元日のアニメはこれだけ。平和ですな。
タイトル通りの傑作選ですが、新作カットもあり。飛ばしながら、ちょろちょろ見。鈴木建設との関連話のみに絞ってあって、これまでの流れが何げにわかりやすかったです。
川村美香先生と、桜井弘明監督が出てきて、再放送と、アニメの制作現場紹介。ふたりともやりすぎ…、芸人じゃないんだから、そこまでせんでもいいんですよ。しかもだだだは当の昔に最終回を迎えている(アニメは)わけで、今更制作現場へ行って何があるのかしら、という疑問とか。川村先生の方は「新・だぁ!だぁ!だぁ!」の原稿ぽかったですが。
飛ばし見・「美少女戦士セーラームーンスーパーズ」、「おジャ魔女どれみ♯」[初見感想]。セラムンは見る気ないので、さっくり飛ばし。どれみ♯の方は、特にもう一度みたい衝動に駆られなかったのでさくさく。
[初見感想]
あいこのおじいちゃんトラウマ話の解決を本編でやる直前に放送するのはなかなかおいしいですな。まぁ雰囲気はよい映画なんですけど。
全部飛ばし見。映画・ワンピース「夢のサッカー王」[初見感想]、映画・ドラゴンボールZ「激突!!100億パワーの戦士たち」、映画・ドラゴンボールZ「龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる」、映画・ドラゴンボールZ「復活のフュージョン!!悟空とベジータ」
全部見たことあるやつでした。映画だと時間もかかるので、とりあえず早送りで見て終了。再三CMしていたDRAGON-BOXは何げに、売れなければならない価格設定だからなぁ。いろいろと思い出は多い作品なので売れて欲しいところではあります。買わないけど。ちゃんと字幕とか英語音声とかもあるとコレクターズアイテムとしてしっかりしたものになるのにね。世界進出がすごいアニメなので、各国語でしゃべるキャラたちとか…。まぁ全291話っていったら確認するだけでも大変な作業になってしまいますが。
飛ばし見・「映画・ワンピース「ジャンゴのダンスカーニバル」」[初見感想]、「ちびまる子ちゃん「『まる子 パンダを見に行く』の巻」」[初見感想]、「映画・ゲゲゲの鬼太郎「激突!!異次元妖怪の大反乱」」
一応全部見たことある記憶がありました。鬼太郎は微妙ですが、たぶん見たことあるんじゃないかな。ジャンゴのダンスカーニバルは、ダンスシーンがカットされていたような気がします…もっと長々と躍ってなかったっけ?
1998年8月2日放送分の再放送。つい見ちゃいました。やりっぱなしオチですな。全然新春ネタじゃないですが、まぁいいんではないでしょうか。
★★★
1999年3月6日公開の映画。初見です。EDがなかったので確認できてませんが、ゲストキャラの二人はお笑いのキャイーン2人かしらね、かなりキャラに合っていなく、演技もあんまりでした。つか、ちゃんと2人にあわせたキャラを提供してあげられなかったんでしょうかね、特に老人(天野)の方は全然でした。小西寛子のあかねボイスを久しぶりに聞けたところはちょっぴり幸せ気分でしたが。
内容はもっと語りたくない感じ。
去年と同様にカスミンの着物姿を見られるんじゃないかしら録画。まぁ目的は、果たしたね。再放送部は飛ばし見。
[初見感想]
前見たやつなので流し見。02設定は随分と忘れているので、なんだか遠い世界の話でした。
★★☆
ここらでとりあえず話をまとめて欲しい衝動に駆られる。ただ新たなる強敵が立ちはだかったので倒そうとしているってだけに見えます。戦うことに迷いがなくなってしまっている子どもたちもちょっと心配です。
★★★
まぁ、寄り道話。爺さんネタが続いているのはちょっと辛いかな。狙いかも知れんが。
★★★
ちょっと両さんがいい人過ぎて違和感が少々。1億もかかっていたら大抵のことは無視か、電話ですませてしまうように努力すると思うのだが。
結局超神田寿司のハワイ支店はどうなったのかも気になるところではある。
1996年12月29日放送分(第4作)の再放送。正月じゃなくて大晦日ネタなんですけども。素直にまる子の放送はできなかったんだろうか。
とりあえず録ってあったので、着ぐるみ部分のみをぱらぱらとと流し見。いたってふつーですな。
年末にやってた外国アニメ。あまりに毛色が違うので評価対象外にします。平和ボケから見ると、戦争だから戦争しなくちゃってすぐ思えるところに違和感を覚えたりします。重いテーマの割に30分という短い枠で収めてあって、その辺でちょっと急ぎ感が出ちゃうんだろうなぁ。
日本語訳がちょっとてきとーな印象も受けましたが、考え方が結構違うもんだ、ってことはよくわかり〜の。
アニメ手法的には特に目立ったところもなく。
★★★☆
何だか見た目のインパクトが薄いけど賞金額はかなり高いどこぞの海賊さん登場。…て書くのはいきなり名前忘れたからで。声が高木渉だったことは覚えてるんですけど。
ルフィが意外なこと言って次回に続く。良い引きです。なんか「物語が始まるっ」て感じで。
★★★★
両さんのアレは誕生日の呪いじゃなくて、ひな祭りの呪いだったのね…。てことはトン吉とかも呪われてたりするんだろうか…。
もう1本は両さんが何故か増える話。半分終わって6人になったところでもオチがついてた気がするのに、何故か6人共同生活の話に。…でも結局オチは同じってのはどーなのよ。もうひとひねり欲しかったかな。
確かに、この日、スペシャルに気づいてなかった人は、クレヨンしんちゃんを録ろうとして、あたしンちが録れ、釣りバカ日誌を録ろうとして、クレヨンしんちゃんが録れる…。
★★★
でもみち子さんの行動には不可解な点も多い…。まぁ浜ちゃん的には自分の元を去っていかないだけでも十分とも言えそうな。
性格的に自分と似ている友達っているもんかなぁ。私にはあまり覚えがないけど。
★★★
運がいいか悪いかは実は気の持ちようだっていうし…。運が悪いと思っていることで、さらに不運がきたりするとかしないとか。てっきり実はあの占いは間違いだったとか言って母が落ち込む展開かと思いましたが…無難なまとめ方でした。
★★★
年寄りが風邪をひくとやっぱり心配です。つか「これまでは(風邪も)すぐに治っていた」んですか? それはそれですげーなぁ。
★★★★
どのあたりの話なのかさっぱりわからないけど、1話完結の1時間スペシャル話。TVスペシャルなので、映画のような有り余る作画力がないため、アクションシーン(ボス戦)をあっさり終わらせたのは好印象。やっぱそれがいつもあるから、ストーリーの焦点がボケてたんだなァとか思ったり。
とりあえずあのお宝はどうやって運ぶのか気になりますた。
★★★☆
よく考えると被害総額より、被害者の方が心配です…。全部人入ってるんでしょ?
★★★
新ルパンの声だけ若くて、寂しさを覚えながら視聴。特に銭形警部が…(T_T)、後半結構持ち直したけど。
話の作りもキャスティングも非常に無難でした。劇中ではガウディという天才に引け目を感じることなく、新しい物を作ろうとした後継者の話とかしてたのになぁ。
中身が普通に4本別々だったので分けます。確かにOVA版と比べるとずいぶんと安っぽい印象はありますね。ブラックジャックって、無免許なとこと、法外な治療費を要求するところ以外は、真面目に医療活動をしてるんだなぁ、とか思った。<ひとつ目がいきなり違うけど
そーいやピノコの話してないけど、バラバラは無理ですか。
★★★
キャラクター設定が山口勝平キャラくさいなぁ…とか思ったんですけど、保志でした。内容はいたってセオリー通りというか、ブラックジャック力は要りそうもない展開。これで30億は高いなぁ。いつの間にか死んでたアクド君も結構かわいそうです。
つか詐欺じゃん。
★★★
これもふつー。もう少し様子見するのかと思いきや早々に正体明かしちゃうし。誤診した上に、あの小汚い場所で手術を行おうとした四男に開業を勧めるというのは…いいのか? ヤブで患者が来なくても、年金生活者のスネをかじれと…? ってあの還暦(60歳)は老けすぎやろ…。
★★★
何でも屋やなぁ。専門外の自分をオペさせることでブラックジャックの何が分かるのか甚だ疑問ですが…。ブラックジャックを知りたいのなら、ちゃんと人間の患者を彼がどう扱うのか見る方がよさそうだと思うのだけれど。
患者の内25人もが口にする「ブラックジャック」、ブラックジャックを雇うにはかなりの金を積まなければならない…やっぱりU-18もかなりの治療費を取っているんだろうな…。金持ちしか入れない。
あの機械の名前は何で「U-18」なんだろ。18歳以下と何の関係が!?とか思ってしまったが…。
★★★
昔話。ブラックジャック少年はきっとあまり運動しなかったんだろう…。
★★★☆
OP&EDも変わらないし(期待してたのに)、特に気負った感じもなく、ただ放送されなかった分といった感じでした。フォルテさんもしっかり健在。ミルフィーユ分が多めでしたな。
総集編。新しいのはアイキャッチと最後の1話分の語りだけですな。カットされてたところを見るに、やっぱり最初のコロニー話はどうでもよかったらしいな。
これぐらいの長さで見るとハワードの行動がちょっと理解できるかも。状況について行けてないというか。