ここでもゆうのカッコよさがでてますね!みきはるみさんもじんさんも好きだから戸籍が変わるだけだけど悲しいんでしょうね〜みきらしい☆
校長先生いい人ですよね〜名村先生と茗子の事件の時も思いましたがとても理解のある人だと思います。今回の入籍騒動の件も優しく接していて感動しました。それに比べて教頭ときたら・・・名村先生と茗子の事件の時も今回の入籍騒動の件もまったく校長先生と逆の感じですっごくウザイ!!!!世間体を気にしすぎ!!光希は最初あんなに嫌がっていた交換結婚も最近は気にしてなかった感じがしていましたがやっぱしいざ入籍するとなると少し思うところがあるみたいですね。最終的にはO.Kしましたが遊と離れたくないって理由も無きにしも非ずって感じですね。それにしても遊は光希のフォローが上手ですね〜しかもナイスタイミングで登場しますよね〜カッコいいです。でも今回1番良かったのは校長が光希、遊の両親を聞いたとき両親Sが揃って返事をし、さらに校長がいいご両親ですねと言ったあのシーンが1番感動しました。今回は両親S、校長の年輩者の人たちに感動させられました!!!!!!!主役です(この話だけ)
光希は純粋な性格だけに、細かい事を気にしすぎなよーなぁ・・・?まぁ〜それを気使う遊の優しさで、ママレードは盛り上がっていくんでしょうけどね!
第19話感想です。今まで交換結婚はママレにおいて重要なキーポイントだったにも係わらず、光希の恋愛問題や、茗子の事などで棚上げになっていた風がありましたが、やっぱり、思い出したように、この時は来てしまったのですね。あまりにも、光希と遊の同居や、両親Sという存在に慣れてしまっていて、今更になって、まだ未入籍だった事を思い出しました。実生活としては、もうすでに両親Sはお互いのパートナーを入れ替えて生活している訳であり、今更なにを光希が悩んでしまうのかという疑問もありますが、やはり、それは多感な時期の娘ならば致しかたない感情なのかと、教えられた気分です。対して遊は全く気にならないのか?と疑問に思えてしまうのですが、光希の保護者は自分のことよりも、光希を先に心配せねばならないので、必然的に大人になってしまうのね。そんな遊に光希が正式に好きになるというのも一歩前進ですね。その証明にメダイユが登場するところが、いかにもスポンサー付きのアニメなのですが、視聴者としては実に分りやすくて、アッパレです。放送部の古館●チロウタイプの追っかけレポーターですが、彼のような存在もまた少女アニメの定番中の定番?時々出てきて、光希の感情を引っ掻き回してドタバタさせてくれて面白いです。校長室での両親Sですが、交換結婚なんてハチャメチャな事をしてしまうだけあって、今まで全くシリアス路線からはかけ離れていましたが、シリアスとは多少ニュアンスが違いますが、4人揃っての「ハイ」にはちょっと感動ものでした。実の子供と再婚相手の子供。逆にそれを家庭問題として物語を展開する少女漫画もあっても良さそうな設定なのに、そんな事なんのその受け入れている両親Sには感服します。もちろん、光希と遊にも。(光希は色々葛藤があったけど・・・。)とにかく、これで一つ棚上げされていた問題も解決して、何故かドタバタと光希のメダイユには遊が収まって、新しい展開を待つばかりですね。