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★★★
★★★
★★★
★★★★☆
★★★
ユズヒコに甘い感じは過去もいろいろあるよな、確かに。主にみかん視点だからということもありそうだけど。ユズヒコが主役の話でも、弟って何か不思議〜的な視点に見えちゃうし。後半で、ユズヒコが泣ける話で驚いてしまうのも、それまでの流れでその本の内容を想像して、本を手に取ったときは読むというより、中身の確認をしてたからということだから、まぁわかる話なんだけど、ユズヒコに共感しよう話じゃないんだよね、やっぱ。
母がひいきめなのは、ユズヒコに、というよか男尊女卑の考えが染みついてる感じだよなー。
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ちょうど今週のゼーガペインの話とかぶった…と言いたいところだけど、しっかりわかるのは来週だっけか。今週のでもある程度出ているけど。
★★★
あ、ラス前なのか。確かにいろんな伏線が無駄になってしまった感じだよなー。1年予定ならちゃんと原作とは方向性の違うちゃんとした最終回にもできたと思うけど、人気がしっかり出れば延長も考えていたのかなぁ…と今となっては思ったり。1年計画でしっかり作っちゃうと延長も難しいだろうし、原作付きだと原作との兼ね合いも難しくなるからなぁ…。
★★★
絵も出してはいたけど、気持ち音だけ。セラリア先生編の語りがバカっぽくておもろい。
★★★☆
ああいう人が酔うとかわいいことってあるよね。
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後半は前シリーズでそこそこやったばかりの話。超演出だったそれと比べると、普通な感じに落ち着いた様子かな。
★★★
結局きらりを降ろす、というオチでもつくのかなーと思いましたが、次回へ続くとなってこの四角関係の話になると思うとわくわくです。
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★★★
絶対的な力でも見せてくれるのかと思いきや、どっこいどっこいか…。高嶺の方も新技発動ぐらいしないと勝てない壁でいいのに。
★★★
何となく見切り切れずにいる内に、次回最終回かー。こうなってくると、天使も悪魔も人間も本質的には何も変わらないみたいな話になってしまって、それなら何で分けてあったのかみたいなことになるよなー。
★★★
★★★
あの様子だと初版じゃなければそこそこ手に入りそうな気配…。今の感覚だと絶対復刻してるようなタイトルだよなー。
★★★
★★★
謎解き。サード変わりすぎ。急ぎすぎた弊害であんまり驚けなかったかも。
絵を描きながら音だけ。語りもあるので、別に見なくても大丈夫だ。
★★★
何だか話がもうわかりませんよ? アバンで設定とかあらすじとかやって欲しいタイプかも。原作既知じゃないと置いてかれそう…というか原作知らない人は対象にされてない気すらします…。
★★★
前回のは結局、親父パワーで何とかした感じなのかな。とりあえず今回は伏線だけな感じ。
しかし天界人設定だと無理なく子供が作れていいですな…。
★★★
このパターンだとシュウが負けて、結局シュウと対戦しないままハルカも負けるみたいなポケモン大会展開になりそうだなぁ。いい加減優勝とかせめて決勝戦ぐらいまで行って欲しいよ…。まぁハルカが最初の大会でそこまで行ってしまったらサトシの立場がないけど。(それはそれでおもろい)
★★★
あっさり去ってくれても、それはそれでおもしろいことになりそうだったけど…。
★★★★
あざとくても、伝えておくべき話だよなー。2週連続で特別EDで、そろそろ通常EDが恋しくなってきました。
敵側の人の形をしたものと、幻体の違いは、「保存が利くか利かないか」…つまり死があるかないかの違いしかなく、「人は死ぬからこそ人である」という話でもあった気配。データ化された人間といえば、絶賛再放送中の遊戯王DMの乃亜なんかそうだけど、データ化されることで、人とは違う何かになってしまったという描写が見られることが多い。
幻体となったサーバーに住まう人たちが人としての自覚を持ち、絶滅した人間の意思を継ぐ者として機能し続ける難しさも同時に感じました。
見ていて、キャラとシンクロするというよりは、自分のデータ分身があったとして、それが自由に動いたときに、どこまで自分でいられるのか的なことを考えてしまう。本当の人間ではない視点から世界を見ることによって、人間とはどういうものなのか、そういうところまで考えさせてくれるアニメ…なのかなぁ?
★★★
応援の力の偉大さでもあるか。
プリプリを見終えたあとチャンネル回してたらやってたのでつい見てしまいました…。いや、何度見ても名作だコレ。最後の締めのセリフ「ここまで来ると芸術だわ」は是非MUSASHI様に進呈したい言葉です…。
★★★☆
新キャラかなーと思ったら、妹さやか(樋口)でしたか、なるほど。異物であることからの逃避という気持ちがいくらかはあったと思われるふたりだけど、藤森学園の寮生活になっても、結局「姫」という異物をやらされているのは何の因果だろうか。
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AIRは何か残るセリフが多い。この回の「寝よう、もう起きなくても、いいや…」というセリフは実に印象深い。自分もそう思いながら床につくことがそこそこあったりするのでね。普通の身体なので、朝になれば回復しちゃってるのが少々虚しいのですが。
この回はこれまで往人視点で描かれていた話をだいたい観鈴視点でダイジェスト風味に見せる話。観鈴の隠れ持っていた不安や孤独への恐怖なんかがよく伝わってくる。往人視点はこれまでに描いてあるので、晴子視点が追加されたのもこの回の重要なところ。結局みんな観鈴を大切に思っているのに、それが伝わっていないことと、病気のせいでそれが伝えられないもどかしさでいたたまれない。
次回はまた、泣いてしまうんだろうなぁ…。
★★★
そろそろ名塚が真実を語ってくれるのかと思いましたが、まだ内緒か…。いきなり「ありませんでした」と言われてもちょっと納得できないですよ? 今回のウイルスコアの件でこれまで集まっていたキーオブザトワイライトの情報の整合性がすべて取れてしまったということならまだわからなくないけど。まだまだキーオブザトワイライトに繋がりそうな謎は多そうだし、「振り出しに戻りました」ぐらいじゃないと何か裏があると思えてしまうですよ。
★★★☆
延々と同じ缶ジュースが出てくるのに気づいたらオチが見えましたが、透明ケイミィの出番が多いのがとても新鮮。英語で会話してるだけなのにこんなに面白いとはなー。楽し楽し。
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★★★
記憶喪失になったことをすっかり忘れていた。そしてこの回の引きももう忘れた。話あんまり繋がってないんだもんなー。
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幸子トラップに失業、金欠と、大魔王がやってきた感。もう少し不幸が続きそうな気配かなー。
最後はレンが来たのかと一瞬思ったけど、大荷物を見て違うことに気づくべきだったか。
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無尽蔵忍具といえばテンテンを思い出すけど、どちらかと言えば我愛羅タイプのよう。地下水だけでなく空気中の水分からでも取り出せるぐらいの能力があればなぁ。つかダウジングを封じられたからって岩場にホイホイ行っちゃうってちょっと情けない感じ。
★★★☆
決着と思いきやまだ続くのか…、確かにみずまちを倒した感はあまりなかったからなぁ。
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最凶女ベスト3そろい踏み。銃がなくても、あのハードパンチャー同士なら、クリーンヒット一発で死ぬと思うが…。殴り合い描写にもう少し魅せる感じがあればなぁ。
★★★
死なせちゃうのはちょっとすっきりしないかも。そこをシティーハンターになんとかして欲しかったところ。結局何にもできてな感じにも見えちゃうしなー。
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間宮くるみか…。ベタだがイイ。
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ちょっとアトリに見えた日。
★★★
一応前半が伏線になってるのね。婆さんは実はいい人であるという話で、家賃滞納でもなかなか追い出されない理由も、なぜかメシを出しちゃってる理由もわかる感じ。
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★★★
★★★
誘惑に負けてレース出ちゃうのかと思いきや、そういうことではなかったみたい。レースに出なくても社長を説得するには十分だったみたいですけどね。でもニューマシンのカートで走るカペタの姿は見たかったなぁ。フォーミュラ乗っちゃうと全然違うと思うシー。
★★★
女子校のイベントでもあんなに露出系の水着にしようと考えるのでしょうか…。まぁ女子のみだろうと男子が混ざってようと、好きな人がいれば同じなのか…?
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★★★
偶像や象徴は偶像や象徴であり続けることによっての意味も大きい。シヴュラとはきっちり一線引いておいた方がよかったような気がするけど、それも艦の狭さ故か…。
★★★☆
自作ゲームで勝負を仕掛けられたら何かあると思わないとー。コンピュータ研も不正してたので長門の行為を許したというより、純粋にハッキング・クラッキング系の技術に敬意を払った感の方が強いかな。ゲームしてないでやってることを見に行きたいと思っていたかも知れんなー。
★★★
声一緒でもいいのにな。遺伝的な性格はそこそこ一致しそうな気がするんだけど、ふたりが全然違っているのは、記憶を復元しようとした弊害なのだろうかね。
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軍手の時点で自殺は有り得ねぇ。高木刑事がニブくてよかったね…。
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★★★☆
カラムーチョではないのか。
最後がカレーだったので、烏丸くんが学校に来てないのはこのカレー博物館に入り浸っていたから…というオチがつくのかと思いきや、烏丸くんの影はなし。ここで忘れ去られている転校ネタを持ってくる伏線なのかなぁ?
★★★☆
本物か偽物かなんて、オリジナルかパクリかなんてことは、受け取る側にとっては些細なことという話。それで得られた感情はニセモノではないからね。二番煎じだろうと何だろうとおもしろければ見る側はそれでいいと思う。怒っていいのはオリジナルを作った人だけ。まぁパクリと後で知ることになると、何か騙された気がしてしまうのも確かですけどね。
★★★★
その決まっている未来とやらを何とかしてしまうのかと思いきや、特にあらがえず、か…。何か治療法の手がかりぐらい見つけられてもよかったのになぁ。
坂本真綾はマイ声優辞書から抜けてた。忘れた頃に坂本真綾の法則。言われりゃ確かに坂本真綾でしかないよなー。
★★★
★★★
★★★
ちょっと真相に近づいた感。というか結局東京じゃなくて、修練の門でしたオチがつきそうな雰囲気ですな。ギンタの家族にも友達にも会えていないし。
★
いやー、笑った笑った。ここのところあまり低迷してなかったから、もう楽しくて仕方なかったデスよ。(MUSASHIは★が少ないほど楽しんでいるという…)
何度も使い回される遠めからのショットなら口パクしなくてもいいだろうと考えていそうなカットが笑いを誘う(しかも幸村の剣が動いたわけでもないのに刀を動かした音が入る)。真田幸村のバカ顔も楽しすぎ。あとかぐや姫の髪の色をうっかり夢姫の髪の色で塗ってるカットもすごかった。十勇士のみなさんの不思議動作もおもしろかったなー。
★★★☆
以前の小暮の照れ隠しを本気にした潤の伏線が効いてる。歌と潤が一緒にいるのを見てあわてて戻ってくる柊先輩がおもしろすぎだ。
ウドーくんはまた柊家の人間になるのかヨ。しっかしそれぞれ違う感じでの女の子の魅力をきちんと表現してるよなー。
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デュマスさん変わりすぎです。すげー小者臭。
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機械的にキザっぽい動きをする最初のメカガオンが面白かった。
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ノーザさんのセリフが告白にしか聞こえません…。
プロイツェン池澤(リングネームみたいな書き方するな)が怒ると髪の色が変化する設定はこれ用だったんですなぁ。ガイキングと対になっている割には、遠距離武器発射口ばかりな作りがちょっと違う感じ。「ミサイル」とか炎の力関係ないし…。
ガイキングがコスト1000とすると、バルキングは1200ぐらいかなぁ。使いたいなぁ。
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すっかり流し見ですが。やっぱり何かの閉鎖空間であることは確実っぽいし、外の世界があんな竜だらけとすると、保護されている空間という認識でいいのかなぁ? やっぱりすてプリ?
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★★★☆
素で自分の好みなのに、それにメガネが加わればそりゃ最強だよな…。下高谷のメガネ好き属性はいいキャラ要素ですなー。
香田が持ってきたフチの太いメガネは微妙だなーと思いつつ、初っ端の小川ちゃんには少々やられた。
★★★
新しくなるたびに、謎への興味が薄れていくな…。犯人や被害者担当が入れ替わるということは、これまでの犯人役はもう犯人じゃないということにもなるし。
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だいぶ平野綾がわかるようになってきた。
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