親友だと思っていたからこそ悲しいですね泣 でも何でも話せる人ばかりじゃナイってことですよね・・・悲しいけど。
やっぱ悲しいよね。友達なんだから、話してほしいよね!でもやっぱ、めいこの言う何でも話すのが友達なの?は、ちょっとひっかかりますね(−。−)
やっぱ、友達なんだから、何でも話してほしいよねっあの、めいこがいった「そんなダラダラの友情なんかいらない」すごく、私も、悲しかったです。めいこがそんな風に考えてたんだなんて・・私もビックリしました。
確かに親友にあんなこと隠されてたらショックうけますよね〜だけど茗子が光希に言ったこともヒドイようですけど少しわかる気がします。人それぞれ考え方がありますし〜一応光希に言おうとした事もありますし、隠さなければならなかった茗子もつらかったと思います。このあとさらに光希との仲はよくなりますし友情には少し試練みたいなものがあった方が更に友情が深まるのではないかと思います。
私!この話で大泣きしました!!!!!めいこ言い過ぎだと思う><これじゃみきがかわいそうだぁぁぁ〜〜〜もうちょっと違う言い方があったのではないのか!?そりゃぁ〜皆にばれてショック“大”だと思うけど。。。それと!!めいこがなっちゃんと付き合ってる事を話さなかった事が納得いかん・・で・・・す。みきは色々とめいこに話してたのに><やっぱりあの言葉はヒドイよ。私が言われたら絶対立ち直れない;;でも、みきは強い!!!!!!!!!!
第15話感想です。光希の問題が「とりあえず」でですが、クリアになったとたんに茗子の問題勃発。しかしですねぇ、茗子が光希に名村先生との事を話せなかったのは無理もないような気も・・・。光希は光希ですからね。それでも、あの言い方はきついですね。こういう状況だから、混乱してきつい言い方になってしまったっていうのは重々承知していますがね。普段、落ち着いている茗子だから、この時はどんに混乱していたのか。っていう事がよく分かりますが。光希が傷付くのは仕方ありますまいね。例えば、茗子が中学生の時に、名村先生に出会ってすぐにその時のことを光希に話していたらどうなっただろう。光希が今になって傷付く事は無いかもしれないけれど、茗子と名村先生がどうなる。ってものでもないし。光希は混乱するだけだろうし。仕方のない結果なんでしょうがね。とにかく、茗子にはがんばって欲しい。