ありみさん可愛いですよね!でも可愛いありみさんよりみきを選んだんだから、ゆうの面食いなわけじゃナイ所がまたいいですよね!
う〜ん、やっぱこの頃から、みきの、気持ちが動いてるとおもうんですけど、ありみさんてっかわいい方ですよねっじゃあ、なんで遊と別れたんでしょうね?
いきなり可愛いコとツーショットで写ってたら少し驚きますよね〜しかもあんなにカッコいいんじゃなおさらですね〜銀太はいきなりキスするし〜まだ始まって三話目なのに複雑ですね〜
銀太のキス!!みきはなんてもてるのかしら!?でもぎんたも意味がわからない!前、みきが銀太が好きでラブレターをもらったのに、みきとはただの友達とか言って振ったくせに、いまごろ・・・・!?って感じです!みきがかわいそうだああああああああ!!!!!!!
銀太って面白いな―って思いはじめたのはこの回からです。いきなりキスされたら、そりぁ光希だって驚くよ。しかも遊のことで悩んでるときだし・・・。光希のことを応援したくなる第3話でした。
なんかー、かわいいけどすっげーむかつく
第3話感想です。「ふたつのキス」という題名ですが、後の「リアルキス」と比べたら、光希のキスに対する感想が最短かつ的確に表現されていると感心してしまいました。茗子の「惚れたな」発言で一層遊を意識する光希ですが、分かるなぁ。その気持ち。私も家族であって他人である同居人がいた時期がありましたが、そんな風に友人に言われたら意識してしまいますって。銀太の暴走キスですが、そりゃないでしょう。光希は遊の時と比べて確実に抵抗していたし。熱い血がそうさせたのか?いよいよ三つ巴本格化ですね。いや、三つ巴どころではない騒ぎですね。
んー、やっぱりBGMが鳴りすぎていると思っているのは私だけカナ…。タイトルコール曲(?)、萩原未央のCM曲を外しても、数えてみただけで11〜12曲くらいあったよ。アルバムCDが一枚出来るくらい。3話本編の3/4くらいBGMが鳴っていた気がする。私は他のアニメ見てないからわからないけど、これってやっぱり鳴りすぎでは。っていうか、色々なBGMをとにかく流して、視聴者の脳裏に叩き込ませて、アルバムをたくさん買ってもらおう的な戦略だとしたら、それってなんかイヤだなぁーって思った。結局私もアルバム買いましたけど。----------------------------------■ ママレから学ぶ英会話 ■第3話は、英会話に面白みが感じられなかったので、別の視点から英語を見てみました。マンガやアニメではよく「バカ」って言葉が使われるようですけど、「バカ」と言っても、バカの相手が人であったり物事であったり、頻度や口調によっても意味合いが全然違ってきたりと、なかなか難しい日本語ではないかなーっとか思っているんですが、これはどうやら英語にも当てはまりそうです。第3話では(たぶん)2回、「バカ」が出てきます。1つは、テニスコート前で遊が光希に対して「バ〜カ」とからかうシーン、もう1つが、光希が銀太に対して「いいわけないでしょ!バカっ!」と平手打ちの後に逃げるシーン。同じ「バカ」でも英訳が違ってました。前者は "dummy" 後者が "idiot" なんです。英語では他にも "foolish" "stupid" "silly" など、「バカ」を表す単語が結構あって、日本人には判別が難しい「バカ」の英単語の使い方も、こうやってママレを見ながら調べてみると、色々とわかることがある…と思いました。んーでも、この「バカ軍団(←失礼)」の本当の用法は私にもわかんない…。どうなんだろぅ。----------------------------------※光希の「シミュレーションゲーム」の発音が、嫌味なくらい強調されすぎだと。裏で「シュミレーション」と発音しないで、とか何か掛け合いみたいなものがあったんでしょう。※銀太のラスト付近の荒木飛呂彦ばりの仁王立ちシーンは、「スタンドが…スタンドが出るかっ」とか思ってしまいました…。かなり「ジョジョ」っポイと思いました。(ネタがわからない人ゴメンナサイ)
今回の見物は暴走特急、銀太の行動でしょう。中学時代の失敗から何時の間にか普通の間柄にまで修復した銀太と光希との関係。ただ、普通の間柄になったと思っているのは銀太以外の人物が考えている事であり、銀太は普通の関係を保ちつつもあわよくばそれ以上の関係へと持ち込もうとしており、実際うまくいっていたのではないかと思います。しかし、遊の登場によってその企みに暗雲が立ち込めます。遊と光希は同居している、周りはその関係を噂する、そして光希の最大の親友である茗子の「あなたにそんな(光希と遊の関係を邪魔する)権利なんだから!」という忠告。もう止められない・・・。
第3話の感想です。 茗子の惚・れ・た・な発言に動揺して、自己弁解する光希。でも、顔を真っ赤にして弁解しても説得力は無い(笑)。 テニス部の練習中にもまだ見ぬライバル・亜梨実をテニスボールにだぶらせて、力強いサービスを打つ。 なっちゃんと亮子先生の2ショットにも遊と亜梨実の姿をだぶらせてしまう…。光希ちょっと重症かも。 図書館で遊と三輪さんが接近遭遇。三輪さんと遊の秘密は、まだ明らかにされてないので、ここでは伏線程度にしか書かれてない。 光希と茗子の下校時の会話でも、亜梨実との2ショットの写真で話題は持ちきりである(笑)。そして、遊と茗子の共通点に気づく光希。でも、5年間付き合ってミステリアスな部分が多いのに、今更、気づくなよ光希…。 そして、今回のメインイベント!ワンダードックでのデート。「それって何だかデートじゃない?」と言っている光希だが、デートだよ(笑)と突込みをいれたくなる(苦笑)。 亜梨実との再会だが、遊は多分亜梨実に気づいてたと思う。だから、光希と一緒に「鏡の部屋」に一緒に入って行かなかったんだと思う。そして、亜梨実と仲良く会話しているところに、光希が都合良く登場してヤキモチを焼かせる作戦だったのかも知れない…。読みすぎか?(笑)そして、遊は亜梨実との関係を告白して、光希の反応を見る。光希は単純だから、素直に顔に出てしまうので読みやすい(笑)。んで、冗談ぽく照れ隠しで、本音を言うが光希にぶたれてしまう。 その次の日には、銀太と茗子の会話中にタイミング良く遊と光希がワンダードッグでデートをしたことを耳にして、思わず遊の悪口が出てしまう銀太。しかし、これは茗子の逆鱗に触れてしまう。茗子に「そんな権利ない!」ときつく言われ2の句の継げない銀太(笑)。 そして、日直で放課後に残ってる時に、光希は鈴木と言う字を目にして亜梨実を連想してしまう。遊の元彼女ということでかなり気になる様子。そして、銀太はキスの話題が出た所でチャンスとばかりに、光希に「キスをしようか?」と言う。しかし、光希は銀太の言葉を裏読みしすぎて「良いよ」という。銀太はその後の光希のセリフを一切無視してキスをしてしまう…。 ふ〜、物語はまだまだ序盤戦。先は長い…。
第3話感想です。茗子に「惚れたな。」なんて言われても、光希にはまだピンと来てないですよね。確かに「気になるやつ。」としては認識しているみたいだけど・・・。でも、気持ちの乱れが行動に現れるのが顕著なのは、やっぱり単純なんだよなぁ(笑) で、茗子との帰り際に遊の事を聞かれて、否定はしているんだけど、実際のところ本人はよくわかっていないみたい。ただ、遊からワンダードックに誘われてときめいているところを見ると、やっぱり意識し始めていることだけは確かかと。亜梨実の登場で、その気持ちは確実に大きくはなっていますね。(付き合っていたとか、イベントを一通りこなしたという事に驚いていたし。) それから、遊はこのあたりから光希一筋って気がしますね。気持ちの動きは表面上少ないんですけど、なんだか光希に対しては、結構無防備な感じがして・・・。と言うのも、亜梨実に対しては、あれだけ言い寄られても、一定の距離を置いている感じがするのに、光希に対しては、そう言う距離感が感じられないんです。(冗談っぽく、光希とのキスを話しているところなんか、「魔が差した」とは言っていたのは、照れ隠し以外の何物でもないと。ただ、こう言う言葉が、光希としては許せなかったから、遊をひっぱたくという行動に出たんでしょう。 最後に銀太。次の日の朝、遊と光希が遊びに行っていた事をうわさで聞き及んだ時の行動・・・。完全にヤキモチですね。どうも銀太としては光希のことを友達以上に考えていたようで・・・。詳しい話は、多分次回の話になるのでしょうけど、これまでの話を見た限り、なにかと遊に敵意を燃やしているところを見ると、銀太的には「光希を遊に取られてなるものか。」という気持ちがあるのかなと。で、その焦りの結果としてキスをしたのだと思いますが・・・。銀太的にはキスをすれば、光希との関係が好転するとでも思ったのでしょう。(結局それは裏目に出てしまったわけですけど。)光希を中心とした三角関係ですけど、いまのところは遊が一歩リードしているという感じですね。
交換日記とボイスメモで茗子に冷やかされ、茗子に色々と相談する光希。遊の作戦はある程度成功していたようだ(笑三輪さん早くも登場。含みを持たせつつもイロモノ的演出っ。実に上手いですなぁ。遊に自分を印象付け、さらに探りを入れるっつう意味ではコチラも作戦成功。ワンダーエッグのチケットをくれる千弥子さん、もしかして彼女も遊とグルか!?亜梨実と再会した後の遊と光希の悶着ですが、遊は素直にキスした事や、光希への本音を素直に語っていますね。同時に亜梨実との過去の事も。遊って意外といいヤツじゃんか。こんな風にさらっとスキだって告白できていたら、私の人生も色々と違う事象が生まれていたかもなぁ。光希の事で愚痴った銀太が茗子に叱咤されるシーン、この事で銀太はかなり焦ったんでしょうね。放課後、無理やり光希の唇を奪っちゃって……。銀太いわく「同意の上だろ!」って主張したいんだろうけど。遊が現れた事によって銀太と光希の距離が開いてしまう事を恐れた銀太。でも遊にキスされた時と違って、銀太の時は明らかに怒っていますね、光希。かわいそすぎるぞ、銀太。男性視聴者なら概ね銀太を支持するっていうか、同情するでしょうね。女の子にとってはかなり嫌かもしれませんが。光希が出て行った教室で、一人俯く銀太が印象的でした。
まだテスト中なので。ほわさんの書き込み時間全部1が並んでる…
俺もそう思った。
3話まで出現しているので、もう補完2が始まったのかと思いましたよ(汗)っつーか、LDデッキの状態がすこぶる悪いです。やばい、75話もつのか!?
さらにぃ
テスト書込です。