あーあもうやめたのねーめいこにはかなしいとおもうけどおとこはけつだんしたんだえらい。
教師に恋するなんてめいこは大人ですよね!!でもなっちゃんも大人の男の決意です!全ては愛するめいこの為なんだから!!
確かに男の決断かもしれないですけど茗子の気持も少しは考えて欲しいです。辞めれば全て解決すると思ったら間違いです!!ここまで事が露見したら何が何でも茗子を守りきるべきではないでしょうか?だから三輪さんの一言はグサっときたとおもいます。なっちゃんを批判しているようですがしていませんよ、勘違いしないでください。やっぱしこの答えを出したなっちゃんが一番ツライと思います。亮子先生も絡んできて複雑になっていきますがきちんと見ようと思っています。光希も茗子もなっちゃんも亮子先生も頑張って欲しいです。
僕の本名は松浦ゆうです。だからこのアニメを見てビックリしました。しかも横浜に住んでるし、ミキとケイという友達もいます。これって一体・・・・・・・・・
第16話感想です。なんとも重苦しい展開ですね。状況が状況なだけに致し方ないのですが。笑って見れるママレはどこぞへ・・・・。しかし、このシリアスもママレならでは。やっぱり、光希よりも茗子の方がものすごく心配。それが視聴者としての本心です。名村先生の辞めるという判断には三輪でなくても、「???」です。何故それが茗子のためになると言えるのだろう。名村の実家が広島で不動産屋営んでいるという設定にもびっくりだが、教師という職業を、母校である職場を誰よりも愛していた名村が教師を辞めるというのは理解に苦しむ。確かに、常識的な校則うんぬんではないが、学生生活のモラルから考えたら、茗子が停学だけで済まされるとは考え難い。茗子が最悪の事態、退学になっても、名村が教師でい続けるのは、名村自身も辛かろう。だが、茗子はそれでも構わないときっと一人きりで思っているのに。お互いがお互いを労わっているのが、よく分かるのだが、何故か名村の辞職には負に落ちないものが残る。責任はとれているかもしれないが、生徒としてではなく、茗子の恋人としてそれで良いのか?こんな事態になって、茗子がどれだけ教師としての名村ではなく、一人の男としての名村を必要としているのかを分かっているのか。何が得策なのかは確かに判断が難しい。こんな事態では。名村は教師を辞めて、茗子の近くで別の職業に就くのが良いのだろうか。しかし、それでは、茗子が自分を責める展開に及ぶと簡単に推測できる。だとしたら、名村の決断が一番良かったのだろうか。名村が去った後、茗子が普通の恋愛をし、幸せになれるのならばそれも良かったのかもしれない。しかし、視聴者は親友の光希にすら、秘密にしてその恋を守り、家庭の悲しみを背負いながらも、聡明に生きてきた茗子の何よりもの支えが名村であった事を知っているため、名村が去るだけで、茗子が幸せになれるとは思えないので納得できない。それを代弁してくれたのが、普段はおちゃらけた三輪。彼の発言でいくらか、展開を見守りながら胸につかえていたものが取れた感じがする。桃井先生も、苦しいのよね。しかし、桃井の内に秘めるパワーはどこから来るものなのか。常識では考えられないほどの、徹底的なうちに秘めるタイプだ。木島への遠慮?しかし、木島は既にメダイユのパワーによって(?)幸せになっているから関係なかろうに・・・・。単に、名村が鈍感すぎるのか?桃井も桃井なら、名村の鈍感さも、天下一品。桃井が主人公のドラマだったら、どんな展開になったのだろう。がんばれ茗子!光希、泣いている場合ではないぞ!