終了番組評価 評価詳細(コメント有りor評価公開可のもののみ)
No. | 作品名 | 評価 | コメント | 転載許可/評価公開可 |
1 | ガン×ソード | おもろ | 「娯楽アニメ」という宣伝で気楽に見ていたが、これはスタッフ流のユーモアだったのでは。対立する側にミハエルという役があり、CVが保志さんで、SEEDデスと放送期間が被っていたせいか、フリーダムが番組超えて来たのかと思った。しかも又誘惑されたし・・・(^^;) ロボもので商品展開を視野に入れない(少なくとも私にはそう感じた)作品だったのは珍しい気がする。本当はスタッフが娯楽としたかったのか。スタッフと言えばキャラ担当が木村貴宏さんだったので流石に女性キャラは各種取り揃えていて男性視聴者は好みのキャラがあったと思う。ストーリーの方へ感想を戻すと、最終話の1話前、レイが死に(またもや“レイ”・・・orz)もしや“夢オチ!?”と思いましたが、きっちり大団円で終わらせてもらってカタルシスが得られました。でもSEEDデスにしても最近のラスボスって一見人徳者っぽい描写が流行なのでしょうか? | 転載可
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2 | 涼風 | ふつう | じれったいながらも見切る事ができなかった作品。多分ああいう恋愛に関する駆け引きは日常茶飯事な事だと思うのでそれを「共感できる」か「青臭いモラトリアムの特権」として捉えるかで大きく評価が変わると思う。秋月が涼風に振り向いてもらえない替わりとしてほのかと最後の一線を越えなかった事が少年物としては妥当だったと思う(「いただいて」いたらまた評価は変わったと思う ^^;)。 | 転載可
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3 | Paradise kiss | 名作 | 「(作品違うのに)ベックかよ!」という評価も聞こえて来たけれど私は【BECK】を監督した小林治氏が手掛けたから観ました。OPの街をローアングルで流して行くやり方や、アラシをロッカーとしての面でフィーチャーしたりは【BECK】を感じさせる作りだったが贔屓もあってまたも芸術的に作ってくれた事に感謝したい。作画も崩れる事無い安定した絵だったし。ユカリ役にタレントを起用したのは話題性もあるのか。多分アニメと音楽のコラボは氏の目指す所なのだと推測。でも気に入った大きな理由は「生理的に好き」というところが大きい(笑)。 | 転載可
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4 | Rozen Maiden traumend | 見切り | 中盤1回と最終回だけですので評価の対象にはならいと思います、あしからず。 | 転載可
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5 | トランスフォーマーギャラクシーフォース | ふつう | 子供向けアニメとしてまっとうでよかったと思います。 | 転載可
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