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★★★
★★★
カタカナ3文字がサブタイトルに入らない時は何か意味があるのかなぁと思ったりするけど、よくわかんないな。
★★★
ディーヴァは寝なくていいのかね。子どもゲットしたから勝ち組?
★★★
つことで、つけてたけど、爆睡。気づいたらゴルフだった。そのあと昼過ぎまで二度寝。最近やたら寝てるよなー自分。(どーでもいい)
ちくわ王子アウラーが洗脳されて、敵の正体をつかむチャンスになるのかと思いきや、操られた本人も、それを見ている連中も異常に気づかないといういたずらレベルのちょっかい…。アウラーが何か自分の異変に気づいてくれれば、何かヒントになるのにね。鏡とかさー。アウラー使えねー。
次回エリザベータがふしぎ星乱入…うわぁ、なんて話を…。
★★★
途中で寝落ちして再視聴。睡眠不足でパワパフからノンストップだとこの辺に限界があるのか…。
結構ひっぱってきた獅童とのバトルだけど、意外とあっさり決着。結局は前座であることは知ってはいるけど、演出上は前座ではなくラストバトルの雰囲気を醸し出していても良かったのに。正気とダークチェンジを繰り返すという特異パターンをしていた獅童の口から何かラスボスに関わるヒントとか聞いてそれから…とかでもいいのに、父ちゃん、そこは我慢できないのか…?
★★★
今日から彩雲国物語は再放送に突入…。全然区切りじゃなかったのに…。しかも再放送全部この枠でやるわけじゃないのね…。NHK…。
と、おとぎ銃士のところで語るのは筋違いだ。いばら姫登場、沢城。キャラがいまいち見えないなー。寝ぼけてることが多いけど、起きていれば別にボケや天然ではない…というキャラ設定のように見えたのだけど、そのメリハリがあまり見て取れなかった。パッと見でいばら姫がどの状態なのか判別できないというか。
★★★
まぁ正体は視聴者にバレバレだったスペクターの正体がキャラたちにもバレ。スペクターになったのは事故じゃないのか。でも新サルが直接関与してるとも思えないんだけどなー。
それはそうとロックマンとサルゲッチュの間のコントコーナーがおもしろかったりして困るね。しずちゃんの「かき氷はじめました」は上手いなー。ちょっと前だとロックマンの嘘サブタイトル「ロックマン、ついに定期預金を崩す」がツボった。しかしいつまでまありなんだろう。次々変わるものとばかり思っていたのに。
★★★
何でもタダだと、働く人がいなくなっちゃうので、金という概念のあるシステムは正しいと思うのだが、白金の方は金じゃなく犬たちをコントロールする方法があるのかなぁ。
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乃亜編やっとこ終了。最後が結構あっさり感があるなァ。せっかくちゃんと構成できた乃亜というキャラクターを最後まで使い切れなかった感じかも。乃亜が自分を滅ぼしてもいいと思うまでの過程にもう少し力を入れてほしかった気。乃亜&剛三郎のみに近い話の展開にしちゃうと、視聴者のテンションがついてこないんじゃないかとビビった結果なのかなぁ。
★★★
やおやのおじちゃんとか、ちょっとハジケてきたなーと思ったら、やっぱり浦沢脚本だった模様。日本版はそっち方向で頑張るのがいいと思うよ、うん。
★★★
冒頭のエロトークは毎回入るのかね…。つか袋を破ったと思われる音は、どう聞いても布を破る音だったのはダメだと思う…。
★★★
ミニ旅行。親権はそれほど苦労せず奪還できたのかしらね。死体も出てない本当の親の死を証明するだけでも大変そうだし、彼女やたら遺産ありそうだしな…。いきなり元の生活に戻ってるのはちょっと不思議かも。
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またしばらく休みかー…。話はのぶせりが攻めてきて、結構盛り上がってきた気配なのに、自分のテンション的にはどんどん落ちている…。再放送の放送ぐらい安定して欲しいよなー。
原作だとセミ自体にアワセールが有効かどうか悩むシーンがあったような気がするのだが…。その裏技的な使い方がむしろ発想の転換で話のキモのような気がしたんだけどなー。途中にしゃべるとかペットにするとかそういう使い方を見せてしまったことで、何かオチのインパクトが弱くなってしまった気。
前半は夏らしく。おばけがあまり怖くないので、「おばけを使う」というシュールさはあまりなかった。とりあえずジャイアンが鼻歌を歌っちゃうのはちょっと止めた方がいいんじゃないだろうか…。
ああ、忘れてた、ドラミ。千秋なのね。ノンタン。結構安心した。もともとドラミなんてそんなに出てくるキャラじゃないもんな。兄貴より落ち着いた演技ができればオッケーかな。
★★★
あ、「だらけ」じゃなくて「だけ」か…。番組的にはアイドル人数少なすぎてゴールデンは張れない感じがした…。つかきらりのいる事務所率高すぎ。
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★★★
★★★☆
また新キャラ導入かー。各キャラが薄くなるので、そろそろ打ち止めして欲しいかも。
小清水VS生天目は実力差がありすぎるのでただのいがみ合いにはならないんだよなー。
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★★★
吉宗ロボが暴走してるのかと思いきやそんなオチか…。上さまの姫意識しまくりのシフトチェンジはもう少しちゃんと描いた方がわかりやすいかなぁ。それほどきっかけがあったようにも思えないのだけれど。
★★★
上に行かないにしてももう少し方法がありそうなもんだ。上に行きたくはないけど、プライドは高いとかそう言うタイプなのかねぇ。軽く恥をかいてしまえば、ケガや奇行をせずとも何とかなると思うんだけどなー。
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★★★
癖のある作画が来たので、動画期待しましたが、それほどいい感じの動画はなかった気。時間がなくて崩れたとかそういうワケではなさそうなのに、どういう意図だったのかなぁ。
★★★
現状のデモンベインは曲がったフォークか。そこだけはわかった。あとはもう全然ついていけてない。
★★★
どんどん変な話になるなぁ。貧乏設定にしては簡単に100円寄付したなーとか軽いツッコミはどうでもよくなった。
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★★
画力が伴わなければセクシーシーンなど無駄でしかないな…。
★★★
さすが新人類は便利やなー。処理速度も尋常じゃなさそうだ。リョーコは修復を飛び越えて肉体を手に入れてしまうのかと一瞬思いましたが、そこまでは得られないよな…。リョーコが前と違う復元をすることで、自分もまた以前の自分とは違う復元をしていることを思い出すキョウということになるのかなー。
★★★
ちょっとだんしゃくを不当にいじめすぎの気がする…。
★★★
もっと適当な脚本でいいから、さくさくバサッリ官僚をおとしめに行って欲しいんだけど、なかなかそうも行かないみたいだね…。とりあえず「だっぽん」で笑えるようにはなってきた。
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★★★
まぁメガネをよしとするかは、好みだからなぁ。メガネの方がよいなんて言う人はこっち側に近そうな気がするけど…。
★★★
マッチョの陰謀はこの人が主犯か…。自分はマッチョじゃないのかしら。
★★★
姫様の後番にしてはずいぶん雰囲気変わるなー。桜井-名塚って.hack//Rootsなんですな、そういえば。ところで、世界が崩壊したのが2010年として、今は何年なのだろう? 格差社会に慣れるまではしばらくかかると思うんだけどなー。子どもたちはうまれた頃からそういう格差があったみたいな感じだし、2020年ぐらいにはなっているのかしら。
★★★☆
レンはそこと繋がっていたのか…。ヤスの態度だけが微妙だったのはそういう意味なのね。
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★★★☆
矢野が見えないなー。避けていたのは、好きになってしまったことに気づいてしまったからだと思えるのだけど、長戸(違う)へのやさしさの意味は難しくある。まぁ「殺してしまった」というより「救えなかった」というところが大きいのかなぁ。
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まぁ、勝てないよな。前後編でもなきゃ。しかしヘルカイザーはあれだけカード捨てといて、勝利のためのカード引きすぎ…。
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★★★
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★★★
ミキ編終了かな。オチ的には大きなイベントもなく、何か物足りない気もした。王様を失った彼女の母国がどうなったのかもわかんないしなー。
★★★☆
むしろ気持ちがわかりすぎて、気持ちのこもりすぎた演技になってしまいそうな気もするけど、自分の気持ちを言葉にすることができない段階では、セリフにするのもキツイですかね、やっぱ。
告白だけは既存のセリフに頼っちゃいけないと思う…。
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★★★
それでもあまりにおいしくなさすぎるハンバーガーを食ったら思わず感想を口にしてしまいそうなものだが…。特にあそこのはちゃんとしたものを知っているとギャップが激しすぎると思ふ…。
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★★★
★★★
楽屋ネタはいいけど、もう少し「本当にありそう」気配を出して欲しかった気もする。
★★★☆
今までは「マシンが違うから」というある意味言い訳ができたところを、マシンが同じ状況でまた負けるということで、負けの理由に逃げ道がなくなったのがポイントですな。
カペタの気持ちとは裏腹に、オーディション的にはレース1位(2位)の彼より、カペタの方が評価高そうだけど。
★★★
★★★
★★★
泉と呼ばれる場所は聖地へのショートカットでしたか…。時間も空間も超越しているっぽいから、松来が乗ってるシムーンも、あの爆発の時に過去の聖地に飛ばされた、とかいう解釈になるのかね。松来の爆弾で破壊はされなかったけど、本体は転移したとかそんな感じ?
★★★☆
本当にこもっていただけなんですね…。PCもまともに使っていなかったみたいだし。しかし属性の自覚がない段階で「お兄ちゃん」と呼ばれた瞬間転ぶとは、すごい才能ですなー。結局は「ひきこもりの才能がある」ってところに落ち着きそうな気配…。ギャルゲー&エロ画像集めでつちかった経験からどういうシナリオを起こしてくるかがポイントですな。
★★★
別荘の前の事件って、キッドが出てくるやつだっけ…? 橋が落ちていて何とかそれを思い出したけど…。もう少し回想して欲しかった…。
とりあえずある一定角度と光の方向で見える見えないとか出てきそうな感じやなー。
★★★
写楽じゃないものを探させるのなら、あらかじめ教えといてください…。
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★★★
無駄に婆さんになるぐらいなら、妖怪変化になってくれたほうがマシだ…。
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★★★☆
沢近フラグに突入。違うバージョンの播磨くんにもときめいてしまうとなると、もう言い訳できなくなるよな…。つことで次回へ続く。
★★★
才人の世界の本だろうなーとは思っていたけど、漫画か何かかと思ってた。そっち方面か…。普通に科学技術書とかだと、もっと役立ちそうですね…。
★★★★
前回のつづき。愛されてますな、ゴンドラ。前回思ったとおり、アリシアさんにも練習用ゴンドラへの思い出があった模様。それならグランマにもひと声かけておきたかったところではある…。
しかしここまで灯りがゴンドラを好きになってくれたというのは、アリシアさんも嬉しいことだろうなー。
★★★
★★★
★★★
もうラストか。これまでファントム以外の幹部キャラの強さを何も見せてこなかったのがどう影響してくるかだなー。
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OP&ED曲を変更する前にやることがあるはずだと…。絵は同じようだけど、曲名のテロップは修正されてたのかな。
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★★★
★★★
★★★
使い捨てではなかったようだけど、それは何か違う気がする…。新しい敵さんはいまいちキャラ立ってないな。
★★★
西遊記終了。コイン意味ねえ。
わっかを外すとキャラが薄くなるね…。
★★★☆
なかなか燃える展開なのに、総集編風味なのが勿体ない。リュウケンは別にバルログやエドモンド本田と比べて強いというわけでもないと思うけどなー。まぁバランス型がそれらと対等に戦うのには技量がいるというのは認めるけど。サムライや力士はやることシンプルでわかりやすいからね。
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★★☆
まだキャラの魅力も設定の魅力も特に感じないなー。宝なんてどーでもいいしな。
★★★
あたらしい話スタート。悟史がメイン登場。新章になるたびにさと子が弱い存在になっていくなぁ…。
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実は初見。見ようとは思っていたんですけど、なかなかチャンスがなくてね。そして富野御大とは肌が合わないことをまたまた再確認。やってることのスケールの割に話していることが低俗というか、お互いに視野が狭い感じがするんだよなー。
★★★
★★★
関取の人はいい感じにプライドがないね。純粋に強さを求めている感じがして、その姿勢が蘭にどう影響するのかも気になるところ。
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加嶋結喜さん:
>> 別荘の前の事件
「山荘包帯男殺人事件(前編・後編)」(96/10/21-28放映)です。
死体の頭部を腹部に隠して、体型が太ってるように見せかけるトリックが衝撃的だった。
キッド×別荘の組み合わせの話は、「奇術愛好家殺人事件(事件篇・疑惑篇・解決篇)」(99/1/25-2/8放映)ですね。
キッドが「土井塔克樹」のアナグラム名を使って密かに関係者していた話。
1996年か…そりゃ記憶がなくても仕方ないかも…。というか言われても思い出せない…orz。キッドの方は結構覚えてる。回想シーンがほとんどなかったのは、今と作画が違いすぎるからかしらね。デジタルじゃない頃だから合成が面倒というのもあるかも。