クールな人っていいですね(^^*
好きな子には冷たくしちゃうものですよね!!笑
あ〜私だって、遊にキスされたいな!まりりんさんの気持ちわかるよっ私も遊が大好き〜ですよ
私もキスされたいな〜とくに遊に!私遊が大好きです1
遊は何であんなにポーカーフェイスでいられるのでしょうか?普通好きなコにキスなんかしたらドキドキするもんですよね?
みきは幸せじゃないですか!?うらやましい★遊君みたいなカッコいい男の子にキスされたら、たまんない!!!!!!!!うちのいまの彼氏は・・・カッコいいけど、年下だから。遊見たいな彼氏がほしいです!でも遊見たいなカッコいい男の子っていませんよね!?
私はこの回をはじめて見てママレードボーイに興味をもちました。最後のところで光希が亜梨実と遊の写真を見たときのシーンが忘れられません。「この人誰っ!?」って思いました。それで続きが見たくなったんです。 光希はすごく悩んでるのに、遊がいつもと変わらないというどきどきわくわくの展開が良かったです。
やっぱこの回は好きですねー!「なんで?」って考えてる光希がかわいかったー! 私はこのときなだ小学生で記憶があまりないんですけど、この回ははっきり覚えてます!全部の回見たことないんですよ〜。だから今度でるDVDBOX買おうと思ってます。
第2話感想です。やはり、映画版を見ていない私は遊が光希をからかっているように見えてしまう。茗子や今回は写真でしか出てこないけど、亜梨実と比べたら失礼ですが、光希はごくごく普通の女の子なんだし・・・・。まあ、元気があってよいけれども。ハンサムボーイの遊が何故に?と疑問に思って当然でしょう。こじつけ「ママレード・ボーイ」ですが、その後の話に登場しなかったのは意外でした。きっと何かにつけて「遊ってやっぱりママレード!」(光希談)という台詞が出てくると想像していたのに・・・。光希を「マスタード・ガール」とはよく言ったものだ。銀太って憎めないけど、ちょっと勝手よね・・・。男子中学生の恋愛だからああいう結果になってしまうのもしょうがないけど・・・。これが、銀太じゃなくて遊が相手だったらしっかり付き合っていただろうけど。しかし、中学生時代にこういった誤解を生む恋愛をしていたら、なかなか仲直りはできないものだと思うけど、それでも、ちゃっかり友人関係に戻っているのはさすが。
この時点で遊の光希に対する気持ちが本気なのか、ふざけているのかわかりませんが、前者なら確実に足場を固めていく戦略家としての遊とそれに翻弄される光希との対比は面白い。さらに光希以上にかき回されている銀太。かわいそうにねぇ。
アッくんって、やっぱり水谷篤紀で良かったんだ。アーサー・クライトンかと思ったよ…(←最低)----------------------------------■ ママレから学ぶ英会話 ■" Pass me that apricot jam. "「ジャム取って、アプリコットの」(by 光希)〜取って、の典型です。初対面の人とか、目上の人に対しては" Could you " を付け加えましょう。文法問題では、「同じ意味で違う文章に書き換えなさい」みたいな問題が出てくるんですが、そのときは " Pass that apricot jam to me. " と書いて点数を貰いましょう。----------------------------------※うわべの甘さに騙されて云々…っていうのは、後から考えたこじつけだと8巻に書いてあるね…。でも「ママレード・ガール」よりも「〜・ボーイ」の方がしっくりくると思った。光希は甘くてしょっぱい感じがすると思った。(←?)
第2話感想。基本的には学校の雰囲気とか。家族のことはとりあえず解決と見てよし、あとは8話まで放って置いても大丈夫かな。ちなみに数学の宿題を聞いて光希が部屋に戻るところで出る仁さんのカットでの髪の色が間違えられている、茶色に。 原作よりクールな感じを出すためか、「面白がってる茗子」があまりないね。<「髪型変わってなーい」とか。 今回は薄めで。------不定期連載・遊君の戦略 その2 今回の遊は、まず「ランチタイムニュース」に出ています。ここで、遊が何をしようとしたかと言えば、「“自分と光希が同居している”のを宣言」しようとしたわけで、これは一見無垢な少年を装いつつ、「自分と光希が深い関係であることを告げ」つつ、「光希を狙っている奴らへの宣戦布告」と同時に「自分に気のある子を早めに抑えておく」という狙いがあったに違いありません。とは言ってもこのもくろみは光希が放送室に乱入したことにより効果は50%ぐらいに落ちてしまいましたが。 次に誕生日である留美さんへのプレゼント。その1で書いたように、遊クンとしてはまず「光希と家族になること」を目的としています。とりあえず同居にはこぎ着けたものの、依然光希と他の家族の間には一線があり、これを打破しない限り「家族」に離れず、さらにはその先に進めないと考えています。よって、とりあえず家族とふれ合うチャンスを多数作っていくことにより、後は両親Sになんとかしていただこうと。 プレゼントを一緒に買いに行くのは、「家族」を最大限に利用して、一緒にいる時間を増やしたとともに、こういう細かいことでも「自分が光希を必要としている」と見せることが重要だったのです。 しかし、こう斜め見をしていくと、ラスの亜梨実とのツーショット写真を光希の荷物に紛れさせたのは遊自身ではないかと勘ぐってしまいますが、さすがにそれは強引…。------------------連載・データコーナー(第2話)1.アイキャッチ 前半:光希−遊−銀太 後半:光希−遊−悟史 ランチタイムニュースのシーンで一瞬カットで入りますね、三輪さん。2.用語集 日日新聞:朝、遊が読んでいた新聞。系列からして、元は朝日新聞だろうか。 アプリコットのジャム:光希がパンに付けようとしたけど、なかったジャム。アプリコットとは杏のことです。甘くておいしい。 ママレード:アプリコットジャムがなかったため、遊が差し出したジャム。皮のところが苦いので、光希はあまり好きじゃない。 ママレード・ボーイ:ママレードが、本当はすっごく苦いトコあるのに、みんなうわべの甘さに騙されて気づいてないことから、遊をたとえた名前。番組のタイトル。ここでしか呼ばれない(爆) マスタード・ガール:「ママレード・ボーイ」に対抗して、遊が光希につけた名前。意味は「ピリピリ辛いばかりの」。 アッくん:吉住渉センセの前作「ハンサムな彼女」に出ていたアイドルのひとり、水谷篤紀のこと。 萩原未央:吉住渉センセの前作「ハンサムな彼女」の主役。女優。 ランチタイム・ニュース:桐稜高校放送部が昼に学内放送している番組。校内のカップルについてのコーナーがあったり、かなりおおらかな学校と言うことがわかる。メイン司会は古館。 ICE32:中学時代の回想シーンにて、光希と茗子が立ち寄っていたアイスクリーム屋。 ウィンブルドンのバッヂ:中学時代、銀太が光希にくれたもの。いとこ(六反田務)のウィンブルドンのおみやげ、1つしかない。 サバティーニ:有名なテニスプレイヤー(だと思う)←ぉ AOATHA:留美さんへのプレゼントを買いに行ったアクセサリー屋さん(だと思う)3.メモ 要士パパは数学が得意。 仁パパはシューティングゲームが下手。 光希の銀太へのラブレターにはやっぱりクマの絵柄。
ランチタイム放送で遊が出てくるシーン、さりげなく三輪さん初登場ですね。しかも視聴者に三輪さんを印象付けるために、このシーンだけで3回、さらにBパートアイキャッチにも出てくる。(アイキャッチ自体は1話から出てたケド)この時に初めて三輪さんは遊に気付いたんですね。そして着々と作戦を練っていたのでしょう。銀太との回想シーンに出てくる中学時代の茗子、むっちゃカワイイなぁ。それはそうと銀太の班が実験している、フラスコの中の緑色の液体は何?銀太の事をボーっと眺めている光希を見る遊、光希の心を探っていますね……。留美さんの誕生日の事で、さりげない優しさを見せる遊は、虎視眈々と光希の心を掴もうとしている様にも見えるわけで、もしかしたら遊ってすごくずる賢いですな。「私の中で遊の存在が一回り大きくなった気がした」って光希に思わせた時点で、遊の作戦は成功したっって事ですね(笑)光希が荷物の整理をしているとこで、アルバムから亜梨実と遊のツーショット写真が見つかるトコも、実は遊の作戦の一つで、光希に自分を意識させるために仕組んだエサだったのかも。光希が遊を例えた「ママレードボーイ」ってのもまんざら間違ってはいないって事かな。
第2話感想です。 この話では、皆さんご存知ママレード・ボーイの語源(?)のエピソードがあります。で、遊の斬り返しの「マスタード・ガール」も結構笑えるのは私だけでしょうか…。 後、ママレーとハンサムな彼女の作品世界がリンクしてるというのは、なかなか面白い設定だと思いました。 光希が中学生の回想シーンの中の銀太は、大学生にしか見えん…。 でも、銀太よ、光希がドアを開ける音で気づけよ…。でも、茗子ってさりげなく銀太を挑発してるように感じるのは気のせいか…。 遊は、こういうの分らないと言っていたが、連れてきたのは遊じゃないのか?嘘つきはこれだから…。そして、遊の理解ある発言で光希はメロメロ(笑)になっていった…。 でも、亜梨実の写真が偶然落ちるとは…。 次回も、波瀾ですな?
私の2話の書き込みは1,2日待って下さい…もう朝やし…感想だけならあにめ感想にっきの方にあるんで。
亮子先生と明さんがいい組み合わせなら、遊くんと光希さんの組み合わせ、銀太くんと亜梨実さんの組み合わせもいいはずさ。
第2話感想です。 前回の保健室の遊とのキスから、遊に対してどうしていいか戸惑っている光希がなんだかいいな ^^;単純明快なのが光希なわけなんだけど、やけ食いにしろ部活にしろ、すぐ行動に出るところも、光希らしい・・・。銀太にしても、遊と光希の微妙な関係に対して気が気じゃないような気もするしなぁ。(前回よりもその気持ちが焦っているのがよくわかる・・・。) 対して遊は、いつもと変わらない・・・。ただ、気持ち的には、押さえてはいるものの、内心ではまんざらでもなさそうな雰囲気ではあるな。 今回は、光希が中学生の頃、銀太が好きだったことが明かされたわけですけど、・・・銀太にしても好きであれば、あの言いようはしないのが光希に対しての思いやりだったとは思うんだけど。(なんとか、うやむやにしてごまかすぐらいにしておかないとああ言う事態になってしまいますからね ^^; ・・・でも、よく考えたら、この回ってあまり話は進んでいないんですよね。(結局、銀太との過去がわかって、亜梨実の写真が見つかると・・・。)ただ、見るほうとしては、お気楽に見ていられる話ではあったけど・・・。