頃にはもう、アクアに魅了されてしまっていたよ。 しかし、佐藤順一は、3作品も掛け持ちして本当に大丈夫なのだろうか?
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5 | SHUFFLE! | 名作 | 前半のぬるいテイストも好きだったけど、 やっぱり後半の各キャラへスポットを当てた話がとても印象的。 錯乱した楓が痛々しくて萌えた。 | 転載可
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6 | Paradise kiss | おもろ | 全編から小林治スメルが漂っていた。 けれど、BECKほど万人受けはしないだろう。 結城信輝がキャラデザしていることには驚き。 クレジット見なければ気付けないほど、面影がなかった。 | 転載可
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7 | Rozen Maiden traumend | おもろ | 翠星石の契約、水銀燈の復活など、前作のファンを惹きつける要素はたくさんあった。 事実、7話くらいまではとても面白かったが、 後半で原作においてもまだ未消化のアリスゲームにまで手を出したのは失敗だった。 前作の清々しいまでのラストに感動した身としては、とても残念なデキ。 | 転載可
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8 | 絶対少年 | 名作 | 田奈編だけなら、文句なしに殿堂入りだが、 横浜編では、田奈編のようなカタルシスを感じられなかったためこの評価。 せめて、マテリアルフェアリーについては、投げっぱなしにしないで欲しかった。 そうはいっても、田奈編のにおける田舎の持つ閉塞感や土着した雰囲気を表現や 望月絵コンテの嘗め回すようなカットは、とても印象的に残るものだったし、 なにより”関わりを持とうとすること”の大切さを訴えかけたストーリーは心惹かれるものがあった。 | 転載可
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9 | 銀盤カレイドスコープ | おもろ | たぶん制作状況がかなり悪かっただろうに、 最後までがんばってくれたアラン・高松信司・スミシー監督とスタッフに感謝。 作画など低迷気味だったけど、とても面白かったです。 | 転載可
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10 | To Heart2 | ふつう | ゲームの人気キャラが冷遇され、電波が飛び交うイカれたストーリー。 「ベントラーベントラー」言いながら、UFO呼ぶ話には頭を抱えた…。 | 転載可
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11 | 魔法少女リリカルなのはA's | 殿堂入り | 少女たちが運命に立ち向かう、悲しく、熱いストーリーに涙が止まらなかった。 続編良作なし、というジンクスを完全に吹き飛ばしてくれた作品。 | 転載可
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12 | D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 | ふつう | すでに終わっていた話の続編を無理やり作って失敗した非常に悪い例。 前作の気だるい純一が好きだっただけに、 優柔不断で鈍感な典型的ギャルゲー主人公となった純一には、どうしても感情移入できなかった。 あと、ことりの当て馬っぷりとか酷すぎ。 | 転載可
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