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★★★
いったん沖縄に帰って落ち着く話。サヤはリクとカイに対して「ここに残ってもいい」とでも言うのかと思いきや、「ついてきて」なセリフ。サヤがサヤでいるためには必要なファクターなのかも知れないけど、カイやリクの人生を振り回すことをあまり考えていないのは若さなのかなぁ。
★★★
本当の両親は失ったけど、幸せな家庭にいるゴローと、本当の両親は生きているけど、不遇に陥った寿也を軽く対比させる話。寿也は寿也で自分とは関係ないと割り切って思えないぐらいなのかな、中学生というのは。
★★★
軽く逆恨みというか両成敗が正しそうな。流すべきは息子だったんだろうけど、恨む相手の差し替えとかはできないのだろうか…。地獄通信システムはいろいろ融通が利かないような…。
★★★☆
チャンピオンに対峙するにあたり、チャンピオンとは他の対戦者と違ってどういうものなのかを鷹村さんを使って説明する回。その説明のために体調最悪状態にさせられてしまうのはかわいそうですが…。
★★★
あぁ、散らかってる家もあるよな。普通度で言えばどちらが普通なんだろうか。
★★★
笑って済む話じゃないような…。クルー全員を危機にさらしたわけだし…。こういうときこそ厳しい処分が必要なんじゃないのかなぁ。
★★★
ブライトは何をしてもヘタレか…。
★★★
水中でも行けるMTBって能力値高いというか現実味がなさすぎですよ。
突然現れるメカニックの彼女はそろそろかなり怪しいのですけど…。
★★★
★★★
「自分、不器用ですから」とは言わないのがロックマンエグゼの奥ゆかしいところ。ジャンクマンが悪役側なのは可愛そうですな。
★★★☆
はっちゃけてるなぁ。このまま毎回儲け話をおちゃらけてやってくれる超展開なのかしら…。そりゃ楽しみで仕方ありませんよ。
★★★
海馬大先生空回り。無印はこのデュエル自体での表現がいちいち素晴らしいのよね。
★★★
オグルで正解なのか…。魔女からハートを取る気がなかったとすれば、魔女をスケープゴートにして嫉妬のハートを狙うというのは理にかなってますな。
★★★
後日談配分がいまいち足りない気がしてしまうラスト。もっと終わりを印象づける作りにして欲しかったよなー。アイちゃんのツンデレが解除されてしまう寂しさもまたNHKらしいというか…。
★★★
デジタル教育3で最終2話のみチェック。話がよくわかんないけど。
今年からサブタイトルを長くすることにしたのかな…。原作リスペクト度がどんどん下がっていくなぁ。劇場版の俳優起用しまくりとかも昔の悪い傾向そのものだし。結局そう長い時間かからずに以前のようなドラえもんに戻ってしまいそうな。今回も結構オリジナル展開してたし。
ドラえもんはもともと歳時記マンガな面も強いので、正月ネタは山ほどあるから、これを選んでこういう風に作ったということにそれなりに答えがありそうな気もする。
★★★
おっとこうしくんリストラ? 噂によると産休らしいけど。まぁこうしぐらいいなくても代わりのハムはいくらでもいるからなぁ。声優さんの都合でリストラ話を作ってもらえる余裕は本作の素敵なところ。じゃじゃハムがいきなり寂しがる展開はだいぶ印象違っていてどうかと思うけどな。
★★★
キン肉マンか…。相変わらずネタが中途半端。
★★★
こんなにすばやく解決するなら年内にやっといてくれよ…。時間が欲しいのはむしろこのあとだし。
しかしあんな風に育ってしまったことに対する感想が気になるなぁ。たくましいけど、子どもの頃の印象とはまるで違いそう…。
★★★
ということで、プレイボールの続きが始まりました。前作と同枠かな。
似たような話がこのあとメジャーであるけど、ゴローと違って、明確な信念とか、類い希な才能がないので、本当にただウザイだけですな、彼。
★★★☆
雛苺終焉。バトル2連でローザミスティカがなくなる話にしないで、保留してた雛苺問題で真紅側にローザミスティカを渡す展開はなかなか巧いですな。ローザミスティカを得るとそれなりにパワーアップするようだし、真紅と水銀燈が同じぐらいの強さになったというのも興味深いところ。
そしてお父様問題も一気に進展。薔薇水晶は何がしたいのかね…。この展開じゃ自分がアリスになれるようには思えないのだけれど…。
★★★☆
ドタバタしててなかなかの楽しさ。超ぽじじゃやりにくいオタネタを使えて楽しそうだ。並木のり子も出てきたし。萌えアニメをやる気はなさそうなところもこちらとしては好印象ですなぁ。女子どもがみるみる崩れていくし…。
★★★
いろいろ暗躍。マシロだろうがアリカだろうがいい女王になれるとは思いがたいなァ…。
★★★
カラスを救う話。何となくハルカを救いたいだけでがんばってきたことが実は正解ルートだった展開になりそう。
★★★
ノイタミナ初の4:3アニメ。これでがんばって地デジで見る必要性がなくなりました。東映アニメーションで、デジタル作画も粗めな感じ。
老舗の東映アニメーションなんか使ってきて、もうただの深夜アニメに成り下がりつつある気配が出てきましたよノイタミナ。そろそろフジテレビの化けの皮がはがれるんじゃないだろうか…、突然の打ち切りとか突然の2話編成とか突然の3話編成とか。我々はまだまだ忘れてませんよ、フジの暴挙。
ということでこの寒いのに怪談話。いまいち魅力を感じないです。怪談好きならこのアレンジが溜まらないのかも知れませんが…。
★★★☆
とりあえず咳させておけな病気描写はどうかと。詳しいわけじゃないけど、心臓や肝臓で咳が出るとも思えないんだけども。
肝機能低下は、平静にしておけば特に何も感じないけど、運動したりするとスタミナ切れがすごく早くなる状態なのかな。なので、図書館2往復で死にそうになってたり、山登りして倒れちゃうとかはあってるような。
全6話ってOVA仕様だよなぁ。いきなりOVAで勝負できないと思ったのだろうか…。まぁ原作も知らないし、判断としては正しいのかも知れないなー。
★★★
雨水くんの親父の秘密。せっかくのチャンスなんだから命日じゃないことを知っていると言ってあげればいいような気もするが…。母さんにとっては息子に対する引け目なワケやし、そこを早めに解決してあげることもそれなりに重要だと思うんだけどなー。
★★★
若僧2匹か…。人間の姿を考えるとただいきがってるガキに見えるよなー。「10年分は生きた」とか言うあたりがすげーうさんくさい。
★★★
★★★
なるほど人造兵(クラスターエッジ)だったのか。獄長さんは酔狂でヴァンデルを飼っているんじゃなくて、実は役割を押しつけられた貧乏クジだったのね。そりゃひまつぶしもしなきゃやってらんないよなー。
★★★
★★★☆
続けてムシキング。超星艦隊セイザーXもそのまま見てきたけど、こっちは特撮なのでスルー。初見じゃ話がどうにも見えません。
で、ムシキング。いやもう「これをTVシリーズで見たかった」に尽きますな。僕らの見たかったムシキングはこういう作品だよ。くまいもとこ主役はベタすぎですけどね。
ムシバトルをバーチャル空間で、技カスタマイズを巨大施設で、ムシカードで世界を制す…とか楽しくて仕方ありません。まぁ自分はゲームのムシキングをやったことがないので、映画内の少ない説明ではいまいち理解できない話も多く(相性とか)、そこはちょっときびしかったですけど、楽しい映画でした。満足。
でもせっかく映画という短い尺なのだから、ブラック博士、ネブ博士、ムシキングジョニーは本人起用して欲しかったけどなー。森の民の…で出ているふたりのあのやる気のない感じの演技が観られたらうさんくささ倍増で楽しさも倍増だったのに。
★★★☆
そろそろ公開が終わってしまいそうなので慌てて見てきた。このあとみたムシキングも朝イチの1回のみという上映形態が多いので、1日で両方見られる劇場はなかなかありませんでした…。いつもよりちょっと遠出。
それなりにいい映画と聞いていたので、軽く期待しつつ見ましたが、なるほどそれなりにいい映画になってますね。バトルや異世界を踏まえつつ、終始「ともだち」のテーマを忘れないような作りになっていて、よくまとまった70分でした。まぁ70分1800円は高いですけどね…。東映に同時上映を任せられる強力な作品がないというか、ガッシュもワンピも分けちゃう作戦にしてあるのかなぁ。
各所に次回作の主役2人がこそこそ出てるのもそれなりに見どころ。伏線じゃないだろうけど。
★★★
バトルスタート。何だかこのままレースを終えたら最終回になってしまいそうなんだけど、あと何話なんだろ? ロケットジョージの正体も意外とあっさり生きそうな気配だしなァ。
★★★
1話を見逃したので、初めての鍵姫。とりあえず見てみた。トライネットエンタテインメント&ピクチャーマジックだった。つまりアクションシーンは期待できないし、作画も微妙なレベルを走りそうな気配を察知。懸命な判断なら切りでしょうなー。(多量見の余裕)
妹か何だかよくわかんないけど「きらは」という名前を聞く度に「ギラファ」に脳内変換されちゃって、頭の中はクワガタでいっぱいに…。
★★★☆
少年時から植田佳奈声なのか…。見た目の印象もあまり変わらないし、性格もそのまま移行なんだろうな。しかし「男子を女子にする」という話がしたいだけで宇宙人を連れてくるのがなんともあかほりさとるですなー。あかほりさとる付きの水谷優子はキャストの流れ的に完全に違和感があっても強引にねじ込んできましたな。もう先生役でも水谷優子を使う人はあかほりぐらいしかいないよ…。
★★★
いまいち技の美しさがないまま、ヒカルドが勝手に自滅してロードオブダークネスになってしまった感じ。ロードオブダークネスをさらしてしまったことに本人が一番動揺していたということなのか…? それならパレードの時にサブミッションアーティスト版になっとけよ…。
★★★
過去話へ突入。今よりさらにツン分が少なめで魅力がさらに低下したところをチャイナでカバーといったところかしら。
シャナがメロンパンを語り出すシーンはモニカ(ジャぱん)に思えてしまう釘宮声。
★★★
栗田さんが弱気になる話。学生のスポーツはチャンスが有限なのは厳しいところだよなーとは思う。
★★★
1時間スペシャルという名の前半の総集編を隠すミノ。そんなにややこしくない話なので、ちゃんと覚えてるから大丈夫だよ。アメフトルールは微妙に忘れかけてるけど。
★★★
ソリッドビジョンも問題なく映像化できるということは、エドが知らなくても海馬社長は知っているということかね…。しかしこれまで十代を封印してきた意味って何だったんだろう…。
★★★
ちょっと前に蟲師で見たよ、動く沼。
★★★
昔話とか。まぁ、どーでもいいか。
★★★
答えは伝言板復活でしたか。今度こそ香死亡から始まる話の終わりが来た模様…。香瑩と香との関係をさらに運命的なものに感じさせる作りはくどいけど、移植者への配慮としてはやらなきゃダメなところか…。
★★★☆
どんどん冷遇されていくの図。みんな北島マヤの演技には目を見張るけど、権力を握っている側にはどうもその凄さがいつも伝わってないみたい…というか、彼女にはスター性がないのだろうか。「すごい演技」と「観たい演技」は違うからなぁ。
★★★☆
やっとこ鷲巣麻雀の卓に。ルール説明時点で狂気ですなぁ。
★★★
新作が半分ぐらいか。きびしいのはわかりますが…。
★★★
こちらもスペシャル。前半は見たい死神全部見せますスペシャルなので割愛。テニプリみたいにキャラ遊びしてるだけだったしな。
後半の本編の方はもう少し後日談が続く。現世に帰り、やっとすべてが終わった感。まぁ藍染隊長とかの話は残っちゃったけどなー。
★★★☆
りぜるまいんから続く釘宮理恵の正しい使い方。釘宮理恵に 言わせる のがたまりませんな。
★★★
VS諏訪原スペシャル。OP時点で諏訪原&モニカなことはバレバレなので、どうネタにするかが見どころでしたが、それなりにおもしろく。この前のドラゴンボールといい集英社ネタが続くなぁ。ちょっと前までは一応小学館&サンライズしばりがあったように思えるのですが。
★★★
くーちゃんが出ないまま正月話。はねつきはくーちゃんのオチがあってこそ生きる話なのにな。>Link(11話参照)
くーちゃん温存なのかと思わせて来週登場だしな…。もう少し構成を!
★★★
成長してしまって、良くも悪くも丸くなってしまった印象。というか、貧乏や境遇で苦労させる話じゃなくて、ちゃんとレースでの苦悩とかで話を持って行けないのだろうか…。もう金がない状態でできるレベルになってないのだからなー。
★★★
お茶会の話がどこかへ行ってしまったので、何か見逃してしまったのかと心配しましたが、これでちゃんと続きらしい…何だかなぁ。
一応ラス前だけど、なんとなくこのみが色気づいて、自分を女の子として意識してもらうぐらいの段階で話が終わりそうな気配。…何も残らないんじゃないだろうか。
★★★☆
あぁ、松崎しげるなのか、納得。女子の方は実写CMを見てはじめてムスメットの彼女であることに気づく。制作はスタジオ雲雀、今期もう1本ぐらいあったかな。メジャーもあるし、忙しそうだ。監督はミトの大冒険っぽい絵から渡部高志かと思いきやワタナベシンイチでした。
ということでミュージカルアニメ。舞台好きではないので、ミュージカルのよさはいまいち知りませんが、唐突に歌い出すノリは嫌いじゃないし、自分もよくやるので(やるな)それなりに楽しいです。ちょっと下ネタは受け付けませんけど…。
★★★☆
やっと桜井孝弘の過去に迫る話に。エリスはとりあえず蚊帳の外。この3人での話が一通り終わったところで、どうエリスが絡んでくるかが重要なポイントになりますね。
お兄ちゃんはその後絵で挫折の道を歩んで苦しかったかも知れないけど、盗作した彼もまたその後いろいろ苦しかったんだろうなぁ。
★★★
2時間半の超長編スペシャルでしたが…内容的にはいまいちすっきりしなくて、長々と見た甲斐がない感じに終わってしまった…。黒の組織を前面に押し出すと、完全解決が絶対にできないために消化不良になるのは最初からわかっていたところではあるんだろうけど、それにしても新キャラにもそのまま逃げられるだけに終わっていたり、コナン側はとことん追いかけるだけで、特にピンチにも陥ってないという状態で、2時間半テンションを持たせるような内容になれていなかった感じ。推理対決も暗号解読だけみたいなもんやったし、つか暗号でも何でもないただの合い言葉的なものに確実な正解なんてあるわけもなし。かっこつけて関連づけたネーミングしてたから推理可能だっただけで、仲間同士に通じればいいようなモンなんだからABCでも甲乙丙丁でも何でもよかったはずだもんなー。
★★★
本当の父親登場。どこでカミングアウトするのかと思いきやしなかった。あんまり似てないね。
★★★
新しいビーダマン。やっとにゃぱから開放されたヨ…。とりあえず無難な感じに作られていたし、ヒロインも今回はちゃんとレギュラーっぽいのでいろいろ安心。まぁ…油断してはいけないけど。 ヒロインは神田朱未。神田朱未がキッズ系に進出してくるのはちょっと意外だったかも。
とりあえず前作のビーダマンとはキャラ被らないように作っているように見えるけど…、さらにその前のベイブレードとキャラが被っている気がします…。高乃麗とかどうしようもないもんなぁ。
バトルの方はまだ普通におもちゃレベル。今後どっち方面にぶっとぶかによって作品がどう転ぶか変わってきますね…。
★★★☆
ということでネット配信で視聴。3Mbps。でもやっぱり小さい。まぁ、見られてよかった。
メインは田村ゆかり兄妹とのバトルっぽいですが、サブタイトルからわかる通り、メインは実は川澄との校舎裏での論戦という実にわかってらっしゃる展開。田村ゆかり兄妹は所詮キスの意味を問うだけだったのね。
★★★
今んところ電話のみの登場な彼女に能登か…確かに声のみの時は使いごろだけどなー。
いまいち力の入っていないような作画とか、淡々とした雰囲気とかがちょっと政府製作っぽいけど、お上は別についているわけではないのね…。リアルレスキュー話ということらしいけど、どういうモノがメインになってくるのかはまだわかんないですね。マシンロボレスキューと比べながら見るとしますか…(えー
★★★
ということで期待の新作…ですが、アニメ単品で勝負する気はなさそうな気配。原作知識まるでナシの身からするとそれなりにさっぱりでした。主役っぽい彼の境遇とか設定はそれなりに説明されたみたいだけど、まだそれがどういう話になっていくのかもさっぱり見えないし、この1話でどこがおもしろかったかと言われても答えられるほど内容がなかったように見えた。1話を様子見に使ってくるような一見さんは眼中にナシということなのかなぁ。そういう大物っぽい作りで身を滅ぼしそうな気配…。原作ファンのみにアピールする作品でいいのかね。TVアニメはもっと広くアピールする作りであって欲しいと思う。
★★★
山賊話終了。結局ベーをゲットしただけか…。
★★★
★★★
その容姿に真田アサミと似たタイプといえば…の千葉千恵巳声あてますか。でも容姿以外は別にでじこしてないのね。ハジケ足りないネタやなぁ。
★★★☆
柊先輩のライバル登場。つきあわされる形になってる先輩だけど、そんなに嫌がってなさそうな。本音でぶつかってきてくれてちょっと嬉しいのかな。
★★★
もうファウードの体の中はマッスルタワー化してますな。そう思うとマッスルタワーより趣向があまり凝らされていなくて、フィールド的な面白さは薄いかなー。
★★★
ロンさんはソラノヒトだったそうですよ! へ〜そ〜(略
ルージきゅんはそこで落ち着いている場合じゃなくて、逆ギレしてもよさそうなシーンですよ…。レッケルが欲しいぐらいならもっといろいろやり方はあるでしょうにとかさー。
★★★
ラスト近くなって急に話が難しく…。もう少しわかりやすく行こうぜ。
★★★
我に返ってダポンが反省する話。つまるところ、あまり先の先まで考えない性格だったのね。優秀な薬剤師をめざしたのもちょっとしたきっかけだったみたいだし。アカギさんに言わせれば「それがダポンの本質」ということかしら。
★★★
言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい世界…のよう。結論としてやることは何かやらかそうとしている兄ちゃんを止めようなんだろうけど、やること以外の世界設定の説明がもう大変なことに。民衆はおマヌケ一辺倒ですか…もう少し異を唱える人とかいてもよさそうなもんだけどなぁ。
★★★☆
ギンコさん以外の蟲師ははじめてかな。軽くギンコさんの未来を臭わせるような作りにしてあったり、興味深いところも。
★★★☆
年始スペシャル構成前半。硯の制作者というからオッサンでも出るのかと思いきやなかなかのお姉ちゃんでした。蟲が見える体質についてギンコさんが何か言うのかと思いきや何も触れないのね。
★★★
バカ女…というかバカキャラが嫌いなので、ちょっと苦手かなぁ…。と思いつつ、まぁバカというかボケなので何とかなるかな。ギャグアニメっぽいので、まぁ気を抜いて見るとしますか。
★★★
どこかで見た絵やなーと思ったら変身三部作でした。戦闘はそんな感じになるのかな。むしろ見どころとしては落語部分になるのだろうけど、まだあまり描かれる様子はなく…。
というか1話の印象って歌丸師匠しかないような…。どうせなら富士子夫人も本人ならなぁ。
★★★
しっかしプロレス好きやね。作者ぐるみでいかにしてプロレスに持って行くかを考えているような気がしますよ。
★★★
女子+戦艦のハーレムアニメの様子。作画もキャラデも普通これといって目新しさもなさげ。タイトルから見るにもっとお堅いアニメを想像していたのになぁ。
★★★
1月中旬からテレビ埼玉が映らなくなってしまうらしいので、数話しか見られなさそうなのですが、まぁ見られる内は見るです。相変わらず神奈川ではやってくれない不遇っぷりがあまえ…ですな…。
内容の方はこれ第2シリーズだっけ?と言わんばかりの続きっぷり。前シリーズの伏線を処理する感じに話が繋がっている様子。
で、新エロ担当の真田アサミ。真田アサミのこれ系は記憶にないけど、なかなかのエロさですな。
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