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★★★☆
ゲイナーくんの大告白に大笑い。楽しすぎ。本心がバレる設定でのいろんなギャグも冴えてましたヨ。
★★★
ベトナム編終了。結局ベトナムの学校の友達とかは完全にスルーされたままでしたな。後味の悪いラストでした。
★★★
相変わらずトシくんはゴローの弱点を親切に教えてくれるキャラですね。何か変な風に野球バカになっているみたいですけど…それは次回以降の話に繋がるのか…。
★★★
恨みを晴らした人の行く末。その後の生を得ることはできても、恨みを晴らしたことに囚われて、自分を失ってしまうという話。まぁ恨みのパターンにもよるだろうけどなぁ。
★★★☆
本作を見る前には必ず「天空の城ラピュタ」を見ておきましょう。…あまりのジブリ映画意識しまくりぶりに笑えるアニメでしたヨ(ぶっちゃけすぎ
冒頭の廃墟っぽい町での疾走シーン時点で軽くジブリくさいなァと思っていたら、本編はもっとジブリでした。主にラピュタ。途中からシータとパズーに見えちゃって仕方ない罠。軍事国家の姐さんとかはナウシカ風でしたけど。
内容は文明が失われた遠未来に、何人か過去の人が目覚める世界にて、過去の力に固執する人と、今の世界を肯定する派の戦いみたいな感じ。丁寧に世界が描かれまくったというワケでもないので、勢いに任せた部分も多かったかも。何回か見ればそれでもいいように思えるのかも知れませんが、初見のみでは駆け足印象があるかな。
世界設定と野望を聞いた段階で最終的なオチは予定調和になったので、メインはその結論に至るまでの経緯になる。ラピュタのシータと違って、トゥーラもまた過去人としての(気づいていないけど)過去への固執があり、ムスカ(シュナック)に自分から協力するようになるのがなかなか巧い展開でした。これでアギトはただ救いに行くだけでなく、トゥーラを説得するという役割も出て、主人公の深みが増す仕掛けになれた感じ。
ということでそこそこおもしろかったわけですが、世界設定はそれなりに最低限描かれていたとしても、キャラがあまり立っていなかったり、クライマックスが微妙に置いてけぼり感があったりと、多少ノリ切れない部分がある映画でしたという結論でひとつ。
しかしGONZOはどこに行こうとしているのかねぇ。「GONZO」以外に売りの見えない本作で、現状の「GONZO」ブランドでどこまで行けるのかと…。まぁコンテンツを増やすことが重要と考えているフシもありそうだけどね。
★★★
奥さんはいいこと言うなぁ。自分がアニメを見なくなって、自分じゃなくなったとき、自分はどこに行ったまま帰ってきてないことになるんだろうかとかどーでもいいことを思ったり。
★★★
純国産という話を聞いて見に行くことに。静止画を見ると洋モノっぽいけど、動きが入ると確かに日本アニメですね、疾走シーンとかディズニーっぽいリアルというより漫画的な動きだったし。
内容の方は言われているように、男女の話が動物に置き換わっているだけ…のように見えた。まぁ「禁断の恋」という面ではもしかしたら男女ではないのかも知れないけど。
映画を見進めていくと、興味の方はこの「禁断の恋」の結末がどうなるのかになるわけで、途中までの話の流れからして、普通に幸せを手に入れて終わりというラストだけは納得いかないというか、「悲恋」じゃなきゃ話がまとまらないなーと思っていたのですが、最終的には(見た目的に)「幸せな居場所を見つけて二人末永く暮らしました」なラストになっていて「ハァ?」とか思ってしまいました。
でもそれでは納得いかない身としては、もう少し想像を膨らませてみるとします。仲間たちから逃げ出したガブとメイは雪山を越えてまだ見ぬ新天地に行こうとするのですが、そこでメイは寒さに衰弱し、ガブは追いかけてきた仲間たちに襲われ雪崩に巻き込まれます。でもなぜかそこから助かって、新天地に行くという展開なのですが…その「なぜか」の部分がまったく説明されないので、結構違和感があるのです。
つまり、2匹はあそこで死んでいるのではないかと。再会した場所は理想郷…天国ではないかと。そんな妄想の余地が残っているのです。証拠のひとつとしては、2匹が再会した洞穴の形、雪山で遭難した際にこもった雪穴に酷似していたりします。
現世では結ばれず、昇天してはじめて2匹は幸せの時を過ごすことができるようになった…これで悲恋成立、めでたし。
でも結局何を訴えた話だったのかはよくわかんなかったかも。低い可能性を信じて信念を貫くよさは、今回はたまたまうまくいったからよかっただけで、必ずしもすすめられることではないし、世の中にある固定観念は本当はおかしいのではないかという問いかけも、ヤギ側もオオカミ側も別に反省していたわけでもないので、いまいち成功してないし。途中の「友だちなのにおいしそう」とかそういうギャグっぽいところが楽しかっただけで、テーマ的には何だかぼやけた印象があるかも。
★★★
ドラゴンの笑いのツボがわからんなぁ。あれなら本当に芸に厳しいとかいう設定の方がしっくり来ますよ。あれではただツボが一般と違うだけじゃん。もう少し専門的に笑いを評価するようなセリフとかあってもよかったかな。ネタ的には。
★★★
何というか、映画を作りなれていないニオイがした。とりあえずオールキャスト出して、とりあえず爆発させて、何となく盛り上げような意図がプンプン臭う。2時間にドラマを入れたというよりかは、2時間に話を引き延ばすのに苦労しましたみたいな印象があるですよ。あ、そうか、だから尺が余ってピノコ話を作らざるを得なかったのか…(えー
どんなつらい未来があろうとも生かそうとするBJと、安易に安楽死させようとするDr.キリコの構図もうまく生かされていなかったように思えた。これではBJの完勝になってしまい、キリコの正当性があまりにもないような感じ。
途中の医者は天に逆らう行為みたいな話も、別に死ぬ方が自然な者に対して、そこを逆らってまで手術して救ってしまうという話もないし、総じて伏線がうまく繋がっていなかったような印象があるかな。だから、ラストであまり感動できない。キリコを助けて和解しても別に何も感じるところはない。
とりあえず腹痛で見るものではなかった…。見た目にも痛いから。
★★
何か対象年齢が見えません…。本編のファンタジーくさいストーリーもウザかったけど、ナレーションもいちいちムカついた感じに…。ブラック・ジャックを見に来た人に何が見せたかったのか…。
★★★
★★★
★★★
ネットナビに飽きたらず人間まで使い回しか…。
★★★☆
飛んだ設定が実にコメットらしくてヨシ。ほんのり土地勘のある六本木ヒルズ話ということもあって、気持ちよく視聴継続といきますか。
★★★
★★★☆
これは血縁ということでアキラ攻略の伏線と見るべきか…。
ハートを取ったことより、ミハルの初恋の思い出を奪ってしまったことに罪悪感を覚えるなぁ。
★★★
だからロコを睡眠させといて、ロコの出番がないのはどうなのかと。
★★★
★★★☆
超ぽじの岸監督作品。なるほど0.7倍速の超ぽじな雰囲気があってなかなか楽しげ。キャラデザは天使のしっぽの人と同じなのかな。いまいちハイスピードに耐えられるデザインとも思えないのが残念なところ。ギャグラッシュのところは楽しかったし、中原麻衣にそれなりに反応してしまうので結構ノリ気で継続。野川さくらや金田朋子はどうでもいいけど。
★★★
前作の不遇分を取り返した構図になるのかな。結局はこんな役回りですけど。
この話で「恋」に対する魅力は語られたけど、その一方で「マイスターになる」魅力がよくわかんなくなってしまったのはどうなのか、と。
★★★☆
ほら、説得すべきは稟くんじゃなくて母さんじゃん…。母さんがもう故人というのならそういう話になっていいけど、生きてるのに、わざわざ稟くんがリストカットまでしてがんばらなきゃいけなかったのかどうかはちょっと疑問だなー。
後日談としては、魔法を使っていくことにためらいのなくなった亜沙先輩の姿とか見たかったかも。
しかし初っ端の「神にも魔王にもなれる男」のフリからして、このエンディングはちょっと伏線処理としてどうかと思うですよ。神界が一夫多妻制とはいっても、神兼魔王はさすがに許されないだろうし。
★★★
★★★
そうか、旧キャラは処分方向か…。てことは銀もやっぱり死んでしまうのかねぇ。「銀の死でWEEDはまたひとつ成長するのであった」とかいってまとめられそうだよ…。
★★★
ほんのり事前話もあって、ジムは休みとか言うから、「久しぶりに2話構成か?」と思いきややっぱり1話で決着してしまった…。
チューブ(管)はあんまりバトルに関係ないのね…。ハブネークがチューブ型というぐらい?
★★★
「死す!」ですか。ウソはよくないなぁ。せめて「?」を。
★★★
延々と海に食卓塩を振るというのはなかなかシュールな絵ですね…。ファウードの心臓に通じるものがあるよ。つか自動で塩を振る装置とか作ってあげようよ…。
シャナ同様、正月編成に油断してたらもう放送開始になってた…。2月のキッズステーション待ちか…? むしろ切ってしまうのが一番いいような気もしますが。
★★★
新番組…とは言えないくらいの続きっぷりですな。まぁそれなりに前回までの話も流してくれたので、多少記憶が繋がりましたが。
一番問題視していたOPはまぁ、前作よりマシ…かな。高取ヒデアキ。高取ヒデアキも一応こういうアニメの主題歌はよく歌う人ではあるけど、串田アキラ系でもないので、ちょっと違うかな感はまだあるけど、まぁ前のアレを見せられては、これで納得しておくのが心にはよさそうだ。
過去の記憶をさぐりながら見てたらあまり印象に残らず。
正月に油断してタイマー外したら実は放送があった罠。あとでネット配信で見ますわ。
★★★
あれ、螺旋丸使わないの?
★★★
実は女子でした…ですか。またよく見る話になってるよ…。王道話をするのはいいとしても、ちゃんと盛り上がるようにして欲しいなぁ。
★★★
どんな話だろうと思ったら総集編でした…。何だよ…。
★★★
ちょっとゲームっぽくしてくれたのは正月サービスでしょうか。まぁゲームのムシキングの知識がまるでない身としては「超必殺技だ〜!」とか言われても、「何そのゲーム的なセリフ」とか萎えてしまうワケですけど。
★★★
弟さんの葬儀。事件解決してからも長いなぁ。
★★★☆
新章突入。まずニセアカギが殺されるところから…。まだ出番があったことに驚きつつも、あった出番が死体役かよというニセアカギの相変わらずの冷遇ぶりに笑ってしもた。
しかし知識や経験があまりモノを言わない丁か半かの賭博をするアカギというのはあまりイメージにないような。
★★★☆
浦部話終了。「のちの3巡」とはそういうことであったか、納得。普通に考えれば一番安全な保留癖を突くというアカギの作戦には身の毛がよだちますよ…。恐ろしい…。
[初見感想]
結構最近に見た記憶があるなぁ、と思ったらやっぱり見てた。言われてみるとブルマのシーンはかなりエロいですな。
総集編というか再編集というよりか、過去の書き換えが行われている話なので、懐かしさとかそういうのがなくなってしまっていて、でもドラゴンボールの話を詰め込んでしまっているので、まとまりが薄く話の焦点がよくわからない映画になっているよな、やっぱり。まぁ途中で寝ちゃったけど。
年末のルフィ特集に続いて、今度は各キャラクターの麦わら海賊団に入るまでの話をメインにした名場面特集。いやもう、この総集編は危険すぎる…、15分に1度ぐらい泣かされてた…。ウソップ話でほろり来て、サンジ話も「クソお世話になりました」聞いただけでヤバくて、ナミ話は「助けてよ」だけでもう落ちてたし、チョッパー話も激しくヤバかった。ロビン話はこの前見逃したシーンがちょっと見られてよかった。
これ見るとさー、ワンピースという作品はバトルとかそういうもの以前にきちんとしたドラマを描いてこそワンピースなんだよなーとつくづく思ってしまった。オリジナル話やオリジナル映画がいまいちワンピースっぽくないなと感じてしまうのは、そういうドラマをきちんと入れられていないからなんじゃないのかなーとか思ったり。
こう加入話での感動ラッシュを見せられてしまうと、今やってるフランキー&ロビン話に期待せざるを得ないような気がします…。やぁ、充実の2時間ほどでしたよ。
TVKにての一挙放送があったのですが、タイマーは入れてあったものの、HDD残量が計算より早くなくなっていたために録れず。どんな話だったのかなぁ。
こっちもHDなので見てみた。ずいぶんテンポの遅い総集編やなーと思ったら、1時間半かけて6話までの総集編という作り…そりゃ遅いわ。阪神共和国(アニメ内では国名は出ず)の話までだもんなー。軽く流し見していたら途中で寝落ちしてた…。望月の声が遠くで…聞こえる。
声優顔出し実写パートでは、そのキャラがよくわからない状態で演技してたという話はいいのか?…みたいな気持ちに。
★★★☆
森の能力が明かされる。こりゃ新しいし楽しいわな。かなり怖いけど。
★★★☆
そのまま勝利。このあと気持ちよく走るためのレース話があるのかと思ったら一気に数年後になってしまった…。もうちょっと子どもの頃の話が見たかったなァ。
歌舞伎顔の彼のガッツポーズがOPのものと違っていた様子…OPのガッツポーズの方がいい感じだったのになぁ。
★★★
★★★☆
早朝スペシャル…っていつも早朝か。冒頭の大喜利の内輪ネタ祭りがすばらし。
本編の方はマリーランドへ帰省する話。せっかく人間としては二人きりになれたのに、それっぽい話はなしなのか…。
地デジのメジャーはSD画質ですが、スペシャルはHDだったので見てみた。やっぱりHD画質はええ。話の方は第2シリーズでメインとなる寿也とのなれそめの話とかを重点的に総集編化。
新・ゴローの森久保さんが出てこなかったので、新旧ゴローの掛け合いが見られなくて残念でした。
★★★
最終回ではあるけど、作中の解釈でいえば、ラス前になっている感じ。おかげで消化不良です…。今井由香と千葉紗子の決着も全然ついてないし…。
知人が持ってきたDVD鑑賞。特に新しい感想はなし。>劇場で見たときの感想
ロリが婆さんとハイブリッド互換性アリなことは上手く表現できてなかったと思うですよ。
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