あの時は、遊が何をするのか分かりませんでした。でもそのあと見ましたよ。(^O^)キャーーーーーーー
おしいですなーもうすこしできすしそうとしたのにーーーーー。
ぃぃ所で、亜梨実と銀太がじゃまするなんて・・・ 残念ですよね・・・。ぁ〜ぁ・・・でも、2人の関係がどんどんすすんでいっている感じがします!!遊は、モテモテで大変・・・早く光希と結ばれてほしいな→。
好きな人と一緒に住んでるだけでうれしいケド2人っきりには中々なれないし、バースデイを2人の家で過ごせちゃうなんて両親ズに感謝!!!
まったくいいところで亜梨実と銀太は邪魔してくれますよね〜もしこなっかたら・・・って想像しちゃいませんか?しまいには六反田までシャシャリでてきて光希かわいそうに・・せっかく二人っきりのバースデーパティーが台無しですよね。銀太なんか最後にお前が俺を選んでくれればもう鈴木さんとは会わないなんて言って光希を迷わせるし。モテル女は大変ですよね〜さんざん文句みたく書いてきましたが実は結構この話好きなんですよ!!!
テーブルで向かい合ってふと気づくと遊が見つめている・・・!遊はナンパな顔してやる時はやりますね。それも的確に光希のハートを直撃みたいな感じで。え〜と確かこのシーンは原作だとクリスマスだったんですよね。「キャンドルじゃなくてこっち見てる・・・?」この光希のセリフがはじめて読んだ時はツボにはまりました。さて結局引っ掻き回しトリオの乱入であっさり2人っきりの時間は壊れてしまったけれど、まあ今後のいい掛け橋になっていくんですよね。やっぱりママレは何度見ても素晴らしい!
えー、管理人です。一応下のローマ字をひらがなに起こしてみました。まぁ、うちはオフィシャルじゃないで、放送してくれといわれても困りますなー。--------------------------------------わたしはこのばんくみがだいすきでした。でこのないようはどうしてゆうがわたしをみつめてるのはたぶんこのものかたりのしゆじんこうのみきちゆうたとおもいます。わたしはこのものかたりはこいのものかたりたどおもいます。わたしはぜひこのばんくみをまたやつてください。わたしはこのばんくみがすきなのでぜつたいやつてください。どうかおねがいします。わたしのなまえは、ながやみゆきといいます。ではさようなら。このことはわたしとのやくそくです。わすれないでね。
watashihakonobankumigadaisukideshita.dekononaiyouhadoushiteyuugawatashiwomitsumeterunohatabunkonomonokatarinoshiyujinkounomikitiyuutatoomoimasu.watashihakonomonokatarihakoinomonokataritadoomoimasu.watashihazehikonobankumiwomatayatsutekudasai.watashihakonobankumigasukinanodezetsutaiyatsutekudasai.doukaonegaishimasu.watashinonamaeha,nagayamiyukitoiimasu.dehasayounara.konokotohawatashitonoyakusokudesu.wasurenaidene.
第11話感想です。両親Sが留守中に遊の誕生日とはあまりにも出来過ぎている。しかし、これがママレのいいところ。せっかくの遊の誕生日なのに、家族でパーティーでは何のお話にもなりません。遊のために。ってできない料理をがんばったり、ケーキまで手作りしようなんて光希ってかわいいじゃないの。その上、お化粧ですか。まあ、ある物をつけてみただけではあるけれど。最初に手にしたお化粧道具がティーンズ向けの化粧道具で良かった。千弥子さんに感謝ですね。当然の登場ではありますが、亜梨実、銀太、ついでに六反田の乱入が無かったら、遊はどうするつもりだったのでしょう。ドタバタ乱入トリオの登場によってどうもこうもないからこそ、遊が光希を見つめるというシーンが成立しているような。キスぐらいさせてあげても良かったとは思うけど、まだ光希の気持ちがしっかり定まっていない以上は遊はそんな事しないですね。だからこそ遊なんです。銀太だったら押し倒している?そこが銀太らしいと言えばそうなんだけど。自分がそんなんだから、遊に権勢しているとも言える。でも、前科があるのは二人とも一緒でしたか・・・。ともあれ、ドタバタ乱入トリオによって何も起こらず無事に遊の誕生日は過ぎるのでした。そして、銀太の「おまえ次第」発言。光希にしてみれば、亜梨実と仲良くしているのになぜそんな事を言うのか!?ですよね。でも、内心、うれしいような・・・。ホント光希、モテモテですね。大いに悩みなさい!光希!