ひとこと
何だか4連休になりました。茄子アンダルシアはもうやってないようだけど、ポケモン映画はまだやってるみたい。見に行けるかなぁ。
★★★
山崎和佳奈か。わかったけど、最近あんまり多くの山崎和佳奈声を聞かないのでいまいち自信がもてなかった。
こんな子供じみた恋愛劇をやるにはちょっと見た目年齢が高すぎだと思いますた。10代前半でギリなネタだろう。ついでにここにきてサトシはカスミにもまったく恋愛感情を持ってなかったことが発覚。やっぱり主人公一行の恋愛模様が描かれることはないのかなぁ。
★★★☆
視聴者はだいぶ置いてかれてるけど、とりあえず雰囲気でもってくという本作の得意技。同じによくわかってない存在としての原田姉妹という要素は、置いていかれた視聴者の共感体としての意味があるのかも知れないなー、とか。
★★★
ギンギラギンを倒したので、レースでもしましょうな話。ギンガードのときの話をあんまりちゃんと見てなかったのでよく覚えてないけども、プラスターにとってプラストオンってやつはそれなりに日常的にできる対象のあるものだったんですな…。つかそうなるとあのプラスターマークのある面々はそれなりに特別な存在ってことなんだな…。にしちゃ住民がプラスターマーク見て驚くとかいうシーンを今まで見た記憶がないけども。
★★★☆
まだ技の全容は見えてこない…こちらとしてもどんな技なのか気になりますけど、特訓の意味が見えてこないので、「がんばってる」のは見えるけど、「どんな目的でがんばらねばならない項目なのか」は見えない。レイラさんばりにどんな技か見えてきてるのならいいけど、そうじゃないので、とりあえず特訓の風景は脳内キャッシュに保存して、まぼろしの技がどんなものか明かされたときにもう1回思い出してみよう…としてますが、如何せん特訓量が多いんで、記憶容量的に厳しくなってきました。
みんな技が完成することを諦めている様子ですが、本心はやはり「見てみたい すごい 技」なわけで、完成すればすべてがうまくいきそうな感じ。