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★★★
予告で毎回「次回の怖い話」って言うけど、あんまり「怖い話」という認識はないなー。怖がらせるような作りにはしてないみたいだし。妖怪にまつわるエピソードが全部怖くなければいけないわけではないだろう…。
しかし妖怪人間のみなさんは、正義を貫くというより、人間の味方をしてるだけですな、毎回。妖怪世界のルールを尊重したり、理解しようとするつもりは全然ないのかしら。人間に手を出さないメリットとか伝えようとはしてないしな。妖怪を倒し続ければ人間になれるとも思えんが…。
★★★
★★★
★★★★★
自分の感想履歴を見るとこれで最終回だったらしいけど、来週も放送があるみたい。未放映の第76話 「ボクサーの拳」らしいよ、予告なかったけど。再放送見てなかった人も、DVD買ってないならチェックだ。TVスペシャルの放送は…。
ということで、実質最終回。今までの必殺パンチを繋ぎ合わせることで完成するデンプシーロールという構図が実に燃える。千堂さんの負けてなお堂々としている姿もよかった。勝って終わったことを理解しつつも、実感が伴ってなかった一歩に、千堂さんからの声、そしてベルトが巻かれることにより、いつもの喜びの声が上がるというのが実に心地よい。いい試合でした。
最初の方は再放送に気づいてなかったし、見てない回も結構あるので、某調査があっても「見てない」になっちゃいますけど、出すならやっぱり「殿堂入り」にするなぁ。忘れた頃でもいいので、その内またこの監督&スタッフで続きを作って欲しいですね。スタッフたちの作品への愛を感じる作品でもありました。回を重ねるごとに進化していくボクシング描写、「どう見せたらこの凄さが伝わるのか」とずっと葛藤してたようにも感じます。その集大成でもあるこのVS千堂は本当にすごかったです。
この本放送の鬼ラッシュの中再放送を見るという暴挙に出つつも、しっかり満足しました。楽しかったわー。
と総括っぽく書いたけど、来週あるんだよね。でも来週のは未見だから、こういうことを書いてる余裕がないかも知れないし。あと、全部見終えたらOVA(間柴VS木村)見ますね。楽しみ楽しみ♪
★★★
ダブルデートの続きがどうなったのか気になりますよ…。せっかくのチャンスなんだから他にも何かしかけないと変な感じ。ユズが気持ち悪くなってもいまいちオチとしては薄いような。調子に乗った川島が気持ち悪くなって何もできなくなるというのならまだオチなんだけどなぁ。
★★★
ほぼ信頼関係が構築されている天使と亀裂を作るために、ファインの恋心を使うとは…、なるほどなー。ファインの頭がシェイドでいっぱいになってるのがよくわかっていいですな。
★★★
何か山登翔がガブにラブラブになってるというか、ガブもそんな感じになってるんですけどー。ちょっと悶えた。
★★★
ま た 浪 川 か 。まぁNHKだし仕方ないか。
★★★
総集編かYO! 3DCGアニメなのに総集編やらなきゃペースキツイですか…? つかいいシーンを抜き出すと手描きのシーンになっちゃうってどうなのよ…?
★★★
食いつぶしたのは隣の嫁ですから…。
★★★
★★★
今のGXに繋がるところもあるけど、いかにもゲーム的な展開と、運命というにはあまりに薄っぺらいデスティニードローとか、遊戯王のデュエルとして何か違っている感がよく出たデュエルでした。確かに「最後の一撃を入れたら死んでやる」とかかつて海馬先生も言ってたけど(セリフの記憶は曖昧)、あれはブルーアイズがやられる=自分の死 というかけひき以前に海馬大先生の心情がこもったセリフだったワケで、モクバを盾にされて攻撃を諦めるなんてのはちょっとそれとは違う感じ。デュエリストの自分でデュエルしているようでいて、カードという運命の導きがあるというのがこの遊戯王のデュエルだと思うので、戦略的に明らかに間違いなデュエルをする海馬先生はちょっと違うと思った。
まぁそういうところが、乃亜がデュエリストではないということを描いていると見えなくもないけど、デュエルの満足度としては微妙だ。遊戯が引き継ぐのも、ただのハンデかつデスティニードローの連続するだけなのが容易に想像できるからなぁ(本放送の記憶は抜けてます)。数値的にピンチな状態から挽回するから感動的・劇的ということではないと思うのだがなー。
★★★
やっぱり続編やりたかったのかなぁ。でも次期女王が決定してしまっては、続編やってもあんまり意味ないし。結局話があっち行ったりこっち行ったりで全然まとまってなかったのが問題だったような。エクル集め&次期女王レースというメインストーリーを揺るがすような事件を入れすぎた感じ。何をやってもそこに戻ってくるのならまだまとまっていたと思うんだけど。
想像だけど、視聴者の興味がどこにあるのか掴めなかったんじゃないだろうか。どんな話をすればおもしろいと思って、何か買ってくれるのか、それがわからずに右往左往してしまった感じ。ただ見てるだけの視聴者はそれに振り回された、と。
★★★
★★★☆
変なところから武器が出たらしいけど、よくわかんないね。バトル中何に注目していいのかよくわかんないんだよなー。
コメディ部分は楽しかったです。
★★★
プーなみさえ妹の話がちょっと気になるので、ここのところたまに見てたり。特に言うことはありませんが。
ママをメインのオチにしたので、いまいち統一感が薄れた気分。「寂しくインベーダーゲームでもしよう」という未来とのシンクロがあってこそのオチだと思うのだがなー。あとセワシが一瞬のためらいもなくのび太の話に乗ってくるのに違和感を感じた。「あ、おじいちゃんは本物の宇宙戦争だと勘違いしている…」と思う瞬間の画がありつつ、懸命なのび太とそこそこ冷めているセワシの対比の楽しさがなかったのは残念。
★★★
★★★
とりあえず撮れていれば、お笑いビデオとしてなら何とか売れたかも…。どうやらお笑いカルテットとして認知されてるみたいだしさー。
★★★
結果として日米決戦はなくてもよかったんじゃないかというのはダメですか? 次シリーズの頭にハイライトで見せてもらえれば満足だったような気。それぞれの新必殺技もさほどインパクトなかったし、各試合で日本Jrの面々が大きく成長したかといわれるとそうでもない感じだし。ブラックシャフトは小者だったし。最終的に「世界にはブラックシャフトより強い猛者たちが星の数ほど…」みたいな話をしてしまって、さらに小者度アップですよ。
「日本Jr.侮りがたし」では前シリーズと結論変わってないような気がします…。
★★★
まぁそこそこきれいに落としたと見ていいのかな。中ボスが実は親父(だったと思われる)設定は結局生かされてなかった感。
劇中でフロンが言ってたけど、悪魔も人間も天使も根本的に違わないという結論ありきなのは、まず根本的に違っていると思わせてからでないと効果薄いよね。ラハールがハーフで生粋の悪魔ではないというのも、境界を曖昧にして、フロンの物言いを微妙にブレさせてしまった感。
つかさー、フロンの上司さんの後付け設定語り大会にかなりの勢いで閉口した…。その役目を「フロンに」与えた意味、そもそもラハールを見つけるまでに数年かかっているのも計算づくなのかという話、そして同族の天使族を傷つけたことにしか罪がないようなただの同族愛…何だこの天使。
ラハールはプリニーになって一見エンドレスオチだけど、プリニーのひ弱さと、最終的にたどりつく運命を考えると、ちょっとだけ3人でいられる時間が増えただけのように思えるね。
★★★
山寺か…。いい歌…なんだよな、少なくとも劇中では。ギャグじゃないよね?
★★★
なるほど、トールのティズのイメージは出会った当初で止まったままか…。上に上がることを諦めて獣王星で生きることを決断したトールの姿がサードになるというのはなかなか深いですな。
全体を通してみると結局駆け足で、メインの謎であったと思われるこの2話の話も、蛇足に見えちゃうのが何ともなー。上下どちらの暮らしにも生活感を感じられるぐらいまでにはなってなくて、どちらも異世界な感じでした。単純に話数が足りないと見ればいいのか、それ以外の要因があるのかはちょっとわかんないけど。
★★★
一瞬しか顔を見られなかったと思われる姫はともかく、くのは吉さんを認識してから天女のフリして逃げてるんだから、正体バレてるんじゃないかと思うんだけど…違うのか?
★★★
普通にホラーだけど、特にこれといって凝った仕掛けはない模様。郁子さんがあの3人をただ連れて行くだけとも思えなかったんだけど、裏はないのかしら。
★★★
新キャラ登場。キャラ名を覚えてないので、キャスト見ても誰だかわかんなかったけど、小林沙苗かな。彼女の能力が効かないのは第3の目が関係していることになるのだろうか。赤い目の人たちの話からもむしろ蒼い目が重要になりそうな気配がほんのりと。
★★☆
お嬢のデモンベインに対する思い入れとか。とは言われても、そこまで感情移入できるほどお嬢を見てないよ…。やっぱり原作未プレイは見ちゃダメですか?
★★★
なんだ天使の生態じゃないのか…。どうも親父さんがうっかり叶えるポイントを間違えた願いっぽいですな。つか七夕の願いってタイムラグがあるもんなんだ…。
あ、その前に言うことがあった。ま た 能 登 な の か 。ホントどこにでも出(ry
★★★
何かすごい展開が早いんですけどー。各心情を描かないでテレビ中継のようにしているわけでもなく、コンテスト自体も結構端折り気味なので、展開が早いことばかり目に付いたよ。1次審査がちゃっちゃと終わるのは、いつも通りというか、「ポケモン技での美しい画」をちゃんと視聴者にもわかるように見せるのは難しいからかなーとか思うのでいいですが、バトルの方はせっかく因縁のハルカVSハーリーさんなんだから、せめて後日談をきちんと入れてほしかったかな。試合前からハーリーさん無視して、VSシュウに話が向かっちゃってて、ハーリーさんかわいそう。インチキもしないで懸命にバトルするハーリーさんの心が見えません…。
シュウとのバトルもそそくさ始まっちゃうしさー。普段あれだけ無駄な話しといて、こういうとこゆっくりやらないのは何でなんだろう? メインストーリーをやる方が視聴率取れないのかなぁ?
★★★
★★★☆
キョウは復帰だったからいろいろあったけど、本来の目覚めはこんなもんなのかね。それともゲームをちゃんとやっていたからなのかな。何らかのきっかけでゲームの世界が本当であることに気づいてしまう…そういうことかな。ゲームが本当だと漠然と感じたところから、現実を目の当たりにするまでにはそれなりにショックがあると思うのだけれど…早いなぁ、成長。これが優秀ということか。ここまでしっかりしているとちょっと物足りない感があるけど、次回あたり多少何かやってくれそうな気配。
通常EDも久しぶりに聞けて満足。
★★★
成長して何になったのかを明言しないのが思いやりか…。
★★★☆
最終回。妹さんは割とあっさり引いた感じ。そんな簡単に整理できる感情とも思えないのだが。まずは「お兄ちゃん」と呼ぶところからはじめていこうか、ぐらいの丁寧さがあってもよかったかな。おじさんたちも家族をやり直したいとか言いつつも、亨の意思をきちんと聞こうとしてる感じでもないもんなー。もともと藤森学園に行きたかったって言ってるのにね。
最後は見た目百合なBLで終わる…。実に本作らしいですね。軽く芽生えたぐらいで終わってしまうライトさもまた。
理事会が河野家に乗り込んで説得にあたる姿とかも見たかったなー(野次馬根性)。
★★★★★
3度目で、だいぶ涙は薄くなって平常心が多少保てるようになりましたが、まだダメだな…。
★★★
キーオブザトワイライトはともかく、オーヴァンは存在するんだから探しに行こうよ…。頑張って精神波を送っているのに、誰にも助けに来てもらえないオーヴァンが哀れだ…。
★★★★
白黄色の配線が繋げないなんてどんなデジタルテレビだ…と思いましたが、秋葉原の様子を見る限り結構な未来設定だったのかしら、実は。それなら鉄子さんについてるHDDはもうかなりの大容量なんだろうなぁー。でもテープに記録した記憶データは、テレビにつないでも見られないような…。デジタルデータを音声と映像に変換してあるだけでしょ?
「記憶がそこにあるからいい」というのは、積み録り承認ということでいいかしら…。
最後はハートフルエピソードで締め。また4人もとい5人に帰ってきて欲しいですなー。
★★★
1クールだっけ? ラストっぽいエピソードを持ってきた感。シリアス風味でも男裸とギャグを忘れない心意気はあっぱれ。
★★★
空気だなぁ。
★★☆
総集編。特にひねりもないかな。
★★★
★★★☆
試合は長くなっていたけど、チビーズと偽アイシールド話でしっかりまとまっていて好印象。でももはやアメフトというかバレーボールな感じでしたよ…ブロック?
★★★
懐かしい人がいっぱい。何かプロの底が知れるような気がします…。アカデミアって優秀なんですなー、授業の成果ではなさそうな人たちばかりというのは問題っぽいけど。ドローの人が使った次に引くカードを言い当てるトラップって、普通は何か他のカード効果でデッキの一番上にカードを置いてから使うんだろうなー。あんなギャンブル城ノ内でもしません。
★★★
小林沙苗がスパイダーライダーの身分を明かす。あんまり目立ってなかったけど、連れのスパイダーもほんのり仮面つけてるね。でも以前書いたように、完全に洗脳されているわけではないものと予想。コロナの仮面にピンポイントで矢を射るのはすごい前に怖いよ…。
★★★
ハムスターは水が苦手設定はどこへ行ったんだろう…。ってどれぐらい苦手なのかはよく知らないのですが…。浸けたら死んじゃうのかなぁ?
★★★
艦隊戦はよくわからんが、とりあえずざっくり刺されること2件。あの金色の雨は何かしら。
★★★
★★★☆
小悪魔系の声の代表格としてこの世界に君臨している夕海の声を榎本温子が当てているというややこしい状態に。こういうことがあるからむしろ実名でやっちゃえばいいのに…とか思ってしまうけど、今回の話を実名でやったらトゲがありすぎる。
キャストで見るアニメを決める連中も少なくないので、いくら演技が立っていても、戦略的に無名なさほど期待でもない新人を主役大抜擢というのはなかなか難しいだろうなーとは思う。出来上がる作品の質を考えて、ベストな声を選ぼうとする姿勢は賞賛に値するけど、むしろ期待されている出来レースをしないというのは視聴者のことをあまり考えていないとも言えるかも。
つかもともと榎本(榎本言うな)で世間的イメージが決まっているようなキャラなら、わざわざ緑川(緑川言うな)のスケジュール調整してまでヒロイン枠をゲットするまでもなかったんじゃないのかと…。あずまんが大王の榊さんが浅川悠で、智が樋口智恵子になったときはうれしかったことを覚えている。世間のイメージ通りのキャストにしたときは、世間のイメージ通りの演技を引き出せるかも重要なところだよなー。
しかし自分なら、あのキャラは誰の声だと思うだろうか…。一見清楚で含み毒な感じ…堀江? 毒の系統によっては川澄でもいいか…。
★★★☆
「ミキ 小山茉美」って何の冗談ですか!?<意識しすぎです
自分的には空より海派なので、がっつり来たわけではないですが、林原ならそこまでは思わないであろうことも想定内か。まぁ素直に「ミンキーモモ」のネタだと思ってみることにする。(わかっていると思いますが、小山茉美さんは初代ミンキーモモのCVです。「小山茉美」を「モモ」と読み替えると大変なことに。)
本編はまたこれから長い話なのかなーと思いきや、1話完結だった様子。微妙にAHになってから使い所があまりなくなった冴子をキャラ整理されたような気がしないでもない。次回は海坊主がキャラ整理か?
★★★
心も時間もそこそこ余裕ができたので、久しぶりにちゃんと見た。やっとエンブレムとか出来た模様。ガンズ設定は意味があったのかどうかもわからないまま消滅した雰囲気。ここからが本当のスタートか。長いイントロだったなー。
★★★
★★★
松本姐さん登場。バウント編は死神の威厳がまるでないなぁ。
★★★
ジャンプネタはいつも通りだけど、中尾さんネタもそれなりに。はひふへほ、と。あの声使っといて、本当にただ肩のゴミを取る役だったらちょっとは見直すんだけどなー。
★★★
そんな超エリート幼稚園通っといてアイドルを目指しちゃうってどうよ…とか思ってしまうのはダメですか。本人たちはすごい幼稚園通ってるとは思ってないのかなぁ。
★★★
一応誰にでも間口を開いているように見えて、コネとかがないと知り得ない暗黙の了解がいっぱいある業界ってそれなりにあるんだろうなーとか思いつつ。でもノブの勉強不足というのは多分にありそうだ。この前のオーディション参加直談判の件からしたって、人付き合いがいまいちうまくないタイプなのかも知れないなぁ。人に聞けない、頼れない、とりあえず自分の出来る範囲でタイプ。
★★★☆
あぁついに奪われた…。他人の目がほとんど無いある意味閉鎖空間に放置はやっぱり危険だよなー。半分無意識に部屋に連れ込んでそのまま何かしてしまうとするエトワール様は真性の女好きですね…。
★★★
ラス前かな。「吉永さん家」と言いながらさほど描いていなかった家人ぐるみの話で終わらせようとしてるってことなのかな。
★★★
同姓の上に近親か。ハードやね。とりあえず血縁の話はまず話し合え、とプリンセスプリンセスで申しておりました。
★★★☆
どうもハルヒの信条に全く合ってない歌詞だなー、と思っていたら、案の定借り物の歌詞でしたか。歌と完全にシンクロした口パクとギターのコード押さえとかが見どころ。でも、それがやりたかっただけのように見えてしまう。何つーか、動画オタク臭? 2曲目で演奏シーンがなくなるのも、演出上の意図というか動画体力が尽きた感じに。
自己中に見える彼女だけど、SOS団―世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団―ということで、他者の反応を結構気にしているきらいがあったりするので、そういうところで観客を大いに盛り上げた気持ちよさというのがあるんだろうね、やっぱり。でもできれば自分と自分の息が掛かったメンバーでそれを成し遂げたいというところで、SOS団でバンドを…という話に繋がるのではないかと推測。「歌って踊る」という話をしてから、あのEDに突入するので、これはこれで最終回っぽい話にも思えましたよ。
しかし劇中キャラは骨抜きにされていたけど、いまいち眼福なメイド姿とは思えないかも。グッドデザイン賞はちょっとなー。
★★★
ONEの死亡フラグが激しすぎて、どこで後ろからざっくり行かれるんだろうと思っていましたが、そうかコーイチが出張るのか。
以前放送のスペシャルのデジタルリマスター版。見た記憶だけは残っていたけど、トリックや犯人はすっかり忘れていた。でもこれは声でわかるなー。他に怪しい人いないし。交差式(だっけ?)のロープウェイの設定はあまり生かされていなかった気。すれ違う時に何かするのかと思ってしまった。つかさー、携帯電話は繋がらないとして、ロープウェイには非常電話がついていると思うのだが…。
★★★
きみどり正式登場。で、なんか仮面の人とバトルしてる…。よくわかんない。
★★★
★★★
過去を整理して新章スタートといったところか…。全滅はつらいなぁ。
★★★
というか種族が違うんじゃないかと思うぐらい違っているな、彼女。
★★★☆
花井の風呂敷の中身を見た周防さんの反応が気になる…。
★★★
終わった。最後にもう少し士郎やセイバー視点ではわかりようのない事実でも明かされるのかとほんのり思っていましたが、すべては予定の範囲内な感じに終結。もともと策のないバトルでは駆け引き的なものも見られることもなく、バトルで高揚することもなかった。
エピローグではちょっとした変化はあったけど、依然と変わらない生活が続いていく…というパターンではあったけど、士郎自身がどう成長したのかはいまいち伝わってこなかった気。すっきり終わった感じがあまりしないかも。まぁ、時が経つにつれこのアニメのことは忘れていくだろうけど、「Fate stay/night」を見たという記憶だけは残るから、いいのかな…(えー
しっかし早速能登商法が。やっぱりちゃんとした言葉が欲しい。能登保険…、能登出張…、能登置き…。
★★★★☆
「またいつか…」でした。両最終回の絵はどこに収録されるのかなぁ。
最後はギンコ視点ではない蟲師らしい話で締めくくり。地上波版最終回の筆の海では、蟲師側からの最終回っぽい話で、今回のは普通の人間側からの最終回っぽい話ということになるのかな。蟲師として生き続けていくギンコの姿が想像しやすい時間経過が感じられるいい話でした。
ゲストの小清水はいつもと違う演技を見せてくれて○。蟲師はこういうサプライズも魅力だよね。鈴木真仁はまんまだったけど…(蒸し返すな。
★★★☆
どうもこの第2シーズンはキャットシーの話が軸になっているんだろうか。しかしあんな一大イベントなら、観光プランに含まれてもよさそうなのに、ネオベネチアの市民だけで盛り上がってる感じがするような。前のボッコロの日もそうだったけど、観光地の割には、ちょっと閉鎖的な雰囲気があるかも。
★★★
★★★
とりあえずテレ朝放送分最終回回からチェック。最後がちょっと変更されて、「WE WILL NEVER..」から通常の「TO BE CONTINUED..」に。EDも地上波放送時のOP曲の変更から通常のEDに。予告もついてました。これならちゃんと放送してくれそうですなー。公式サイトもちゃんと告知すればいいのに。
2年目のチームサトミとしては、このあとのホワイトスノー戦がメインといって過言ではないので、とりあえず前までの流れを軽く思い出したところで来週を待つとしましょう。
★★★
つか「残りはアルヴィスだけ」と言ってる時点で矛盾ですよ…、そこにいるのはスノーじゃなくて小雪ということになっているのに。
記憶のない道筋は構築できないので、病院まで超空間移動。だんだんボロが出てきましたな。
しかしこの前の萌え発言といい今回のアルヴィス×ギンタ発言といい、狙ってるのが見え見えとはいえセリフでわざわざ言われると萎えるなー。
★
ついに来た!口パクキャラ間違え。アフレコ間違いというか、口パクしなくていいキャラを口パクさせてしまった感じ。
小早川さんは、セリフから察するに、ガン鬼の鬼の姿まんまになってしまったわけでなく、軽く鬼の形相になって、影を見てはじめてくっきりとツノが見えるぐらいのグラフィックを予定していたと推測。現状だと影を見るまでもなくツノ生えてます。よく小早川さんだと認識できたなーと思うぐらいに。こうなると、天守閣にたどり着いたときのロングショットにて普通の小早川さんしてたのはミスなのかそれが正しいのかよくわかりませんな。統一されてない時点でNGですが。
しかしセリフが合わないのはまだしも、効果音がズレるというのはどういう理屈なんだろうか。時間なくて、アフレコ時にその効果音も一緒に入れてるのだろうか…。
あと今回は口パクしてない作画もいっぱいあったね。BSデジタルの画質じゃ、遠めでも口パクしてないのはよくわかるよ…。
★★★☆
父の日イベント。ダジャレにそんな意味があったとは…。つかこうなると、父方母方両方の祖父祖母はまだ存命な気がするけど、出てくる予定はないのかなーと思ってしまう。すず@笠原弘子が死んでしまったときのエピソードとか…。やっぱり敬老の日?
★★★
無印のデジモンがいちいちフラッシュバックしてしまうが、デビモンのことは忘れておいた方がいいか…。イビルモンはプチデビモンの進化系ではないのかしら? 元が同じなら卵も同じ柄になると思ったんだけどな。
何だかんだ言って、それまでギャンブルで稼いだ金はそのままなのね…。必ず当たるなら毎回全額賭けでみるみる増えていったと思うのだが…。
★★★
ゼッドは制御可能なスピリットをゲット。デュマスはとりあえず落ち着け。
★★★
えーと、ドラクエマップ? 右端と左端が繋がってるのはまだしも、上と下が繋がってるのは納得いかない感じの。
とりあえずルーンとくっついた模様。また上流社会の皆さんから怒られそうだ。
★★★
ラス前らしい。能登は最後まで活躍薄そうな気配。
しかしあの仮面がアップになるたびに、くるくるほっぺを想像してしまうのです…、ニンニン。
★★★
まぁあの映し方ならオチは見え見えだな…。元がいいのなら痩せればなんとかなりそうな気もするけど、顔も変わらないわけじゃないからなぁ。そもそも趣味がアキバ系臭いのは直せないよな、やっぱ。
★★★
そっち側になるのか、そりゃ意外だ。その計画でどうしてバレないと思うのかがちょっと不思議。事件は死体が見つかるところから始まるというわけでもないだろう。みんな祭りに行っててアリバイがないだけでも十分ピンチだし。急に出てきた頭脳明晰設定からするとちょっと陳腐な殺人計画な感じ。抵抗感をさほど感じさせることなく手際よく撲殺できちゃってるのにも多少違和感があるなぁ。相手が弱ってきたところで、多少はブレーキかかっちゃうもんだと思っていたけど。
★★★
まぁ予想通りの対戦相手だ。親父関係なく、自分で戦う意味を見つけて帰ってきたのなら最強の壁だろうけど、あのテンションでは、最終的に鈴の戦う意思を確認できたところで負けそうですな。
★★★
★★★
以前撲殺天使を完全に見逃して以来、毎週アニメTVから録画してはいたのですが、それが役に立ちました。前回は放送に気づいていたけど、今回は全然知らなかったもんで。RD-X5のサムネイル見て、「あ、今回大魔法峠だったんだ」と。
ダークが素できゃぴきゃぴが猫かぶりというワケではなく、ナチュラルにチェンジするキャラ設定がいまいち掴めないのは相変わらず。猫かぶりの方がチェンジしたときに笑いを誘えると思うんだけど、こういうのはそういう人なだけで、特にギャグというわけでもない感じに思えてしまう。
しっかしホントどこにでも出てくるな能登。この「どこにでも能登麻美子が出てくる」という現象をもっと端的に表す言葉がそろそろ欲しいところですよ。「能登商法」とか?
とりあえず首の関節は危ないから…。
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